2020年3月23日のアレコレ
ねむーい。
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ソニー、プレイステーション5の後方互換を更新。大多数のPS4ソフトは対応見込み #PS5
PS5にはPS4ソフトの互換性が搭載されるってのは先日のスペック発表時にも告知されていたけどそれの詳細が発表されて、基本的に多くのPS4タイトルの互換が確保される事が明言されたみたい。
PS4とPS5は基本的にPCでも使われているパーツで設計されているゲーム機だからPS1~3までと違って互換性が確保しやすいってのはあるんだけど、もちろん各タイトルが動作するかの検証は必要なのでそれを何処まで行えるかが重要だろうなぁ。
で、PS5にてPS4のソフトを遊ぶことでメリットもあるみたいで、基本的なゲームの画質の向上やフレームレートの向上も期待できるみたい。
更には超高速な内蔵SSDの効果でローディングもPS4で動作するよりも大幅に向上しているみたいで、このあたりはXbox Series Xでも同様の事が謳われていたけど当然ながらPS4でもやっていく感じかなぁ。
思えばPS2が出た頃にはPS1のチップを内蔵させる事でPS1の互換を実現していて、その当時は「互換はPSの文化」という感じの発言もあったんだけどそれが出来ないPS3あたりからそれが怪しくなって、PS4では初めから互換を切り捨てていたんだけどそれはそれまでの本体設計が特殊だったからなのもあるんだよなぁ。
PSシリーズの世代交代で基本的な設計が似ているパターンってのは何気に今回が初めてだからこそ無理のない互換性確保が可能になった感じかしら。
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ファン自作の「PS4でプレイできるマリオ」が任天堂からの苦情を受けて削除されることに
PS4で発売されているDreams Universeと言うゲームはプレイヤーが様々なゲームをゲーム内で作ることが出来るのが最大の特徴。
その自由度の高さは大きな話題で他のゲームを同作の中で再現するってパターンも多くてそれがゲーム内で共有されたりしているんだよね。
とは言え流石に他社の著作権を侵害しているようなゲームを再現するのは良くなかったみたいで。
しかもしれがソニーと競合する相手である任天堂の著作物だってのは流石に問題だろうと。
任天堂から苦情を受けて削除されたみたいだけどまだマリオを再現したゲームはDreams Universe内にいくつかあるみたいで、このあたりも削除されていく感じかしら。
ただ、こうしたゲームは本来ゲームを開始する際に利用規約とかで禁止しておく事だろうし流石にソニーもそれをやっているはずなんだよねぇ。
自由度が高いからこそ守るべき事も大切じゃないかしら。
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大ヒット映画「ソニック・ザ・ムービー」新型コロナの影響で米国でのデジタル版配信が早まる
実写映画のソニックはアメリカで公開済みで大ヒットしているんだけど日本では新型コロナウィルスの影響で公開延期になっているんだよねぇ。
一方のアメリカでも新型コロナウィルスの影響は大きくて劇場に多くの人が集まる環境が自粛されていってる状況があって。
そうしたなかでデジタル版の配信が早まったみたいで今月末には配信開始されるみたい。
日本での公開よりもアメリカのデジタル版配信が早いってのはよくある話ではあるんだけどこうした新型コロナウィルスの影響で出てくるのはそうした時代なのかなぁ。
ただ、アメリカのデジタル版は当然英語で字幕も無いだろうしそもそも日本から見られるわけでもなさそうだから日本で見たい場合は公開を待つしかないかなぁ。
こうしたのはアメリカと日本の公開時期をずらした悪影響だろうなぁ。
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「22/7 音楽の時間」に収録予定のカバー楽曲の追加ラインナップとライバルユニット「ChouChou(シュシュ)」が公開!
