2020年3月17日のアレコレ
だから寒暖差が激しいっちゅうに。
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Xbox Series Xの具体的なスペック発表。モンスタースペックの次世代にふさわしいマシンに
次世代XboxであるXbox Series Xの具体的なスペックとかコントローラーの詳細等が発表に。
スペックは数字だけ並んでいても正直ちんぷんかんぷんな部分があるんだけど「安価なゲーミングPCよりも高性能」ってのが大体な目安になりそうかな、流石に30万円とか40万円とかするようなモンスターゲーミングPCには劣るんだけどエントリーレベルだったら余裕で超えるみたい。
わかりやすい部分では1TBの高速SSDが搭載されているって部分で、現行機では500GBか1TBのハードディスクである事を考えるとそれと同等以上の容量で更に高速なストレージが入るのは出来ることが増えるのに繋がるんだろうと。
コントローラーに関しては基本的には現行のXbox One向けコントローラーを踏襲しているんだけど細かくブラッシュアップしているのとシェアボタンが追加されているのがポイント。
これはPS4の同名ボタンやSwitchのキャプチャボタンに近い役割でゲームプレイ中の画面撮影を行いたい時にXbox OneではXboxボタンとYボタンを同時に押す必要があったのに対して新コントローラーではボタン一つで可能になると、Xbox Oneでも使えるって話だけどシェアボタンも対応するのかしら。
今回の発表は元々この時期に予定していたゲーム開発者イベントに合わせて行うつもりだったみたいで、スペック発表に合わせて海外メディアによる取材もいくつか行われているみたいでその中には現行のXbox One Xとの比較を行っているメディアもあったり。
↑の動画の途中でXbox One XとXbox Series Xの本体を比較しているんだけどコンパクトに設計されているXbox One Xと比較してもなかなかのサイズ感、それだけ排熱が大変だってことだろうけど置き方を工夫すればなんとか置けそうかな。
気になるのはここまでハイスペックにしていることによる価格かなぁ、流石に10万円とかは行かないだろうけどそれなりの価格は覚悟したほうが良いかも。
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Xbox One Xが価格変更で1万円値下げ。春のキャンペーンと合わせると3/26まで期間限定で29980円[税抜]に!
そんな現行機であるXbox One Xに価格改定が入って税別49980円から税別39980円へ値下げ、これまでも定期的に値下げセールを行っていたけどこれからはその価格が標準になる感じかな。
更にそれに合わせてキャンペーンを行うみたいで3月26日までの限定ながら税別29980円まで一気に下がるみたい。
4倍以上の性能がある次世代機が年末に発売される予定とは言え価格は安くはならないだろうし専用タイトルがすぐに増えるわけでもないからそれまでの間は現行機で遊ぶってのは一つの判断なんだよね。
Xbox One Xは本体サイズがコンパクトなのもあるけど4K UHDブルーレイディスクの再生が可能だってのも一つのメリット、マイクロソフトのタイトルは基本的にXbox One向けをダウンロードで買うとXbox Series X向けも手に入る仕組みがあるからそれを狙うのも良いかもなぁ。
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TVアニメ「鬼滅の刃」を原作としたゲームが登場。スマホアプリ「血風剣戟ロワイアル」は2020年,PS4「ヒノカミ血風譚」は2021年にリリース
今大人気で話題になっている鬼滅の刃はゲーム化するだろうなぁって思ったら早速発表されたり。
アニメはソニーミュージックの関連会社でスマホゲームで大儲けしているアニプレックスが制作している事もありゲームはPS4向けとスマホ向けの両方が展開されるみたい。
まだゲーム画面とかは発表されてないけどおそらく本命はスマホ向けかな、いわゆるガチャで稼ぐタイプじゃなくて対戦型のゲームにするっぽいのでアニメや漫画のファンの中心である中高生に向けたタイプになるんじゃないかしら。
一方でPS4向けは発売予定が2021年ってのはちょっと遅いかも、年末にPS5が出てそれにはPS4互換が搭載されるらしいから合わせてアピールする感じなのかもなぁ。
あとは実際にゲームが発売されるまで今のブームが続いていると盛り上がるだろうけど流石に少し落ち着くかしら。
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Googleのサービスを使えない「HUAWEI Mate 30 Pro 5G」はどれだけ“使える”のか
アメリカと中国の貿易戦争の煽りを直撃してGoogleのサービスが使えなくなってしまったファーウェイの最新機種が欧州での発表から半年近くしてようやく日本でも発売されるみたい。
とは言え日本でもGoogleのサービスが使えないからGmailやGoogleマップはもちろんGoogle Playでアプリを追加できないってのが大きな問題なんだよねぇ。
使いこなそうとするならファーウェイが用意しているアプリストアを使うか外部のアプリストアを使うことになるんだけどそれらはGoogle Playほどのアプリは揃ってないってのが大きな問題。
ただ、スペック自体はかなりのものがあるし特にカメラに関しては他のスマホを大きく上回っている実力があるからそこは見逃せない部分ではあるよね。
とは言え流石に価格も高いから使うにはそれ相応の覚悟が必要なんだよなぁ。
