2020年5月13日のクラクラ
休みが増えたってのは実感として大きいからねぇ。
これで気軽にお出かけ出来るなら良いんだけどこのご時世それはまだ難しいのがイヤン。
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新ブランド“PlayStation Studios”がPS5と同時にスタート。ファーストパーティータイトルの質の高さを示す象徴に
ゲーム機を売る上で一番大切なのってやっぱりそのゲーム機でのみ遊べるゲームの存在よね。
任天堂が強いのはそこが一番大きいわけだし、マイクロソフトも自社が深く関わるタイトルに関してはXbox Game Studios(Microsoft Game Studio)としてブランドを銘打ってる部分がある。
SIEがそんなマイクロソフトに倣って自社が深く関わるタイトルにはPlayStation Studioと言うブランドを立ち上げてクオリティの高さをアピールする形にするみたいね。
現行機に関してはサードパーティのタイトルも時限独占とかで先行して扱う事でハードのアピールにつなげていたけど開発コストがより向上する事になる次世代機ではサードもはじめからマルチ展開で広く売っていきたい思惑が強くなるだろうから独占もやりづらくなるだろうし。
だとしたら自社の独自コンテンツで強みをアピールするってのは当然な流れのわけで、SIE
もマイクロソフトも自社に近かったゲームスタジオの買収などを積極的に行っているんだよねぇ。
しかし、こうしてみると特にブランドを銘打たなくても一定以上の信頼が置かれてる任天堂の強さがよく分かるんだよなぁ、特にブランドにしなくても長年蓄積されてきたクオリティのおかげで任天堂タイトルってだけで一定以上のブランド力があるし。
もちろんそれに見合うだけの作りになっているのもあるんだけどね…。
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Nintendo Switchに「ネットで売られる素材集そのまま」のゲームが発売され批判集まる。eショップに迫る“低品質ゲームの魔の手”
その一方でサードやインディーゲームスタジオを中心に低価格だけど低品質ってゲームが徐々に増えてきているのも事実。
Unityのアセット(素材)をそのまま転用してそのままニンテンドーeショップにて販売しているゲームが海外ではあるみたいで、それが批判されているみたい。
商用利用可能として販売されている素材だからそのまま使って販売するってのも違反ではないんだけど造り手側のモラルの問題としてあるだろうし、そもそもクリエイティブではないってのも凄くよく分かる。
かつてはWiiの頃に発売された縁日の達人と言うゲームが任天堂がサードパーティ用に用意していた開発用のサンプルをそのまま流用したような作りのゲームがあって、それを見た当時の岩田社長が凄く苦い顔をしたって話もあったり。
素材転用ゲームが出てくるのはそれだけニンテンドーeショップが幅広くゲームを受け付けている証拠でもあるんだけど大量の低品質なゲームが良質なゲームを駆逐する状況になるのは避けるべきだろうなぁ。
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有効期限に注意!Switch用ソフトが2本セットでお得な「ニンテンドーカタログチケット」発売開始から1年が経過
有料オンラインサービスであるNintendo Switch Onlineの加入者向けのサービスの一つが「ニンテンドーカタログチケット」。
これは税込み9980円で任天堂のゲームタイトルのダウンロード版の中から2本を購入できる仕組みで指定されたタイトルは全て5000円以上の物だから基本的にどれを選択してもお得と言うもの。
例えば税込み8778円のゼノブレイド2とアストラルチェインをセットで購入したらそれこそ7千円以上もお得になるわけで、ダウンロード版でゲームを購入している人は積極的に活用したいシステムでもあるかな。
ただ注意点として有効期限が購入から1年と決まっているのがあるわけで、昨年の5月12日から販売開始されたからチケットだけ買ってソフトを選んでなかったって人は有効期限が切れる可能性が出てきたと言う話。
もちろん買うゲームを選んでからチケットを購入するのが基本だけど例えばソフトを1本だけダウンロードしてもう1本を選んでなかった人とかは要注意かな。
後気をつけておきたいのは昨年の消費税増税前にチケットを購入した人かな、結果的にチケットの価格は増税前後で変わらなかったけど増税後までそれはわからなかったから値上げを警戒して買っていたって人もいるんじゃないかしら。
有効期限が近づいたらメールでお知らせが来るらしいけど気になる人は一度自分のアカウントを確認すると良いかもなぁ。
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「リングフィット アドベンチャー」、「任天堂パーツ販売」にて販売中の「リングコン(グリップなし)」に関する注意事項をアナウンス
リングフィットアドベンチャーを遊ぶために必要なリングコンって単品販売があるのね、もちろん万が一に故障した時に購入する物ではあるけど。
そして当たり前ながらリングコンだけを購入してもソフトが無いと遊べないわけで、ソフトはリングコン等とセットでのみ販売されているからパーツ販売からリングコンだけ買っても意味がないよと。
そりゃそうだと言う話である。
ちなみにリングコンのグリップなし単品価格は税込み4950円、そしてグリップが1個660円(2個必要)、レッグバンドが1100円となり合計価格は7370円です。
リングフィットアドベンチャーの価格は8778円なので素直にソフトを買いましょうね、最近は徐々に出荷が増えてきているから情報を集めて転売屋から購入するのも避けましょうね。
