2020年10月30日のハロハロ
テレビがハロウィンじみてきましたね。
ってか今日明日あたりが本来ならそうなるんだけどコスプレ集団が密になる状況は出来ないからねぇ。
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Xbox Series X/Sは後方互換性テストを50万時間以上実施――Xbox Oneでプレイ可能な全ゲームがローンチから次世代機でプレイ可能
Xbox Series X/Sでは旧世代となるXbox Oneの後方互換性を維持しているのが最大のポイントで、Kinect専用ゲームを覗いたXbox Oneで動作する全てのゲームが発売日から遊べるようになると約束されているんだけど、そのためのテストにしっかりと時間を掛けたみたいで。
ポイントなのはXbox One専用ゲームだけじゃなく後から順次対応されていったXbox360や初代Xboxのゲームも後方互換でXbox Series X/Sで遊べるようになっている事、Xbox Oneで途中から順次対応していったXbox360や初代Xboxの互換は対応タイトルが順次増えていったけれどそれがそのままXbox Series X/Sで遊べるのは大きな資産になるはず。
Xbox Series X/Sへの最適化を行ったゲームに関してはXbox Oneで遊ぶよりもグラフィックの質やフレームレートが向上するんだけど最適化を行わないゲームでもはじめからその恩恵を受けられるってのもポイントかな。
特にXbox360時代のまだまだフレームレートが不安定だったゲームがXbox Series Xで遊ぶと4K画質でフレームレートも安定した状態になるって考えるとある意味で自動的にリマスターされたような状況になりそうだしね。
マイクロソフトは方針としてXbox Series X/S独占タイトルでハードを売る事をやらないみたいでXbox Series X/Sローンチタイトルでも独占はないんだけど、その代わりに強力な互換機能やハードウェア性能向上の恩恵でコレまでのゲームや定額制サービスのXbox Game Passを楽しむと言う今までのゲーム機とは違った売り方をしていくのがわかるなぁ。
欲を言えばXbox360時代や初代Xboxのゲームでまだまだ互換対応していないゲームは多いのでそれらが互換されていくと良いけどなぁ。
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PS5でPS VRを使うことができるようになる“PlayStation Camera アダプター”が無料配布。PS VR所持者を対象に申込受付が開始
PS5でPS VRを使うときにはVRヘッドセットそのものはそのまま使えるけど対応するPS4向けのカメラをPS5で使うために変換アダプターが必要になるみたい。
で、そのアダプターは変換コネクターが必要になるみたいだけど所有者は基本的に無償で提供されるみたいで受付も機能から開始しているみたい。
新規にPS VRを購入する人に対してはパッケージによってはすでに同梱済みだったり店頭で配布される事になるみたいだけど既存ユーザーは申込みが必要だからPS5でもPS VRを使いたいって人は予め申し込んでおくのが大切かな。
申し込みにはPS VRに同梱されているベースユニットに記載されているシリアルコードが必要だからベースユニットを奥に置いている人は引っ張り出す必要があるね。
現状のPS VRは位置を検知する為にカメラが必要なんだけど将来的にPS5に特化したPS VRが出るならそうしたカメラを使わないで本体にセンサーを内蔵してそこで検知するスタイルになったりするのかなぁ。
その方が使い勝手が良くなるだろうけどなぁ。
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「G-MODEアーカイブス22 ヘラクレスの栄光III 神々の沈黙」が本日配信。2021年1月31日までは22%オフの390円(税込)に
木曜日にG-MODEアーカイブス版のヘラクレスの栄光IIIが配信開始。
ヘラクレスの栄光IIIはスーパーファミコンで発売されたRPGでギリシャ神話をモチーフとしたオリジナルストーリーで特にIIIは最期の大どんでん返しもあって今でもファンの多い作品。
今回のG-MODEアーカイブス版は携帯電話のアプリ向けにリメイクされた作品でストーリーの大枠はそのままに携帯電話でも遊びやすいように様々なアレンジが行われたバージョンでそれが初めてゲーム機向けに逆輸入された形になるかな。
オリジナル版はストーリーの評価は高いけれどゲーム自体はオーソドックスなドラクエスタイルに近くて、そのバランスがなかなか厳しいのはあったんだけどアレンジ版はそのあたりがかなり遊びやすくなっているのがあるかな。
携帯電話向けの移植なのでオリジナル版から細かいストーリーが端折られていたりするんだけど特に最後の大どんでん返しは変えてないらしくバランスも改善されているから評価の高いストーリーを楽しむには良いんじゃないかしら。
ただ、ゲームを起動する際にガラケー版由来となるちょっと長めの読み込みが発生しているのと、ゲーム後半で進行不可となるバグがあるみたいなのでそのあたりはアップデートによる改善を期待したいかなぁ。
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ネオポケ版「月華の剣士」がSwitch向けに本日リリース。“SAMURAI SPIRITS”への“月華の剣士”キャラクター参戦の発表も
Switchにネオジオポケットのゲームを移植していく流れで月華の剣士がリリース。
月華の剣士はNEOGEO後期に発売された剣戟対戦アクションゲームで、幕末を舞台としておりサムライスピリッツとは世界観の違った作品。
ネオジオポケット版はキャラクターをデフォルメさせており謎のミニゲームとかも収録されたりするかな。
で、更に昨年に発売された新作サムライスピリッツのシーズンパス3のキャラクターとして月華の剣士に登場したキャラクターの参戦が予定されているみたいで。
これまでサムライスピリッツと月華の剣士は同じSNKの剣戟対戦アクションながらコラボする事はなかったんだけど初めてコラボする事になるのかしら。
謎のゲームからのコラボキャラクターよりは同じSNKで同じ剣戟作品だからこそ相性は良いかも知れないなぁ。
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ドリコム、「ウィザードリィ(Wizardry)」の著作権と商標権を取得! 新作ゲームの開発も決定!
