2020年4月27日のアレコレ
そろそろ月末。
状況が状況だけに普段の連休よりも長くなりそうだけど何処にも出かけるわけにも行かないので積んだゲームを進めるウィークにしないとなぁ。
ただ体動かせないのは厳しいので体動かすゲームも増やそう。
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広がる #PlayApartTogether :WHOのゲーム推奨は、「ゲーム=悪」の図式を改めて否定した
外出を自粛して他人との過度な接触を控えて社会的な距離を取る(ソーシャルディスタンスとか呼ばれている)事が広がっていく中でそれらの役に立つのがビデオゲームの存在なんだよね。
1年前にはゲームを長く遊ぶ事をゲーム障害として認定していたWHOが今では家でゲームを遊ぶことを推奨する事になったのはその一つ。
長らくビデオゲームを分けのわからない存在として悪であると決めつけていた存在がゲームが人の心をつないだり気分を晴らす効果がある事を認めたってのは大きな変化なんだよなぁ。
1年前と今でここまで変化しているからWHOの存在意義を疑う部分もあるし、そりゃ何処かの国の大統領がこの組織に対して激怒して支援を打ち切るって決めたのもわかるっちゃわかるんだけど…。
ただ、このビデオゲームに対する考えの変化ってのは新型コロナウィルスについてもそうだけど長らく理解しようとしない姿勢が起こした事だったのもあるんだろうなぁ。
無理解で安易な決めつけをするからこそしっかりと調べずに決めつけで悪にするってのは一番怖い部分でもあるわ。
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香川ゲーム条例、パブコメ原本を入手 賛成意見「大半が同じ日に投稿」「不自然な日本語」――あらためて見えた“異常”内容
そんなゲームを悪であると決めつけて子供のプレイ時間を制限する条例を制定したのが香川県。
その条例制定の際に募っていたパブリックコメントがようやく公開されてねとらぼが全数公開して更に分析しているんだけどその中身はやはりと言うか当然と言うか不自然な部分が多いみたいで。
不自然なのはやはりと言うか当然と言うか賛成意見、もちろんちゃんと書かれた賛成意見も有るだろうけど大半の意見が同じ日に投稿されて日本語も不自然と。
そもそもパブリックコメントを募った期間が短すぎた上に個人での受付は香川県在住に限られると言う状況、その上で賛成意見に不自然な部分が多すぎるってのはグレーを通り越して真っ黒にしか見えないんだよなぁ。
結局はこうしたゲームを規制する条例を制定する事によって利益を得られる人がはじめから制定される事を前提に行っていたのがわかるわけで、その時点でこの条例に意味がない事がわかってしまう。
そして条例が施行された後に今の状況になってゲーム自体の風向きが変わった事を考えると意味がなさすぎたねぇ。
おそらくこうした状況下でもこの条例を制定させた人たちは意見を変えなさそうだし、ゲームの最大の敵である無理解との戦いはまだまだ続きそうです。
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「パックマン」最新作がPS4、Xbox One、Steamで期間限定無料配布 各プラットフォームで5月10日まで
Stayhomeの流れの中でゲームメーカーも何かしらの施策を打ってる事が多いんだけどバンナムは「PAC-MAN Championship Edition2」の期間限定無料配布を実施するみたい。
同作はXbox360などで配信されたパックマンチャンピオンシップエディションの続編。
基本的なシステムはパックマンなんだけどグラフィックが大幅に強化されたり様々なシステムが導入された事でスピード感が早く次々とステージをクリアーしていく感覚が高い評価を得た作品なんだよね。
長時間じっくりと遊ぶスタイルのゲームじゃないんだけど他の事をやった息抜きにワンプレイするとかで気分転換するにはちょうどよいゲームなのでこの機会にダウンロードしておくと良いかも。
各ストアでは無料配信されてるけど一応価格部分が「無料」になっている事を確認してからダウンロードする必要があるんで要注意ね。
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『あつまれ どうぶつの森』の「カブ投資」を1か月間記録してみた。検証してみてわかったこと
あつ森でカブ投資を1ヶ月続けてみた記録記事。
これまでのシリーズでもそうだけどカブを購入した後のカブ価の変動はいくつかのパターンに分かれているんだよね。
はじめから徐々に下がっていくパターンも有るんだけどそれ以外では週の中で何かしらの上下が発生する事があるんでそのパターンを見極めて一番カブ価が上がったときに売るのが重要になるんだよね。
その日の午前と午後で変動があるんだけど可能ならその両方でチェックして見極められるのが良いんだけどなぁ。
