2020年10月28日のアレコレ
凄くねむーい。
ーーーーーーーーーーーーー
ソニー プレイステーション5先行プレビュー 本体編 #PS5
Xbox Series X/SやPS5の発売まで気がつけば約2週間ほどとなったタイミングでメディア向けのPS5評価機の提供が始まったみたいで、Xbox Series Xは10月前に評価機の提供が行われた事を考えるとやはり生産が間に合ってないのかそれともギリギリまで情報を隠す戦略を取っているのか。
メディア向けに提供されたPS5本体は製品版とほぼ同内容とは言えあくまでもプレビュープログラムとしての提供なので情報公開出来る範囲は機密保持契約として決められているみたいで、どのメディアを見ても本体の開封をして設置してみた記事しか27日の段階では出てないみたい、更には日本ではPS4本体以外のサイズ比較も出来ないみたいかな。
そんなPS5の本体セットの構成は本体とコントローラーにスタンドとケーブルと説明書とシンプル、パッケージのサイズは本体のサイズの大きさを反映してかなり大きく見えるけど箱には取っ手がついているから量販店とかで買っても持ち帰りややりやすそうかな。
外観のレビューしか出てこない範囲だとどれだけ細かく見せるかって事になってメディアごとの個性が別れてるけど、気になるのは縦置きでも横置きでもスタンドが必須って事かなぁ。
基本は縦置きを前提として作られたデザインだけど縦置きする時でも滑り止めをする意味で使う事が推奨されているみたいで、本体開封後にまずやることは設置する場所に合わせてスタンドを固定する事になるかしら。
横置き時はスタンド必須でディスクドライブの反対側に隙間が出来るのも気になる部分で、コレは有機的なデザインを採用した事による代償でもあるかなぁ、いずれにしても既存のPS4をPS5に置き換える場合は十分なスペースがないと厳しそう。
あと、本体やコントローラーの滑り止めになっているデザインはプレステコントローラーでおなじみの○×△□を取り入れているみたいで、若干そこにこだわる意味あるのかって感じはあるけど念押ししているみたいだねぇ。
ーーーーーーーーーーーーー
PS5の抽選販売の結果をソニーが送信開始、SNSでは当落に悲喜こもごも。予約販売第2弾が第1弾の落選者とソニーストアでの購入履歴がない人に向けて開始
そんなPS5だけど抽選販売の本丸と言えるソニーストアでの抽選の結果が到着しているみたいで、一時はソニーストアがトレンド入りしてた事もあったみたい。
抽選予約の第1弾はソニーストアでの購入履歴のある人向けの抽選で第2弾からは新規でソニーストアに登録したり購入記録が無い人でも受け付け可能な形だから倍率は更に上る感じかな。
量販店の多くが抽選販売を行っているんだけどソニーストア本丸だと一番数量が多そうなイメージもあるからそこを本命にした人も多いんじゃないかしら。
ソニーストアの購入金額が高い方が当たりやすいって噂もあったけど当然ながらそうした事は無くて、ただ第1弾よりも第2弾の方が倍率が高くなるのは間違い無さそうかなぁ。
注意する必要があるのは抽選販売に当選したとしても実際に購入手続きを指定された期日までに手続きする必要があること、登録した人はメールチェックを忘れないようにしないとね。
ちなみに自分はソニーストアからのメールは届いてませんがそう言えば登録してませんでしたね。
ーーーーーーーーーーーーー
すぎやまこういち氏が2020年度の「文化功労者」に選ばれる。『ドラクエ』シリーズだけでなく音楽の人気シーンを牽引、テレビ業界でヒット番組手掛けた過去も
ドラゴンクエストシリーズのBGMなどでおなじみのすぎやまこういち氏が2020年度の文化功労者に選ばれたとか、御年89歳ながらこうした賞に選ばれる事が意外と無くて本人も自嘲気味に無冠の帝王とか称してたけどようやくって感じかなぁ。
すぎやま氏はドラクエのBGMが圧倒的に有名ではあるけどもちろんそれ以前からポップスからアニメやイベントのBGMまで数多く手掛けている人で、例えば競馬のファンファーレなどを手掛けたのは有名な話。
ゲームのBGMを手掛けたのは実はドラクエが初めてではなく、ウイングマンと言う漫画・アニメを原作としたPC向けアドベンチャーゲームの2作目のBGMが最初。
有名な「森田の将棋のアンケート葉書をきっかけにエニックスと繋がりが出来た」って奴で最初がウイングマンでその次がドラクエになるんだよね。
ドラクエで使用されている楽曲のほとんどがすぎやま氏が手掛けた物、ドラクエ10や11では過去作のBGMの再利用も増えてきているとは言えまだまだ現役を続ける意思もあるみたいだから御年89歳と言う高齢が心配ではあるけど今後出るであろうドラクエ12でも氏が手掛けた楽曲が聴けるかなぁ。
