2020年4月3日のアレコレ
疲れが取れないんですが、病気云々じゃなくて普通に仕事の疲れなんだよなぁ。
でも働けるだけありがたいのはあるわけで、働きたくないけど働くでござる。
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フィーチャーフォンのゲームがSwitchに。始動した「G-MODE アーカイブス」プロジェクトの第1弾としてRPG「フライハイトクラウディア」が4月16日に配信
フィーチャーフォン、いわゆるガラケーと呼ばれる携帯電話。
ガラケーって名称自体はタッチパネルのスマホが普及しだす前に先立って持ち始めた自称先進的な人たちがその当時は一般的な携帯電話を持つ人達を小馬鹿にする為にスマホの画面を指紋でベタベタにしながら言い始めた名称が元なのであんまり好きな言葉じゃないけど、それでもわかりやすい言葉ではある。
そんなフィーチャーフォンは今から10年以上前が全盛期って時代があってそれで遊べるゲームも無数に存在していたんだよね。
ただ、時代が流れて電話の通信形式も変わってきてフィーチャーフォンの通信サービスも終了していく中でそれらで遊べるゲームも遊ぶ手段が失われていっているわけで。
そうした中でフィーチャーフォン向けに作られていたゲームを何かしらの形で遊べる手段を残したいってプロジェクトが始まったみたい。
G-MODEは元ゲームアーツの宮地武氏(故人)が設立したゲーム会社で携帯電話向けのゲームを手掛ける事を主力として成長した会社なんだよね、今はスマホの他に家庭用ゲーム機向けにもソフトを手掛けている同社がかつて主力だった携帯電話向けのゲームを何かしらの形で残したいって考えるのも分かる話。
携帯電話向けのゲームって本当にかなりの数が存在していたから中には単純なゲームもあったりするけどしっかりと作られていたゲームも多いわけで。
その全てを移植するってのは流石に難しいだろうけどそれでも人気のあったゲームが今の時代にまた遊べるようになるってのは面白いかもなぁ。
価格の500円ってのは最近はセールで100円とかも見かけるからそれに比べると高いかもしれないけど、それでもワンコインで手を出しやすいってのもあるしね。
願わくば定期的に続いて知られざる名作が遊べたりすると良いけどなぁ。
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ゲームは圧勝するより「負けるリスク」があった方が楽しいという研究結果
ビデオゲームに限らず競争がある場合は勝って当然よりも近い実力同士が競い合うほうが楽しいってのはわかるなぁ。
スポーツとかでもルールもわからない初心者相手に圧勝したとしてもそりゃ相手はルールも知らないから当然なわけだし、それで楽しいって感じるのは勝つこと自体を楽しんでいるだけでしかないんだろうと。
ビデオゲームでもそう、例えばスーパーマリオはマリオが右に進んでゴールするのがメインの目的のゲームだけどそこにクリボーと言う敵がいたり穴があったり山があったりしてそれをジャンプなどで乗り越えたり避けたりして進むからこそ楽しいわけで。
スーパーマリオメーカーでなにもなくて右に進んでゴールするだけのステージを作ったとして、それをクリアー出来て楽しいって思える人はいないだろうからねぇ。
ミスやゲームオーバー、負けるってリスクがあるからこそそれを乗り越えてクリアーしたり勝ったほうが楽しいって感じるのが当然じゃないかしら。
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巷を騒がせたNintendo Switch向け「うごメモ」新作の“自称リーク”は、フェイクだった。作成者は厳しい批判に晒される
水曜日あたりにちょっとだけ話題になった「Switchにうごくメモ帳が出る」って噂。
それっぽい画像がいくつかの個人ゲーム情報ブログとかに掲載されたのもあって噂が真実味を浴びてTwitterのトレンドにまで入っていたのも見たなぁ。
ただ、そのそれっぽい画像は個人によって作られたフェイク画像だったみたいでそれが判明したら一気に話題も収束したみたい。
うごくメモ帳はニンテンドーDSi及びニンテンドー3DSで配信されていたゲーム…って言うよりもアプリケーションで、タッチパネルを使って絵を描いてそれを複数枚使ってアニメーションを作成してそれを他のユーザーと共有したりも出来た物。
アニメーションを作るためのツールとしての完成度が高いのがあってそれを使った手書きアニメーションもよく見かけたんだけど3DS自体の収束もあってオンライサービスとかは終了してしまったんだよね。
Switchではこうしたツール系の物はほとんど出てなかった事もあって話題が出たときには当時使っていた人を中心にちょっとだけ話題になったのがあったみたい。
結果的にフェイク画像ではあったんだけどこうしたのものを望む人も一定数いるって事なんだろうなぁ。
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長寿ギャグマンガ『スーパーマリオくん』の英語版が初めてリリースへ。泣けるエピソードを選んだ『スーパーマリオくん 傑作選』が発売決定
スーパーマリオくんはコロコロコミックで連載されている長寿漫画、タイトル通りスーパーマリオを原作としているんだけど掲載誌らしくギャグ漫画に仕上がっておりその時々の新作タイトルをモチーフとした内容となっているんだよね。
作者の沢田ユキオ氏は同作の前にもかつて存在していたわんぱっくコミックと言う雑誌にてスーパーマリオの漫画を連載しており、そちらはギャグよりもシリアス路線だったんだけど同誌の休刊を経てコロコロに移籍してからもスーパーマリオの漫画を今度はギャグとして継続しているんだよね。
そんなスーパーマリオくんが初めて英語化されるみたいで、フランス語とかはあったらしいけど英語化が初めてってのは長い漫画のわりには意外な話だなぁ。
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「どうぶつの森」の主人公はどのくらい大変なのか
