2020年9月13日のアレコレ
ねむーい。
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今日で生誕35周年! 「スーパーマリオブラザーズ」の歩みを振り返る
今日はスーパーマリオブラザーズが発売されて35年目になるんですよ。
ファミリーコンピューター向けのゲームソフトとして発売された同作は任天堂のアーケードゲーム「ドンキーコング」でデビューしたミスタービデオゲームことマリオの名前を冠したゲームタイトルとしては2作目。
名前にスーパーがつく事から分かる通りその前の作品として「マリオブラザーズ」と言う作品もあるんだけど、そちらが1画面で展開して画面内に出てくる敵を倒していく内容だったのに対してスーパーマリオブラザーズでは基本的に右へと進んで行ってゴールを目指す内容になっていたのが大きな違い。
更にはスーパーキノコ・ファイアフラワー・スターと言うアイテムによってマリオがパワーアップしていくのもあってステージの中でそれらを手に入れる事で有利になったり場合によっては進みづらくなったりするゲーム性もあって、更にそれらを活かせるコースデザインが絶妙なのも大きいよね。
スーパーマリオブラザーズのゲーム容量が小さいのは有名なんだけど、細かい工夫で少ない容量でも楽しめるように作られたバランスの良さが本作が今でも多くの人に愛されている理由じゃないかしら。
そんなスーパーマリオブラザーズの35周年に合わせて任天堂が同作の公式サイトを公開していたり。
35年前のゲームとは思えないモダンな作りの公式サイトながら使われている素材イラストは当時の説明書などから使われていて、この時点でデザイン周りの基本は完成しているんだなぁってのもシミジミ、ちなみに2の公式サイトも連動してあったり当時の説明書をPDFで見られたりするよ、2の説明書は書き換えした人向けのペーパーだけど。
そんなスーパーマリオを今遊ぶにはNintendo Switch Onlineの有料会員向けファミコンで遊ぶのが一番わかり易いかな、アーケード向けにアレンジされたVS.スーパーマリオブラザーズもアーケードアーカイブスで販売されているのでそちらを遊んでみるのも面白いかも。
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SIEが「PlayStation 5」の新情報をお披露目する映像イベントをアナウンス、放送は9月17日午前5時から
先週はXbox Series X/S関連の情報が一気に紹介されたのでそろそろ我慢比べをしていたPS5も動き出すかと思ったら早速情報公開の日時が告知されたみたい。
9月17日の午前5時からって事で基本的にはアメリカ合わせの時間設定かなぁ。
流石にこのタイミングで発売日と価格を発表しなかったら何処で発表するんだってのもあるからそれ以外にどんな情報が出てくるかも注目したい部分かな。
PS5は通常版とディスクレスのデジタルエディションの2タイプが既に告知されていて、デジタルエディションは通常版より価格を安く設定してくるのは間違いないんだけどXbox Series Sと違ってディスクレス以外の仕様は通常版と同じなのでどれだけ安価に設定できるかがポイントかなぁ。
価格に関してはXbox Series Xに対抗するんだったら通常版を499ドルでデジタルエディションを399~449ドルあたりに設定してくる気がするけど……。
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アップル、StadiaやxCloudなどストリーミングゲームを iOSでも容認。ただし「ゲームごとにダウンロードすること」
他社のクラウドゲームサービスに対して基本的に拒絶の姿勢を示しているAppleが条件付きでiOS機器でそれらを配信する事を容認するみたいなんだけど、その条件がゲームごとにアプリとして提供する事としているみたいで。
クラウドゲームサービス側はあくまでもそのサービス全体をアプリとして提供したい……要するにNetflixとかみたいな動画ストリーミングサービスみたいにアプリを起動してそこからゲームを選ぶ形にしたいわけで到底同意は得られないだろうなぁ。
個別アプリにするデメリットは例えば期間限定配信のゲームとかがそのためだけにアプリを申請する必要が出てくるわけで、契約にも影響が出てくるだろうしね。
Appleがそこまで強固に拒絶しているのはそれだけゲームの収益が大きい事があるんだろうなぁ。