ーーーーーーーーーーーーー
『スーパーマリオ 3Dコレクション』カメラ操作をリバースに変更可能になるアップデートが11月にやってくる
スーパーマリオ 3Dコレクションはスーパーマリオ64・スーパーマリオサンシャイン・スーパーマリオギャラクシーの3作品をHD化して移植したタイトル。
グラフィックの解像度は上がっておりSwitchのJoy-Conで操作するように調整されていて好評なんだけどカメラの操作が調整できないって部分があったみたいね。
通常のカメラ操作で問題ないって人なら良いんだけど上下とか左右をリバースで遊んでいるって人には不満になる部分で、それが来月のアップデートで改善されるみたい。
カメラ操作の変更は原作では出来なかった事だからこれまで実装されなかったのもそれに準じた事なんだろうけどせっかく最新のハードで遊べるんだから細かい部分でも調整出来れば良いよねぇ。
ちなみにスーパーマリオ 3Dコレクションは来年3月までの期間限定出荷になるので買ってない人は要注意、おそらく出荷終了後は各タイトルが個別に販売されることになるだろうけどBGMを聴くモードとかは無いだろうからねぇ。
ーーーーーーーーーーーーー
『リングフィットアドベンチャー』のSwitch本体セットが発売決定!『スプラトゥーン2』や『スーパー マリオパーティ』のコントローラー同梱セットとともに11月20日に発売
リングフィットアドベンチャーとSwitch本体のセットが来月20日に出るみたい。
Switchのセット版はフォートナイトのセットが最近発表されたけど任天堂タイトルの同梱版は3月のあつ森セット以来かな。
とは言え今回のリングフィットアドベンチャーのセットはSwitch自体は特別仕様じゃなくて通常の仕様みたい。
今年に入ってからのコロナ禍の影響でSwitch本体の品切れが慢性的に続いているけどこうした同梱版が出せるようになったのは出荷が安定してきている証拠なんだよなぁ。
どうしても転売業者に狙われているから安定して買える状況にはなってないのがあるけど。
ーーーーーーーーーーーーー
ブラウザ上の「鬼滅の刃」を「キルミーベイベー」に変換することでキルミーベイベーを社会現象化させるJavaScriptが登場
キルミー勢こわい。
ただ昨今の鬼滅ブームに対して辟易している人はこのJavaScriptを導入すれば良いんじゃないかしら。
ーーーーーーーーーーーーー
ソニー プレイステーション5先行プレビュー 本体編 #PS5
Xbox Series X/SやPS5の発売まで気がつけば約2週間ほどとなったタイミングでメディア向けのPS5評価機の提供が始まったみたいで、Xbox Series Xは10月前に評価機の提供が行われた事を考えるとやはり生産が間に合ってないのかそれともギリギリまで情報を隠す戦略を取っているのか。
メディア向けに提供されたPS5本体は製品版とほぼ同内容とは言えあくまでもプレビュープログラムとしての提供なので情報公開出来る範囲は機密保持契約として決められているみたいで、どのメディアを見ても本体の開封をして設置してみた記事しか27日の段階では出てないみたい、更には日本ではPS4本体以外のサイズ比較も出来ないみたいかな。
そんなPS5の本体セットの構成は本体とコントローラーにスタンドとケーブルと説明書とシンプル、パッケージのサイズは本体のサイズの大きさを反映してかなり大きく見えるけど箱には取っ手がついているから量販店とかで買っても持ち帰りややりやすそうかな。
外観のレビューしか出てこない範囲だとどれだけ細かく見せるかって事になってメディアごとの個性が別れてるけど、気になるのは縦置きでも横置きでもスタンドが必須って事かなぁ。
基本は縦置きを前提として作られたデザインだけど縦置きする時でも滑り止めをする意味で使う事が推奨されているみたいで、本体開封後にまずやることは設置する場所に合わせてスタンドを固定する事になるかしら。
横置き時はスタンド必須でディスクドライブの反対側に隙間が出来るのも気になる部分で、コレは有機的なデザインを採用した事による代償でもあるかなぁ、いずれにしても既存のPS4をPS5に置き換える場合は十分なスペースがないと厳しそう。
あと、本体やコントローラーの滑り止めになっているデザインはプレステコントローラーでおなじみの○×△□を取り入れているみたいで、若干そこにこだわる意味あるのかって感じはあるけど念押ししているみたいだねぇ。
ーーーーーーーーーーーーー
PS5の抽選販売の結果をソニーが送信開始、SNSでは当落に悲喜こもごも。予約販売第2弾が第1弾の落選者とソニーストアでの購入履歴がない人に向けて開始
