2020年10月1日のひんやり
やはりここ最近になって一気に冷えてきているなぁ。
特に夜中の冷え込みがヤバい。
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『SUPER MARIO BROS. 35』は“対戦型マリオ”の新たな可能性を切り開けるか
本日配信とサービススタートしたスーパーマリオ35。
スーパーマリオブラザーズ35周年を記念して35人のバトルロイヤル形式でスーパーマリオを遊べるSwitchの有料会員向けの期間限定タイトルになってるんだよね。
本作では35人のプレイヤーが同時にスーパーマリオをスタートして最期まで生き残れば勝利と言う内容、スーパーマリオのコース内で敵を倒したりすればそれが他のプレイヤーのエリアにその敵が送られていくのでプレイしていくと段々と熾烈なマリオになっていってその中で如何に生き残るのかがポイントになるかな。
スーパーマリオとバトルロイヤルと言うありそうでなかった組み合わせなので今までバトルロイヤルに縁遠かった人でもスーパーマリオなら遊べるって人もいるんじゃないかしら。
そんなスーパーマリオ…引いてはマリオシリーズだけどこれまで対戦要素のあるタイトルはかなり多かったんだよね、マリオカートやマリオパーティなんかは対戦要素の高いタイトルとして人気だけどそれ以外にもWiiやWii Uで発売されたNewスーパーマリオUシリーズやスーパーマリオ3Dワールドなんかは協力プレイと言う形だけど場合によっては相手の邪魔をし合う事もあったり。
そもそも最初にマリオの名を関した「マリオブラザーズ」もマリオとルイージの協力プレイと言いながら喧嘩出来てしまう内容だったからね、これは対戦要素を強化してスーパーマリオ3にアレンジ収録された事からもわかるはず。
協力プレイから来る対戦ってのはゲームとしては王道だからねぇ、そんなゲームの王道として作られているマリオシリーズが色々な形で対戦要素を加えていくってのもすごくわかる話なのです。
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任天堂のなわとびゲーム、無料配信を継続 総ジャンプ数は世界で25億回超に
スーパーマリオ35は期間限定タイトルとして配信されているんだけど、同じく期間限定配信として配信されていた任天堂のなわとびゲームこと「ジャンプロープチャレンジ」は本来は昨日までの配信予定だったけどそれが延長されたみたい。
もともと同作はコロナ禍で急速にステイホーム環境になるなかで任天堂側のスタッフもその環境でゲーム開発を行う実験も兼ねて作られたタイトル。
SwitchのJoy-Conを縄跳びのハンドルに見立てて回しながらジャンプすると言う単純なゲームだけど毎日短い時間で遊ぶことが出来て記録が蓄積されていくから毎日の運動習慣をつけさせる意味合いもあったんだよね。
Unityで作られたシンプルなゲームだから期間限定配信となっていたんだろうけど想定より多くの人に楽しんでもらえた事から配信継続を決定したのかな、総ジャンプ数が25億回を超えてるって事はそれだけ遊ばれているって事だしね。
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“Doom Eternal”や“Forza Motorsport 7”を含む新作5本の「Xbox Game Pass」解禁日がアナウンス、UltimateとPC向けのEA Play解禁スケジュールも
次世代機の発売が近づいたりマイクロソフトによるベセスダ買収の影響もあって日本でも徐々に注目され始めているサブスクリプションサービスのXbox Game Passのお今後の追加予定などがアナウンスされたみたい。
注目なのは記事タイトルにある通りDoom EternalとForza Motorsport 7かなぁ。
前者はベセスダと同グループであるid SoftwareによるFPSシリーズの最新作、マイクロソフトによるベセスダと親会社買収完了は2021年になる予定だけどそれまでの間に少なくともXbox One向けに発売されたタイトルはゲームパス対応になっていくんだろうなぁ。
Forza Motorsport 7はマイクロソフトの定番レースゲームの最新作、同シリーズは実際の車をライセンスを受けて収録していたりするのでゲームパス収録が期間限定だったりする事もあるんだけどそれでも収録する感じかな。
あと、EAのサブスクリプションサービスであるEA Playの内容も加わるのはXbox Series X/Sの発売日である11月10日から実施されるみたいで。
