2020年12月25日のアレコレ
あれ、もしかしたらもう1週間もない?
と言いつつ今日は仕事納めなのです、年内はまだ仕事があるけどねぇ。
とりあえず連休に入ったらドラクエやろ。
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Zoffが発売する「ドラクエX」コラボメガネを実際に作ってみた!
Zoffとドラクエ10のコラボとして作られたメガネが先週から販売中。
Zoffのオンラインストアとスクエニの通販サイトにて販売中の他にZoffの店頭でも販売されており店頭では人気モデルが既に売り切れも発生しているんだとか。
種類は通常レンズと遮光レンズの組み合わせで通常の眼鏡とサングラスのツーウェイとして使えるプレミアムスライムモデルの他に通常の眼鏡としてスライム・スライムベス・キングスライム・メタルスライム・はぐれメタルなどドラクエおなじみのスライムにちなんだモデルが複数とブルーライトカットのPCメガネとしてスライムモデルとメタルスライムモデル。
通常モデルは通販及び一部店舗限定で販売されているサングラスもある他にレンズにはブルーライトカットを加える事も出来たりするみたいで、このあたりは最近の眼鏡店としてお約束なんだろうなぁ。
で、通販で購入する場合は自分の眼鏡の度数が分かったり過去にZoffの店舗でメガネを購入した事がある人なら初めから度付きで購入する事が可能だけどそうでもない人はフレームだけを購入して後から実際の店舗で度数を図ってレンズを作ってもらう事も可能みたいで、上記の記事は実際にオンラインストアでフレームを購入して店舗で度付きのレンズに変えてもらった流れを紹介している感じ。
レンズは一般的なサイズの場合はその日に完成するけど度の強いレンズを薄型レンズにする場合(有料)などは若干時間が必要になるみたい、ブルーライトカットとかの場合は最近は一般的だからすぐに出来るみたいね。
今回のコラボアイウェアはプレミアムモデルを除いてスライムのデザインがワンポイント的に入った普段遣いのしやすい作りとなっているから自分の用途に合わせてレンズを選んでいくのが良いんだろうなぁ。
自分は今は裸眼で生活できる人なのでこうした眼鏡店での購入はほとんど無いけどせっかくだからPCメガネのメタルスライムモデルとサングラスのはぐれメタルモデルをオンラインストアで購入してみたり。
金属フレームのメガネって初めて使うけど、特にはぐれメタルモデルのフレームは薄くてびっくりだなぁ、普段遣いする人はメガネを付けたままウトウトしちゃうと危険そう。
ドラクエ10コラボのアイウェアって事でドラクエ10のゲーム内で使えるアイテムコード(おしゃれアイテム)が付属してるけどドラクエ10プレイヤー以外にでもスライムの知名度と人気の高さから売れてるみたいだなぁ。
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マリオの生みの親・宮本茂さんに海外メディアがインタビュー
ユニバーサルスタジオジャパンにオープンするスーパーニンテンドーワールドの紹介動画が公開されたタイミングで海外メディアが任天堂の宮本茂氏へインタビューした記事が公開、ちなみにインタビューはビデオ通話で実施されたみたいね。
インタビューでは宮本さんの仕事の話はもちろん任天堂の話やゲームと子供の付き合い方などの話など色々とあって、興味深い話もちらほら。
任天堂の社員って過去に任天堂公式の社長が訊く(当時の社長だった岩田聡さんが開発スタッフなどにインタビューしていた人気記事)で登場した時とかも任天堂の作業服やスーツなどが多くていわゆる海外のIT大手の社員みたいな自由な服装って印象は無いんだよね。
社内自体もエンターテイメントな作りにはなってなくてシンプルな作りになっているとか、スタッフの座席もゲームの開発が切り替わる度に変わっていくから個人ブースにものを沢山置くよりはシンプルになっているみたいと真逆。
無理に背を伸ばして海外の大手企業の真似事をしなくても良い意味での日本的なスタイルを取るのが任天堂のやり方だろうし、それを崩す必要も無いって事なんだろうなぁ。
あと、多くのゲームでは物語性を高めたりゲームで教育要素をもたせようとする事があるんだけど宮本さんはそそうした事をしないのは他との大きな違い。
