2020年10月4日のアレコレ
うーん、働きたくない。
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『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』の『マインクラフト』追加ファイターが10月14日に配信決定。桜井氏自らキャラクターの使い方を解説
先週木曜日に発表されたスマブラSPの新規キャラクターであるスティーブ/アレックスの使い方動画が公開、合わせて追加コンテンツの配信が10月14日に決定。
お盆の頃(8月中旬)に収録された動画は前回のミェンミェンの使い方同様に桜井氏の自宅にて桜井氏が収録機材などを使って自身で収録したもの、キャラクターの操作とかは複数のProコントローラーを一人で使っているのは以前から。
動画が配信された今では随分涼しくなったけど収録された当時は桜井氏も言ってる通り場所によっては40℃を超える猛暑が続いている状況だったので本当に涼しくなって良かった良かった。
そんな中で紹介されたスティーブ/アレックスはMinecraftからの参戦と言う事で基本的なスタイルはそのゲームに沿って設計されているもの、他のスマブラ参戦ファイターよりもジャンプなどの動きは非常に弱く設定されており他のキャラクターがジャンプして飛び移れる場所でも乗れないなど大変そう。
その代わりにこのキャラクターの最大の特徴として採掘とブロック生成ってのがあって、採掘で素材を手に入れてキャラクターの強化したりとか一定時間出現するブロックを生成する事が出来るのでそれを使って相手の邪魔をしたり移動したり落下を阻止したり出来そう。
Minecraftと言うゲームの要素を上手くスマブラの中に落とし込んでいる印象だなぁ、流石にステーキを食べるのはアピール扱いで体力回復するわけじゃないみたいだけど。
そうしてゲームの要素を上手く落とし込んだけどBGMに関してはゲーム本編のものは権利の都合上使えなかったみたいで、派生タイトルなどで使用されたBGMを採用しているのはちょっと残念かな、実際に本編のBGMが使われたらゆったりしすぎそうだけど。
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『スマブラSP』の『マインクラフト』参戦は、5年以上前から話し合われていた。相思相愛な開発陣たちと、要した歳月
そんなスマブラへのMinecraft参戦は長い間の話し合いがあったとか。
実際に参戦ファイターとして選ばれたのはファイターパスVol.2としてなんだけど、実際には5年前……Wii Uと3DSで発売されたスマブラforからの頃からみたい。
Minecraft自体は世界一売れたゲームとなっておりWii Uや3DSにもタイトルが出ている事もあるし、何より任天堂とマイクロソフトの関係性は良好な事もあって政治的な壁は少なかっただろうけど問題はMinecraftをスマブラに落とし込む為の苦労かな。
スマブラforではWii U版と3DS版で同じキャラクターを追加するって制限があるので特に3DS版でスティーブ/アレックスを導入するにはハードルが高かったのは容易に想像できる事。
スマブラSPではSwitchと言う単一でしっかりとした性能のあるハードに統一されたけどやはりMinecraftのキャラクターを導入するのに作業量は大きくなるから同じマイクロソフトが権利を持つバンジョーとカズーイがファイターパスVol.1の追加ファイターとして選定された感じもあるかも。
とは言え紆余曲折ありつつついに参戦したスティーブ/アレックスはしばらく大暴れしそうかなぁ、トリッキーなキャラだけに使いこなせば強いけど対処法も出てきそうな。
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グーグルがDaydreamのサポートを打ち切りへ、VR白昼夢から完全覚醒か
Googleがかつて展開していたVR関連と言えばダンボール製のVRゴーグルにスマホをセットして使うCardboardとそれを発展させた感じのDaydreamの2種類。
前者のCardboardに関しては簡易なVRゴーグルと言う事もあってスマホにVR動画を用意して見てもらうためのアイテムとしてそれこそ100円ショップとかでも発売されているけど後者に関してはしっかりとしたプラットフォームとして考えていたみたいだけど上手く行かなかったみたいで。
Google純正のスマホでも非対応になっていたからサポート終了は既にわかっていたけど正式に終了するみたいで、Androidの最新バージョンでは使えないのとアプリ本体のアップデートもなくなると。
Daydreamはファブリック(布)素材の外装で作られたVRゴーグルとコントローラーのセットでそこに対応したスマホをセットすると搭載されたNFCチップと反応して使える形。
だから正式サポートが終了してもコントローラーは使えなくなるけどVRゴーグルとしては使えるかも、豪華なものだけど。
しかし、VR関連は段々と集約されていった感じかしら。
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Apple TVアプリ、XboxとPSシリーズ向けに配信予定のうわさ
Appleの動画配信システムであるApple TVのアプリが家庭用ゲーム機に配信されるんじゃないかと言う噂。
Apple TVは単独でテレビに接続するいわゆるセットトップボックスで加入した動画配信サービスやAppleのサービスやアプリを使うことが出来るもの、iPhoneとかと使っている人ならそれらと連動させる事も出来るかしら。
とは言えあくまでも単独でテレビに接続させるものだから他の商品や家庭用ゲーム機とも競合する商品なのでそこまで大ヒットしているものでもないわけで。
だったらサービスを使えるアプリをヒットする家庭用ゲーム機に搭載させれば良いんじゃないかって考えにもなるかな。
もちろんApple TVで遊べるゲームがこのアプリ経由で遊べる事はないだろうけど動画配信サービスとかは使えるからそこでメリットはあるかな。
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料理しながらリモコン操作。Bluetoothスピーカーと接続するフライ返し
リモコンとフライ返しをあわせたら便利……か?
