2020年10月3日のアレコレ
ねむーい。
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Xbox Series Xの後方互換性機能により、ほとんどのXbox One Xタイトルは60FPS/4K解像度で動作する
Xbox Series Xの後方互換に関する良い話。
現行機であるXbox Oneは上位モデルであるXbox One Xがあって、それでは既存のXbox Oneタイトルを4K画質で出力する事が可能なんだよね。
ただ、4K出力は可能だけどフレームレートの改善までは出来ない事が多くて、タイトルによっては4K出力するかフレームレートを向上させるかの2択になる場合もあったりしたんだよね。
それだけ4K出力するにはスペックが必要だと言う事で現行世代で最高性能と言われたXbox One Xでも精一杯だったと言う話でもあったり。
一方で次世代機となるXbox Series Xの場合はXbox One Xよりも更に性能が向上した事もあって、Xbox One世代のゲームだったら4K出力に加えてフレームレートも向上させる事が可能になるみたいで。
各種メディアにXbox Series Xの本体がレビュー用に貸し出されておりそこでXbox One向けのかなりの数のタイトルがプレイされているけど殆どのタイトルが4K出力かつ60FPSでの動作が実現されているみたい。
これは各ゲームが最適化される前の段階での結果であって、フレームレートが状況に応じて可変するゲームの場合は最高である60FPSが維持されるけど30FPS固定にしているゲームの場合は上がらなかったりとかあったりしてここからのソフトごとの最適化でどうなるかは気になる部分かな。
あと、Xbox360世代のゲームですら4K出力で60FPSが維持出来ているのもあるみたいで、もちろん前述と同じ理由で固定フレームレートのゲームはそれが維持されるとは言えコレまでマイクロソフトが推進していた強力な互換機能は維持されているみたい。
Xbox Series専用のゲームってのは少なめになるみたいだけどXbox One世代で遊べた下位互換を含むゲームの大半が遊べる事によって膨大なゲームライブラリーがそのまま使えるってのが大きな武器になるんだろうなぁ。
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Xbox Series Xが編集部に到着! 外観の特徴やサイズ比較など、気になるポイントをじっくりとチェック!
そんなXbox Series Xだけどレビュー用の本体は日本のゲームメディアにも提供されているみたいで、とりあえず外見や前世代機であるXbox Oneとの比較などの記事をあげているみたい。
ファミ通は過去にXbox One X発売時に外観だけでレビューして実際の使い勝手とかをレビューしなかった事があるけど今回は電源も投入しているみたいで実際のゲームの遊びがってとかはレビューしてくれるのかな。
外観に関しては前世代のXbox Oneがそれなりの大きさのハードだっただけにXbox Series Xの「まとまっている感」ってのが伝わる感じ、Xbox Oneが奥行きと長さが大きいのに対してXbox Series Xは厚みが大きくて奥行きと長さは抑えられた感じ。
だからこそAVラックなどには設置しづらいから置き方の工夫は必要になりそう。
ただ、PS5にしてもコレまでのハードを置き換えるのは難しいサイズになっているからハード購入予定者は置き場を予め考えておくのは大切だろうなぁ。
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HORI,ゲームパッドやヘッドセットなどXbox Series X向け周辺機器8製品を発表。アーケードスティックの新製品も今冬に投入
そんなXbox Series Xだけど発売に向けてゲーム周辺機器でおなじみのHORIからも各種周辺機器が発売されるみたい。
有線コントローラーやハンドルコントローラーに珍しい所ではネックバンドタイプのヘッドセットみたいなものもあって、Xbox Oneではライセンス品の周辺機器がほとんど出なかったから今回は国内でちゃんと出そうな感じでありがたい部分。
前述の国内ゲームメディア向けに発売前の本体を貸し出したり周辺機器の発売が予め決まっていたりとかはXbox Oneでは軽視しすぎていた日本市場を改めて意識しているのがわかるかな。
Xbox Oneでは海外での発売から1年近く遅れての発売だったから注目すらされないレベルに堕ちてしまっていたけど今回は海外と同時で、PS5との相乗効果もあって注目度は上がっているはずだからそれを生かして展開して欲しいなぁ。
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『あつまれ どうぶつの森』“おさわりポスター”は不具合だったと公式発表。むしろ、半年以上おさわりできた仕様がおかしかった
あつ森で住人のポスターを入手条件を満たしてなくても他のプレイヤーの島などで手にした事があれば注文して手に入れられる仕様がアップデートで削除されたのはもともとが不具合だったと言う話。