そんなPS5だけど抽選販売の本丸と言えるソニーストアでの抽選の結果が到着しているみたいで、一時はソニーストアがトレンド入りしてた事もあったみたい。
抽選予約の第1弾はソニーストアでの購入履歴のある人向けの抽選で第2弾からは新規でソニーストアに登録したり購入記録が無い人でも受け付け可能な形だから倍率は更に上る感じかな。
量販店の多くが抽選販売を行っているんだけどソニーストア本丸だと一番数量が多そうなイメージもあるからそこを本命にした人も多いんじゃないかしら。
ソニーストアの購入金額が高い方が当たりやすいって噂もあったけど当然ながらそうした事は無くて、ただ第1弾よりも第2弾の方が倍率が高くなるのは間違い無さそうかなぁ。
注意する必要があるのは抽選販売に当選したとしても実際に購入手続きを指定された期日までに手続きする必要があること、登録した人はメールチェックを忘れないようにしないとね。
ちなみに自分はソニーストアからのメールは届いてませんがそう言えば登録してませんでしたね。
ーーーーーーーーーーーーー
すぎやまこういち氏が2020年度の「文化功労者」に選ばれる。『ドラクエ』シリーズだけでなく音楽の人気シーンを牽引、テレビ業界でヒット番組手掛けた過去も
ドラゴンクエストシリーズのBGMなどでおなじみのすぎやまこういち氏が2020年度の文化功労者に選ばれたとか、御年89歳ながらこうした賞に選ばれる事が意外と無くて本人も自嘲気味に無冠の帝王とか称してたけどようやくって感じかなぁ。
すぎやま氏はドラクエのBGMが圧倒的に有名ではあるけどもちろんそれ以前からポップスからアニメやイベントのBGMまで数多く手掛けている人で、例えば競馬のファンファーレなどを手掛けたのは有名な話。
ゲームのBGMを手掛けたのは実はドラクエが初めてではなく、ウイングマンと言う漫画・アニメを原作としたPC向けアドベンチャーゲームの2作目のBGMが最初。
有名な「森田の将棋のアンケート葉書をきっかけにエニックスと繋がりが出来た」って奴で最初がウイングマンでその次がドラクエになるんだよね。
ドラクエで使用されている楽曲のほとんどがすぎやま氏が手掛けた物、ドラクエ10や11では過去作のBGMの再利用も増えてきているとは言えまだまだ現役を続ける意思もあるみたいだから御年89歳と言う高齢が心配ではあるけど今後出るであろうドラクエ12でも氏が手掛けた楽曲が聴けるかなぁ。
ーーーーーーーーーーーーー
『スーパーマリオ 3Dコレクション』カメラ操作をリバースに変更可能になるアップデートが11月にやってくる
スーパーマリオ 3Dコレクションはスーパーマリオ64・スーパーマリオサンシャイン・スーパーマリオギャラクシーの3作品をHD化して移植したタイトル。
グラフィックの解像度は上がっておりSwitchのJoy-Conで操作するように調整されていて好評なんだけどカメラの操作が調整できないって部分があったみたいね。
通常のカメラ操作で問題ないって人なら良いんだけど上下とか左右をリバースで遊んでいるって人には不満になる部分で、それが来月のアップデートで改善されるみたい。
カメラ操作の変更は原作では出来なかった事だからこれまで実装されなかったのもそれに準じた事なんだろうけどせっかく最新のハードで遊べるんだから細かい部分でも調整出来れば良いよねぇ。
ちなみにスーパーマリオ 3Dコレクションは来年3月までの期間限定出荷になるので買ってない人は要注意、おそらく出荷終了後は各タイトルが個別に販売されることになるだろうけどBGMを聴くモードとかは無いだろうからねぇ。
ーーーーーーーーーーーーー
『リングフィットアドベンチャー』のSwitch本体セットが発売決定!『スプラトゥーン2』や『スーパー マリオパーティ』のコントローラー同梱セットとともに11月20日に発売
リングフィットアドベンチャーとSwitch本体のセットが来月20日に出るみたい。
Switchのセット版はフォートナイトのセットが最近発表されたけど任天堂タイトルの同梱版は3月のあつ森セット以来かな。
とは言え今回のリングフィットアドベンチャーのセットはSwitch自体は特別仕様じゃなくて通常の仕様みたい。
今年に入ってからのコロナ禍の影響でSwitch本体の品切れが慢性的に続いているけどこうした同梱版が出せるようになったのは出荷が安定してきている証拠なんだよなぁ。
どうしても転売業者に狙われているから安定して買える状況にはなってないのがあるけど。
ーーーーーーーーーーーーー
ブラウザ上の「鬼滅の刃」を「キルミーベイベー」に変換することでキルミーベイベーを社会現象化させるJavaScriptが登場
キルミー勢こわい。
ただ昨今の鬼滅ブームに対して辟易している人はこのJavaScriptを導入すれば良いんじゃないかしら。