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Xbox Series Xの具体的なスペック発表。モンスタースペックの次世代にふさわしいマシンに
次世代XboxであるXbox Series Xの具体的なスペックとかコントローラーの詳細等が発表に。
スペックは数字だけ並んでいても正直ちんぷんかんぷんな部分があるんだけど「安価なゲーミングPCよりも高性能」ってのが大体な目安になりそうかな、流石に30万円とか40万円とかするようなモンスターゲーミングPCには劣るんだけどエントリーレベルだったら余裕で超えるみたい。
わかりやすい部分では1TBの高速SSDが搭載されているって部分で、現行機では500GBか1TBのハードディスクである事を考えるとそれと同等以上の容量で更に高速なストレージが入るのは出来ることが増えるのに繋がるんだろうと。
コントローラーに関しては基本的には現行のXbox One向けコントローラーを踏襲しているんだけど細かくブラッシュアップしているのとシェアボタンが追加されているのがポイント。
これはPS4の同名ボタンやSwitchのキャプチャボタンに近い役割でゲームプレイ中の画面撮影を行いたい時にXbox OneではXboxボタンとYボタンを同時に押す必要があったのに対して新コントローラーではボタン一つで可能になると、Xbox Oneでも使えるって話だけどシェアボタンも対応するのかしら。
今回の発表は元々この時期に予定していたゲーム開発者イベントに合わせて行うつもりだったみたいで、スペック発表に合わせて海外メディアによる取材もいくつか行われているみたいでその中には現行のXbox One Xとの比較を行っているメディアもあったり。
↑の動画の途中でXbox One XとXbox Series Xの本体を比較しているんだけどコンパクトに設計されているXbox One Xと比較してもなかなかのサイズ感、それだけ排熱が大変だってことだろうけど置き方を工夫すればなんとか置けそうかな。
気になるのはここまでハイスペックにしていることによる価格かなぁ、流石に10万円とかは行かないだろうけどそれなりの価格は覚悟したほうが良いかも。
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Xbox One Xが価格変更で1万円値下げ。春のキャンペーンと合わせると3/26まで期間限定で29980円[税抜]に!
そんな現行機であるXbox One Xに価格改定が入って税別49980円から税別39980円へ値下げ、これまでも定期的に値下げセールを行っていたけどこれからはその価格が標準になる感じかな。
更にそれに合わせてキャンペーンを行うみたいで3月26日までの限定ながら税別29980円まで一気に下がるみたい。
4倍以上の性能がある次世代機が年末に発売される予定とは言え価格は安くはならないだろうし専用タイトルがすぐに増えるわけでもないからそれまでの間は現行機で遊ぶってのは一つの判断なんだよね。
Xbox One Xは本体サイズがコンパクトなのもあるけど4K UHDブルーレイディスクの再生が可能だってのも一つのメリット、マイクロソフトのタイトルは基本的にXbox One向けをダウンロードで買うとXbox Series X向けも手に入る仕組みがあるからそれを狙うのも良いかもなぁ。
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TVアニメ「鬼滅の刃」を原作としたゲームが登場。スマホアプリ「血風剣戟ロワイアル」は2020年,PS4「ヒノカミ血風譚」は2021年にリリース
今大人気で話題になっている鬼滅の刃はゲーム化するだろうなぁって思ったら早速発表されたり。
アニメはソニーミュージックの関連会社でスマホゲームで大儲けしているアニプレックスが制作している事もありゲームはPS4向けとスマホ向けの両方が展開されるみたい。
まだゲーム画面とかは発表されてないけどおそらく本命はスマホ向けかな、いわゆるガチャで稼ぐタイプじゃなくて対戦型のゲームにするっぽいのでアニメや漫画のファンの中心である中高生に向けたタイプになるんじゃないかしら。
一方でPS4向けは発売予定が2021年ってのはちょっと遅いかも、年末にPS5が出てそれにはPS4互換が搭載されるらしいから合わせてアピールする感じなのかもなぁ。
あとは実際にゲームが発売されるまで今のブームが続いていると盛り上がるだろうけど流石に少し落ち着くかしら。
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Googleのサービスを使えない「HUAWEI Mate 30 Pro 5G」はどれだけ“使える”のか
アメリカと中国の貿易戦争の煽りを直撃してGoogleのサービスが使えなくなってしまったファーウェイの最新機種が欧州での発表から半年近くしてようやく日本でも発売されるみたい。
とは言え日本でもGoogleのサービスが使えないからGmailやGoogleマップはもちろんGoogle Playでアプリを追加できないってのが大きな問題なんだよねぇ。
使いこなそうとするならファーウェイが用意しているアプリストアを使うか外部のアプリストアを使うことになるんだけどそれらはGoogle Playほどのアプリは揃ってないってのが大きな問題。
ただ、スペック自体はかなりのものがあるし特にカメラに関しては他のスマホを大きく上回っている実力があるからそこは見逃せない部分ではあるよね。
とは言え流石に価格も高いから使うにはそれ相応の覚悟が必要なんだよなぁ。