少額課金での収益もあるだろうから相手のシステムですべて完結する形だとそれが得られなくなるので断固として拒絶したいんだろうねぇ。
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iOSがダメならスイッチで! 欧州向けにNintendo Switchのフォートナイト限定版が登場
そんなAppleとの壮絶な喧嘩の末にApple関連のサービスから削除された作品といえばおなじみのフォートナイトだけど、欧州ではフォートナイトに関連したNintendo Switchの限定モデルが発売されるみたい。
限定モデルは同梱のドックとJoy-Con(R)のホームボタンのところにちょっとしたデザインが加えられている感じかな、当然ながらフォートナイトが標準でインストールされている他にそこで使えるクレジットも付属しているみたい。
この限定モデルはフォートナイトがiOSから削除されたから出る……ってわけじゃ当然ないだろうけど、今年に入ったあたりからコロナ禍の影響で生産が大きく落ち込んでいた状況が回復してきてこうした限定モデルが出しやすくなってきた象徴と言えるかもなぁ。
フォートナイトは日本でも人気だけどこの限定モデルは日本では出るのかしら、流石にまだちょっと日本の状況は厳しいかなぁ。
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ベスト電器が店舗でのNintendo Switch転売に関する声明を発表。転売屋と店舗との癒着が疑われるも否定
日本でSwitchが品薄状態になっている理由の一つとして転売の横行があるわけで。
ヤマダ電機の子会社であるベスト電器がSwitchを転売業者に卸したんじゃないかって疑惑があったけど一応本部側の調査ではそれはなかったと言う話みたい。
ただ、該当店舗が3人で来た客に3台のSwitchを箱ごと売ったのはあるみたいで、明らかに転売業者が転売目的で購入しているのを拒否出来なかったのはあるんじゃないかしら。
一般客と転売業者の区別をつけづらいってのはどうしてもあるんだろうけど会員カード所有者限定にするとか色々と方法を見つけていくしかないだろうなぁ。
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今日で生誕35周年! 「スーパーマリオブラザーズ」の歩みを振り返る
今日はスーパーマリオブラザーズが発売されて35年目になるんですよ。
ファミリーコンピューター向けのゲームソフトとして発売された同作は任天堂のアーケードゲーム「ドンキーコング」でデビューしたミスタービデオゲームことマリオの名前を冠したゲームタイトルとしては2作目。
名前にスーパーがつく事から分かる通りその前の作品として「マリオブラザーズ」と言う作品もあるんだけど、そちらが1画面で展開して画面内に出てくる敵を倒していく内容だったのに対してスーパーマリオブラザーズでは基本的に右へと進んで行ってゴールを目指す内容になっていたのが大きな違い。
更にはスーパーキノコ・ファイアフラワー・スターと言うアイテムによってマリオがパワーアップしていくのもあってステージの中でそれらを手に入れる事で有利になったり場合によっては進みづらくなったりするゲーム性もあって、更にそれらを活かせるコースデザインが絶妙なのも大きいよね。
スーパーマリオブラザーズのゲーム容量が小さいのは有名なんだけど、細かい工夫で少ない容量でも楽しめるように作られたバランスの良さが本作が今でも多くの人に愛されている理由じゃないかしら。
そんなスーパーマリオブラザーズの35周年に合わせて任天堂が同作の公式サイトを公開していたり。
35年前のゲームとは思えないモダンな作りの公式サイトながら使われている素材イラストは当時の説明書などから使われていて、この時点でデザイン周りの基本は完成しているんだなぁってのもシミジミ、ちなみに2の公式サイトも連動してあったり当時の説明書をPDFで見られたりするよ、2の説明書は書き換えした人向けのペーパーだけど。
そんなスーパーマリオを今遊ぶにはNintendo Switch Onlineの有料会員向けファミコンで遊ぶのが一番わかり易いかな、アーケード向けにアレンジされたVS.スーパーマリオブラザーズもアーケードアーカイブスで販売されているのでそちらを遊んでみるのも面白いかも。
