2020年7月1日のアセアセ
うわぁ、もう今年も半分切ってる。
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宮本氏が任天堂の「こだわり」についても回答!任天堂、第80期定期株主総会の質疑応答資料を公開
任天堂の株主総会での質疑応答資料が公開されて気になる情報がちらほら。
まず気になっているSwitchの生産状況に関しては現状ではほぼ復旧しているのがあるみたい、ただ新型コロナウィルスによる生産遅延が発生する前の状況と比べて本体の需要自体が上がっているからまだ気軽に買える状況にはなってないかな。
本体のメインの生産拠点である中国での生産状況は回復しているけどパーツなどの生産はまだ万全じゃ無さそうなのもあるので難しい部分はあるのかな。
あと、Switchそのものの次世代機に関しても当然ながら研究開発は行われているけれど現状では今のSwitchのモデルサイクルを長くする事が一番大切だと考えていてすぐに次世代機が出るって状況でも無さそう。
ソニーのPS5とかマイクロソフトのXbox Series Xとかは純粋にスペックを向上させる事を狙ったハードだけど任天堂のゲームに対する考えはスペックを追うのとは違う方向でゲームの体験を広げるのが大切だってのは変わらないみたいで。
Switchは据え置き機と携帯機の両方の機能を持ったハードとしてプレイヤーのゲームを遊ぶ場所を選ばない魅力が受け入れられているんだけど、そうした環境に縛られないゲーム体験ってのをこれからも追求していく感じかな。
今年の夏に開業予定だったユニバーサルスタジオジャパンのスーパーニンテンドーワールドに関しては開業が延期みたいで、もともと東京オリンピックで日本への来訪客が増える事を見越しての開業予定だったのが新型コロナウィルスによってそれも延期になったから見直しを行うのも必要かな。
それに国内需要だけ見ても今大型の新規エリアを開いて人が密集する状況を作るのも良くないからねぇ、無期限延期とは言われているけど来年かな。
ニンテンドーダイレクトに関してはその効果はもちろんわかっているけど状況によってどんな情報提供スタイルが良いのかは変わってくるのもあるみたいで、毎年6月に行っていた分に関しては細かい情報発信でやっていったけど今後はどうなるかはまだ未知数かな。
とりあえず今年に関してはまだどんなタイトルが出るのかわからないのでそのあたりの発表はそろそろ欲しいのはあるかなぁ。
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ゲーミングPCブランドG-Tune、対象製品に「Xbox Game Pass for PC 30日間トライアル」を同梱するキャンペーンを開始
ゲーミングPCを購入するとゲームソフトがおまけで付いてくるってのはよく見るキャンペーンなんだけどXbox Game Passのトライアルチケットを同梱するってのはこれから増えてくる感じかなぁ。
Xbox Game Passはマイクロソフトの定額制サービスで対象のゲームが遊び放題の物。
Xbox One向けのサービスにPC向けのサービスとその2つを統合したサービスの3種類が存在していて、今回同梱されているのはPC向けのサービス。
月額425円のサービスなので正直おまけとしては安い物なんだけど最初のハードルを下げるには良い効果かも。
マイクロソフトとしてはゲーミングPCにおまけで付属させていってそこからXbox Game Pass利用者を増やしていきたいってのもあるかもなぁ。
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『ニンジャラ』の世界累計ダウンロード数が200万回を突破。忍者とチャンバラ、そしてガムがコンセプトの“対戦ニンジャガム”アクション
ガンホーの基本無料の対戦アクションゲームであるニンジャラのダウンロード数が1週間で200万を突破したみたいで。
いわゆる「リセマラ」と呼ばれる行為は必要じゃないゲームだから同じ人が何度もダウンロードを繰り返すわけじゃない事を考えると短期間での200万突破はかなり大きいかな。
勢いがあるのはSwitch自体の普及が進んでいるのもあるだろうけど基本無料の効果も大きいかなぁ。
スプラトゥーンとかで遊んでいたユーザーが新しい対戦ゲームを試してみたいってのもあるだろうしねぇ。
後はダンロードしたプレイヤーが定着する事が大切かしら。
ダウンロードされただけで遊ばれないとそこかから課金に結びつく事も無いしね。