この仕様が確認されたのは発売されてまもなくの状況で不具合として修正する事はいつでも出来たんだけどamiibo再販に合わせて正式に削除した流れなのは間違いないかなぁ。
ただ住人のポスターを手に入れる仕組みはamiiboカードのメリットでもあるからそれがかんたんに出来てしまうのは本来は早い段階で修正するべきだった事かもなぁ。
今回の不具合は半年たって修正されたけどゲームによっては不具合として報告が上がっていても仕様として容認するパターンってのは無いことではないんだよね。
別のゲームではDSで発売されたドラクエ9で話題になった「まさゆきの地図」とか、ランダムで生成されるダンジョンの特定エリアの敵シンボルが同一のモンスターになるのは発売前の段階で不具合として上がっていたけどデバック期間との兼ね合いで修正せずに仕様とされていたもの。
その「仕様」によって特定のエリアで高経験値が入るモンスターのシンボルだけが出るダンジョンが発見されてそれを発見したユーザーが地図を配布した事ですれちがい通信が大ブームになったりとかしたから不具合が悪いことばかりでもないって事なんだよなぁ。
とは言えあつ森のおさわりポスターに関しては当初はプレイヤー同士の交流の目的の一つとしてあえて見逃していたけどamiiboカードのメリットを無くしてしまう意味合いから修正された感じだろうなぁ。
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『ノベルゲームの枠組みを変えるノベルゲーム。』がSteamで10月14日に配信決定。世界から外の世界に目を向け、本来の解像度を取り戻すメタフィクションADV
PC向けのノベルゲームと言えばきれいなグラフィックやキャラクターを背景にテキストでストーリーを追っていく内容、それはハードウェア性能が向上した事で映像は細かくなっていったんだけどそれに逆行したゲームが登場したり。
古い世代のPCみたいなグラフィックで作中でも「解像度」との言葉が出てきてそれを取り戻すと言うメタフィクションな構造になっているのが特徴的、Steamで配信されるけどプレイする為には互換モードでWindows XP(SP3)に設定する必要があったりとかするのも今の時代として見ると凄い話、こうしたゲームは家庭用では出せないんだろうなぁ。
開発したのは自転車操業と言う同人サークルでもともとは往年のPCであるX68000向けのノベルゲームを多数手がけていた事なのでこうしたゲームを作るのも納得感があったり。
そうしたところの作品がSteamで購入できるってのも凄い話だけど。
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声優の五十嵐雅が結婚→「まさし結婚」がトレンド入り→心の荒んだ石原さとみファンから祝福が相次いでしまう
まさしおめでとう。
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Xbox Series Xの後方互換性機能により、ほとんどのXbox One Xタイトルは60FPS/4K解像度で動作する
Xbox Series Xの後方互換に関する良い話。
現行機であるXbox Oneは上位モデルであるXbox One Xがあって、それでは既存のXbox Oneタイトルを4K画質で出力する事が可能なんだよね。
ただ、4K出力は可能だけどフレームレートの改善までは出来ない事が多くて、タイトルによっては4K出力するかフレームレートを向上させるかの2択になる場合もあったりしたんだよね。
それだけ4K出力するにはスペックが必要だと言う事で現行世代で最高性能と言われたXbox One Xでも精一杯だったと言う話でもあったり。
一方で次世代機となるXbox Series Xの場合はXbox One Xよりも更に性能が向上した事もあって、Xbox One世代のゲームだったら4K出力に加えてフレームレートも向上させる事が可能になるみたいで。
各種メディアにXbox Series Xの本体がレビュー用に貸し出されておりそこでXbox One向けのかなりの数のタイトルがプレイされているけど殆どのタイトルが4K出力かつ60FPSでの動作が実現されているみたい。
これは各ゲームが最適化される前の段階での結果であって、フレームレートが状況に応じて可変するゲームの場合は最高である60FPSが維持されるけど30FPS固定にしているゲームの場合は上がらなかったりとかあったりしてここからのソフトごとの最適化でどうなるかは気になる部分かな。
あと、Xbox360世代のゲームですら4K出力で60FPSが維持出来ているのもあるみたいで、もちろん前述と同じ理由で固定フレームレートのゲームはそれが維持されるとは言えコレまでマイクロソフトが推進していた強力な互換機能は維持されているみたい。
Xbox Series専用のゲームってのは少なめになるみたいだけどXbox One世代で遊べた下位互換を含むゲームの大半が遊べる事によって膨大なゲームライブラリーがそのまま使えるってのが大きな武器になるんだろうなぁ。
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Xbox Series Xが編集部に到着! 外観の特徴やサイズ比較など、気になるポイントをじっくりとチェック!
