2020年5月30日のゴミゼロ
5月30日はごみゼロの日ですね。
53(ごみ)0(ゼロ)の語呂合わせで作られた530(ごみゼロ)運動は愛知県豊橋市で始まってそれから全国へと広がっていってこの日の前後に全国で清掃活動とかが活発に行われる事もありますね。
残念ながら今年は新型コロナウィルスの影響もあって外での清掃活動とかは自粛になってしまっているけど、そもそもごみゼロの日の考えは「ゴミを出さない」ってのが原点なわけで。
外出先でのゴミは持ち帰る、分別できる物は分別してリサイクルとして再利用するなどのゴミを出さない・増やさない行動を普段から心がければ清掃活動は必要なくなっていく筈なんですよねぇ。
と言うわけでステイホームで家の片付けをしなきゃ…
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『あつまれ どうぶつの森』の北半球と南半球では「5月にいなくなる生き物の数」が大きく違う。エリアの差異がここにも
どうぶつの森シリーズでは月が変わるとムシや魚などの種類が変わってくるのはお約束の要素で前にも書いたんだけど、今回のあつ森ではプレイ開始時に選択できる北半球と南半球の違いによって大きく変わってくるのがあるんだよね。
日本を含む北半球エリアではこれから春から夏になってくるのでムシも魚も種類が増えてくるんだけど逆に南半球エリアではこれから秋から冬へと変わっていくので今度はムシも魚も冬眠などで種類が減っていくのがあるんだよねぇ。
もちろん、夏じゃないと出来ない事もあるし冬じゃないと出来ない事もあるからそれぞれの季節で楽しめる事が違ってくるのもどうぶつの森の魅力になるかな。
冬になったら雪が降って各所に存在する雪玉を転がして大きくして2つ組み合わせて雪だるまを作るお約束の要素があるし、夏はムシが多いから虫取り大会が行われたり。
南半球の島をプレイしているフレンドの島に遊びに行って違う季節を体験するのも良いし、今の季節を存分に楽しむのもシリーズの楽しみ方だろうなぁ。
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ミストウォーカー、『テラバトル』のサービスを2020年6月30日をもって終了 プロデューサー・坂口博信氏からのメッセージも
テラバトルと言えばミストウォーカーが手掛けたスマホゲーム。
旧スクウェアでファイナルファンタジーシリーズの中心人物だった坂口博信氏が独立して設立したミストウォーカーは設立当初はコンシューマー向けのゲームを多く手掛けていた中でスマホでいくつか売り切りゲームを出した後に初めて継続課金させるスタイルのゲームとしてリリースしたのが同作なんだよね。
はさみ将棋をモチーフにしたゲームで2014年のリリースから6年近くも継続して運営されていたからそれなりにヒットしたんだろうけどアップデートも限界になった感じかしら。
正式な続編であるテラバトル2も出していたんだけどこちらは上手く行かずに早い段階で終了してしまったのも一つの原因かもなぁ。
ミストウォーカー自体は次の作品を開発中みたいで、Apple Arcade向けにリリースを予定しているから遊べる人は少なくなりそうだけどこうした他とは違うプラットフォームを狙っていく感じかね。
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『サムライスピリッツ ネオジオコレクション』に収録予定の“幻の未発売作品”は、どのようにして発掘されたのか。関係者が明かす
6~7月に発売予定のサムスピコレクションに収録される「幻の未発売作品」ことサムライスピリッツ零SPECIAL 完全版(通称零SP完全版)がどうやって収録できたのかと言う話。
零SP完全版は開発会社が勝手に開発してロケテストまで行ったけど最終的にお蔵入りとなった作品になるんだけど当時の開発会社は営業を停止しており格闘ゲームの開発チームは独立して活動しているんだよね。
開発会社が勝手に開発してて最終的にお蔵入りにした作品だから当然SNK側に資料は無かったんだろうし存在も知らないスタッフが多そうだけどそこを発掘してきたって事なんだよねぇ。
サムスピコレクション担当スタッフはその存在を知っていて当時の開発スタッフに問い合わせた結果としてソースコードは残ってないけどROMが一つだけ残っていてそこから復刻出来たってのもすごい話。