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全部見つけられたかな?『ソニック・ザ・ムービー』に隠されたすべてのイースターエッグを解説
実写のソニック映画であるソニック・ザ・ムービーの小ネタの色々。
ゲームとは設定を変えた同作ではあるけどゲームへのリスペクトが一切ないわけじゃなくて細かい部分のネタでゲームを踏まえた内容は多いんだよね。
映画のメインの舞台となるアメリカの田舎町である「グリーン・ヒル」ってのはメガドライブで発売された1作目の最初のステージの名称から来ているわけで、映画の中でソニックが行こうとしていた「きのこの星」ってのはメガドライブでの本編最終作であるソニック&ナックルズの最初のステージの事を指していたかな。
まぁ、きのこの星ってのはライバル作品であるマリオを意識した部分も多少ならずありそうだけど。
他にも細かいネタは多くて、映画の終盤でゲームのグリーン・ヒルで流れたBGMがアレンジして使われているのも個人的には好きだなぁ。
映画を見てソニックに興味を持った人はシリーズ作品を色々と遊んでみても良いかもなぁ。
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7月から『どうぶつの森』公式Twitterアカウントの案内役が「たぬきち」から「しずえさん」に交代。「みなさん、今までありがとだなも♪」と挨拶のツイートに別れを惜しむ声多数
どうぶつの森シリーズの公式Twitterアカウントの案内役がしずえに戻ったみたいで。
あつ森では序盤の案内役がたぬきちだったけどゲームがある程度進行するとしずえに戻るからそれに合わせた変更って感じだろうなぁ。
とは言え3月のあつ森発売前に交代した時から今回の再交代の間にあつ森自体でのしずえのイメージも若干変わっていてユーザーの反応も様々。
もちろん喜んでいる人も多いんだけどしずえにはもうちょっとしっかりして欲しいって人も多いみたいねぇ。
色々と変化は面白いですね。
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ロゴス、どんな服も空調服に変わるウエストポーチ型の「ボディエアコン」
見た目が相当ライダーなベルトである。
便利そうだけどなぁ。
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宮本氏が任天堂の「こだわり」についても回答!任天堂、第80期定期株主総会の質疑応答資料を公開
任天堂の株主総会での質疑応答資料が公開されて気になる情報がちらほら。
まず気になっているSwitchの生産状況に関しては現状ではほぼ復旧しているのがあるみたい、ただ新型コロナウィルスによる生産遅延が発生する前の状況と比べて本体の需要自体が上がっているからまだ気軽に買える状況にはなってないかな。
本体のメインの生産拠点である中国での生産状況は回復しているけどパーツなどの生産はまだ万全じゃ無さそうなのもあるので難しい部分はあるのかな。
あと、Switchそのものの次世代機に関しても当然ながら研究開発は行われているけれど現状では今のSwitchのモデルサイクルを長くする事が一番大切だと考えていてすぐに次世代機が出るって状況でも無さそう。
ソニーのPS5とかマイクロソフトのXbox Series Xとかは純粋にスペックを向上させる事を狙ったハードだけど任天堂のゲームに対する考えはスペックを追うのとは違う方向でゲームの体験を広げるのが大切だってのは変わらないみたいで。
Switchは据え置き機と携帯機の両方の機能を持ったハードとしてプレイヤーのゲームを遊ぶ場所を選ばない魅力が受け入れられているんだけど、そうした環境に縛られないゲーム体験ってのをこれからも追求していく感じかな。
今年の夏に開業予定だったユニバーサルスタジオジャパンのスーパーニンテンドーワールドに関しては開業が延期みたいで、もともと東京オリンピックで日本への来訪客が増える事を見越しての開業予定だったのが新型コロナウィルスによってそれも延期になったから見直しを行うのも必要かな。
それに国内需要だけ見ても今大型の新規エリアを開いて人が密集する状況を作るのも良くないからねぇ、無期限延期とは言われているけど来年かな。
ニンテンドーダイレクトに関してはその効果はもちろんわかっているけど状況によってどんな情報提供スタイルが良いのかは変わってくるのもあるみたいで、毎年6月に行っていた分に関しては細かい情報発信でやっていったけど今後はどうなるかはまだ未知数かな。
