2020年5月17日のアレコレ
ねむーい。
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レアハード「ゲームボーイミクロ」の抗えない魅力!嗚呼……美しい宝石のような存在感【特集】
ゲームボーイミクロってレアと言うか幻と言うか、不思議な魅力のあるゲーム機だったけどレアな扱いにされるのも仕方がない存在だったのはわかるなぁ。
ゲームボーイミクロが発売されたのは2005年9月13日、これまでの任天堂のゲーム機の中で圧倒的なコンパクトさを売りにして発売されたハードで手のひらに収まるサイズで当時の携帯電話よりもコンパクトだったのもあるかな。
アルミニウムを採用してメタリックに仕上がった本体は質感が高くてコンパクトに凝縮された感じも相まって不思議な魅力があったんだよね、本体セットには専用のポーチも含まれていたのもあったね。
スーパーマリオ20周年を記念してゲームボーイアドバンス版スーパーマリオの復刻とあわせて発売された事もあって日本でのメインは記事でも取り上げられているファミコンコントローラーを模したデザインの本体。
ただそれ以外にもバリエーションはあって銀・黒・青・紫の4色に加えてゲームボーイアドバンス版FFIVとのセットで発売された限定デザインやポケモンセンター専売の物やMOTHER3との限定セットもあったり。
質感の高さやコンパクトさは高い魅力だったけど「ゲームボーイアドバンス専用」ってのが前年にDSが発売されてブレイクし始めた当時としては大きな足枷となって大ヒットはせずに好きな人だけが知っているハードってなったりもしたんだよなぁ。
ゲームボーイアドバンスのゲームを遊ぶだけならDSやDS Liteでも遊べるんだけど今の時代に遊びたいんだったらゲームボーイミクロって魅力はまだあるんだよなぁ、海外専用で発売されたバックライトタイプのゲームボーイアドバンスSPってのもあるんだけどそちらはよりレアなハードだし。
DSのブレイクは2006年にDS Liteの発売によって更に盤石となっていくんだけどその裏でひっそりと発売されていたゲームボーイミクロを考えてみるのも良いかもなぁ。
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Epic Gamesストアで最大75%オフの「Epic メガセール」開始。期間限定で「グランド・セフト・オート V」を無料配信中
Epic Gamesストアは毎週無料で何かしらのゲームを配信しているんだけど今週のそれがなんとグランド・セフト・オート V(GTAV)。
様々な意味で有名なGTAVは2013年に家庭用バージョンが、2015年にPC版が発売されているので既にPC版からでも5年が経過しているんだけど今でもアップデートなどがあり高い人気のあるタイトルだし価格も4千円台とまだまだそれなりの価格。
それが無料で遊べるんだからものすごい大盤振る舞いって感じがあるねぇ。
で、セットで大規模なセールを行っているらしくておそらくそのセールへの導線としての役割もGTAVの無料配信で行っているんだろうなぁ。
セールはセールで昨年出たばかりのタイトルが半額になっていたりするけど更に1000円引きのクーポンが配布されていて1480円以上のタイトルなら無制限に使えるってのがすごい話。
Epic Gamesストアの利用に抵抗がない人ならこのタイミングで使ってみるってのも一つの手かもなぁ。
個人的にはEpic Gamesストアは毎週無料でゲームがもらえる場所って認識があるけどね…
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Nintendo Switch Online5月20日に「スーパーパンチアウト」「パネルでポン」などを追加
有料会員サービスであるNintendo Switch Onlineのサービスの一つであるファミコンやスーパーファミコンのゲームが遊べる奴に久々のタイトル追加、とは言え先月にはファイアーエムブレム30周年を記念して特別バージョンが追加されたのはあるけどね。
追加されるのはファミコンとスーパーファミコンでそれぞれ2タイトルずつ。
特に話題になってるのはパネルでポンかな、パネポンと略される事も多い同作はインテリジェントシステムズ開発の同作はスーパーファミコン末期に発売されたアクションパズルゲームで下からせり上がってくるブロックをスライドさせて色をつなげると消していくスタイルのゲーム。
能動的に連鎖が行えるシステムなので対戦型との相性が良くて登場キャラクターの可愛さも相まって一部で根強い人気があったんだけどスーパーファミコン末期だったのでそこまで注目されなかったんだよね。
その後にヨッシーやポケモンなどのキャラクターを使ったバージョンが発売されたり、とびだせどうぶつの森のアップデートで遊べるようになったりしたけどSwitchでしかもオンライン対戦で遊べるってのは面白いかもなぁ。
ちなみに海外でも日本と一部タイトルが違って4タイトル、こちらにもパネポンがあるけど当時は日本でのみの発売だったから日本語版そのままみたい、ルールはわかりやすいけどねぇ。
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あつ森の電気製品を家電女優が実在のモノと比べてみた
あつ森に登場する電気製品と近いデザインで実在する家電を比べてみた記事。
もちろんそのまんまのデザインにはなってないけど実在の家電のそれっぽさがあつ森でも出てるんだなぁ。
ゲーム内に登場するNintendo Switchやどうぶつの森Switchは実際の物と同じ価格設定(円=ベル)にしてるけどこれらの家電は実在の家電とは価格設定が流石に違う感じね。
記事で出てくるドラム式洗濯機はゲーム内の価格では76000ベルだけど近いデザインとして紹介されている東芝の洗濯機は20万円レベルだからねぇ。