状況が状況だけに普段の連休よりも長くなりそうだけど何処にも出かけるわけにも行かないので積んだゲームを進めるウィークにしないとなぁ。
ただ体動かせないのは厳しいので体動かすゲームも増やそう。
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広がる #PlayApartTogether :WHOのゲーム推奨は、「ゲーム=悪」の図式を改めて否定した
外出を自粛して他人との過度な接触を控えて社会的な距離を取る(ソーシャルディスタンスとか呼ばれている)事が広がっていく中でそれらの役に立つのがビデオゲームの存在なんだよね。
1年前にはゲームを長く遊ぶ事をゲーム障害として認定していたWHOが今では家でゲームを遊ぶことを推奨する事になったのはその一つ。
長らくビデオゲームを分けのわからない存在として悪であると決めつけていた存在がゲームが人の心をつないだり気分を晴らす効果がある事を認めたってのは大きな変化なんだよなぁ。
1年前と今でここまで変化しているからWHOの存在意義を疑う部分もあるし、そりゃ何処かの国の大統領がこの組織に対して激怒して支援を打ち切るって決めたのもわかるっちゃわかるんだけど…。
ただ、このビデオゲームに対する考えの変化ってのは新型コロナウィルスについてもそうだけど長らく理解しようとしない姿勢が起こした事だったのもあるんだろうなぁ。
無理解で安易な決めつけをするからこそしっかりと調べずに決めつけで悪にするってのは一番怖い部分でもあるわ。
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香川ゲーム条例、パブコメ原本を入手 賛成意見「大半が同じ日に投稿」「不自然な日本語」――あらためて見えた“異常”内容
そんなゲームを悪であると決めつけて子供のプレイ時間を制限する条例を制定したのが香川県。
その条例制定の際に募っていたパブリックコメントがようやく公開されてねとらぼが全数公開して更に分析しているんだけどその中身はやはりと言うか当然と言うか不自然な部分が多いみたいで。
不自然なのはやはりと言うか当然と言うか賛成意見、もちろんちゃんと書かれた賛成意見も有るだろうけど大半の意見が同じ日に投稿されて日本語も不自然と。
そもそもパブリックコメントを募った期間が短すぎた上に個人での受付は香川県在住に限られると言う状況、その上で賛成意見に不自然な部分が多すぎるってのはグレーを通り越して真っ黒にしか見えないんだよなぁ。
結局はこうしたゲームを規制する条例を制定する事によって利益を得られる人がはじめから制定される事を前提に行っていたのがわかるわけで、その時点でこの条例に意味がない事がわかってしまう。
そして条例が施行された後に今の状況になってゲーム自体の風向きが変わった事を考えると意味がなさすぎたねぇ。
おそらくこうした状況下でもこの条例を制定させた人たちは意見を変えなさそうだし、ゲームの最大の敵である無理解との戦いはまだまだ続きそうです。
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「パックマン」最新作がPS4、Xbox One、Steamで期間限定無料配布 各プラットフォームで5月10日まで
Stayhomeの流れの中でゲームメーカーも何かしらの施策を打ってる事が多いんだけどバンナムは「PAC-MAN Championship Edition2」の期間限定無料配布を実施するみたい。
同作はXbox360などで配信されたパックマンチャンピオンシップエディションの続編。
基本的なシステムはパックマンなんだけどグラフィックが大幅に強化されたり様々なシステムが導入された事でスピード感が早く次々とステージをクリアーしていく感覚が高い評価を得た作品なんだよね。
長時間じっくりと遊ぶスタイルのゲームじゃないんだけど他の事をやった息抜きにワンプレイするとかで気分転換するにはちょうどよいゲームなのでこの機会にダウンロードしておくと良いかも。
各ストアでは無料配信されてるけど一応価格部分が「無料」になっている事を確認してからダウンロードする必要があるんで要注意ね。
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『あつまれ どうぶつの森』の「カブ投資」を1か月間記録してみた。検証してみてわかったこと
あつ森でカブ投資を1ヶ月続けてみた記録記事。
これまでのシリーズでもそうだけどカブを購入した後のカブ価の変動はいくつかのパターンに分かれているんだよね。
はじめから徐々に下がっていくパターンも有るんだけどそれ以外では週の中で何かしらの上下が発生する事があるんでそのパターンを見極めて一番カブ価が上がったときに売るのが重要になるんだよね。
その日の午前と午後で変動があるんだけど可能ならその両方でチェックして見極められるのが良いんだけどなぁ。