スマホゲームを手掛けるドリコムがウィザードリィの著作権を取得したとか。
ウィザードリィは1981年にApple II向けに1作目が発売されたシリーズで様々な職業のキャラクターを組み合わせてダンジョンを進んでいくRPG、堀井雄二氏がドラゴンクエストを作る際に影響を受けた作品の一つとしても有名かな。
シリーズの権利は結構複雑、初代から5作目までのリルガミンサーガと呼ばれる作品は今でも権利に関する係争が行われているらしくて所有者が不明の状態だけどウィザードリィと言うタイトルと6作目からナンバリングの最終作となる8作目までの権利は紆余曲折の末に前はGMOが所有していたんだとか。
で、その権利を取得って事でシリーズで一番有名なリルガミンサーガは無理だけどウィザードリィの名を冠した新作は作ることが可能と。
日本でのウィザードリィはどうしてもリルガミンサーガの印象が強くてそのイメージを出した新作を作るって感じになるのかな。
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「iOS/Android版『原神』の初月セールスは約2億4500万ドル」との推計結果を米国の市場調査会社が発表。約6000万ドル規模のプレイヤー支出が毎週発生
なんていうか、中国市場って大きいんだなぁってのがよく分かる数字。
ブレスオブザワイルドの影響を隠してないし開発スタッフも公言しているけどそこに基本無料とガチャとキャラクターを組み合わせた事で売上を出せるんだねぇ。
とは言え日本でも遊んでいるユーザーは多いみたいだしオープンワールドゲームを継続して運営するのは大変そう。
ってか今日明日あたりが本来ならそうなるんだけどコスプレ集団が密になる状況は出来ないからねぇ。
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Xbox Series X/Sは後方互換性テストを50万時間以上実施――Xbox Oneでプレイ可能な全ゲームがローンチから次世代機でプレイ可能
Xbox Series X/Sでは旧世代となるXbox Oneの後方互換性を維持しているのが最大のポイントで、Kinect専用ゲームを覗いたXbox Oneで動作する全てのゲームが発売日から遊べるようになると約束されているんだけど、そのためのテストにしっかりと時間を掛けたみたいで。
ポイントなのはXbox One専用ゲームだけじゃなく後から順次対応されていったXbox360や初代Xboxのゲームも後方互換でXbox Series X/Sで遊べるようになっている事、Xbox Oneで途中から順次対応していったXbox360や初代Xboxの互換は対応タイトルが順次増えていったけれどそれがそのままXbox Series X/Sで遊べるのは大きな資産になるはず。
Xbox Series X/Sへの最適化を行ったゲームに関してはXbox Oneで遊ぶよりもグラフィックの質やフレームレートが向上するんだけど最適化を行わないゲームでもはじめからその恩恵を受けられるってのもポイントかな。
特にXbox360時代のまだまだフレームレートが不安定だったゲームがXbox Series Xで遊ぶと4K画質でフレームレートも安定した状態になるって考えるとある意味で自動的にリマスターされたような状況になりそうだしね。
マイクロソフトは方針としてXbox Series X/S独占タイトルでハードを売る事をやらないみたいでXbox Series X/Sローンチタイトルでも独占はないんだけど、その代わりに強力な互換機能やハードウェア性能向上の恩恵でコレまでのゲームや定額制サービスのXbox Game Passを楽しむと言う今までのゲーム機とは違った売り方をしていくのがわかるなぁ。
欲を言えばXbox360時代や初代Xboxのゲームでまだまだ互換対応していないゲームは多いのでそれらが互換されていくと良いけどなぁ。
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PS5でPS VRを使うことができるようになる“PlayStation Camera アダプター”が無料配布。PS VR所持者を対象に申込受付が開始
PS5でPS VRを使うときにはVRヘッドセットそのものはそのまま使えるけど対応するPS4向けのカメラをPS5で使うために変換アダプターが必要になるみたい。
で、そのアダプターは変換コネクターが必要になるみたいだけど所有者は基本的に無償で提供されるみたいで受付も機能から開始しているみたい。
新規にPS VRを購入する人に対してはパッケージによってはすでに同梱済みだったり店頭で配布される事になるみたいだけど既存ユーザーは申込みが必要だからPS5でもPS VRを使いたいって人は予め申し込んでおくのが大切かな。
申し込みにはPS VRに同梱されているベースユニットに記載されているシリアルコードが必要だからベースユニットを奥に置いている人は引っ張り出す必要があるね。