おそらく担当スタッフが本当にサムスピコレクションと言うタイトルが好きだって事なんだろうなぁ、流石にポリゴンの作品は復刻してないけど。
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映画『ソニック・ザ・ムービー』の続編が製作決定。キャストや公開時期は未発表ながら、監督は前作に引き続きジェフ・ファウラー氏が担当
実写映画のソニックは日本での公開が新型コロナウィルスの影響で延期になって公開できるかどうかが未知数なんだけどアメリカでは2月に公開されて大ヒットしたわけで。
大ヒットを踏まえて当然の様に続編の制作が決定したみたいでおめでたい事です、監督や基本的なスタッフも基本的には継続になりそうかな。
実写ソニックは最初の発表時はソニックのデザインがゲームと違いすぎる気持ちの悪い物になっていてそれが大きな批判があったんだけど、公開時期を延期してまでデザイン修正を発表して結果的にリアルさを残しつつもゲームに近いデザインが採用された経緯があるんだよね。
もしも最初のデザインのまま公開されていたらそれだけで見ない人も多かっただろうし続編も難しかったんじゃないかしら、ファンと向き合うのも大切よねぇ。
あとは日本での公開がどうなるかだなぁ。
正直、ソニックの日本での知名度ってそこまで高くなくてマリオと一緒にオリンピックに出てくるキャラクター程度の印象の人も多そうだけど映画はせめて劇場で公開して欲しいけどねぇ。
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『10秒走 RETURNS』が100円!! “自粛お疲れ様で、スカッと100円!”セールが6月21日まで開催
1秒あたり10円、ではない。
いや、シンプルなゲームなので元々安価で提供されているけど100円だったら気軽に手を出しても十分楽しめる内容じゃないかしら。
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スパイダーマンになりたくて自ら毒グモに咬まれにいった少年たち、入院
そもそもスパイダーマンを生み出すきっかけとなった蜘蛛はただの毒蜘蛛じゃないんですが。
とりあえずフィクションと現実は分けましょうと言う教訓。
53(ごみ)0(ゼロ)の語呂合わせで作られた530(ごみゼロ)運動は愛知県豊橋市で始まってそれから全国へと広がっていってこの日の前後に全国で清掃活動とかが活発に行われる事もありますね。
残念ながら今年は新型コロナウィルスの影響もあって外での清掃活動とかは自粛になってしまっているけど、そもそもごみゼロの日の考えは「ゴミを出さない」ってのが原点なわけで。
外出先でのゴミは持ち帰る、分別できる物は分別してリサイクルとして再利用するなどのゴミを出さない・増やさない行動を普段から心がければ清掃活動は必要なくなっていく筈なんですよねぇ。
と言うわけでステイホームで家の片付けをしなきゃ…
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『あつまれ どうぶつの森』の北半球と南半球では「5月にいなくなる生き物の数」が大きく違う。エリアの差異がここにも
どうぶつの森シリーズでは月が変わるとムシや魚などの種類が変わってくるのはお約束の要素で前にも書いたんだけど、今回のあつ森ではプレイ開始時に選択できる北半球と南半球の違いによって大きく変わってくるのがあるんだよね。
日本を含む北半球エリアではこれから春から夏になってくるのでムシも魚も種類が増えてくるんだけど逆に南半球エリアではこれから秋から冬へと変わっていくので今度はムシも魚も冬眠などで種類が減っていくのがあるんだよねぇ。
もちろん、夏じゃないと出来ない事もあるし冬じゃないと出来ない事もあるからそれぞれの季節で楽しめる事が違ってくるのもどうぶつの森の魅力になるかな。
冬になったら雪が降って各所に存在する雪玉を転がして大きくして2つ組み合わせて雪だるまを作るお約束の要素があるし、夏はムシが多いから虫取り大会が行われたり。
南半球の島をプレイしているフレンドの島に遊びに行って違う季節を体験するのも良いし、今の季節を存分に楽しむのもシリーズの楽しみ方だろうなぁ。
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ミストウォーカー、『テラバトル』のサービスを2020年6月30日をもって終了 プロデューサー・坂口博信氏からのメッセージも