だからXbox Series X/Sの発売と合わせてXbox Game Passに加入したらその時点で膨大なタイトルが遊び放題で遊べると言う形になりそうね。
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『原神』iOS版におけるクリップボードを読み取る挙動について釈明。指定コードによるコンソール起動のためのもの
先週リリースされた「原神」はリリース直後から色々と出てきてるなぁ。
まず出たのはPC版におけるスパイウェア疑惑、PC版をインストールするとその影でアンチチートシステムもわせてインストールされてそれはゲームを起動して無くてもPCのバックグラウンドにて動作してしまうからスパイウェアじゃないかと言われた事。
チート防止のシステムだからゲームを起動する前から起動しておきたいのはわかるとは言えゲームそのものをアンインストールしてもプログラムが残ってしまう事もあって気持ちの良い事ではなく批判されて、メーカーは修正を行ったんだよね。
そして次の起こったのはiOS版におけるクリップボードを読み取る挙動、スマホで文章をコピペするための情報を勝手に読み取っていたみたいで、コレはチート動作とは違うしもしもクレジットカード情報などがクリップボードに残っていたらそれを転送してしまう危険もあってまっくろすぎる状況だったんだよね。
こちらもメーカー側の釈明が行われておりテストプレイ用のプログラムが残っていたと釈明と修正する事を報告したけどやはり気持ちの良くない状況なのは確か。
そもそも同作は発表当初からゼルダの伝説ブレスオブザワイルドと類似点の高さが批判されており、更には中国メーカー製のゲームってのもあってこうした怪しい挙動があると批判されやすい状況もあるからね。
基本無料でガチャなどでの課金を収益の柱にするゲームだからチート防止は徹底したいって思惑もわかるし、ブレスオブザワイルドの絵作りはオープンワールドゲームにおける一つの到達点だから他にも同様の画作りを真似したゲームも増えているのもわかるんだけどね。
とは言え基本無料のゲームはあんまり出したくないね。
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あのバーコードバトラーがカプセルトイに! “初代野球盤とバーコードバトラー&アクションゲーム”が10月3日から発売
バーコードバトラーは当然ながら実際には遊べません。
とは言え懐かしいなぁ。
特に夜中の冷え込みがヤバい。
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『SUPER MARIO BROS. 35』は“対戦型マリオ”の新たな可能性を切り開けるか
本日配信とサービススタートしたスーパーマリオ35。
スーパーマリオブラザーズ35周年を記念して35人のバトルロイヤル形式でスーパーマリオを遊べるSwitchの有料会員向けの期間限定タイトルになってるんだよね。
本作では35人のプレイヤーが同時にスーパーマリオをスタートして最期まで生き残れば勝利と言う内容、スーパーマリオのコース内で敵を倒したりすればそれが他のプレイヤーのエリアにその敵が送られていくのでプレイしていくと段々と熾烈なマリオになっていってその中で如何に生き残るのかがポイントになるかな。
スーパーマリオとバトルロイヤルと言うありそうでなかった組み合わせなので今までバトルロイヤルに縁遠かった人でもスーパーマリオなら遊べるって人もいるんじゃないかしら。
そんなスーパーマリオ…引いてはマリオシリーズだけどこれまで対戦要素のあるタイトルはかなり多かったんだよね、マリオカートやマリオパーティなんかは対戦要素の高いタイトルとして人気だけどそれ以外にもWiiやWii Uで発売されたNewスーパーマリオUシリーズやスーパーマリオ3Dワールドなんかは協力プレイと言う形だけど場合によっては相手の邪魔をし合う事もあったり。
そもそも最初にマリオの名を関した「マリオブラザーズ」もマリオとルイージの協力プレイと言いながら喧嘩出来てしまう内容だったからね、これは対戦要素を強化してスーパーマリオ3にアレンジ収録された事からもわかるはず。
協力プレイから来る対戦ってのはゲームとしては王道だからねぇ、そんなゲームの王道として作られているマリオシリーズが色々な形で対戦要素を加えていくってのもすごくわかる話なのです。
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任天堂のなわとびゲーム、無料配信を継続 総ジャンプ数は世界で25億回超に
スーパーマリオ35は期間限定タイトルとして配信されているんだけど、同じく期間限定配信として配信されていた任天堂のなわとびゲームこと「ジャンプロープチャレンジ」は本来は昨日までの配信予定だったけどそれが延長されたみたい。