ゲームならではのあるあるだよなぁ。
リアルで再現したらそりゃ大変。
でも働けるだけありがたいのはあるわけで、働きたくないけど働くでござる。
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フィーチャーフォンのゲームがSwitchに。始動した「G-MODE アーカイブス」プロジェクトの第1弾としてRPG「フライハイトクラウディア」が4月16日に配信
フィーチャーフォン、いわゆるガラケーと呼ばれる携帯電話。
ガラケーって名称自体はタッチパネルのスマホが普及しだす前に先立って持ち始めた自称先進的な人たちがその当時は一般的な携帯電話を持つ人達を小馬鹿にする為にスマホの画面を指紋でベタベタにしながら言い始めた名称が元なのであんまり好きな言葉じゃないけど、それでもわかりやすい言葉ではある。
そんなフィーチャーフォンは今から10年以上前が全盛期って時代があってそれで遊べるゲームも無数に存在していたんだよね。
ただ、時代が流れて電話の通信形式も変わってきてフィーチャーフォンの通信サービスも終了していく中でそれらで遊べるゲームも遊ぶ手段が失われていっているわけで。
そうした中でフィーチャーフォン向けに作られていたゲームを何かしらの形で遊べる手段を残したいってプロジェクトが始まったみたい。
G-MODEは元ゲームアーツの宮地武氏(故人)が設立したゲーム会社で携帯電話向けのゲームを手掛ける事を主力として成長した会社なんだよね、今はスマホの他に家庭用ゲーム機向けにもソフトを手掛けている同社がかつて主力だった携帯電話向けのゲームを何かしらの形で残したいって考えるのも分かる話。
携帯電話向けのゲームって本当にかなりの数が存在していたから中には単純なゲームもあったりするけどしっかりと作られていたゲームも多いわけで。
その全てを移植するってのは流石に難しいだろうけどそれでも人気のあったゲームが今の時代にまた遊べるようになるってのは面白いかもなぁ。
価格の500円ってのは最近はセールで100円とかも見かけるからそれに比べると高いかもしれないけど、それでもワンコインで手を出しやすいってのもあるしね。
願わくば定期的に続いて知られざる名作が遊べたりすると良いけどなぁ。
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ゲームは圧勝するより「負けるリスク」があった方が楽しいという研究結果
ビデオゲームに限らず競争がある場合は勝って当然よりも近い実力同士が競い合うほうが楽しいってのはわかるなぁ。
スポーツとかでもルールもわからない初心者相手に圧勝したとしてもそりゃ相手はルールも知らないから当然なわけだし、それで楽しいって感じるのは勝つこと自体を楽しんでいるだけでしかないんだろうと。
ビデオゲームでもそう、例えばスーパーマリオはマリオが右に進んでゴールするのがメインの目的のゲームだけどそこにクリボーと言う敵がいたり穴があったり山があったりしてそれをジャンプなどで乗り越えたり避けたりして進むからこそ楽しいわけで。
スーパーマリオメーカーでなにもなくて右に進んでゴールするだけのステージを作ったとして、それをクリアー出来て楽しいって思える人はいないだろうからねぇ。
ミスやゲームオーバー、負けるってリスクがあるからこそそれを乗り越えてクリアーしたり勝ったほうが楽しいって感じるのが当然じゃないかしら。
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巷を騒がせたNintendo Switch向け「うごメモ」新作の“自称リーク”は、フェイクだった。作成者は厳しい批判に晒される
水曜日あたりにちょっとだけ話題になった「Switchにうごくメモ帳が出る」って噂。
それっぽい画像がいくつかの個人ゲーム情報ブログとかに掲載されたのもあって噂が真実味を浴びてTwitterのトレンドにまで入っていたのも見たなぁ。
ただ、そのそれっぽい画像は個人によって作られたフェイク画像だったみたいでそれが判明したら一気に話題も収束したみたい。
うごくメモ帳はニンテンドーDSi及びニンテンドー3DSで配信されていたゲーム…って言うよりもアプリケーションで、タッチパネルを使って絵を描いてそれを複数枚使ってアニメーションを作成してそれを他のユーザーと共有したりも出来た物。
アニメーションを作るためのツールとしての完成度が高いのがあってそれを使った手書きアニメーションもよく見かけたんだけど3DS自体の収束もあってオンライサービスとかは終了してしまったんだよね。
Switchではこうしたツール系の物はほとんど出てなかった事もあって話題が出たときには当時使っていた人を中心にちょっとだけ話題になったのがあったみたい。
結果的にフェイク画像ではあったんだけどこうしたのものを望む人も一定数いるって事なんだろうなぁ。
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長寿ギャグマンガ『スーパーマリオくん』の英語版が初めてリリースへ。泣けるエピソードを選んだ『スーパーマリオくん 傑作選』が発売決定
スーパーマリオくんはコロコロコミックで連載されている長寿漫画、タイトル通りスーパーマリオを原作としているんだけど掲載誌らしくギャグ漫画に仕上がっておりその時々の新作タイトルをモチーフとした内容となっているんだよね。
作者の沢田ユキオ氏は同作の前にもかつて存在していたわんぱっくコミックと言う雑誌にてスーパーマリオの漫画を連載しており、そちらはギャグよりもシリアス路線だったんだけど同誌の休刊を経てコロコロに移籍してからもスーパーマリオの漫画を今度はギャグとして継続しているんだよね。
そんなスーパーマリオくんが初めて英語化されるみたいで、フランス語とかはあったらしいけど英語化が初めてってのは長い漫画のわりには意外な話だなぁ。
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「どうぶつの森」の主人公はどのくらい大変なのか
ゲームならではのあるあるだよなぁ。
リアルで再現したらそりゃ大変。