2020年12月5日のアレコレ
ねむーい。
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無料で4K解像度や空間オーディオを体験できるMicrosoft公式デモアプリ「Insects: Xbox One X Enhanced エクスペリエンス」
Xbox Series Xと4K HDR対応モニターを手に入れたなら一度は試してみたいデモンストレーションアプリの話。
元々はXbox One Xの時代にデモンストレーション用として作られたソフトみたいで、ひっそりと無料で配信されているんだけどXbox Series Xでも動作は可能。
てんとう虫が花や草と触れ合っている映像なんだけどそこで4K画質やHDR効果に立体音響のON/OFFが切り替えられるので映像を見ながら切り替えてみると実際にどんな効果が出ているのかってのがわかりやすくなっている感じ。
実際に切り替えて見ていると確かに4Kではくっきりと表示されているのに対してフルHDでは少しぼんやりするかなーって感じがあって、大型の4Kモニターならより実感できるんじゃないかしら。
HDR効果の有無にしてもより明るく見えるようになった感じがあって、実際のゲームプレイだと直接比較出来ないからこうしてわかりやすく比較できるのは良いんじゃないかしら。
ゲーム要素は無くて映像も1分ほどの内容をループしている程度ではあるんだけどね。
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マイクロソフト、『スマブラ』大会運営のために生まれたイベントプラットフォーム「smash.gg」を買収
そんなマイクロソフトがeスポーツ関連のイベント運営などでよく使われるシステムを買収するみたいで。
記事タイトルの「スマブラ大会運営のために生まれた~」ってのは事実らしいけれどあくまでもそれはシステムが誕生した経緯だけで任天堂が関連しているわけじゃないしスマブラに限らず特に格闘ゲームを中心に様々な大会で使われているシステムみたい。
そうしたシステムを買収するってのは今後のeスポーツ関連で存在感を示していこうって姿勢の一貫かしら。
マイクロソフトは動画配信とかeスポーツ関連では若干出遅れている印象があって、動画配信サービスでは独自のサービスを展開して有力配信者を囲い込んだりしたんだけど伸び悩んで結局終了したりとかあったしeスポーツでもどちらかと言えばPS4の方が積極的でXboxは存在感を示せなかったんだよね。
今回のプラットフォームの買収は直接Xboxに絡んでくる訳じゃないだろうけど今後の大型の大会の中でマイクロソフトの存在感を増やしていきたいって思惑かもなぁ。
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SFアクションRPG「Haven」がリリース。逃亡を続ける男女の恋愛を,未知の惑星での生活を通して描くユニークなタイトル
一風変わった海外のインディーゲームが配信開始。
SFの世界観のアクションRPGらしいんだけど主人公が既にカップルとして成立している男女で逃亡生活を続けながら未知なる惑星で生活をしていくと言う世界観みたい。
既に深い恋愛感情が生まれているコンビなので会話シーンとかも結構イチャコラみたい。
年齢制限が高めに設定されているタイトルなので直接的な行為は描かれないけどそれを示唆する台詞やメッセージなどもあるみたいだから遊ぶときには注意が必要かな。
ちなみに日本語にも既に対応済みなので会話シーンとかは問題なく楽しめるみたい、イチャコラなので既に遊んでいる人の感情は色々とあるみたいだけど。
現時点で配信されているのはXbox Series X/SとXbox One及びPCになるんだけど、来年にはPS4やSwitch向けにも配信されるみたいね。
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『風来のシレン5plus』Nintendo Switch/Steam版には、新作を思い悩む開発者のメッセージが秘められている。とあるアイテムが示す、ファンへの願いの言葉
風来のシレンシリーズはスーパーファミコン時代から続いていた根強い人気のあるシリーズだったんだけど先日発売されたSwitch/Steam版の風来のシレン5plusはシリーズとして久々のリリースだったんだよね。
風来のシレン5のオリジナル版は2010年で今回の移植版は2015年にPS VITA向けに発売されたものだったから実質的に10年は新作が出てない事になるんだよね。
もちろんこれはシリーズそのものの需要が減ってしまっているのとか、開発者が他のゲームに関わっていたりとか、近年のシリーズの評価がそこまで高くなかったりとか色々とあるんだけどそれでも続編を出したい気持ちはあるみたい。
そんな続編を出したい気持ちがSwitch/Steam版に込められていたみたいで、ゲーム中で手に入る新規アイテムの「新作の壺」に現れているみたい。
新作の壺を「おす」と開発者のメッセージとしてシリーズに対する思いとか新作を出すために背中を押して欲しいと言う気持ちが出ているらしく、長らく出せなかった事は開発者の心にも引っかかりがあるんだろうと。
おそらく動画配信の収益化を許容するのとかも動画配信から人気を取り返してもらって新作につなげたいって気持ちがあるんじゃないかしら。
とは言え今回のSwitch/Steam版が完璧なのかと言われると実際はそうでもないみたいで、ゲームそのものは2回めの移植だから調整されているけれど不具合もいくつかみられるみたい。
メッセージの中でも語っている通り、新作を出すからにはシリーズで高い人気を誇る作品に負けないものにしたいだろうけど、その前に今回の新作をしっかり修正する事も大切じゃないかなぁ。
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「映画上映中、電源オフではなくマナーモードに」 コロナ対策「COCOA」稼働で
長らく映画館の注意案内で上映中は携帯電話の電源OFFってのを謳っていたけど、今の時代ではむしろスマホは電源を入れたままの方が大切なんだろうなぁ。
とは言え上映中に着信音が響いたり画面を見たりするのは駄目なのでマナーは守って欲しいけどね。
