2022年1月10日のアレコレ
ねむたーい。
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小規模ゲームですら開発費が肥大化していると、インディーパブリッシャーCEOがこぼす。スタッフに十分な賃金を払うにはお金がいる
インディーゲームの開発費用が肥大化していると言う話。
インディーゲームとは大手メーカーとは違い小規模な開発チームなり個人にて作られたゲームのことを行っており大手メーカーが出せなくなったスタイルのゲームが色々と出ているんだよね。
主にPCをメインに展開されているけれど最近では家庭用ゲーム機のメーカーもインディーゲーム誘致に積極的になっており特にSwitchなどでは毎週膨大なゲームがリリースされているんだよね。
で、数年前までのインディーゲームといえばドット絵のゲームが多かったり90年代を彷彿とさせるローポリゴンだったりしていたんだけど近年は一気に見栄えが向上したインディーゲームも増えてるんだよね。
そうした見た目が向上してくると当然ながら開発費用は増加するわけで、元々小規模だったゲーム開発でもグラフィックを向上させるために人手が必要で人手が必要だと人件費が必要で結果的に開発規模は大きくっって費用も増加していくと言う状況なんだろうなぁ。
実際にインディーゲームを見てるともちろんドット絵のゲームとかもあるんだけど大手メーカーに引けを取らないレベルのグラフィックのゲームも出てきているからねぇ。
インディーゲームとそうじゃないゲームの境界性がだんだんと曖昧になってきているのがあって、結果的に本来の良さである小規模だから作れるゲームってのを逸脱してきているってのがあるんだろうなぁ。
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Valve製携帯ゲーミングPC「Steam Deck」日本発売もそう遠くない?商標が登録へ
Steamを展開しているValveが発売予定の携帯ゲーム機風の小型ゲーミングPCであるSteam Deckは来月にアメリカやカナダなどの一部の地域で先行して発売予定、元々は昨年末に発売予定だったんだけど半導体不足やコロナ禍の影響で発売延期していたんだよ。
先行して発売されるのは一部の地域だけなんだど日本でも発売される事が明言されていて、実際にそれに向けての準備は少しずつ進んでいる感じかな。
昨年末に発表されたパッケージ等の画像では日本語でも表記されている部分があっておそらくそれは全世界共通だろうけど日本も視野にいれているってのがわかっていて。
更に日本での発売に向けて商標を登録した動きもあったみたいで、ロゴも含めて登録されているから権利的な部分の下準備は進んでいるって感じかな。
ちなみに出願人はValve自身になっているので日本での発売もValveが行うって形かな、過去にValveがリリースしたSteam関連の周辺機器などは代理店から日本で発売された事があったけどやはり代理店経由だと思った通りの販売が出来ない事があるからねぇ。
しかし準備はされていたとしても実際に日本で発売されるのは先行して発売される地域である程度出回ってからになるんだろうねぇ。
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Nintendo Switch向けHDMIアップコンバーター「4K Gamer+」Makuakeにて先行販売中。遅延を抑えつつ1080p出力を4Kに変換
Switchのゲームをテレビ出力するときは基本的にフルHDが最大解像度になってるんだよね。
最近は4Kモニターも徐々に増えてきておりPS5やXbox Series Xなどでは4Kが標準になっているからそれらと比べると当然ながら見劣りする部分。
とはいえ本体の性能や価格設定などを考えるとフルHDは妥協する部分なわけだけど、せっかく4KモニターがあるんだからSwitchも4K出力したいって人はいるわけで。
そうした人向けのアップコンバーターが発売されるみたいで、外付け電源は必要だけど4K向けにアップスケールされた画像が表示出来るみたい。
気になるのはアップコンバーターによる遅延がどれくらいあるのかって部分と実際のアップスケールがどこまで表示出来るかって部分かな。
遅延やフレームレートの低減を抑えた作りって事になっているからある程度は大丈夫だろうけどリズムアクションとか遊ぶときにはもしかしたら微妙な遅延が気になるかもなぁ。
実際に4K画質って純粋にフルHDの4倍なので4KモニターでもフルHDを出力するだけならにじみとかは出てこないんだけどね。
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2022年のスマホはどうなる? 2万円台と超ハイエンドの二極化、フォルダブルに普及の兆しも
今年のスマホは高額のハイエンド機と低価格の普及機種の二極化するんじゃないかと言うはなし。
実際に昨年でも10万円オーバーで20万円近くの端末がある一方で5万円以下の端末も色々と出てきたわけで、その傾向が更に増えていくってのは十分考えられるかなぁ。
とはいえ正直2~3年で買い換える事になるスマホで20万円近くを出すってのは厳しい話で、とは言っても数万円レベルの普及価格帯だと出来ない事が多かったりして乗り換えが億劫になる事はあるんだよなぁ。
折りたたみとかなくて良いんで普通に画面が大きめで性能が高くで10万円以下で収まる中間の端末が出てほしいんだけどねぇ。
折りたたみ端末は高すぎるんだよなぁ。
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Xiaomiの女子スマホ「Civi」は2つのフロントライトで自撮りに特化
でも実際にヒットする可能性のあるスマホって性能とかじゃなくて何が出来るかって事なんだろうなぁ。
そう考えるとセルフィー……自撮りを強化したスマホってのは普通に需要がありそうなんだよね。
自撮り用に外付けライトとかも発売されているんだからそれがスマホ本体にも搭載されれば需要はありそうだよなぁ。
