2020年4月6日のアレコレ
毎日眠いとか言ってるけどやっぱり眠いっすよ。
不要不急だから寝てたい。
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「100%の再現精度」を目指すスーパーファミコンのエミュレーターが抱える最後の課題とは?
スーパーファミコンは1990年の11月21日に発売された任天堂のゲーム機、ファミコンの後継機種として大幅に性能向上を果たしており色数の増加や拡大縮小に加えて音源部分も進化していたりとほぼすべてファミコンより優れていたんだよね。
ただゲームの開発費の向上にもつながって後期には1万円オーバーの価格になっているゲームが増えたりとかゲームの粗製乱造を防ぎたい任天堂の思惑とゲームを出したいサードパーティとの齟齬が生まれて後のプレイステーション隆盛につながったりとかりもあったり。
そんなスーパーファミコンだけど流石に今から30年前のゲーム機なので本体の解析もほとんど完了しておりエミュレーターでのゲーム再現もほとんど完成しているみたいなんだけど、実はまだ完了しきってない部分もあるみたいで。
詳しい内容は記事を参照だけど30年前と今では環境が大きく変わっているからこそ再現しきれない部分はあるみたいで。
実際に当時のゲーム機ってブラウン管テレビである事を前提にデザインされた部分も多くて、それを単純にエミュレーションしただけで今のデジタルな液晶テレビに表現してもギザギザした感じになってしまうんだよね。
それはそれで味わい深いって人もいるけど、当時の完全再現ってのは簡単な事じゃないんだろうなぁ。
今でも機能がわからない、ブラックボックスとなっているチップとかもあるみたいだし。
このあたりは任天堂はバーチャルコンソールやミニスーパーファミコン開発時に把握してるのかなぁって思うけどソフトを絞るからこそ出せるってのもあるんだろうなぁ。
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前作を4300時間プレイした「どうぶつの森おばあちゃん」、ついに『あつまれ どうぶつの森』を始める。そっけなさげにツンデレコメント連発
3DSで発売されたとびだせ どうぶつの森を4300時間プレイしていて話題になったおばあちゃん、新作では彼女の名前をモチーフにしたんじゃないかと噂される住人が追加されたりして話題になったけど新作を手に入れたみたいで。
おばあちゃんにプレイしてもらうために資金を募って同梱版を購入してプレゼントしたみたいで、実際に手に入れた様はそっけない態度を示しつつもウキウキの感情を隠せないあたりはまさにツンデレ。
とび森からあつ森への進化に関心しながらもそれでもとび森を続けながらあつ森も楽しんでいくみたいで。
婆さんが末永く2つの森を楽しめる事が続くと良いねぇ。
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「あつまれ どうぶつの森」人気で「どうぶつの森 amiiboカード」が高騰。再販は6月上旬を予定
そんなとび森でもアップデートで追加されてあつ森でも対応しているのがamiibo各種。
どうぶつの森シリーズのamiiboはamiiboカードとフィギュアタイプのamiiboの2種類があって、フィギュアタイプのamiiboはWii Uで発売された派生タイトルのamiiboフェスティバルと言うパーティゲームに合わせて発売された物。
で、amiiboカードの方は同じく派生タイトルで3DSで発売されたハッピーホームデザイナーに合わせてリリースがスタートしたもので、これを読み込むと対応した住人がゲーム内に登場するって仕組みになっているんだよね。
とび森ではアップデートで追加された要素でamiiboを読み込むとその対応したキャラクターがゲーム内に出てくる要素があって、住人として登場するキャラクターの場合はそのまま住人としてスカウト出来たりそれ以外のキャラクターでもとある場所で集めて写真撮影とかを楽しめる要素があったりしたんだよね。
それらのシステムは新作のあつ森でも継承されたんだけど、その事もあってかamiiboカードが品切れが継続しているみたい。
元々amiiboカードはカードの中にNFCチップを盛り込んだカードなので普通のカードみたいにただ生産すれば良い商品じゃないんだけどリリース当時のハッピーホームデザイナーとかは本編ほどの売上はなかったからamiiboカードもそこまで生産されなかったんだよね。
一応とび森発売に合わせて再生産も行われたらしいけどそれもソフトのヒットに対して数が足りないから品切れで高騰してしまっていると。
再生産が6月ってのは特殊な商品だって事を考えると仕方がないかなぁ、ゲームを遊ぶのに必須ではないけど好きな住人を確実に呼び出せるアイテムだから欲しい人はとりあえず我慢が必要かも。
しかし高騰している価格は怖いわぁ、人気のある住人のカードで1万円が当たり前になってるとか、そうでもない住人でもパック(3枚入り)の定価300円と変わらない価格で1枚単位だったりとかして。
amiiboカードが出たときに結構買ってたけど…あれ、どこ置いたか。
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スマホ依存症なので煙草みたいなスマホケースを作りました → 「例の注意書き」に何の効果もなかったことが判明……
タバコのケースの注意書きって細かく書かれてるけど細かいだけに読まないよね。
結局注意表示とか写真が貼られても吸う人間は吸っちゃうだろうし。
結局は身近に危険が迫らないと禁煙なんて難しいだろうし、スマホ依存症でも同じだろうなぁ。
不要不急だから寝てたい。
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「100%の再現精度」を目指すスーパーファミコンのエミュレーターが抱える最後の課題とは?