ゲームのカットシーンなどは複数回プレイする時にスキップする事が出来るようにしているのがほとんどだけどそれよりもゲームへの導入をシンプルにして無駄を省く方を大切にしている感じかな。
ただ、宮本さんのやり方は任天堂の風土とかもあって出来る事だろうし、メーカーごとの得意とするジャンルでやっていくのが正しいんだろうなぁ、それこそ任天堂の真似事をする意味もないだろうし任天堂のモノマネを見るより任天堂のゲームを選ぶだろうからね。
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変形できるゲーミング座椅子“スワゲーPRO”が全国のドン・キホーテで本日(12/24)発売。スマホスタンド標準搭載で“ながら”プレイも
ゲーミング座椅子と言ったら長時間座っても疲れないように包み込む様なクッション性を高めたりした構造を思い浮かぶけどこちらはどちらかと言えば多目的座椅子って感じかな。
普通に背もたれを使う他にヘッドレスト部分を傾けてそこにもたれ掛かって使ったり肘掛けにしたりとか色々な体制で使えるってのがポイントかな。
昨年末からドン・キホーテで販売されている商品のバージョンアップ版みたいで、ヘッドレスト部分に装着できるスマホスタンドと回転座面の搭載で寄り自由度が高くなったのが大きな変化っぽい。
長時間同じ姿勢でプレイする人向けってよりはその時々で姿勢を変えながらゲームを遊んだりテレビを見たりする人に向いていそう。
それにしてもカラーリングが3種類あって特に明言されてないけど明らかに特定のゲーム機をイメージしたカラーリングになっているのがちょっと笑えるなぁ。
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「東方幻想麻雀」の追加コンテンツに東方Projectの生みの親「ZUN」さんが登場。20%OFFのセールが開催中
画像がコラ画像にしか見えなくて笑っちゃうわこれは。
同人ゲームの東方Projectを原作とした麻雀ゲームでPCで複数シリーズが出たタイトルのSwitch版だけど、PC版では神主さんが隠れキャラで実装されたりしてたんだね。
それが満を持して家庭用バージョンへの実装、とは言えやはり次元の壁を超えすぎてて笑うなぁ。
と言いつつ今日は仕事納めなのです、年内はまだ仕事があるけどねぇ。
とりあえず連休に入ったらドラクエやろ。
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Zoffが発売する「ドラクエX」コラボメガネを実際に作ってみた!
Zoffとドラクエ10のコラボとして作られたメガネが先週から販売中。
Zoffのオンラインストアとスクエニの通販サイトにて販売中の他にZoffの店頭でも販売されており店頭では人気モデルが既に売り切れも発生しているんだとか。
種類は通常レンズと遮光レンズの組み合わせで通常の眼鏡とサングラスのツーウェイとして使えるプレミアムスライムモデルの他に通常の眼鏡としてスライム・スライムベス・キングスライム・メタルスライム・はぐれメタルなどドラクエおなじみのスライムにちなんだモデルが複数とブルーライトカットのPCメガネとしてスライムモデルとメタルスライムモデル。
通常モデルは通販及び一部店舗限定で販売されているサングラスもある他にレンズにはブルーライトカットを加える事も出来たりするみたいで、このあたりは最近の眼鏡店としてお約束なんだろうなぁ。
で、通販で購入する場合は自分の眼鏡の度数が分かったり過去にZoffの店舗でメガネを購入した事がある人なら初めから度付きで購入する事が可能だけどそうでもない人はフレームだけを購入して後から実際の店舗で度数を図ってレンズを作ってもらう事も可能みたいで、上記の記事は実際にオンラインストアでフレームを購入して店舗で度付きのレンズに変えてもらった流れを紹介している感じ。
レンズは一般的なサイズの場合はその日に完成するけど度の強いレンズを薄型レンズにする場合(有料)などは若干時間が必要になるみたい、ブルーライトカットとかの場合は最近は一般的だからすぐに出来るみたいね。
今回のコラボアイウェアはプレミアムモデルを除いてスライムのデザインがワンポイント的に入った普段遣いのしやすい作りとなっているから自分の用途に合わせてレンズを選んでいくのが良いんだろうなぁ。
