2020年5月25日のアレコレ
あれ、もう5月ってあと6日…?
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もっと『あつまれ どうぶつの森』を楽しむために無視していい10の要素! やりたくないルーチンはしなくてOK
どうぶつの森シリーズは基本的に毎日ちょっとずつ遊ぶスタイルのゲームなわけで。
毎日遊んでもらうために毎日変化したり更新されたりする要素があって、プレイヤーはそれをこなしていく事でゲーム内のお金であるベルを手に入れたり住人と仲良くなったりする事も出来ると。
ただ、毎日同じことを繰り返すルーチンワークが辛いって人もいるだろうし、やる要素ってのはかなりの分量が用意されているのでそれらを毎日全てこなしていくのが辛いって感じる人もいるんじゃないかしら。
ルーチンワークが楽しいって感じる人はそれを遊べば良いんだけどそうじゃない人は思い切って無視しても良くて、無視した所で大きなペナルティが発生するわけじゃないってのも本作を遊ぶ上でのポイントの一つかもしれないなぁ。
とは言え全く何もしなくてゲームプレイして止めるだけだと何も変化ないままなわけで。
あつ森の場合はゲームを少し進めれば開放されるたぬきマイレージ+のお題の中で最初に指定される5種類の中の自分がやりたいやつを進めればある程度島が保全される形になるし、とりあえず島の中をふらついて悩んでいる住人に話しかければ引っ越しの相談される事もあるから好きな住人の引き止めはそれで可能なわけで。
もちろん釣りが好きだったらひたすら釣りしてて魚は全て売却すれば収益になるからそれだけで十分お金は手に入るんだよなぁ。
結構SNSを見てるとやり込んでいる人が作り込んだ島を披露する事もあるけどそこまでせずに自分のペースでダラダラ遊ぶのでも楽しいんじゃないかしら。
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ゲームは必ずしも物語を必要としないが、それでもゲームにしか出来ない物語を描く
コンピューターゲーム、テレビゲーム、ビデオゲームと呼ばれる存在は生まれてもう50年以上が経過しているわけで。
日本でいわゆるテレビゲームという産業が認知されたのは1983年のファミリーコンピューター発売からかな、カセットを差し替える事でいろいろなゲームが遊べる事と当時の他のゲーム機と比べて数歩進んだグラフィック表現で一気に普及した筈。
ファミコンは本体を発売した任天堂以外にも多くのメーカーがゲームを発売した事もあってそのゲームの表現方法は多彩になっていったわけで、ファミコンの表現能力の限界を超えた頃には更に表現能力が広がった次世代機が出てそれが続いていって今に至ると。
そうした中でゲームの楽しさってのも広がっていったのがあって、最初は登場する敵を倒すだけだったゲームもアイテムを集めたりゴールを目指したり最後の魔王をやっつける事になったりと目的が広がる事で楽しさも広がっていった感じ。
どうぶつの森なんかは最後の目的は設定されて無くてプレイヤーそれぞれに任せているゲームなんだけど、それでも楽しくて広く受け入れられているタイトルであるからゲームの多様性を示した一つの存在でもあるかな。
そうした中でゲームで描かれる物語ってのはそのゲームごとに必要なものもあれば無くても良いって存在だったりする事もあったりと変化している物の一つかも。
例えばロールプレイングゲームで最後の魔王をやっつけるのが目的ならどうして魔王を倒す必要があるのかって部分を物語で表現する事になるし、ゲームを進めていくなかで魔王の存在を見せる事で魔王を倒すモチベーションを上げる事にもなるわけで。
逆にスーパーマリオなんかは「クッパがピーチ姫をさらったので救いに行く」ってストーリーだけでもゲームが成立するんだよね。
ゲームの中で物語ってのはエッセンスの一つではあるんだけどゲームが広がるなかでプレイヤーだけの物語が生まれていくって意味では他のメディアでは表現出来ないゲームならではの物語ってのが生まれるんだよねぇ。
アドベンチャーゲームなんかはテキストを映像や音声で味付けした物が基本だけどそこにプレイヤーが介入する選択肢が生まれる事で全てのプレイヤーが全く同じ物語を体験するわけじゃなくなるんだし。