ノリノリで料理しながら音楽変えたいって需要があるのかも、無いのかも。
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『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』の『マインクラフト』追加ファイターが10月14日に配信決定。桜井氏自らキャラクターの使い方を解説
先週木曜日に発表されたスマブラSPの新規キャラクターであるスティーブ/アレックスの使い方動画が公開、合わせて追加コンテンツの配信が10月14日に決定。
お盆の頃(8月中旬)に収録された動画は前回のミェンミェンの使い方同様に桜井氏の自宅にて桜井氏が収録機材などを使って自身で収録したもの、キャラクターの操作とかは複数のProコントローラーを一人で使っているのは以前から。
動画が配信された今では随分涼しくなったけど収録された当時は桜井氏も言ってる通り場所によっては40℃を超える猛暑が続いている状況だったので本当に涼しくなって良かった良かった。
そんな中で紹介されたスティーブ/アレックスはMinecraftからの参戦と言う事で基本的なスタイルはそのゲームに沿って設計されているもの、他のスマブラ参戦ファイターよりもジャンプなどの動きは非常に弱く設定されており他のキャラクターがジャンプして飛び移れる場所でも乗れないなど大変そう。
その代わりにこのキャラクターの最大の特徴として採掘とブロック生成ってのがあって、採掘で素材を手に入れてキャラクターの強化したりとか一定時間出現するブロックを生成する事が出来るのでそれを使って相手の邪魔をしたり移動したり落下を阻止したり出来そう。
Minecraftと言うゲームの要素を上手くスマブラの中に落とし込んでいる印象だなぁ、流石にステーキを食べるのはアピール扱いで体力回復するわけじゃないみたいだけど。
そうしてゲームの要素を上手く落とし込んだけどBGMに関してはゲーム本編のものは権利の都合上使えなかったみたいで、派生タイトルなどで使用されたBGMを採用しているのはちょっと残念かな、実際に本編のBGMが使われたらゆったりしすぎそうだけど。
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『スマブラSP』の『マインクラフト』参戦は、5年以上前から話し合われていた。相思相愛な開発陣たちと、要した歳月
そんなスマブラへのMinecraft参戦は長い間の話し合いがあったとか。
実際に参戦ファイターとして選ばれたのはファイターパスVol.2としてなんだけど、実際には5年前……Wii Uと3DSで発売されたスマブラforからの頃からみたい。
Minecraft自体は世界一売れたゲームとなっておりWii Uや3DSにもタイトルが出ている事もあるし、何より任天堂とマイクロソフトの関係性は良好な事もあって政治的な壁は少なかっただろうけど問題はMinecraftをスマブラに落とし込む為の苦労かな。
スマブラforではWii U版と3DS版で同じキャラクターを追加するって制限があるので特に3DS版でスティーブ/アレックスを導入するにはハードルが高かったのは容易に想像できる事。
スマブラSPではSwitchと言う単一でしっかりとした性能のあるハードに統一されたけどやはりMinecraftのキャラクターを導入するのに作業量は大きくなるから同じマイクロソフトが権利を持つバンジョーとカズーイがファイターパスVol.1の追加ファイターとして選定された感じもあるかも。
とは言え紆余曲折ありつつついに参戦したスティーブ/アレックスはしばらく大暴れしそうかなぁ、トリッキーなキャラだけに使いこなせば強いけど対処法も出てきそうな。
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グーグルがDaydreamのサポートを打ち切りへ、VR白昼夢から完全覚醒か
Googleがかつて展開していたVR関連と言えばダンボール製のVRゴーグルにスマホをセットして使うCardboardとそれを発展させた感じのDaydreamの2種類。
前者のCardboardに関しては簡易なVRゴーグルと言う事もあってスマホにVR動画を用意して見てもらうためのアイテムとしてそれこそ100円ショップとかでも発売されているけど後者に関してはしっかりとしたプラットフォームとして考えていたみたいだけど上手く行かなかったみたいで。
Google純正のスマホでも非対応になっていたからサポート終了は既にわかっていたけど正式に終了するみたいで、Androidの最新バージョンでは使えないのとアプリ本体のアップデートもなくなると。
Daydreamはファブリック(布)素材の外装で作られたVRゴーグルとコントローラーのセットでそこに対応したスマホをセットすると搭載されたNFCチップと反応して使える形。
だから正式サポートが終了してもコントローラーは使えなくなるけどVRゴーグルとしては使えるかも、豪華なものだけど。
しかし、VR関連は段々と集約されていった感じかしら。
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Apple TVアプリ、XboxとPSシリーズ向けに配信予定のうわさ
Appleの動画配信システムであるApple TVのアプリが家庭用ゲーム機に配信されるんじゃないかと言う噂。
Apple TVは単独でテレビに接続するいわゆるセットトップボックスで加入した動画配信サービスやAppleのサービスやアプリを使うことが出来るもの、iPhoneとかと使っている人ならそれらと連動させる事も出来るかしら。
とは言えあくまでも単独でテレビに接続させるものだから他の商品や家庭用ゲーム機とも競合する商品なのでそこまで大ヒットしているものでもないわけで。
だったらサービスを使えるアプリをヒットする家庭用ゲーム機に搭載させれば良いんじゃないかって考えにもなるかな。
もちろんApple TVで遊べるゲームがこのアプリ経由で遊べる事はないだろうけど動画配信サービスとかは使えるからそこでメリットはあるかな。
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料理しながらリモコン操作。Bluetoothスピーカーと接続するフライ返し
リモコンとフライ返しをあわせたら便利……か?
ノリノリで料理しながら音楽変えたいって需要があるのかも、無いのかも。