自分は今は裸眼で生活できる人なのでこうした眼鏡店での購入はほとんど無いけどせっかくだからPCメガネのメタルスライムモデルとサングラスのはぐれメタルモデルをオンラインストアで購入してみたり。
金属フレームのメガネって初めて使うけど、特にはぐれメタルモデルのフレームは薄くてびっくりだなぁ、普段遣いする人はメガネを付けたままウトウトしちゃうと危険そう。
ドラクエ10コラボのアイウェアって事でドラクエ10のゲーム内で使えるアイテムコード(おしゃれアイテム)が付属してるけどドラクエ10プレイヤー以外にでもスライムの知名度と人気の高さから売れてるみたいだなぁ。
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マリオの生みの親・宮本茂さんに海外メディアがインタビュー
ユニバーサルスタジオジャパンにオープンするスーパーニンテンドーワールドの紹介動画が公開されたタイミングで海外メディアが任天堂の宮本茂氏へインタビューした記事が公開、ちなみにインタビューはビデオ通話で実施されたみたいね。
インタビューでは宮本さんの仕事の話はもちろん任天堂の話やゲームと子供の付き合い方などの話など色々とあって、興味深い話もちらほら。
任天堂の社員って過去に任天堂公式の社長が訊く(当時の社長だった岩田聡さんが開発スタッフなどにインタビューしていた人気記事)で登場した時とかも任天堂の作業服やスーツなどが多くていわゆる海外のIT大手の社員みたいな自由な服装って印象は無いんだよね。
社内自体もエンターテイメントな作りにはなってなくてシンプルな作りになっているとか、スタッフの座席もゲームの開発が切り替わる度に変わっていくから個人ブースにものを沢山置くよりはシンプルになっているみたいと真逆。
無理に背を伸ばして海外の大手企業の真似事をしなくても良い意味での日本的なスタイルを取るのが任天堂のやり方だろうし、それを崩す必要も無いって事なんだろうなぁ。
あと、多くのゲームでは物語性を高めたりゲームで教育要素をもたせようとする事があるんだけど宮本さんはそそうした事をしないのは他との大きな違い。
ゲームのカットシーンなどは複数回プレイする時にスキップする事が出来るようにしているのがほとんどだけどそれよりもゲームへの導入をシンプルにして無駄を省く方を大切にしている感じかな。
ただ、宮本さんのやり方は任天堂の風土とかもあって出来る事だろうし、メーカーごとの得意とするジャンルでやっていくのが正しいんだろうなぁ、それこそ任天堂の真似事をする意味もないだろうし任天堂のモノマネを見るより任天堂のゲームを選ぶだろうからね。
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変形できるゲーミング座椅子“スワゲーPRO”が全国のドン・キホーテで本日(12/24)発売。スマホスタンド標準搭載で“ながら”プレイも
ゲーミング座椅子と言ったら長時間座っても疲れないように包み込む様なクッション性を高めたりした構造を思い浮かぶけどこちらはどちらかと言えば多目的座椅子って感じかな。
普通に背もたれを使う他にヘッドレスト部分を傾けてそこにもたれ掛かって使ったり肘掛けにしたりとか色々な体制で使えるってのがポイントかな。
昨年末からドン・キホーテで販売されている商品のバージョンアップ版みたいで、ヘッドレスト部分に装着できるスマホスタンドと回転座面の搭載で寄り自由度が高くなったのが大きな変化っぽい。
長時間同じ姿勢でプレイする人向けってよりはその時々で姿勢を変えながらゲームを遊んだりテレビを見たりする人に向いていそう。
それにしてもカラーリングが3種類あって特に明言されてないけど明らかに特定のゲーム機をイメージしたカラーリングになっているのがちょっと笑えるなぁ。
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「東方幻想麻雀」の追加コンテンツに東方Projectの生みの親「ZUN」さんが登場。20%OFFのセールが開催中
画像がコラ画像にしか見えなくて笑っちゃうわこれは。
同人ゲームの東方Projectを原作とした麻雀ゲームでPCで複数シリーズが出たタイトルのSwitch版だけど、PC版では神主さんが隠れキャラで実装されたりしてたんだね。
それが満を持して家庭用バージョンへの実装、とは言えやはり次元の壁を超えすぎてて笑うなぁ。