2020年3月28日の雨雨
色々と不要不急な外出を控えるように言われている昨今ですが仕事なので外出です。
仕事は不要不急じゃないらしいっすね、雨なのが辛いなぁ。
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『パンツァードラグーン:リメイク』Nintendo Switch版が4月2日に国内発売決定
パンツァードラグーンのリメイク版の国内配信日が4月2日、来週に決定したみたいで。
先日のニンテンドーダイレクトミニでは4月とだけ告知されていたけどその中でも早いタイミングになったみたい。
パンツァードラグーンは1995年にセガサターン向けに発売された3Dシューティングゲーム、ざっくりと説明すると文明が滅びた惑星を舞台に世界を支配する帝国とドラゴンに乗ったプレイヤーの戦いを描いた作品で基本的な移動はルートに沿っているんだけどその中で全方位から敵が出てくるので照準を合わせて倒していくスタイル。
世界観の作り込みが高い評価を受けておりセガサターンで3作品と初代Xbox向けに1作品が出たけど近年はシリーズが途絶えていたけどセガからライセンスを受けたメーカーがリメイクを昨年6月に発表してようやく発売される形なのよね。
リメイク版はグラフィック面が大幅に強化されているけどゲーム自体はオリジナル版に準拠した感じかな、昨年秋に東京ゲームショウに出展された時はまだ完成度がいまいちだと言う話もあったけどそこから半年どれだけブラッシュアップされているか。
ちなみに海外では今週から配信開始されているみたい、1週間ずらすんだったら配信しても良かったのになぁ。
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「ミスタードリラードリルランド」のリマスター版「ミスタードリラーアンコール」がSwitch/Steamで登場!
こちらも懐かしいタイトルではあるかな。
ミスタードリラーは1999年にアーケードで稼働していたアクションゲーム、プレイヤーは下方向にブロックを彫りながら進んでいく内容でブロックを掘る時に同じ色のつながったブロックも合わせて消えるのでそれで連動して落下するブロックなどを避けながら進んでいくのが基本的な内容。
最初にPS1とゲームボーイカラー向けに移植されてから家庭用でも長くシリーズ展開していたけどここ最近は出てなくて、2010年にニンテンドーDSiウェア向けに配信されて以来の家庭用バージョンになるかな。
今回のバージョンは純粋な新作ではなくて2002年にゲームキューブ向けに発売されたバージョンのリマスターになるんだけどゲームキューブ版はもともと評価が高かったから下手にいじるより良いかもなぁ。
ちなみにSwitch版の独自要素は特になさそうだけどおすそ分けプレイで最大4人まで対戦が可能みたい、ゲームキューブ版も可能だった要素ではあるけどテーブルモードで顔を近づけながら遊ぶとシュールかもなぁ。
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「パックマン」や「ドルアーガの塔」なども! 「ナムコットコレクション」がSwitchに登場!
ナムコミュージアムのファミコン版って感じのタイトルかしら。
旧ナムコがファミコン時代に出していたゲームを遊べる物で収録されているタイトルはアーケードから移植された物から家庭用オリジナルタイトルまで10種類、ゲームフリークのデビュー作であるクインティが初めてファミコン以外で遊べるのは大きい部分。
面白いのはその販売方法でダウンロード版はソフト本体にワギャンランドが付属して無料で配信されており1タイトル300円で購入して追加する形で、第1段タイトル10タイトルを纏めて購入する場合は2400円で買える形になるみたい。
パッケージ版は10タイトルとワギャンランドがセットで2400円だけど第2段以降はそこにダウンロードで追加なのか別パッケージなのかが気になるなぁ。
旧ナムコのファミコン時代のタイトルはナムコ内製だけじゃなくて様々なメーカーが開発したタイトルを販売していた事もあって数が多いのでどうしたゲームが出てくるかは楽しみだなぁ。
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Switch版「キャサリン・フルボディfor Nintendo Switch」発売決定
このタイトルもSwitchで出すのね、って印象。
キャサリン・フルボディはもともとPS3とXbox360向けに発売されていたキャサリンをベースにPS4とPS Vitaに移植されたタイトル。
現行のペルソナシリーズのメインスタッフが関わっているタイトルで2人のキャサリンに翻弄される主人公ヴィンセントとその夢に出てくる悪夢を描いた内容、悪夢はアクションパズルになっているんだけどリメイク版は救済処置が充実してストーリーだけを楽しむ事も出来るのがあるみたい。
フルボディで追加された要素はパズルの難易度の幅を広げる以外にヒロイン自体が追加されていたり追加コンテンツとして声優を変える要素まであったけどSwitch版ではその追加コンテンツが初めから収録しているのがポイントかな。
更にキャストが追加されていたりとかゲーム自体はPS4/PS Vita版から変わらないけどそれ以外で充実させるってのは面白い追加の仕方ね。
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WHO、新型コロナウイルスの広がりに「アクティブなゲーム」のプレイを推奨。家でできる運動のひとつとして
不要不急な外出の必要がない人はお家でゲームしましょうね。