そうした物語に読み手であるプレイヤーが介入する事をストーリーの核に組み込んだゲームも過去にはあったからねぇ。
表現が広がったことでゲームの物語ってプレイヤーへ楽しさを与える要素の一つには確実になってるんじゃないかしら。
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Netflix、休止状態のアカウントに継続の意向確認 「利用していない会員に課金し続けることがないように」
月額課金のネットサービスに対してあんまり利用しなくなったけど面倒で契約解除しなくて無駄に課金を続けてしまう事ってよくあるよね。
毎月の支払いがそれこそ数百円だったり高くても千円前後だったりするから毎月ではそこまで痛くならないって人も多いかもしれないし、また使うことがあるかもって考えて忘れてる場合もあるんじゃないかしら。
そうした課金しているけど休止状態のアカウントの存在って事業者としてはありがたい存在ではあるんだけどNetfilxはあえてそうしたユーザーに対して継続するのかしないのかを確認するメールを送るみたいで。
それで継続を希望しない人は自動的に解約されるみたいで、それだけ損につながるんだけどあえてやるってのはサブスクリプションのサービス事業者としての信頼性を重視する意味合いもあるのかもなぁ。
該当のユーザーは数十万人って事で、仮にこれらのユーザーが800円のベーシックプランに加入していて全員が解約したとしたら毎月辺り億を超える利用料金が減る事になるんだけどそれでも今後の信頼性に結びつくって判断なんだろうなぁ。
他の似たような事業者もやるべきじゃないかしら。
そうじゃなくても月額課金のサービスに加入している人は一度それらをチェックするのは大切だろうなぁ。
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突如街に現れる大波 水槽の中に波を表現する映像アートがリアルすぎてすごい
すごいんだけどリアルに見てみたいなぁ。
せめて角度を変えながら動いている状況を見てみたい、それでもおそらくそれっぽく見えるんだろうけどねぇ。
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もっと『あつまれ どうぶつの森』を楽しむために無視していい10の要素! やりたくないルーチンはしなくてOK
どうぶつの森シリーズは基本的に毎日ちょっとずつ遊ぶスタイルのゲームなわけで。
毎日遊んでもらうために毎日変化したり更新されたりする要素があって、プレイヤーはそれをこなしていく事でゲーム内のお金であるベルを手に入れたり住人と仲良くなったりする事も出来ると。
ただ、毎日同じことを繰り返すルーチンワークが辛いって人もいるだろうし、やる要素ってのはかなりの分量が用意されているのでそれらを毎日全てこなしていくのが辛いって感じる人もいるんじゃないかしら。
ルーチンワークが楽しいって感じる人はそれを遊べば良いんだけどそうじゃない人は思い切って無視しても良くて、無視した所で大きなペナルティが発生するわけじゃないってのも本作を遊ぶ上でのポイントの一つかもしれないなぁ。
とは言え全く何もしなくてゲームプレイして止めるだけだと何も変化ないままなわけで。
あつ森の場合はゲームを少し進めれば開放されるたぬきマイレージ+のお題の中で最初に指定される5種類の中の自分がやりたいやつを進めればある程度島が保全される形になるし、とりあえず島の中をふらついて悩んでいる住人に話しかければ引っ越しの相談される事もあるから好きな住人の引き止めはそれで可能なわけで。
もちろん釣りが好きだったらひたすら釣りしてて魚は全て売却すれば収益になるからそれだけで十分お金は手に入るんだよなぁ。
結構SNSを見てるとやり込んでいる人が作り込んだ島を披露する事もあるけどそこまでせずに自分のペースでダラダラ遊ぶのでも楽しいんじゃないかしら。
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ゲームは必ずしも物語を必要としないが、それでもゲームにしか出来ない物語を描く
コンピューターゲーム、テレビゲーム、ビデオゲームと呼ばれる存在は生まれてもう50年以上が経過しているわけで。
