2020年5月22日のフラフラ
ねむーい。
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PS3版『Gears of War 3』の映像がリーク。テスト用に開発されたもので発売の予定はなかったことをEpic Gamesが認める
Gears of Warシリーズと言えばマイクロソフトが誇る人気タイトル。
Xbox 360からシリーズが始まって現在はXbox OneとWindows 10のマルチタイトルとして展開されているんだけどシリーズの当初はマイクロソフトが出資してEpic Gamesが開発する形で制作されていたんだよね。
1作目が2006年に発売されてそこからシリーズが続き2011年に発売されたのがGears of War 3、それまではシリーズの権利はマイクロソフトとEpic Gamesが共同で持つ形になっていたけど同作を最後にEpic Games側は権利をマイクロソフト側に譲渡してシリーズの開発からも離れたんだよね。
その後のシリーズはしばらく派生タイトルを中心に展開された後に2016年にXbox OneにてGears of War 4が発売されて昨年には最新作のGears 5が発売されたり。
一人称視点のFPSが大きな人気を誇っていた当時にプレイヤーの姿が見える三人称視点を取り入れたTPSとして発売されてその視点を活かしたカバーアクションなどのそれまであまり無かったシステムが取り入れたれたりとかUnreal Engineを採用して非常に出来の良いグラフィックなどが人気になったんだよね。
Epic Gamesが開発していた最後の作品であるGears of War 3なんだけど、マイクロソフトも権利を持つタイトルだから当然他機種には展開されてないけどEpic Games側ではテスト的にPS3版が作られていたみたいなんだね。
Unreal Engine 3をPS3向けに展開するためのテストとして作られたみたいで当時のPS3のスペックではパフォーマンスに問題があったみたいだけどもしもの歴史の一つとして貴重な存在なのはあるかもなぁ。
今の時代でPSハード向けにGearsシリーズが展開されることはありえないだろうけど、もしも同作の権利を譲渡したのがマイクロソフト側だとしたらフォートナイトと並ぶシリーズにでもなってたのかしら。
まぁ、タラレバの話だけどね。
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Epic Gamesが傑作「シヴィライゼーション VI」の期間限定無料配布をスタート、次週の無料タイトルは再びシークレット
そんなEpic Gamesが展開しているストアの無料配信タイトルの今週分がシヴィライゼーション VIと言うことでまた大騒ぎ。
先週はグランド・セフト・オート Vでそちらも大きな話題になったけど今回もまた大きなタイトルと言うことで。
ちなみにGTA Vはロックスター・ゲームスのタイトルでシヴィライゼーション VIは2K Gamesのタイトルになるんだけど両方ともテイクツー・インタラクティブのブランドなのでおそらくテイクツーとEpic Games側で何かしらの取引があった感じかしら。
シヴィライゼーション VIは通常の販売価格が7000円に設定されているから非常にお得、このタイミングにあわせたのかDLCも配信開始されたので既に他のストアで販売されたものを購入済みの人はそちらを買って良いし今回の無料配信で手に入れて遊んで気に入った人は改めて考えれば良いんじゃないかしら。
来週の配信タイトルもシークレットとなっているからまた大きなタイトルになるかもなぁ。
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陰鬱な世界が舞台のアクションRPG「BAROQUE」がSwitchで2020年に登場へ。1998年に発売されたオリジナルバージョンの移植版
BAROQUE…バロックはいろいろな意味で伝説的なゲーム。
元コンパイルのスタッフが中心となって設立したスティングによって開発と販売が行われた同作は1998年にセガサターンで発売されて、その後に初代プレステにも移植されたりリメイク版がPS2やWiiで出たりもしたんだよね。
ゲーム内容は主観視点で展開されるRPGで入る度に構造が変化するダンジョンを進んでいくいわゆるローグライクゲームではあるんだけどセガサターン版の発売前からその独特な世界観が話題を呼んで情報誌では特集や連載記事が組まれた事もあったんだよね。
元コンパイルでぷよぷよなどを開発した米光一成氏の代表作とも言われるタイトルとしても有名かな。
Switchに移植されるのは初代のセガサターン版になるみたいで、そのまま移植なのか何かしらの変化があるのかは不明、とは言えオリジナルバージョンと銘打ってるからには基本的にはそのままになるかな。
独特すぎるゲームなので人を選ぶのは確かだけど根強いファンのいるタイトルで、1998年のセガサターンと言うユーザーが減っていた状態で発売されたある意味レアタイトルが今の時代に遊べるのはいろいろな意味ですごい時代だろうなぁ。
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お肉ゼロで野菜と穀物が主原料なのにガッツリ食べられるモスの「グリーンバーガー」試食レビュー
肉類は食べたくないのにハンバーガーは食べたい、って要求はどうなのって思うけど肉類を一切使わないけどハンバーガーを再現したものは純粋な興味として食べてみたいなぁ。
多分、物足りなくて通常のハンバーガーとセットで食べそうな気もするけど。