とりあえず今年に関してはまだどんなタイトルが出るのかわからないのでそのあたりの発表はそろそろ欲しいのはあるかなぁ。
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ゲーミングPCブランドG-Tune、対象製品に「Xbox Game Pass for PC 30日間トライアル」を同梱するキャンペーンを開始
ゲーミングPCを購入するとゲームソフトがおまけで付いてくるってのはよく見るキャンペーンなんだけどXbox Game Passのトライアルチケットを同梱するってのはこれから増えてくる感じかなぁ。
Xbox Game Passはマイクロソフトの定額制サービスで対象のゲームが遊び放題の物。
Xbox One向けのサービスにPC向けのサービスとその2つを統合したサービスの3種類が存在していて、今回同梱されているのはPC向けのサービス。
月額425円のサービスなので正直おまけとしては安い物なんだけど最初のハードルを下げるには良い効果かも。
マイクロソフトとしてはゲーミングPCにおまけで付属させていってそこからXbox Game Pass利用者を増やしていきたいってのもあるかもなぁ。
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『ニンジャラ』の世界累計ダウンロード数が200万回を突破。忍者とチャンバラ、そしてガムがコンセプトの“対戦ニンジャガム”アクション
ガンホーの基本無料の対戦アクションゲームであるニンジャラのダウンロード数が1週間で200万を突破したみたいで。
いわゆる「リセマラ」と呼ばれる行為は必要じゃないゲームだから同じ人が何度もダウンロードを繰り返すわけじゃない事を考えると短期間での200万突破はかなり大きいかな。
勢いがあるのはSwitch自体の普及が進んでいるのもあるだろうけど基本無料の効果も大きいかなぁ。
スプラトゥーンとかで遊んでいたユーザーが新しい対戦ゲームを試してみたいってのもあるだろうしねぇ。
後はダンロードしたプレイヤーが定着する事が大切かしら。
ダウンロードされただけで遊ばれないとそこかから課金に結びつく事も無いしね。
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全部見つけられたかな?『ソニック・ザ・ムービー』に隠されたすべてのイースターエッグを解説
実写のソニック映画であるソニック・ザ・ムービーの小ネタの色々。
ゲームとは設定を変えた同作ではあるけどゲームへのリスペクトが一切ないわけじゃなくて細かい部分のネタでゲームを踏まえた内容は多いんだよね。
映画のメインの舞台となるアメリカの田舎町である「グリーン・ヒル」ってのはメガドライブで発売された1作目の最初のステージの名称から来ているわけで、映画の中でソニックが行こうとしていた「きのこの星」ってのはメガドライブでの本編最終作であるソニック&ナックルズの最初のステージの事を指していたかな。
まぁ、きのこの星ってのはライバル作品であるマリオを意識した部分も多少ならずありそうだけど。
他にも細かいネタは多くて、映画の終盤でゲームのグリーン・ヒルで流れたBGMがアレンジして使われているのも個人的には好きだなぁ。
映画を見てソニックに興味を持った人はシリーズ作品を色々と遊んでみても良いかもなぁ。
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7月から『どうぶつの森』公式Twitterアカウントの案内役が「たぬきち」から「しずえさん」に交代。「みなさん、今までありがとだなも♪」と挨拶のツイートに別れを惜しむ声多数
どうぶつの森シリーズの公式Twitterアカウントの案内役がしずえに戻ったみたいで。
あつ森では序盤の案内役がたぬきちだったけどゲームがある程度進行するとしずえに戻るからそれに合わせた変更って感じだろうなぁ。
とは言え3月のあつ森発売前に交代した時から今回の再交代の間にあつ森自体でのしずえのイメージも若干変わっていてユーザーの反応も様々。
もちろん喜んでいる人も多いんだけどしずえにはもうちょっとしっかりして欲しいって人も多いみたいねぇ。
色々と変化は面白いですね。
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ロゴス、どんな服も空調服に変わるウエストポーチ型の「ボディエアコン」
見た目が相当ライダーなベルトである。
便利そうだけどなぁ。