2020年12月23日のイブイブ
クリスマスイブイブ、って流石に今年は言わないなぁ。
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【ドラクエ10】型アップデート情報 バージョン5.4
本日からスタートのドラクエ10のバージョン5.4のアップデート情報。
今回のアップデートの最大の目玉はクライマックスに向けたメインストーリーとバージョン5.0のデスマスター以来となる新職業の魔剣士になるかな。
メインストーリーはバージョン5系で魔界での物語を中心に進んで多くのキャラクターが登場した中で5.3ストーリーでいよいよ勇者姫アンルシアも再登場した事で物語がクライマックスへと向けて大きく動き出した部分。
これまでレベル上限開放を行っていく中で出会ったりエンドコンテンツなどで出会った人物がメインストーリーに絡むこととなりこれまでのストーリーで幾度となく登場してバージョン5系では本格的にお話にも絡んできた「大いなる闇の根源」との決戦に向けて進む感じかな。
バージョン5系のメインキャラクターとして登場してストーリーで活躍しつつも正体が謎だったイルーシャや5.3で突如登場したナラジアの謎にも迫りそう。
新職業の魔剣士に関しては久々に登場する前衛職で、敵を倒す事でゲージを上げていってそのゲージを使った強力な特技が出来るのが特徴。
特技は闇の力が多いので闇属性に耐性のあるモンスターに対しては厳しいと言う弱点があるんだけど鎧系が装備出来るのでバトルマスターや武闘家よりも打たれ強いってのがメリットになりそう。
ただバトルコンテンツに関しては魔剣士と言う新職業が中心でそれ以外の変更は少なめ、職業追加でバランスが大きく変わるからあえて変更を避けたってのもあるかな。
それら以外のコンテンツに関しては目立った新コンテンツは無いけれど久々の新年クエストやボイス実装されたバレンタイン・ホワイトデーイベントなどが楽しめる感じかな。
とりあえず連休中にメインストーリーは終わらせて後はバージョン5.5に向けて魔剣士を鍛える感じかなぁ。
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Switch『アーケードアーカイブス 上海III』12月31日に配信決定。対戦プレイなど新機能が加わり人気を博した定番パズルゲームシリーズ第3弾
Switch向けのアーケードアーカイブスは今週のグラディウスIIIにて200週連続配信の記録を達成して、来週は年末年始なので配信はどうか心配だったけど201週目も配信があるみたい。
配信されるタイトルは上海III、上海シリーズは積み上げられた麻雀牌の同じ絵柄同士を合わせて消していってすべて消すのが目的のパズルゲーム。
消せるには左右どちらかに空きがあったり上に無い事が条件となっているのでそれらを考えながら選んで消していくのがクリアーのコツかな。
定番ゲームなので今回配信されるのもアーケード版の3作目だしSwitchには他にも上海が配信されているけどそれらと比べるのも良いかも。
今回のアケアカ版上海IIIはPS4版が既に配信済みのものなのでSwitchに移植しやすいって感じもあるかな。
とりあえず201週目がスタートしたから来年も記録を伸ばせる限り伸ばすんだろうなぁ。
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Switch版「電車でGO!! はしろう山手線」の発売日が2021年3月18日に決定!Joy-Conを用いた操作に対応
今月頭にPS4版が発売された電車でGO!!のSwitch版の発売日が3月18日に決定したみたい。
こちらはアーケードで稼働中の同名タイトルをベースにして山手線に絞ってその全路線を再現したのがポイント、Unreal Engine 4を採用して過去のシリーズよりもより現実に近い映像が楽しめるのもポイント。
PS4版ではPS VR対応だったのが特徴だけどSwitch版はその代わりにJoy-Conを使ってマスコンを再現した操作が出来たり携帯モードではタッチパネルを使った操作が可能なのが特徴かな。
PS4版から3ヶ月以上遅れた事に関してはアーケードからの移植に際してスペックの劣るSwitchに最適化する工数が掛かった関係もあるだろうけどちょっと遅れすぎた印象もあるかな。
PS4版は他のタイトルに埋もれたのもあって約2万本ほどの売上だけどSwitch版はどうなるかなぁ。
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スーファミにリアルタイムレイトレ実装してみた
スーパーファミコンのカセットに特殊なチップを取り付けたものを自作してそれでリアルタイムレイトレーシングを実装しちゃったと言うツワモノ。
あくまでもスーパーファミコンなので解像度もポリゴンもテクスチャも荒いんだけど影や反射の表現が入るだけで質感が変わって感じるのが面白いなぁ。
実用性で考えるとほぼ皆無なんだけど古いハードウェアで最新技術を再現するのって面白いよなぁ。