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レアハード「ゲームボーイミクロ」の抗えない魅力!嗚呼……美しい宝石のような存在感【特集】
ゲームボーイミクロってレアと言うか幻と言うか、不思議な魅力のあるゲーム機だったけどレアな扱いにされるのも仕方がない存在だったのはわかるなぁ。
ゲームボーイミクロが発売されたのは2005年9月13日、これまでの任天堂のゲーム機の中で圧倒的なコンパクトさを売りにして発売されたハードで手のひらに収まるサイズで当時の携帯電話よりもコンパクトだったのもあるかな。
アルミニウムを採用してメタリックに仕上がった本体は質感が高くてコンパクトに凝縮された感じも相まって不思議な魅力があったんだよね、本体セットには専用のポーチも含まれていたのもあったね。
スーパーマリオ20周年を記念してゲームボーイアドバンス版スーパーマリオの復刻とあわせて発売された事もあって日本でのメインは記事でも取り上げられているファミコンコントローラーを模したデザインの本体。
ただそれ以外にもバリエーションはあって銀・黒・青・紫の4色に加えてゲームボーイアドバンス版FFIVとのセットで発売された限定デザインやポケモンセンター専売の物やMOTHER3との限定セットもあったり。
質感の高さやコンパクトさは高い魅力だったけど「ゲームボーイアドバンス専用」ってのが前年にDSが発売されてブレイクし始めた当時としては大きな足枷となって大ヒットはせずに好きな人だけが知っているハードってなったりもしたんだよなぁ。
ゲームボーイアドバンスのゲームを遊ぶだけならDSやDS Liteでも遊べるんだけど今の時代に遊びたいんだったらゲームボーイミクロって魅力はまだあるんだよなぁ、海外専用で発売されたバックライトタイプのゲームボーイアドバンスSPってのもあるんだけどそちらはよりレアなハードだし。
DSのブレイクは2006年にDS Liteの発売によって更に盤石となっていくんだけどその裏でひっそりと発売されていたゲームボーイミクロを考えてみるのも良いかもなぁ。
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Epic Gamesストアで最大75%オフの「Epic メガセール」開始。期間限定で「グランド・セフト・オート V」を無料配信中
Epic Gamesストアは毎週無料で何かしらのゲームを配信しているんだけど今週のそれがなんとグランド・セフト・オート V(GTAV)。
様々な意味で有名なGTAVは2013年に家庭用バージョンが、2015年にPC版が発売されているので既にPC版からでも5年が経過しているんだけど今でもアップデートなどがあり高い人気のあるタイトルだし価格も4千円台とまだまだそれなりの価格。
それが無料で遊べるんだからものすごい大盤振る舞いって感じがあるねぇ。
で、セットで大規模なセールを行っているらしくておそらくそのセールへの導線としての役割もGTAVの無料配信で行っているんだろうなぁ。
セールはセールで昨年出たばかりのタイトルが半額になっていたりするけど更に1000円引きのクーポンが配布されていて1480円以上のタイトルなら無制限に使えるってのがすごい話。
Epic Gamesストアの利用に抵抗がない人ならこのタイミングで使ってみるってのも一つの手かもなぁ。
個人的にはEpic Gamesストアは毎週無料でゲームがもらえる場所って認識があるけどね…
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Nintendo Switch Online5月20日に「スーパーパンチアウト」「パネルでポン」などを追加
有料会員サービスであるNintendo Switch Onlineのサービスの一つであるファミコンやスーパーファミコンのゲームが遊べる奴に久々のタイトル追加、とは言え先月にはファイアーエムブレム30周年を記念して特別バージョンが追加されたのはあるけどね。
追加されるのはファミコンとスーパーファミコンでそれぞれ2タイトルずつ。
特に話題になってるのはパネルでポンかな、パネポンと略される事も多い同作はインテリジェントシステムズ開発の同作はスーパーファミコン末期に発売されたアクションパズルゲームで下からせり上がってくるブロックをスライドさせて色をつなげると消していくスタイルのゲーム。
能動的に連鎖が行えるシステムなので対戦型との相性が良くて登場キャラクターの可愛さも相まって一部で根強い人気があったんだけどスーパーファミコン末期だったのでそこまで注目されなかったんだよね。
その後にヨッシーやポケモンなどのキャラクターを使ったバージョンが発売されたり、とびだせどうぶつの森のアップデートで遊べるようになったりしたけどSwitchでしかもオンライン対戦で遊べるってのは面白いかもなぁ。
ちなみに海外でも日本と一部タイトルが違って4タイトル、こちらにもパネポンがあるけど当時は日本でのみの発売だったから日本語版そのままみたい、ルールはわかりやすいけどねぇ。
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あつ森の電気製品を家電女優が実在のモノと比べてみた
あつ森に登場する電気製品と近いデザインで実在する家電を比べてみた記事。
もちろんそのまんまのデザインにはなってないけど実在の家電のそれっぽさがあつ森でも出てるんだなぁ。
ゲーム内に登場するNintendo Switchやどうぶつの森Switchは実際の物と同じ価格設定(円=ベル)にしてるけどこれらの家電は実在の家電とは価格設定が流石に違う感じね。
記事で出てくるドラム式洗濯機はゲーム内の価格では76000ベルだけど近いデザインとして紹介されている東芝の洗濯機は20万円レベルだからねぇ。