2020年8月15日のヘトヘト
なんか暑すぎて寝てても疲れない?
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Android版FortniteもGoogle Playストアから消滅、2018年に続き二度目
Epic Gamesがスマホ版フォートナイトの課金にAppleやGoogleを経由しない課金方法を導入して更にそこから課金した場合は2割引になる仕組みを導入した途端にAppleがApp Storeからフォートナイトを削除したんだけど、それから程なくしてGoogleもGoogle Playからフォートナイトを削除したみたい。
Google Playから削除された理由もAppleと同じ理由、とは言えEpic Games側はGoogleには訴訟を起こしていないのはAndroid自体がGoogle Playを経由せずにアプリをインストールする事が可能だってのがあるからかな。
Galaxy端末を持っている人ならサムスンが展開しているGalaxy Storeからインストールが可能だし、それ以外の端末を所有している人も外部からのアプリインストールを許可した上でEpic Gamesの公式サイトからAndroid版のフォートナイトのインストールが可能と。
Epic Gamesが今年の前半にフォートナイトをGoogle Playに戻した時に外部アプリ導入の手間が自由な競争を妨害していると発言していたけれどGoogle相手にはそこを突いていく感じになりそうかな。
スマホアプリで課金する時にその金額の30%を手数料としてAppleなりGoogleなりに取られる問題はAppleに対してEpic Games側が起こした訴訟の結果次第でGoogleもそれに追従せざるを得ないって考えもありそうかな。
現時点でスマホでフォートナイトを遊んでいたプレイヤーはiOSユーザーはすでにインストール済みなら最新コンテンツ以外は遊べて、Androidユーザーは最新コンテンツも遊べるけと導入に若干手間があるって感じかな。
いずれにしてもユーザーファーストではない展開だけどスマホアプリの手数料は大きな収益の柱だから下げたくないAppleとそれを下げたいEpic側の喧嘩はどれくらい掛かるかねぇ。
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『あつ森』を使ったトーク番組「アニマル。トーキング」にXboxの顔役フィル・スペンサー氏が登場。『Halo Infinite』延期の裏側や任天堂について語る
あつまれ どうぶつの森を使ったオンライントーク番組ってのがアメリカで配信されてて、過去にはイライジャ・ウッドなども出演していたんだけど最新版でマイクロソフトでXboxシリーズの中心人物であるフィル・スペンサーが出演したみたい。
番組は英語なので何を言ってるかちんぷんかんぷん。
記事を参考にするとXboxに関連する事はもちろん任天堂やソニーに関する事も色々と語っていたみたい、トークスタジオとしてあつ森を使っているけど番組自体は任天堂とは無関係だからね。
Xbox Series Xの目玉として予定していたHalo Infiniteが2021年に延期されたのはティザートレーラー発表時からグラフィック部分で批判があって開発元が改善を約束していた事が大きそうかなぁ、開発元とマイクロソフトで協議して延期が決定して翌日には発表したみたい。
Xbox Series XとPS5の本体デザインの違いについてはデザインこそ違えども冷却性などの目指す場所は同じじゃないかって話とかハードウェアからソフトウェアまで一括で体験を提供している任天堂に対する話とか、ライバルメーカーに対するリスペクトがあるからこそこうした番組に出演したりできるんだろうなぁ。
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【ゲーミング枕】うつ伏せでのゲームやスマホ観賞に特化した『NeOchi PillOw』が限定販売。『あつ森』にハマって1日13時間ほど遊んでいたデザイナーが考案
ゲーミング枕、とは言っても7色に光ったりはしないよ。
うつ伏せ状態であつ森をあそび続けたデザイナーがより快適に遊べるようにと考案した枕みたいで現在はクラウドファンディングにて出資を募っている状態だけどすでに目標達成しているので先行販売になってる状態かな。
紹介ページを見てみると1日13時間うつ伏せであつ森をし続けた結果が出ている内容、長時間うつ伏せ状態で使っていても体に負担が掛からないようにデザインされていて万が一寝落ちしてもそのまま快適に眠れるみたい。
そもそも服飾メーカーだけあって肌触りなどの部分ではしっかりした作りみたいだし完成度自体はかなり高そう。
クラウドファンディングのページではすでに値引率が高いコースは終了しており5%オフのコースのみが残っている状態かな、出荷予定は11月末までってなっているので寒くなってきた時期にこたつでゲームをする用途に良いかもなぁ。
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アンカー、冷却ファン内蔵バッテリーを発売 税込3990円
こちらはゲーミングモバイルバッテリー。
基本的にはスマホと接続して使うもので、バッテリー自体がコントローラー的なグリップになっているから横持ちでスマホゲームを遊ぶのに適しているみたい。
バッテリーそのものに冷却ファンが内蔵されているのでスマホでハイエンドな3Dゲームを遊んでも本体から発生した熱を逃してくれるのがあるかな。
モバイルバッテリーそのものとしてみると容量は6700mAhと最近の物としてはそこまで大容量じゃないので一般的なスマホ1回分の充電って感じ。
ちなみに充電中はLEDランプが光るみたいだけど7色に光るわけじゃないみたい。
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ビジュアルノベルなのに難易度「エクストリーム」? ゲーム「Highway Blossoms」の“あるモード”が苦行にもほどがあった
むか~しむかし、リアル時間に連動してルームメイトの少女と生活するゲームがあったなぁ。
それはマジでリアル時間連動なので夜中にしか遊べないプレイヤーは少女が眠ってからの時間しか遊べないと言うゲームでしたが、それと比べたら自分の時間で遊べるゲームはまだ優しいかも。
