2020年6月15日のジワジワ | ゲームを積む男

2020年6月15日のジワジワ

あつーい。

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PS5は意外と大きい?ディスクドライブのサイズを元にXbox Series Xや現世代機と比較してみた

PS5は本体デザインは公表されたけれど現時点ではその本体サイズは公表されてないので実際のサイズがどれくらいになるのかは不明なんだよね。

そうした中で唯一他と大きく変更される事が無さそうな要素がディスクスロット、PS5が8インチディスクやLPサイズディスク対応でもない限りは音楽CDから変わらない12インチサイズのディスクが収まるスロットになっているからこのあたりのサイズは他のゲーム機と変えようが無いんだよね。

だから、そのディスクスロットをベースにしてPS4や他のゲーム機とサイズ感を比較した画像がいくつか出回っている訳で、縦置きベースで考えるとそのサイズはPS4 Proはもちろん過去には大きいイメージがあったPS3や初期型のXbox Oneと比べても大きそうな感じかな。

Xbox Series X(XSX)との比較もあるんだけど縦置きベースで考えて横幅はXSXが圧倒的に大きくて、その代わりに縦の高さはPS5が圧倒的に高い感じでどちらもそれなりに設置するためのスペースは必要になるのは間違いないかな。

これだけ本体サイズが大きくなってしまうのは最新のパーツを使う関係でどうしても冷却機構が重要になってくるから、電子機器は高負荷で動作するとそれだけ発熱があるわけで、その発熱を逃さないと不具合を起こしたり劣化を早める原因になるから冷却機構を必要なのよね。

一定の風量を確保するためにはファンを高速回転させるか大きくするかの2択になるわけで、小さいファンを高速回転させるとそれだけ作動音が大きくなってしまうからファンを大きくしたほうが作動音を抑えられるし冷却機構のサイズも大きくして効率よく排熱出来るってわけなんだよね。

PS5にしてもXSXにしても年末の発売時点ではまだ排熱を抑える事は出来ないだろうしそれを冷却するために本体サイズが大きくなるのは仕方がない部分、将来的に技術進歩が進めた冷却機構が小さくなったり排熱が抑えられたりして本体サイズも小さく出来るだろうけどそこまで待つか最新で楽しむために大きい本体を設置するかは人それぞれの判断になるだろうねぇ。

それにしてもPS5って本体のディスクドライブ側が少し膨らんでいるのね、おそらくディスクドライブのないデジタルエディションと通常版は基本的な設計は同じでディスクドライブだけ通常版は追加で搭載している設計なんだろうなぁ。

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女優の本田翼がマイクロソフトとタッグを組んでゲームを開発中。2021年春前のリリースを目指し、ゼロから開発に携わる

女優の本田翼と言えば多くのドラマに出演していて最近ではバラエティ番組でも見かける機会が増えてきている人。

ゲーム好きを公言していて数年前にはYouTubeにて自分のゲーム実況を配信するための個人チャンネルを設置して現在では200万人のチャンネル登録者がいることでも有名。

そんな氏が土曜日に放送されたテレビ番組にてゲーム実況などをテーマにした回のゲストとして出演してその中でマイクロソフトの協力でゲームん開発を行っている事を公言したみたい。

昨年にLINEモバイルの発表会にゲスト出演した際にやってみたい事の中で「ゲーム開発」を上げていて、それを見たマイクロソフトの担当者が実際に声を掛けたんだとか。

実際に本田翼がどんな形で関わっているかは本人の発言からすると企画原案と監修って感じかな、ゲームの方向性やキャラクターなどを提案してそれをマイクロソフト側で用意したスタッフがゲームの形にしていってる感じかも。

これが実際にリリースされるかは分からないけれど実際にリリースされるとしたらどんな形でリリースされるかも気になるところ、基本的に日本向けになるだろうからXbox限定ってのは厳しいだろうしPCでも展開されるとして他のハードやスマホもあり得るのかもなぁ。

ちなみに実際の番組(マツコ会議)はその前の週の続きとして実際に本田翼とマツコ・デラックスがあつまれ どうぶつの森やマリオカート8DXをプレイしたりライフイズストレンジを推したりPS4購入検討の話をしたりとか全方位に配慮してたのが印象的だったなぁ。

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あのトラウマが蘇る『ガシャポンサウンド ジャンケンマンJP』レビュー。音声だけでなく高難度も移植

スーパーのゲームコーナーなどに設置されていた往年の人気機種であるジャンケンマンをキーチェーンフィギュアにしたカプセルトイのレビュー。

見た目はオリジナルのものに似せているけど流石に表示画面とかはデジタルで再現されずにステッカーで済ませている感じ、ボタンも3つ有るけど左右の2つはダミーで中央のボタンのみが反応する形みたい。

で、そのボタンを押すと当時の音声が順番に流れるんだけど種類によって音声が違っているみたいだからどれか一つだけ手に入れても面白みがないのがありそうだなぁ。

どうせならボタン3つでそれぞれ違う音声が出るほうが良かったけど、コストの関係でそこまでは出来なかった感じみたいで残念。

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『ゆるキャン△』手ぬぐいと“帆前掛け”が登場! キャンプにも日常にも使える藍色が渋い

こうしたいわゆるきららアニメのグッズで帆前掛けってのは珍しいなぁ。

帆前掛けってのは八百屋や酒屋などで腰から掛けている厚手の前掛けの事で現在は生産する場所も減ってきていたんだけど東京のメーカーが唯一残っていた豊橋の職人と協業で生産設備を整えて新しい職人も増やして様々な形で生産を増やしていってるんだよね。

様々なコンテンツとのコラボデザインで作られる事も多くて少し前にはポケモンデザインの帆前掛けとかもあったんだよなぁ。

ガチの仕事用で作られている物だから頑丈な作りでデザインもキャラクター前面じゃなくて落ち着いているので普段遣い出来そうなのも良いんじゃないかしら。

ゆるキャン△はひとりキャンプをモチーフにした漫画だからこうしたがっしりした商品とコラボしたのもあるんだろうけど、こうした帆前掛けのグッズが他にも増えると面白いけどなぁ。

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「ソニック・ザ・ムービー」でベビーソニックの吹き替えを担当した寺嶋眞秀さんが「ソニック」のゲームに挑戦する動画が公開



親戚のおじさんが家にやってきた甥っ子に少し古いゲームをやらせてる感じがする。