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小規模ゲームですら開発費が肥大化していると、インディーパブリッシャーCEOがこぼす。スタッフに十分な賃金を払うにはお金がいる
インディーゲームの開発費用が肥大化していると言う話。
インディーゲームとは大手メーカーとは違い小規模な開発チームなり個人にて作られたゲームのことを行っており大手メーカーが出せなくなったスタイルのゲームが色々と出ているんだよね。
主にPCをメインに展開されているけれど最近では家庭用ゲーム機のメーカーもインディーゲーム誘致に積極的になっており特にSwitchなどでは毎週膨大なゲームがリリースされているんだよね。
で、数年前までのインディーゲームといえばドット絵のゲームが多かったり90年代を彷彿とさせるローポリゴンだったりしていたんだけど近年は一気に見栄えが向上したインディーゲームも増えてるんだよね。
そうした見た目が向上してくると当然ながら開発費用は増加するわけで、元々小規模だったゲーム開発でもグラフィックを向上させるために人手が必要で人手が必要だと人件費が必要で結果的に開発規模は大きくっって費用も増加していくと言う状況なんだろうなぁ。
実際にインディーゲームを見てるともちろんドット絵のゲームとかもあるんだけど大手メーカーに引けを取らないレベルのグラフィックのゲームも出てきているからねぇ。
インディーゲームとそうじゃないゲームの境界性がだんだんと曖昧になってきているのがあって、結果的に本来の良さである小規模だから作れるゲームってのを逸脱してきているってのがあるんだろうなぁ。
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Valve製携帯ゲーミングPC「Steam Deck」日本発売もそう遠くない?商標が登録へ
Steamを展開しているValveが発売予定の携帯ゲーム機風の小型ゲーミングPCであるSteam Deckは来月にアメリカやカナダなどの一部の地域で先行して発売予定、元々は昨年末に発売予定だったんだけど半導体不足やコロナ禍の影響で発売延期していたんだよ。
先行して発売されるのは一部の地域だけなんだど日本でも発売される事が明言されていて、実際にそれに向けての準備は少しずつ進んでいる感じかな。
昨年末に発表されたパッケージ等の画像では日本語でも表記されている部分があっておそらくそれは全世界共通だろうけど日本も視野にいれているってのがわかっていて。
更に日本での発売に向けて商標を登録した動きもあったみたいで、ロゴも含めて登録されているから権利的な部分の下準備は進んでいるって感じかな。
ちなみに出願人はValve自身になっているので日本での発売もValveが行うって形かな、過去にValveがリリースしたSteam関連の周辺機器などは代理店から日本で発売された事があったけどやはり代理店経由だと思った通りの販売が出来ない事があるからねぇ。
しかし準備はされていたとしても実際に日本で発売されるのは先行して発売される地域である程度出回ってからになるんだろうねぇ。
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Nintendo Switch向けHDMIアップコンバーター「4K Gamer+」Makuakeにて先行販売中。遅延を抑えつつ1080p出力を4Kに変換
Switchのゲームをテレビ出力するときは基本的にフルHDが最大解像度になってるんだよね。
最近は4Kモニターも徐々に増えてきておりPS5やXbox Series Xなどでは4Kが標準になっているからそれらと比べると当然ながら見劣りする部分。
とはいえ本体の性能や価格設定などを考えるとフルHDは妥協する部分なわけだけど、せっかく4KモニターがあるんだからSwitchも4K出力したいって人はいるわけで。
そうした人向けのアップコンバーターが発売されるみたいで、外付け電源は必要だけど4K向けにアップスケールされた画像が表示出来るみたい。
気になるのはアップコンバーターによる遅延がどれくらいあるのかって部分と実際のアップスケールがどこまで表示出来るかって部分かな。
遅延やフレームレートの低減を抑えた作りって事になっているからある程度は大丈夫だろうけどリズムアクションとか遊ぶときにはもしかしたら微妙な遅延が気になるかもなぁ。
実際に4K画質って純粋にフルHDの4倍なので4KモニターでもフルHDを出力するだけならにじみとかは出てこないんだけどね。
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2022年のスマホはどうなる? 2万円台と超ハイエンドの二極化、フォルダブルに普及の兆しも
今年のスマホは高額のハイエンド機と低価格の普及機種の二極化するんじゃないかと言うはなし。
実際に昨年でも10万円オーバーで20万円近くの端末がある一方で5万円以下の端末も色々と出てきたわけで、その傾向が更に増えていくってのは十分考えられるかなぁ。
とはいえ正直2~3年で買い換える事になるスマホで20万円近くを出すってのは厳しい話で、とは言っても数万円レベルの普及価格帯だと出来ない事が多かったりして乗り換えが億劫になる事はあるんだよなぁ。
折りたたみとかなくて良いんで普通に画面が大きめで性能が高くで10万円以下で収まる中間の端末が出てほしいんだけどねぇ。
折りたたみ端末は高すぎるんだよなぁ。
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Xiaomiの女子スマホ「Civi」は2つのフロントライトで自撮りに特化
でも実際にヒットする可能性のあるスマホって性能とかじゃなくて何が出来るかって事なんだろうなぁ。
そう考えるとセルフィー……自撮りを強化したスマホってのは普通に需要がありそうなんだよね。
自撮り用に外付けライトとかも発売されているんだからそれがスマホ本体にも搭載されれば需要はありそうだよなぁ。