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PS3版『Gears of War 3』の映像がリーク。テスト用に開発されたもので発売の予定はなかったことをEpic Gamesが認める
Gears of Warシリーズと言えばマイクロソフトが誇る人気タイトル。
Xbox 360からシリーズが始まって現在はXbox OneとWindows 10のマルチタイトルとして展開されているんだけどシリーズの当初はマイクロソフトが出資してEpic Gamesが開発する形で制作されていたんだよね。
1作目が2006年に発売されてそこからシリーズが続き2011年に発売されたのがGears of War 3、それまではシリーズの権利はマイクロソフトとEpic Gamesが共同で持つ形になっていたけど同作を最後にEpic Games側は権利をマイクロソフト側に譲渡してシリーズの開発からも離れたんだよね。
その後のシリーズはしばらく派生タイトルを中心に展開された後に2016年にXbox OneにてGears of War 4が発売されて昨年には最新作のGears 5が発売されたり。
一人称視点のFPSが大きな人気を誇っていた当時にプレイヤーの姿が見える三人称視点を取り入れたTPSとして発売されてその視点を活かしたカバーアクションなどのそれまであまり無かったシステムが取り入れたれたりとかUnreal Engineを採用して非常に出来の良いグラフィックなどが人気になったんだよね。
Epic Gamesが開発していた最後の作品であるGears of War 3なんだけど、マイクロソフトも権利を持つタイトルだから当然他機種には展開されてないけどEpic Games側ではテスト的にPS3版が作られていたみたいなんだね。
Unreal Engine 3をPS3向けに展開するためのテストとして作られたみたいで当時のPS3のスペックではパフォーマンスに問題があったみたいだけどもしもの歴史の一つとして貴重な存在なのはあるかもなぁ。
今の時代でPSハード向けにGearsシリーズが展開されることはありえないだろうけど、もしも同作の権利を譲渡したのがマイクロソフト側だとしたらフォートナイトと並ぶシリーズにでもなってたのかしら。
まぁ、タラレバの話だけどね。
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Epic Gamesが傑作「シヴィライゼーション VI」の期間限定無料配布をスタート、次週の無料タイトルは再びシークレット
そんなEpic Gamesが展開しているストアの無料配信タイトルの今週分がシヴィライゼーション VIと言うことでまた大騒ぎ。
先週はグランド・セフト・オート Vでそちらも大きな話題になったけど今回もまた大きなタイトルと言うことで。
ちなみにGTA Vはロックスター・ゲームスのタイトルでシヴィライゼーション VIは2K Gamesのタイトルになるんだけど両方ともテイクツー・インタラクティブのブランドなのでおそらくテイクツーとEpic Games側で何かしらの取引があった感じかしら。
シヴィライゼーション VIは通常の販売価格が7000円に設定されているから非常にお得、このタイミングにあわせたのかDLCも配信開始されたので既に他のストアで販売されたものを購入済みの人はそちらを買って良いし今回の無料配信で手に入れて遊んで気に入った人は改めて考えれば良いんじゃないかしら。
来週の配信タイトルもシークレットとなっているからまた大きなタイトルになるかもなぁ。
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陰鬱な世界が舞台のアクションRPG「BAROQUE」がSwitchで2020年に登場へ。1998年に発売されたオリジナルバージョンの移植版
BAROQUE…バロックはいろいろな意味で伝説的なゲーム。
元コンパイルのスタッフが中心となって設立したスティングによって開発と販売が行われた同作は1998年にセガサターンで発売されて、その後に初代プレステにも移植されたりリメイク版がPS2やWiiで出たりもしたんだよね。
ゲーム内容は主観視点で展開されるRPGで入る度に構造が変化するダンジョンを進んでいくいわゆるローグライクゲームではあるんだけどセガサターン版の発売前からその独特な世界観が話題を呼んで情報誌では特集や連載記事が組まれた事もあったんだよね。
元コンパイルでぷよぷよなどを開発した米光一成氏の代表作とも言われるタイトルとしても有名かな。
Switchに移植されるのは初代のセガサターン版になるみたいで、そのまま移植なのか何かしらの変化があるのかは不明、とは言えオリジナルバージョンと銘打ってるからには基本的にはそのままになるかな。
独特すぎるゲームなので人を選ぶのは確かだけど根強いファンのいるタイトルで、1998年のセガサターンと言うユーザーが減っていた状態で発売されたある意味レアタイトルが今の時代に遊べるのはいろいろな意味ですごい時代だろうなぁ。
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お肉ゼロで野菜と穀物が主原料なのにガッツリ食べられるモスの「グリーンバーガー」試食レビュー
肉類は食べたくないのにハンバーガーは食べたい、って要求はどうなのって思うけど肉類を一切使わないけどハンバーガーを再現したものは純粋な興味として食べてみたいなぁ。
多分、物足りなくて通常のハンバーガーとセットで食べそうな気もするけど。