現状のPS VRは位置を検知する為にカメラが必要なんだけど将来的にPS5に特化したPS VRが出るならそうしたカメラを使わないで本体にセンサーを内蔵してそこで検知するスタイルになったりするのかなぁ。
その方が使い勝手が良くなるだろうけどなぁ。
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「G-MODEアーカイブス22 ヘラクレスの栄光III 神々の沈黙」が本日配信。2021年1月31日までは22%オフの390円(税込)に
木曜日にG-MODEアーカイブス版のヘラクレスの栄光IIIが配信開始。
ヘラクレスの栄光IIIはスーパーファミコンで発売されたRPGでギリシャ神話をモチーフとしたオリジナルストーリーで特にIIIは最期の大どんでん返しもあって今でもファンの多い作品。
今回のG-MODEアーカイブス版は携帯電話のアプリ向けにリメイクされた作品でストーリーの大枠はそのままに携帯電話でも遊びやすいように様々なアレンジが行われたバージョンでそれが初めてゲーム機向けに逆輸入された形になるかな。
オリジナル版はストーリーの評価は高いけれどゲーム自体はオーソドックスなドラクエスタイルに近くて、そのバランスがなかなか厳しいのはあったんだけどアレンジ版はそのあたりがかなり遊びやすくなっているのがあるかな。
携帯電話向けの移植なのでオリジナル版から細かいストーリーが端折られていたりするんだけど特に最後の大どんでん返しは変えてないらしくバランスも改善されているから評価の高いストーリーを楽しむには良いんじゃないかしら。
ただ、ゲームを起動する際にガラケー版由来となるちょっと長めの読み込みが発生しているのと、ゲーム後半で進行不可となるバグがあるみたいなのでそのあたりはアップデートによる改善を期待したいかなぁ。
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ネオポケ版「月華の剣士」がSwitch向けに本日リリース。“SAMURAI SPIRITS”への“月華の剣士”キャラクター参戦の発表も
Switchにネオジオポケットのゲームを移植していく流れで月華の剣士がリリース。
月華の剣士はNEOGEO後期に発売された剣戟対戦アクションゲームで、幕末を舞台としておりサムライスピリッツとは世界観の違った作品。
ネオジオポケット版はキャラクターをデフォルメさせており謎のミニゲームとかも収録されたりするかな。
で、更に昨年に発売された新作サムライスピリッツのシーズンパス3のキャラクターとして月華の剣士に登場したキャラクターの参戦が予定されているみたいで。
これまでサムライスピリッツと月華の剣士は同じSNKの剣戟対戦アクションながらコラボする事はなかったんだけど初めてコラボする事になるのかしら。
謎のゲームからのコラボキャラクターよりは同じSNKで同じ剣戟作品だからこそ相性は良いかも知れないなぁ。
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ドリコム、「ウィザードリィ(Wizardry)」の著作権と商標権を取得! 新作ゲームの開発も決定!
スマホゲームを手掛けるドリコムがウィザードリィの著作権を取得したとか。
ウィザードリィは1981年にApple II向けに1作目が発売されたシリーズで様々な職業のキャラクターを組み合わせてダンジョンを進んでいくRPG、堀井雄二氏がドラゴンクエストを作る際に影響を受けた作品の一つとしても有名かな。
シリーズの権利は結構複雑、初代から5作目までのリルガミンサーガと呼ばれる作品は今でも権利に関する係争が行われているらしくて所有者が不明の状態だけどウィザードリィと言うタイトルと6作目からナンバリングの最終作となる8作目までの権利は紆余曲折の末に前はGMOが所有していたんだとか。
で、その権利を取得って事でシリーズで一番有名なリルガミンサーガは無理だけどウィザードリィの名を冠した新作は作ることが可能と。
日本でのウィザードリィはどうしてもリルガミンサーガの印象が強くてそのイメージを出した新作を作るって感じになるのかな。
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「iOS/Android版『原神』の初月セールスは約2億4500万ドル」との推計結果を米国の市場調査会社が発表。約6000万ドル規模のプレイヤー支出が毎週発生
なんていうか、中国市場って大きいんだなぁってのがよく分かる数字。
ブレスオブザワイルドの影響を隠してないし開発スタッフも公言しているけどそこに基本無料とガチャとキャラクターを組み合わせた事で売上を出せるんだねぇ。
とは言え日本でも遊んでいるユーザーは多いみたいだしオープンワールドゲームを継続して運営するのは大変そう。