日本でいわゆるテレビゲームという産業が認知されたのは1983年のファミリーコンピューター発売からかな、カセットを差し替える事でいろいろなゲームが遊べる事と当時の他のゲーム機と比べて数歩進んだグラフィック表現で一気に普及した筈。
ファミコンは本体を発売した任天堂以外にも多くのメーカーがゲームを発売した事もあってそのゲームの表現方法は多彩になっていったわけで、ファミコンの表現能力の限界を超えた頃には更に表現能力が広がった次世代機が出てそれが続いていって今に至ると。
そうした中でゲームの楽しさってのも広がっていったのがあって、最初は登場する敵を倒すだけだったゲームもアイテムを集めたりゴールを目指したり最後の魔王をやっつける事になったりと目的が広がる事で楽しさも広がっていった感じ。
どうぶつの森なんかは最後の目的は設定されて無くてプレイヤーそれぞれに任せているゲームなんだけど、それでも楽しくて広く受け入れられているタイトルであるからゲームの多様性を示した一つの存在でもあるかな。
そうした中でゲームで描かれる物語ってのはそのゲームごとに必要なものもあれば無くても良いって存在だったりする事もあったりと変化している物の一つかも。
例えばロールプレイングゲームで最後の魔王をやっつけるのが目的ならどうして魔王を倒す必要があるのかって部分を物語で表現する事になるし、ゲームを進めていくなかで魔王の存在を見せる事で魔王を倒すモチベーションを上げる事にもなるわけで。
逆にスーパーマリオなんかは「クッパがピーチ姫をさらったので救いに行く」ってストーリーだけでもゲームが成立するんだよね。
ゲームの中で物語ってのはエッセンスの一つではあるんだけどゲームが広がるなかでプレイヤーだけの物語が生まれていくって意味では他のメディアでは表現出来ないゲームならではの物語ってのが生まれるんだよねぇ。
アドベンチャーゲームなんかはテキストを映像や音声で味付けした物が基本だけどそこにプレイヤーが介入する選択肢が生まれる事で全てのプレイヤーが全く同じ物語を体験するわけじゃなくなるんだし。
そうした物語に読み手であるプレイヤーが介入する事をストーリーの核に組み込んだゲームも過去にはあったからねぇ。
表現が広がったことでゲームの物語ってプレイヤーへ楽しさを与える要素の一つには確実になってるんじゃないかしら。
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Netflix、休止状態のアカウントに継続の意向確認 「利用していない会員に課金し続けることがないように」
月額課金のネットサービスに対してあんまり利用しなくなったけど面倒で契約解除しなくて無駄に課金を続けてしまう事ってよくあるよね。
毎月の支払いがそれこそ数百円だったり高くても千円前後だったりするから毎月ではそこまで痛くならないって人も多いかもしれないし、また使うことがあるかもって考えて忘れてる場合もあるんじゃないかしら。
そうした課金しているけど休止状態のアカウントの存在って事業者としてはありがたい存在ではあるんだけどNetfilxはあえてそうしたユーザーに対して継続するのかしないのかを確認するメールを送るみたいで。
それで継続を希望しない人は自動的に解約されるみたいで、それだけ損につながるんだけどあえてやるってのはサブスクリプションのサービス事業者としての信頼性を重視する意味合いもあるのかもなぁ。
該当のユーザーは数十万人って事で、仮にこれらのユーザーが800円のベーシックプランに加入していて全員が解約したとしたら毎月辺り億を超える利用料金が減る事になるんだけどそれでも今後の信頼性に結びつくって判断なんだろうなぁ。
他の似たような事業者もやるべきじゃないかしら。
そうじゃなくても月額課金のサービスに加入している人は一度それらをチェックするのは大切だろうなぁ。
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突如街に現れる大波 水槽の中に波を表現する映像アートがリアルすぎてすごい
すごいんだけどリアルに見てみたいなぁ。
せめて角度を変えながら動いている状況を見てみたい、それでもおそらくそれっぽく見えるんだろうけどねぇ。