リングフィットアドベンチャーは品薄で買えないけどフィットボクシングとかならダウンロード版でも遊べるからね。
仕事は不要不急じゃないらしいっすね、雨なのが辛いなぁ。
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『パンツァードラグーン:リメイク』Nintendo Switch版が4月2日に国内発売決定
パンツァードラグーンのリメイク版の国内配信日が4月2日、来週に決定したみたいで。
先日のニンテンドーダイレクトミニでは4月とだけ告知されていたけどその中でも早いタイミングになったみたい。
パンツァードラグーンは1995年にセガサターン向けに発売された3Dシューティングゲーム、ざっくりと説明すると文明が滅びた惑星を舞台に世界を支配する帝国とドラゴンに乗ったプレイヤーの戦いを描いた作品で基本的な移動はルートに沿っているんだけどその中で全方位から敵が出てくるので照準を合わせて倒していくスタイル。
世界観の作り込みが高い評価を受けておりセガサターンで3作品と初代Xbox向けに1作品が出たけど近年はシリーズが途絶えていたけどセガからライセンスを受けたメーカーがリメイクを昨年6月に発表してようやく発売される形なのよね。
リメイク版はグラフィック面が大幅に強化されているけどゲーム自体はオリジナル版に準拠した感じかな、昨年秋に東京ゲームショウに出展された時はまだ完成度がいまいちだと言う話もあったけどそこから半年どれだけブラッシュアップされているか。
ちなみに海外では今週から配信開始されているみたい、1週間ずらすんだったら配信しても良かったのになぁ。
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「ミスタードリラードリルランド」のリマスター版「ミスタードリラーアンコール」がSwitch/Steamで登場!
こちらも懐かしいタイトルではあるかな。
ミスタードリラーは1999年にアーケードで稼働していたアクションゲーム、プレイヤーは下方向にブロックを彫りながら進んでいく内容でブロックを掘る時に同じ色のつながったブロックも合わせて消えるのでそれで連動して落下するブロックなどを避けながら進んでいくのが基本的な内容。
最初にPS1とゲームボーイカラー向けに移植されてから家庭用でも長くシリーズ展開していたけどここ最近は出てなくて、2010年にニンテンドーDSiウェア向けに配信されて以来の家庭用バージョンになるかな。
今回のバージョンは純粋な新作ではなくて2002年にゲームキューブ向けに発売されたバージョンのリマスターになるんだけどゲームキューブ版はもともと評価が高かったから下手にいじるより良いかもなぁ。
ちなみにSwitch版の独自要素は特になさそうだけどおすそ分けプレイで最大4人まで対戦が可能みたい、ゲームキューブ版も可能だった要素ではあるけどテーブルモードで顔を近づけながら遊ぶとシュールかもなぁ。
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「パックマン」や「ドルアーガの塔」なども! 「ナムコットコレクション」がSwitchに登場!
ナムコミュージアムのファミコン版って感じのタイトルかしら。
旧ナムコがファミコン時代に出していたゲームを遊べる物で収録されているタイトルはアーケードから移植された物から家庭用オリジナルタイトルまで10種類、ゲームフリークのデビュー作であるクインティが初めてファミコン以外で遊べるのは大きい部分。
面白いのはその販売方法でダウンロード版はソフト本体にワギャンランドが付属して無料で配信されており1タイトル300円で購入して追加する形で、第1段タイトル10タイトルを纏めて購入する場合は2400円で買える形になるみたい。
パッケージ版は10タイトルとワギャンランドがセットで2400円だけど第2段以降はそこにダウンロードで追加なのか別パッケージなのかが気になるなぁ。
旧ナムコのファミコン時代のタイトルはナムコ内製だけじゃなくて様々なメーカーが開発したタイトルを販売していた事もあって数が多いのでどうしたゲームが出てくるかは楽しみだなぁ。
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Switch版「キャサリン・フルボディfor Nintendo Switch」発売決定
このタイトルもSwitchで出すのね、って印象。
キャサリン・フルボディはもともとPS3とXbox360向けに発売されていたキャサリンをベースにPS4とPS Vitaに移植されたタイトル。
現行のペルソナシリーズのメインスタッフが関わっているタイトルで2人のキャサリンに翻弄される主人公ヴィンセントとその夢に出てくる悪夢を描いた内容、悪夢はアクションパズルになっているんだけどリメイク版は救済処置が充実してストーリーだけを楽しむ事も出来るのがあるみたい。
フルボディで追加された要素はパズルの難易度の幅を広げる以外にヒロイン自体が追加されていたり追加コンテンツとして声優を変える要素まであったけどSwitch版ではその追加コンテンツが初めから収録しているのがポイントかな。
更にキャストが追加されていたりとかゲーム自体はPS4/PS Vita版から変わらないけどそれ以外で充実させるってのは面白い追加の仕方ね。
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WHO、新型コロナウイルスの広がりに「アクティブなゲーム」のプレイを推奨。家でできる運動のひとつとして
不要不急な外出の必要がない人はお家でゲームしましょうね。
リングフィットアドベンチャーは品薄で買えないけどフィットボクシングとかならダウンロード版でも遊べるからね。