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SIEが「PlayStation 5」の新情報をお披露目する映像イベントをアナウンス、放送は9月17日午前5時から
先週はXbox Series X/S関連の情報が一気に紹介されたのでそろそろ我慢比べをしていたPS5も動き出すかと思ったら早速情報公開の日時が告知されたみたい。
9月17日の午前5時からって事で基本的にはアメリカ合わせの時間設定かなぁ。
流石にこのタイミングで発売日と価格を発表しなかったら何処で発表するんだってのもあるからそれ以外にどんな情報が出てくるかも注目したい部分かな。
PS5は通常版とディスクレスのデジタルエディションの2タイプが既に告知されていて、デジタルエディションは通常版より価格を安く設定してくるのは間違いないんだけどXbox Series Sと違ってディスクレス以外の仕様は通常版と同じなのでどれだけ安価に設定できるかがポイントかなぁ。
価格に関してはXbox Series Xに対抗するんだったら通常版を499ドルでデジタルエディションを399~449ドルあたりに設定してくる気がするけど……。
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アップル、StadiaやxCloudなどストリーミングゲームを iOSでも容認。ただし「ゲームごとにダウンロードすること」
他社のクラウドゲームサービスに対して基本的に拒絶の姿勢を示しているAppleが条件付きでiOS機器でそれらを配信する事を容認するみたいなんだけど、その条件がゲームごとにアプリとして提供する事としているみたいで。
クラウドゲームサービス側はあくまでもそのサービス全体をアプリとして提供したい……要するにNetflixとかみたいな動画ストリーミングサービスみたいにアプリを起動してそこからゲームを選ぶ形にしたいわけで到底同意は得られないだろうなぁ。
個別アプリにするデメリットは例えば期間限定配信のゲームとかがそのためだけにアプリを申請する必要が出てくるわけで、契約にも影響が出てくるだろうしね。
Appleがそこまで強固に拒絶しているのはそれだけゲームの収益が大きい事があるんだろうなぁ。
少額課金での収益もあるだろうから相手のシステムですべて完結する形だとそれが得られなくなるので断固として拒絶したいんだろうねぇ。
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iOSがダメならスイッチで! 欧州向けにNintendo Switchのフォートナイト限定版が登場
そんなAppleとの壮絶な喧嘩の末にApple関連のサービスから削除された作品といえばおなじみのフォートナイトだけど、欧州ではフォートナイトに関連したNintendo Switchの限定モデルが発売されるみたい。
限定モデルは同梱のドックとJoy-Con(R)のホームボタンのところにちょっとしたデザインが加えられている感じかな、当然ながらフォートナイトが標準でインストールされている他にそこで使えるクレジットも付属しているみたい。
この限定モデルはフォートナイトがiOSから削除されたから出る……ってわけじゃ当然ないだろうけど、今年に入ったあたりからコロナ禍の影響で生産が大きく落ち込んでいた状況が回復してきてこうした限定モデルが出しやすくなってきた象徴と言えるかもなぁ。
フォートナイトは日本でも人気だけどこの限定モデルは日本では出るのかしら、流石にまだちょっと日本の状況は厳しいかなぁ。
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ベスト電器が店舗でのNintendo Switch転売に関する声明を発表。転売屋と店舗との癒着が疑われるも否定
日本でSwitchが品薄状態になっている理由の一つとして転売の横行があるわけで。
ヤマダ電機の子会社であるベスト電器がSwitchを転売業者に卸したんじゃないかって疑惑があったけど一応本部側の調査ではそれはなかったと言う話みたい。
ただ、該当店舗が3人で来た客に3台のSwitchを箱ごと売ったのはあるみたいで、明らかに転売業者が転売目的で購入しているのを拒否出来なかったのはあるんじゃないかしら。
一般客と転売業者の区別をつけづらいってのはどうしてもあるんだろうけど会員カード所有者限定にするとか色々と方法を見つけていくしかないだろうなぁ。