そんなXbox Series Xだけどレビュー用の本体は日本のゲームメディアにも提供されているみたいで、とりあえず外見や前世代機であるXbox Oneとの比較などの記事をあげているみたい。
ファミ通は過去にXbox One X発売時に外観だけでレビューして実際の使い勝手とかをレビューしなかった事があるけど今回は電源も投入しているみたいで実際のゲームの遊びがってとかはレビューしてくれるのかな。
外観に関しては前世代のXbox Oneがそれなりの大きさのハードだっただけにXbox Series Xの「まとまっている感」ってのが伝わる感じ、Xbox Oneが奥行きと長さが大きいのに対してXbox Series Xは厚みが大きくて奥行きと長さは抑えられた感じ。
だからこそAVラックなどには設置しづらいから置き方の工夫は必要になりそう。
ただ、PS5にしてもコレまでのハードを置き換えるのは難しいサイズになっているからハード購入予定者は置き場を予め考えておくのは大切だろうなぁ。
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HORI,ゲームパッドやヘッドセットなどXbox Series X向け周辺機器8製品を発表。アーケードスティックの新製品も今冬に投入
そんなXbox Series Xだけど発売に向けてゲーム周辺機器でおなじみのHORIからも各種周辺機器が発売されるみたい。
有線コントローラーやハンドルコントローラーに珍しい所ではネックバンドタイプのヘッドセットみたいなものもあって、Xbox Oneではライセンス品の周辺機器がほとんど出なかったから今回は国内でちゃんと出そうな感じでありがたい部分。
前述の国内ゲームメディア向けに発売前の本体を貸し出したり周辺機器の発売が予め決まっていたりとかはXbox Oneでは軽視しすぎていた日本市場を改めて意識しているのがわかるかな。
Xbox Oneでは海外での発売から1年近く遅れての発売だったから注目すらされないレベルに堕ちてしまっていたけど今回は海外と同時で、PS5との相乗効果もあって注目度は上がっているはずだからそれを生かして展開して欲しいなぁ。
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『あつまれ どうぶつの森』“おさわりポスター”は不具合だったと公式発表。むしろ、半年以上おさわりできた仕様がおかしかった
あつ森で住人のポスターを入手条件を満たしてなくても他のプレイヤーの島などで手にした事があれば注文して手に入れられる仕様がアップデートで削除されたのはもともとが不具合だったと言う話。
この仕様が確認されたのは発売されてまもなくの状況で不具合として修正する事はいつでも出来たんだけどamiibo再販に合わせて正式に削除した流れなのは間違いないかなぁ。
ただ住人のポスターを手に入れる仕組みはamiiboカードのメリットでもあるからそれがかんたんに出来てしまうのは本来は早い段階で修正するべきだった事かもなぁ。
今回の不具合は半年たって修正されたけどゲームによっては不具合として報告が上がっていても仕様として容認するパターンってのは無いことではないんだよね。
別のゲームではDSで発売されたドラクエ9で話題になった「まさゆきの地図」とか、ランダムで生成されるダンジョンの特定エリアの敵シンボルが同一のモンスターになるのは発売前の段階で不具合として上がっていたけどデバック期間との兼ね合いで修正せずに仕様とされていたもの。
その「仕様」によって特定のエリアで高経験値が入るモンスターのシンボルだけが出るダンジョンが発見されてそれを発見したユーザーが地図を配布した事ですれちがい通信が大ブームになったりとかしたから不具合が悪いことばかりでもないって事なんだよなぁ。
とは言えあつ森のおさわりポスターに関しては当初はプレイヤー同士の交流の目的の一つとしてあえて見逃していたけどamiiboカードのメリットを無くしてしまう意味合いから修正された感じだろうなぁ。
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『ノベルゲームの枠組みを変えるノベルゲーム。』がSteamで10月14日に配信決定。世界から外の世界に目を向け、本来の解像度を取り戻すメタフィクションADV
PC向けのノベルゲームと言えばきれいなグラフィックやキャラクターを背景にテキストでストーリーを追っていく内容、それはハードウェア性能が向上した事で映像は細かくなっていったんだけどそれに逆行したゲームが登場したり。
古い世代のPCみたいなグラフィックで作中でも「解像度」との言葉が出てきてそれを取り戻すと言うメタフィクションな構造になっているのが特徴的、Steamで配信されるけどプレイする為には互換モードでWindows XP(SP3)に設定する必要があったりとかするのも今の時代として見ると凄い話、こうしたゲームは家庭用では出せないんだろうなぁ。
開発したのは自転車操業と言う同人サークルでもともとは往年のPCであるX68000向けのノベルゲームを多数手がけていた事なのでこうしたゲームを作るのも納得感があったり。
そうしたところの作品がSteamで購入できるってのも凄い話だけど。
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声優の五十嵐雅が結婚→「まさし結婚」がトレンド入り→心の荒んだ石原さとみファンから祝福が相次いでしまう
まさしおめでとう。