これで気軽にお出かけ出来るなら良いんだけどこのご時世それはまだ難しいのがイヤン。
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新ブランド“PlayStation Studios”がPS5と同時にスタート。ファーストパーティータイトルの質の高さを示す象徴に
ゲーム機を売る上で一番大切なのってやっぱりそのゲーム機でのみ遊べるゲームの存在よね。
任天堂が強いのはそこが一番大きいわけだし、マイクロソフトも自社が深く関わるタイトルに関してはXbox Game Studios(Microsoft Game Studio)としてブランドを銘打ってる部分がある。
SIEがそんなマイクロソフトに倣って自社が深く関わるタイトルにはPlayStation Studioと言うブランドを立ち上げてクオリティの高さをアピールする形にするみたいね。
現行機に関してはサードパーティのタイトルも時限独占とかで先行して扱う事でハードのアピールにつなげていたけど開発コストがより向上する事になる次世代機ではサードもはじめからマルチ展開で広く売っていきたい思惑が強くなるだろうから独占もやりづらくなるだろうし。
だとしたら自社の独自コンテンツで強みをアピールするってのは当然な流れのわけで、SIE
もマイクロソフトも自社に近かったゲームスタジオの買収などを積極的に行っているんだよねぇ。
しかし、こうしてみると特にブランドを銘打たなくても一定以上の信頼が置かれてる任天堂の強さがよく分かるんだよなぁ、特にブランドにしなくても長年蓄積されてきたクオリティのおかげで任天堂タイトルってだけで一定以上のブランド力があるし。
もちろんそれに見合うだけの作りになっているのもあるんだけどね…。
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Nintendo Switchに「ネットで売られる素材集そのまま」のゲームが発売され批判集まる。eショップに迫る“低品質ゲームの魔の手”
その一方でサードやインディーゲームスタジオを中心に低価格だけど低品質ってゲームが徐々に増えてきているのも事実。
Unityのアセット(素材)をそのまま転用してそのままニンテンドーeショップにて販売しているゲームが海外ではあるみたいで、それが批判されているみたい。
商用利用可能として販売されている素材だからそのまま使って販売するってのも違反ではないんだけど造り手側のモラルの問題としてあるだろうし、そもそもクリエイティブではないってのも凄くよく分かる。
かつてはWiiの頃に発売された縁日の達人と言うゲームが任天堂がサードパーティ用に用意していた開発用のサンプルをそのまま流用したような作りのゲームがあって、それを見た当時の岩田社長が凄く苦い顔をしたって話もあったり。
素材転用ゲームが出てくるのはそれだけニンテンドーeショップが幅広くゲームを受け付けている証拠でもあるんだけど大量の低品質なゲームが良質なゲームを駆逐する状況になるのは避けるべきだろうなぁ。
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有効期限に注意!Switch用ソフトが2本セットでお得な「ニンテンドーカタログチケット」発売開始から1年が経過
有料オンラインサービスであるNintendo Switch Onlineの加入者向けのサービスの一つが「ニンテンドーカタログチケット」。
これは税込み9980円で任天堂のゲームタイトルのダウンロード版の中から2本を購入できる仕組みで指定されたタイトルは全て5000円以上の物だから基本的にどれを選択してもお得と言うもの。
例えば税込み8778円のゼノブレイド2とアストラルチェインをセットで購入したらそれこそ7千円以上もお得になるわけで、ダウンロード版でゲームを購入している人は積極的に活用したいシステムでもあるかな。
ただ注意点として有効期限が購入から1年と決まっているのがあるわけで、昨年の5月12日から販売開始されたからチケットだけ買ってソフトを選んでなかったって人は有効期限が切れる可能性が出てきたと言う話。
もちろん買うゲームを選んでからチケットを購入するのが基本だけど例えばソフトを1本だけダウンロードしてもう1本を選んでなかった人とかは要注意かな。
後気をつけておきたいのは昨年の消費税増税前にチケットを購入した人かな、結果的にチケットの価格は増税前後で変わらなかったけど増税後までそれはわからなかったから値上げを警戒して買っていたって人もいるんじゃないかしら。
有効期限が近づいたらメールでお知らせが来るらしいけど気になる人は一度自分のアカウントを確認すると良いかもなぁ。
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「リングフィット アドベンチャー」、「任天堂パーツ販売」にて販売中の「リングコン(グリップなし)」に関する注意事項をアナウンス
リングフィットアドベンチャーを遊ぶために必要なリングコンって単品販売があるのね、もちろん万が一に故障した時に購入する物ではあるけど。
そして当たり前ながらリングコンだけを購入してもソフトが無いと遊べないわけで、ソフトはリングコン等とセットでのみ販売されているからパーツ販売からリングコンだけ買っても意味がないよと。
そりゃそうだと言う話である。
ちなみにリングコンのグリップなし単品価格は税込み4950円、そしてグリップが1個660円(2個必要)、レッグバンドが1100円となり合計価格は7370円です。
リングフィットアドベンチャーの価格は8778円なので素直にソフトを買いましょうね、最近は徐々に出荷が増えてきているから情報を集めて転売屋から購入するのも避けましょうね。