スーパーファミコンは1990年の11月21日に発売された任天堂のゲーム機、ファミコンの後継機種として大幅に性能向上を果たしており色数の増加や拡大縮小に加えて音源部分も進化していたりとほぼすべてファミコンより優れていたんだよね。
ただゲームの開発費の向上にもつながって後期には1万円オーバーの価格になっているゲームが増えたりとかゲームの粗製乱造を防ぎたい任天堂の思惑とゲームを出したいサードパーティとの齟齬が生まれて後のプレイステーション隆盛につながったりとかりもあったり。
そんなスーパーファミコンだけど流石に今から30年前のゲーム機なので本体の解析もほとんど完了しておりエミュレーターでのゲーム再現もほとんど完成しているみたいなんだけど、実はまだ完了しきってない部分もあるみたいで。
詳しい内容は記事を参照だけど30年前と今では環境が大きく変わっているからこそ再現しきれない部分はあるみたいで。
実際に当時のゲーム機ってブラウン管テレビである事を前提にデザインされた部分も多くて、それを単純にエミュレーションしただけで今のデジタルな液晶テレビに表現してもギザギザした感じになってしまうんだよね。
それはそれで味わい深いって人もいるけど、当時の完全再現ってのは簡単な事じゃないんだろうなぁ。
今でも機能がわからない、ブラックボックスとなっているチップとかもあるみたいだし。
このあたりは任天堂はバーチャルコンソールやミニスーパーファミコン開発時に把握してるのかなぁって思うけどソフトを絞るからこそ出せるってのもあるんだろうなぁ。
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前作を4300時間プレイした「どうぶつの森おばあちゃん」、ついに『あつまれ どうぶつの森』を始める。そっけなさげにツンデレコメント連発
3DSで発売されたとびだせ どうぶつの森を4300時間プレイしていて話題になったおばあちゃん、新作では彼女の名前をモチーフにしたんじゃないかと噂される住人が追加されたりして話題になったけど新作を手に入れたみたいで。
おばあちゃんにプレイしてもらうために資金を募って同梱版を購入してプレゼントしたみたいで、実際に手に入れた様はそっけない態度を示しつつもウキウキの感情を隠せないあたりはまさにツンデレ。
とび森からあつ森への進化に関心しながらもそれでもとび森を続けながらあつ森も楽しんでいくみたいで。
婆さんが末永く2つの森を楽しめる事が続くと良いねぇ。
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「あつまれ どうぶつの森」人気で「どうぶつの森 amiiboカード」が高騰。再販は6月上旬を予定
そんなとび森でもアップデートで追加されてあつ森でも対応しているのがamiibo各種。
どうぶつの森シリーズのamiiboはamiiboカードとフィギュアタイプのamiiboの2種類があって、フィギュアタイプのamiiboはWii Uで発売された派生タイトルのamiiboフェスティバルと言うパーティゲームに合わせて発売された物。
で、amiiboカードの方は同じく派生タイトルで3DSで発売されたハッピーホームデザイナーに合わせてリリースがスタートしたもので、これを読み込むと対応した住人がゲーム内に登場するって仕組みになっているんだよね。
とび森ではアップデートで追加された要素でamiiboを読み込むとその対応したキャラクターがゲーム内に出てくる要素があって、住人として登場するキャラクターの場合はそのまま住人としてスカウト出来たりそれ以外のキャラクターでもとある場所で集めて写真撮影とかを楽しめる要素があったりしたんだよね。
それらのシステムは新作のあつ森でも継承されたんだけど、その事もあってかamiiboカードが品切れが継続しているみたい。
元々amiiboカードはカードの中にNFCチップを盛り込んだカードなので普通のカードみたいにただ生産すれば良い商品じゃないんだけどリリース当時のハッピーホームデザイナーとかは本編ほどの売上はなかったからamiiboカードもそこまで生産されなかったんだよね。
一応とび森発売に合わせて再生産も行われたらしいけどそれもソフトのヒットに対して数が足りないから品切れで高騰してしまっていると。
再生産が6月ってのは特殊な商品だって事を考えると仕方がないかなぁ、ゲームを遊ぶのに必須ではないけど好きな住人を確実に呼び出せるアイテムだから欲しい人はとりあえず我慢が必要かも。
しかし高騰している価格は怖いわぁ、人気のある住人のカードで1万円が当たり前になってるとか、そうでもない住人でもパック(3枚入り)の定価300円と変わらない価格で1枚単位だったりとかして。
amiiboカードが出たときに結構買ってたけど…あれ、どこ置いたか。
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スマホ依存症なので煙草みたいなスマホケースを作りました → 「例の注意書き」に何の効果もなかったことが判明……
タバコのケースの注意書きって細かく書かれてるけど細かいだけに読まないよね。
結局注意表示とか写真が貼られても吸う人間は吸っちゃうだろうし。
結局は身近に危険が迫らないと禁煙なんて難しいだろうし、スマホ依存症でも同じだろうなぁ。