2020年2月29日のウルウル
そうか、今日は2月29日じゃないっすか。
まぁ、地球の回転と時間のズレを修正するために設定されているんだけどね。
それでも4年に1日しかない貴重な日だけど世間的にはそれどころじゃない状況になっているのが残念ではある。
無理に外出せずに家でのんびりゲームを遊んで、外出する時は感染症予防対策をしっかりするのが大事だし、そもそも早く寝て栄養をしっかり取って健康であるのが一番だなぁ。
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任天堂が「2019年に平均プレイ時間が長かったゲーム30本」を公開。『ファイアーエムブレム 風花雪月』や『ポケモン剣盾』など並ぶ
そんなあんまり外出しないほうが良い状況を踏まえてか任天堂が2019年の平均プレイ時間が長いゲームを紹介するページを公開していたり。
該当のページを見るとRPGやシミュレーションゲームやオンラインゲームなどのじっくり時間をかけて遊ぶタイプのゲームが並んでいるのがよくわかるね。
ドラクエビルダーズ2やマインクラフトみたいなサンドボックスゲームなんかも入っているのもわかりやすい。
並んでいる順番は特に書かれてないけどオンラインゲームであるドラクエ10とかフォートナイトがまっさきに出てきているから平均プレイ時間が長い順番で並んでいる可能性は高そうかしら。
そうして見てみると1プレイの時間が短めであるスプラトゥーン2やスマブラSPが入っているのはそれだけ短時間のプレイを何度も繰り返しているプレイヤーが多いって事なんだろうなぁ。
あとゼルダの伝説ブレスオブザワイルドとかゼノブレイド2は2017年発売のゲームオンライン要素もそこまで高くないんだけど上位に入っているのは最近Switchを買ったプレイヤーがそれらのゲームを遊んでいるって事もあるかも。
そうした色々を考えつつも今のこうしたご時世をあるし外もまだまだ寒いからたまには家でのんびりゲームを遊ぶってのも十分ありなんだろうなぁ。
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「FINAL FANTASY III」、Steam版が配信開始
SteamでFF3が配信されたとか。
FFシリーズのPC展開は他にも色々とあるんだけど初期タイトルは意外と無くて、原作がファミコン世代だと今回が初めてになるかな。
FF3は1990年に発売されたタイトル通りシリーズの3作目でファミコンでは最後に発売されたFFシリーズ(1と2をセットにしたパッケージがその後に発売されたけど)。
サイドビューの戦闘シーンとかクリスタルや飛空艇など初代から続く要素を踏襲しつつプレイヤーが任意のタイミングでキャラクターの職業を変更できるジョブチェンジのシステムを導入したのが大きな特徴だけど他にも戦闘中のダメージ表示がキャラクター側に出るようになったりとかエポックメイキングとなる要素も多かったんだよね。
今回Steamで配信されるのは2006年にニンテンドーDS向けに発売されたリメイク版、グラフィックが3Dへ変更された他に原作では無個性だった主人公にキャラクターが設定されてそれに伴い一部のストーリーもブラッシュアップされてゲームバランスも調整されているんだよね。
DS版はその後にPSPへ移植された他にスマホ向けにも多数移植されているんだけどPC移植は初めて、基本的にはDS版のグラフィックを強化した形だけど今回の移植に合わせて広告などで使われたイラストや設定資料を閲覧出来るギャラリーモードが追加されたりしたみたい。
FF3ってファミコン版も人気が高いんだけどプログラムがかなり特殊だったのかFF1や2みたいなグラフィックだけを強化した移植は行われて無くて、DS版のフルリメイクで初めて幅広い展開が行われる事になったんだよねぇ。
ファミコン版は現状Wii Uか3DSのバーチャルコンソールで遊ぶくらいしか方法が無いけどリメイク版は遊べる機会も増えたので今回の配信でセールも行われているし改めて遊んで見るのも良いかもなぁ。
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感染症を拡大させるゲーム『Plague Inc.』が、突如“中国のApp Store”から消滅
感染症をテーマにしたスマホ向けのゲーム。
ゲームの目的は感染症を防止するのではなくて感染症を発生させて世界を滅亡させるのが目的って事で、その最初の国とか感染症の内容とかを選べるんだとか。
で、そうしたゲームが中国では削除されてしまったみたいで、その理由も中国の検閲から来ているみたい。
知っての通り中国ではまだまだ新型コロナウィルスの影響が大きいし、そもそも発症した地でもあるからこうした感染症を引き起こすゲームは政府に対する皮肉として受け止められるのもわかるっちゃわかる。
削除されたってことは皮肉が痛いって事だろうからなぁ。
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4DXを手動で上映したい