22/7は秋元康プロデュースの声優アイドルユニットで、彼女たちを主役にしたアニメも放送されたけどスマホ向けのゲームも出すみたいで。
で、スマホ向けのゲームにはライバルとなるキャラクターも登場するんだけどそのキャスティングが他に声優アイドルユニットに所属している人たちってのがちょっとおもしろい部分かなぁ。
最近の声優さん自体は歌って踊れる事が必須スキルになっているんだけどそうした中でもユニット経験者を起用するってのはライバルを立てる上で重視している部分なんだろうなぁ。
スマホアプリ展開を踏まえてまたアニメの新シリーズとかやったりするのかしら。
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ソニー、プレイステーション5の後方互換を更新。大多数のPS4ソフトは対応見込み #PS5
PS5にはPS4ソフトの互換性が搭載されるってのは先日のスペック発表時にも告知されていたけどそれの詳細が発表されて、基本的に多くのPS4タイトルの互換が確保される事が明言されたみたい。
PS4とPS5は基本的にPCでも使われているパーツで設計されているゲーム機だからPS1~3までと違って互換性が確保しやすいってのはあるんだけど、もちろん各タイトルが動作するかの検証は必要なのでそれを何処まで行えるかが重要だろうなぁ。
で、PS5にてPS4のソフトを遊ぶことでメリットもあるみたいで、基本的なゲームの画質の向上やフレームレートの向上も期待できるみたい。
更には超高速な内蔵SSDの効果でローディングもPS4で動作するよりも大幅に向上しているみたいで、このあたりはXbox Series Xでも同様の事が謳われていたけど当然ながらPS4でもやっていく感じかなぁ。
思えばPS2が出た頃にはPS1のチップを内蔵させる事でPS1の互換を実現していて、その当時は「互換はPSの文化」という感じの発言もあったんだけどそれが出来ないPS3あたりからそれが怪しくなって、PS4では初めから互換を切り捨てていたんだけどそれはそれまでの本体設計が特殊だったからなのもあるんだよなぁ。
PSシリーズの世代交代で基本的な設計が似ているパターンってのは何気に今回が初めてだからこそ無理のない互換性確保が可能になった感じかしら。
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ファン自作の「PS4でプレイできるマリオ」が任天堂からの苦情を受けて削除されることに
PS4で発売されているDreams Universeと言うゲームはプレイヤーが様々なゲームをゲーム内で作ることが出来るのが最大の特徴。
その自由度の高さは大きな話題で他のゲームを同作の中で再現するってパターンも多くてそれがゲーム内で共有されたりしているんだよね。
とは言え流石に他社の著作権を侵害しているようなゲームを再現するのは良くなかったみたいで。
しかもしれがソニーと競合する相手である任天堂の著作物だってのは流石に問題だろうと。
任天堂から苦情を受けて削除されたみたいだけどまだマリオを再現したゲームはDreams Universe内にいくつかあるみたいで、このあたりも削除されていく感じかしら。
ただ、こうしたゲームは本来ゲームを開始する際に利用規約とかで禁止しておく事だろうし流石にソニーもそれをやっているはずなんだよねぇ。
自由度が高いからこそ守るべき事も大切じゃないかしら。
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大ヒット映画「ソニック・ザ・ムービー」新型コロナの影響で米国でのデジタル版配信が早まる
実写映画のソニックはアメリカで公開済みで大ヒットしているんだけど日本では新型コロナウィルスの影響で公開延期になっているんだよねぇ。
一方のアメリカでも新型コロナウィルスの影響は大きくて劇場に多くの人が集まる環境が自粛されていってる状況があって。
そうしたなかでデジタル版の配信が早まったみたいで今月末には配信開始されるみたい。
日本での公開よりもアメリカのデジタル版配信が早いってのはよくある話ではあるんだけどこうした新型コロナウィルスの影響で出てくるのはそうした時代なのかなぁ。
ただ、アメリカのデジタル版は当然英語で字幕も無いだろうしそもそも日本から見られるわけでもなさそうだから日本で見たい場合は公開を待つしかないかなぁ。
こうしたのはアメリカと日本の公開時期をずらした悪影響だろうなぁ。
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「22/7 音楽の時間」に収録予定のカバー楽曲の追加ラインナップとライバルユニット「ChouChou(シュシュ)」が公開!
22/7は秋元康プロデュースの声優アイドルユニットで、彼女たちを主役にしたアニメも放送されたけどスマホ向けのゲームも出すみたいで。
で、スマホ向けのゲームにはライバルとなるキャラクターも登場するんだけどそのキャスティングが他に声優アイドルユニットに所属している人たちってのがちょっとおもしろい部分かなぁ。
最近の声優さん自体は歌って踊れる事が必須スキルになっているんだけどそうした中でもユニット経験者を起用するってのはライバルを立てる上で重視している部分なんだろうなぁ。
スマホアプリ展開を踏まえてまたアニメの新シリーズとかやったりするのかしら。