いや、ちょっとイベントがあって30分待機とかきついけど。
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Android版FortniteもGoogle Playストアから消滅、2018年に続き二度目
Epic Gamesがスマホ版フォートナイトの課金にAppleやGoogleを経由しない課金方法を導入して更にそこから課金した場合は2割引になる仕組みを導入した途端にAppleがApp Storeからフォートナイトを削除したんだけど、それから程なくしてGoogleもGoogle Playからフォートナイトを削除したみたい。
Google Playから削除された理由もAppleと同じ理由、とは言えEpic Games側はGoogleには訴訟を起こしていないのはAndroid自体がGoogle Playを経由せずにアプリをインストールする事が可能だってのがあるからかな。
Galaxy端末を持っている人ならサムスンが展開しているGalaxy Storeからインストールが可能だし、それ以外の端末を所有している人も外部からのアプリインストールを許可した上でEpic Gamesの公式サイトからAndroid版のフォートナイトのインストールが可能と。
Epic Gamesが今年の前半にフォートナイトをGoogle Playに戻した時に外部アプリ導入の手間が自由な競争を妨害していると発言していたけれどGoogle相手にはそこを突いていく感じになりそうかな。
スマホアプリで課金する時にその金額の30%を手数料としてAppleなりGoogleなりに取られる問題はAppleに対してEpic Games側が起こした訴訟の結果次第でGoogleもそれに追従せざるを得ないって考えもありそうかな。
現時点でスマホでフォートナイトを遊んでいたプレイヤーはiOSユーザーはすでにインストール済みなら最新コンテンツ以外は遊べて、Androidユーザーは最新コンテンツも遊べるけと導入に若干手間があるって感じかな。
いずれにしてもユーザーファーストではない展開だけどスマホアプリの手数料は大きな収益の柱だから下げたくないAppleとそれを下げたいEpic側の喧嘩はどれくらい掛かるかねぇ。
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『あつ森』を使ったトーク番組「アニマル。トーキング」にXboxの顔役フィル・スペンサー氏が登場。『Halo Infinite』延期の裏側や任天堂について語る
あつまれ どうぶつの森を使ったオンライントーク番組ってのがアメリカで配信されてて、過去にはイライジャ・ウッドなども出演していたんだけど最新版でマイクロソフトでXboxシリーズの中心人物であるフィル・スペンサーが出演したみたい。
番組は英語なので何を言ってるかちんぷんかんぷん。
記事を参考にするとXboxに関連する事はもちろん任天堂やソニーに関する事も色々と語っていたみたい、トークスタジオとしてあつ森を使っているけど番組自体は任天堂とは無関係だからね。
Xbox Series Xの目玉として予定していたHalo Infiniteが2021年に延期されたのはティザートレーラー発表時からグラフィック部分で批判があって開発元が改善を約束していた事が大きそうかなぁ、開発元とマイクロソフトで協議して延期が決定して翌日には発表したみたい。
Xbox Series XとPS5の本体デザインの違いについてはデザインこそ違えども冷却性などの目指す場所は同じじゃないかって話とかハードウェアからソフトウェアまで一括で体験を提供している任天堂に対する話とか、ライバルメーカーに対するリスペクトがあるからこそこうした番組に出演したりできるんだろうなぁ。
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【ゲーミング枕】うつ伏せでのゲームやスマホ観賞に特化した『NeOchi PillOw』が限定販売。『あつ森』にハマって1日13時間ほど遊んでいたデザイナーが考案
ゲーミング枕、とは言っても7色に光ったりはしないよ。
うつ伏せ状態であつ森をあそび続けたデザイナーがより快適に遊べるようにと考案した枕みたいで現在はクラウドファンディングにて出資を募っている状態だけどすでに目標達成しているので先行販売になってる状態かな。
紹介ページを見てみると1日13時間うつ伏せであつ森をし続けた結果が出ている内容、長時間うつ伏せ状態で使っていても体に負担が掛からないようにデザインされていて万が一寝落ちしてもそのまま快適に眠れるみたい。
そもそも服飾メーカーだけあって肌触りなどの部分ではしっかりした作りみたいだし完成度自体はかなり高そう。
クラウドファンディングのページではすでに値引率が高いコースは終了しており5%オフのコースのみが残っている状態かな、出荷予定は11月末までってなっているので寒くなってきた時期にこたつでゲームをする用途に良いかもなぁ。
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アンカー、冷却ファン内蔵バッテリーを発売 税込3990円
こちらはゲーミングモバイルバッテリー。
基本的にはスマホと接続して使うもので、バッテリー自体がコントローラー的なグリップになっているから横持ちでスマホゲームを遊ぶのに適しているみたい。
バッテリーそのものに冷却ファンが内蔵されているのでスマホでハイエンドな3Dゲームを遊んでも本体から発生した熱を逃してくれるのがあるかな。
モバイルバッテリーそのものとしてみると容量は6700mAhと最近の物としてはそこまで大容量じゃないので一般的なスマホ1回分の充電って感じ。
ちなみに充電中はLEDランプが光るみたいだけど7色に光るわけじゃないみたい。
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ビジュアルノベルなのに難易度「エクストリーム」? ゲーム「Highway Blossoms」の“あるモード”が苦行にもほどがあった
むか~しむかし、リアル時間に連動してルームメイトの少女と生活するゲームがあったなぁ。
それはマジでリアル時間連動なので夜中にしか遊べないプレイヤーは少女が眠ってからの時間しか遊べないと言うゲームでしたが、それと比べたら自分の時間で遊べるゲームはまだ優しいかも。
いや、ちょっとイベントがあって30分待機とかきついけど。