テラバトルと言えばミストウォーカーが手掛けたスマホゲーム。
旧スクウェアでファイナルファンタジーシリーズの中心人物だった坂口博信氏が独立して設立したミストウォーカーは設立当初はコンシューマー向けのゲームを多く手掛けていた中でスマホでいくつか売り切りゲームを出した後に初めて継続課金させるスタイルのゲームとしてリリースしたのが同作なんだよね。
はさみ将棋をモチーフにしたゲームで2014年のリリースから6年近くも継続して運営されていたからそれなりにヒットしたんだろうけどアップデートも限界になった感じかしら。
正式な続編であるテラバトル2も出していたんだけどこちらは上手く行かずに早い段階で終了してしまったのも一つの原因かもなぁ。
ミストウォーカー自体は次の作品を開発中みたいで、Apple Arcade向けにリリースを予定しているから遊べる人は少なくなりそうだけどこうした他とは違うプラットフォームを狙っていく感じかね。
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『サムライスピリッツ ネオジオコレクション』に収録予定の“幻の未発売作品”は、どのようにして発掘されたのか。関係者が明かす
6~7月に発売予定のサムスピコレクションに収録される「幻の未発売作品」ことサムライスピリッツ零SPECIAL 完全版(通称零SP完全版)がどうやって収録できたのかと言う話。
零SP完全版は開発会社が勝手に開発してロケテストまで行ったけど最終的にお蔵入りとなった作品になるんだけど当時の開発会社は営業を停止しており格闘ゲームの開発チームは独立して活動しているんだよね。
開発会社が勝手に開発してて最終的にお蔵入りにした作品だから当然SNK側に資料は無かったんだろうし存在も知らないスタッフが多そうだけどそこを発掘してきたって事なんだよねぇ。
サムスピコレクション担当スタッフはその存在を知っていて当時の開発スタッフに問い合わせた結果としてソースコードは残ってないけどROMが一つだけ残っていてそこから復刻出来たってのもすごい話。
おそらく担当スタッフが本当にサムスピコレクションと言うタイトルが好きだって事なんだろうなぁ、流石にポリゴンの作品は復刻してないけど。
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映画『ソニック・ザ・ムービー』の続編が製作決定。キャストや公開時期は未発表ながら、監督は前作に引き続きジェフ・ファウラー氏が担当
実写映画のソニックは日本での公開が新型コロナウィルスの影響で延期になって公開できるかどうかが未知数なんだけどアメリカでは2月に公開されて大ヒットしたわけで。
大ヒットを踏まえて当然の様に続編の制作が決定したみたいでおめでたい事です、監督や基本的なスタッフも基本的には継続になりそうかな。
実写ソニックは最初の発表時はソニックのデザインがゲームと違いすぎる気持ちの悪い物になっていてそれが大きな批判があったんだけど、公開時期を延期してまでデザイン修正を発表して結果的にリアルさを残しつつもゲームに近いデザインが採用された経緯があるんだよね。
もしも最初のデザインのまま公開されていたらそれだけで見ない人も多かっただろうし続編も難しかったんじゃないかしら、ファンと向き合うのも大切よねぇ。
あとは日本での公開がどうなるかだなぁ。
正直、ソニックの日本での知名度ってそこまで高くなくてマリオと一緒にオリンピックに出てくるキャラクター程度の印象の人も多そうだけど映画はせめて劇場で公開して欲しいけどねぇ。
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『10秒走 RETURNS』が100円!! “自粛お疲れ様で、スカッと100円!”セールが6月21日まで開催
1秒あたり10円、ではない。
いや、シンプルなゲームなので元々安価で提供されているけど100円だったら気軽に手を出しても十分楽しめる内容じゃないかしら。
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スパイダーマンになりたくて自ら毒グモに咬まれにいった少年たち、入院
そもそもスパイダーマンを生み出すきっかけとなった蜘蛛はただの毒蜘蛛じゃないんですが。
とりあえずフィクションと現実は分けましょうと言う教訓。