もともと同作はコロナ禍で急速にステイホーム環境になるなかで任天堂側のスタッフもその環境でゲーム開発を行う実験も兼ねて作られたタイトル。
SwitchのJoy-Conを縄跳びのハンドルに見立てて回しながらジャンプすると言う単純なゲームだけど毎日短い時間で遊ぶことが出来て記録が蓄積されていくから毎日の運動習慣をつけさせる意味合いもあったんだよね。
Unityで作られたシンプルなゲームだから期間限定配信となっていたんだろうけど想定より多くの人に楽しんでもらえた事から配信継続を決定したのかな、総ジャンプ数が25億回を超えてるって事はそれだけ遊ばれているって事だしね。
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“Doom Eternal”や“Forza Motorsport 7”を含む新作5本の「Xbox Game Pass」解禁日がアナウンス、UltimateとPC向けのEA Play解禁スケジュールも
次世代機の発売が近づいたりマイクロソフトによるベセスダ買収の影響もあって日本でも徐々に注目され始めているサブスクリプションサービスのXbox Game Passのお今後の追加予定などがアナウンスされたみたい。
注目なのは記事タイトルにある通りDoom EternalとForza Motorsport 7かなぁ。
前者はベセスダと同グループであるid SoftwareによるFPSシリーズの最新作、マイクロソフトによるベセスダと親会社買収完了は2021年になる予定だけどそれまでの間に少なくともXbox One向けに発売されたタイトルはゲームパス対応になっていくんだろうなぁ。
Forza Motorsport 7はマイクロソフトの定番レースゲームの最新作、同シリーズは実際の車をライセンスを受けて収録していたりするのでゲームパス収録が期間限定だったりする事もあるんだけどそれでも収録する感じかな。
あと、EAのサブスクリプションサービスであるEA Playの内容も加わるのはXbox Series X/Sの発売日である11月10日から実施されるみたいで。
だからXbox Series X/Sの発売と合わせてXbox Game Passに加入したらその時点で膨大なタイトルが遊び放題で遊べると言う形になりそうね。
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『原神』iOS版におけるクリップボードを読み取る挙動について釈明。指定コードによるコンソール起動のためのもの
先週リリースされた「原神」はリリース直後から色々と出てきてるなぁ。
まず出たのはPC版におけるスパイウェア疑惑、PC版をインストールするとその影でアンチチートシステムもわせてインストールされてそれはゲームを起動して無くてもPCのバックグラウンドにて動作してしまうからスパイウェアじゃないかと言われた事。
チート防止のシステムだからゲームを起動する前から起動しておきたいのはわかるとは言えゲームそのものをアンインストールしてもプログラムが残ってしまう事もあって気持ちの良い事ではなく批判されて、メーカーは修正を行ったんだよね。
そして次の起こったのはiOS版におけるクリップボードを読み取る挙動、スマホで文章をコピペするための情報を勝手に読み取っていたみたいで、コレはチート動作とは違うしもしもクレジットカード情報などがクリップボードに残っていたらそれを転送してしまう危険もあってまっくろすぎる状況だったんだよね。
こちらもメーカー側の釈明が行われておりテストプレイ用のプログラムが残っていたと釈明と修正する事を報告したけどやはり気持ちの良くない状況なのは確か。
そもそも同作は発表当初からゼルダの伝説ブレスオブザワイルドと類似点の高さが批判されており、更には中国メーカー製のゲームってのもあってこうした怪しい挙動があると批判されやすい状況もあるからね。
基本無料でガチャなどでの課金を収益の柱にするゲームだからチート防止は徹底したいって思惑もわかるし、ブレスオブザワイルドの絵作りはオープンワールドゲームにおける一つの到達点だから他にも同様の画作りを真似したゲームも増えているのもわかるんだけどね。
とは言え基本無料のゲームはあんまり出したくないね。
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あのバーコードバトラーがカプセルトイに! “初代野球盤とバーコードバトラー&アクションゲーム”が10月3日から発売
バーコードバトラーは当然ながら実際には遊べません。
とは言え懐かしいなぁ。