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無料で4K解像度や空間オーディオを体験できるMicrosoft公式デモアプリ「Insects: Xbox One X Enhanced エクスペリエンス」
Xbox Series Xと4K HDR対応モニターを手に入れたなら一度は試してみたいデモンストレーションアプリの話。
元々はXbox One Xの時代にデモンストレーション用として作られたソフトみたいで、ひっそりと無料で配信されているんだけどXbox Series Xでも動作は可能。
てんとう虫が花や草と触れ合っている映像なんだけどそこで4K画質やHDR効果に立体音響のON/OFFが切り替えられるので映像を見ながら切り替えてみると実際にどんな効果が出ているのかってのがわかりやすくなっている感じ。
実際に切り替えて見ていると確かに4Kではくっきりと表示されているのに対してフルHDでは少しぼんやりするかなーって感じがあって、大型の4Kモニターならより実感できるんじゃないかしら。
HDR効果の有無にしてもより明るく見えるようになった感じがあって、実際のゲームプレイだと直接比較出来ないからこうしてわかりやすく比較できるのは良いんじゃないかしら。
ゲーム要素は無くて映像も1分ほどの内容をループしている程度ではあるんだけどね。
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マイクロソフト、『スマブラ』大会運営のために生まれたイベントプラットフォーム「smash.gg」を買収
そんなマイクロソフトがeスポーツ関連のイベント運営などでよく使われるシステムを買収するみたいで。
記事タイトルの「スマブラ大会運営のために生まれた~」ってのは事実らしいけれどあくまでもそれはシステムが誕生した経緯だけで任天堂が関連しているわけじゃないしスマブラに限らず特に格闘ゲームを中心に様々な大会で使われているシステムみたい。
そうしたシステムを買収するってのは今後のeスポーツ関連で存在感を示していこうって姿勢の一貫かしら。
マイクロソフトは動画配信とかeスポーツ関連では若干出遅れている印象があって、動画配信サービスでは独自のサービスを展開して有力配信者を囲い込んだりしたんだけど伸び悩んで結局終了したりとかあったしeスポーツでもどちらかと言えばPS4の方が積極的でXboxは存在感を示せなかったんだよね。
今回のプラットフォームの買収は直接Xboxに絡んでくる訳じゃないだろうけど今後の大型の大会の中でマイクロソフトの存在感を増やしていきたいって思惑かもなぁ。
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SFアクションRPG「Haven」がリリース。逃亡を続ける男女の恋愛を,未知の惑星での生活を通して描くユニークなタイトル
一風変わった海外のインディーゲームが配信開始。
SFの世界観のアクションRPGらしいんだけど主人公が既にカップルとして成立している男女で逃亡生活を続けながら未知なる惑星で生活をしていくと言う世界観みたい。
既に深い恋愛感情が生まれているコンビなので会話シーンとかも結構イチャコラみたい。
年齢制限が高めに設定されているタイトルなので直接的な行為は描かれないけどそれを示唆する台詞やメッセージなどもあるみたいだから遊ぶときには注意が必要かな。
ちなみに日本語にも既に対応済みなので会話シーンとかは問題なく楽しめるみたい、イチャコラなので既に遊んでいる人の感情は色々とあるみたいだけど。
現時点で配信されているのはXbox Series X/SとXbox One及びPCになるんだけど、来年にはPS4やSwitch向けにも配信されるみたいね。
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『風来のシレン5plus』Nintendo Switch/Steam版には、新作を思い悩む開発者のメッセージが秘められている。とあるアイテムが示す、ファンへの願いの言葉
風来のシレンシリーズはスーパーファミコン時代から続いていた根強い人気のあるシリーズだったんだけど先日発売されたSwitch/Steam版の風来のシレン5plusはシリーズとして久々のリリースだったんだよね。
風来のシレン5のオリジナル版は2010年で今回の移植版は2015年にPS VITA向けに発売されたものだったから実質的に10年は新作が出てない事になるんだよね。
もちろんこれはシリーズそのものの需要が減ってしまっているのとか、開発者が他のゲームに関わっていたりとか、近年のシリーズの評価がそこまで高くなかったりとか色々とあるんだけどそれでも続編を出したい気持ちはあるみたい。
そんな続編を出したい気持ちがSwitch/Steam版に込められていたみたいで、ゲーム中で手に入る新規アイテムの「新作の壺」に現れているみたい。
新作の壺を「おす」と開発者のメッセージとしてシリーズに対する思いとか新作を出すために背中を押して欲しいと言う気持ちが出ているらしく、長らく出せなかった事は開発者の心にも引っかかりがあるんだろうと。
おそらく動画配信の収益化を許容するのとかも動画配信から人気を取り返してもらって新作につなげたいって気持ちがあるんじゃないかしら。
とは言え今回のSwitch/Steam版が完璧なのかと言われると実際はそうでもないみたいで、ゲームそのものは2回めの移植だから調整されているけれど不具合もいくつかみられるみたい。
メッセージの中でも語っている通り、新作を出すからにはシリーズで高い人気を誇る作品に負けないものにしたいだろうけど、その前に今回の新作をしっかり修正する事も大切じゃないかなぁ。
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「映画上映中、電源オフではなくマナーモードに」 コロナ対策「COCOA」稼働で
長らく映画館の注意案内で上映中は携帯電話の電源OFFってのを謳っていたけど、今の時代ではむしろスマホは電源を入れたままの方が大切なんだろうなぁ。
とは言え上映中に着信音が響いたり画面を見たりするのは駄目なのでマナーは守って欲しいけどね。