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【ドラクエ10】型アップデート情報 バージョン5.4
本日からスタートのドラクエ10のバージョン5.4のアップデート情報。
今回のアップデートの最大の目玉はクライマックスに向けたメインストーリーとバージョン5.0のデスマスター以来となる新職業の魔剣士になるかな。
メインストーリーはバージョン5系で魔界での物語を中心に進んで多くのキャラクターが登場した中で5.3ストーリーでいよいよ勇者姫アンルシアも再登場した事で物語がクライマックスへと向けて大きく動き出した部分。
これまでレベル上限開放を行っていく中で出会ったりエンドコンテンツなどで出会った人物がメインストーリーに絡むこととなりこれまでのストーリーで幾度となく登場してバージョン5系では本格的にお話にも絡んできた「大いなる闇の根源」との決戦に向けて進む感じかな。
バージョン5系のメインキャラクターとして登場してストーリーで活躍しつつも正体が謎だったイルーシャや5.3で突如登場したナラジアの謎にも迫りそう。
新職業の魔剣士に関しては久々に登場する前衛職で、敵を倒す事でゲージを上げていってそのゲージを使った強力な特技が出来るのが特徴。
特技は闇の力が多いので闇属性に耐性のあるモンスターに対しては厳しいと言う弱点があるんだけど鎧系が装備出来るのでバトルマスターや武闘家よりも打たれ強いってのがメリットになりそう。
ただバトルコンテンツに関しては魔剣士と言う新職業が中心でそれ以外の変更は少なめ、職業追加でバランスが大きく変わるからあえて変更を避けたってのもあるかな。
それら以外のコンテンツに関しては目立った新コンテンツは無いけれど久々の新年クエストやボイス実装されたバレンタイン・ホワイトデーイベントなどが楽しめる感じかな。
とりあえず連休中にメインストーリーは終わらせて後はバージョン5.5に向けて魔剣士を鍛える感じかなぁ。
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Switch『アーケードアーカイブス 上海III』12月31日に配信決定。対戦プレイなど新機能が加わり人気を博した定番パズルゲームシリーズ第3弾
Switch向けのアーケードアーカイブスは今週のグラディウスIIIにて200週連続配信の記録を達成して、来週は年末年始なので配信はどうか心配だったけど201週目も配信があるみたい。
配信されるタイトルは上海III、上海シリーズは積み上げられた麻雀牌の同じ絵柄同士を合わせて消していってすべて消すのが目的のパズルゲーム。
消せるには左右どちらかに空きがあったり上に無い事が条件となっているのでそれらを考えながら選んで消していくのがクリアーのコツかな。
定番ゲームなので今回配信されるのもアーケード版の3作目だしSwitchには他にも上海が配信されているけどそれらと比べるのも良いかも。
今回のアケアカ版上海IIIはPS4版が既に配信済みのものなのでSwitchに移植しやすいって感じもあるかな。
とりあえず201週目がスタートしたから来年も記録を伸ばせる限り伸ばすんだろうなぁ。
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Switch版「電車でGO!! はしろう山手線」の発売日が2021年3月18日に決定!Joy-Conを用いた操作に対応
今月頭にPS4版が発売された電車でGO!!のSwitch版の発売日が3月18日に決定したみたい。
こちらはアーケードで稼働中の同名タイトルをベースにして山手線に絞ってその全路線を再現したのがポイント、Unreal Engine 4を採用して過去のシリーズよりもより現実に近い映像が楽しめるのもポイント。
PS4版ではPS VR対応だったのが特徴だけどSwitch版はその代わりにJoy-Conを使ってマスコンを再現した操作が出来たり携帯モードではタッチパネルを使った操作が可能なのが特徴かな。
PS4版から3ヶ月以上遅れた事に関してはアーケードからの移植に際してスペックの劣るSwitchに最適化する工数が掛かった関係もあるだろうけどちょっと遅れすぎた印象もあるかな。
PS4版は他のタイトルに埋もれたのもあって約2万本ほどの売上だけどSwitch版はどうなるかなぁ。
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スーファミにリアルタイムレイトレ実装してみた
スーパーファミコンのカセットに特殊なチップを取り付けたものを自作してそれでリアルタイムレイトレーシングを実装しちゃったと言うツワモノ。
あくまでもスーパーファミコンなので解像度もポリゴンもテクスチャも荒いんだけど影や反射の表現が入るだけで質感が変わって感じるのが面白いなぁ。
実用性で考えるとほぼ皆無なんだけど古いハードウェアで最新技術を再現するのって面白いよなぁ。