友人知人は別売りです。
まぁ、地球の回転と時間のズレを修正するために設定されているんだけどね。
それでも4年に1日しかない貴重な日だけど世間的にはそれどころじゃない状況になっているのが残念ではある。
無理に外出せずに家でのんびりゲームを遊んで、外出する時は感染症予防対策をしっかりするのが大事だし、そもそも早く寝て栄養をしっかり取って健康であるのが一番だなぁ。
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任天堂が「2019年に平均プレイ時間が長かったゲーム30本」を公開。『ファイアーエムブレム 風花雪月』や『ポケモン剣盾』など並ぶ
そんなあんまり外出しないほうが良い状況を踏まえてか任天堂が2019年の平均プレイ時間が長いゲームを紹介するページを公開していたり。
該当のページを見るとRPGやシミュレーションゲームやオンラインゲームなどのじっくり時間をかけて遊ぶタイプのゲームが並んでいるのがよくわかるね。
ドラクエビルダーズ2やマインクラフトみたいなサンドボックスゲームなんかも入っているのもわかりやすい。
並んでいる順番は特に書かれてないけどオンラインゲームであるドラクエ10とかフォートナイトがまっさきに出てきているから平均プレイ時間が長い順番で並んでいる可能性は高そうかしら。
そうして見てみると1プレイの時間が短めであるスプラトゥーン2やスマブラSPが入っているのはそれだけ短時間のプレイを何度も繰り返しているプレイヤーが多いって事なんだろうなぁ。
あとゼルダの伝説ブレスオブザワイルドとかゼノブレイド2は2017年発売のゲームオンライン要素もそこまで高くないんだけど上位に入っているのは最近Switchを買ったプレイヤーがそれらのゲームを遊んでいるって事もあるかも。
そうした色々を考えつつも今のこうしたご時世をあるし外もまだまだ寒いからたまには家でのんびりゲームを遊ぶってのも十分ありなんだろうなぁ。
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「FINAL FANTASY III」、Steam版が配信開始
SteamでFF3が配信されたとか。
FFシリーズのPC展開は他にも色々とあるんだけど初期タイトルは意外と無くて、原作がファミコン世代だと今回が初めてになるかな。
FF3は1990年に発売されたタイトル通りシリーズの3作目でファミコンでは最後に発売されたFFシリーズ(1と2をセットにしたパッケージがその後に発売されたけど)。
サイドビューの戦闘シーンとかクリスタルや飛空艇など初代から続く要素を踏襲しつつプレイヤーが任意のタイミングでキャラクターの職業を変更できるジョブチェンジのシステムを導入したのが大きな特徴だけど他にも戦闘中のダメージ表示がキャラクター側に出るようになったりとかエポックメイキングとなる要素も多かったんだよね。
今回Steamで配信されるのは2006年にニンテンドーDS向けに発売されたリメイク版、グラフィックが3Dへ変更された他に原作では無個性だった主人公にキャラクターが設定されてそれに伴い一部のストーリーもブラッシュアップされてゲームバランスも調整されているんだよね。
DS版はその後にPSPへ移植された他にスマホ向けにも多数移植されているんだけどPC移植は初めて、基本的にはDS版のグラフィックを強化した形だけど今回の移植に合わせて広告などで使われたイラストや設定資料を閲覧出来るギャラリーモードが追加されたりしたみたい。
FF3ってファミコン版も人気が高いんだけどプログラムがかなり特殊だったのかFF1や2みたいなグラフィックだけを強化した移植は行われて無くて、DS版のフルリメイクで初めて幅広い展開が行われる事になったんだよねぇ。
ファミコン版は現状Wii Uか3DSのバーチャルコンソールで遊ぶくらいしか方法が無いけどリメイク版は遊べる機会も増えたので今回の配信でセールも行われているし改めて遊んで見るのも良いかもなぁ。
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感染症を拡大させるゲーム『Plague Inc.』が、突如“中国のApp Store”から消滅
感染症をテーマにしたスマホ向けのゲーム。
ゲームの目的は感染症を防止するのではなくて感染症を発生させて世界を滅亡させるのが目的って事で、その最初の国とか感染症の内容とかを選べるんだとか。
で、そうしたゲームが中国では削除されてしまったみたいで、その理由も中国の検閲から来ているみたい。
知っての通り中国ではまだまだ新型コロナウィルスの影響が大きいし、そもそも発症した地でもあるからこうした感染症を引き起こすゲームは政府に対する皮肉として受け止められるのもわかるっちゃわかる。
削除されたってことは皮肉が痛いって事だろうからなぁ。
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4DXを手動で上映したい
友人知人は別売りです。