2020年2月18日のアレコレ
眠さがマックス。
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PS5やXbox Siries Xの発表で現行プラットフォームの売上が大幅に鈍化、一方Nintendo Switchは?
PS4やXbox Oneの売上が落ちていると言う話。
とは言えそれは当然の話で年末には次世代機であるPS5やXbox Series Xが発売されてそれらには現行機の互換性を持つと言われているのにそのタイミングで現行機を買う必要が無いってのと、既に欲しい人には行き渡っている部分が確実にあるから。
特にPS4なんかは昨年末に本体を1万円引きするキャンペーンを行っていてそれが終了した現時点で本体の売上が一気に低下したのは当然の話。
もちろん円熟期として値段の下がった現行機を今から買う選択ってのも当然あるし、それで失敗する事も殆どないだろうけど次にまた値引きされる可能性を考えると二の足を踏むのはあっちゃうかな。
PS4 ProやXbox One Xみたいな上位モデルは間違いなく買い控えの影響だろうなぁ。
一方でこれからが本体の盛り上げ時になるSwitchはまだまだ売上を伸ばしていきたい所かな、上位モデルが出てくる可能性はあるけど今年はそれらが無いと明言しているしバッテリー駆動時間が向上したノーマル本体に携帯モード専用のLiteの二枚看板でライバルとは違う市場を狙っていくはず。
ただSwitchに関しては製造の問題が出てきてしまっているのが辛い所かなぁ、実質的にライバル不在の今に売上を伸ばすべきなのに売りたい本体が足りなくなってきているからねぇ。
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「Dead Cells」が2月24日から1週間,無料でプレイ可能。Nintendo Switch Online加入者限定イベント「いっせいトライアル」対象に
有料サービスであるNintendo Switch Onlineの加入者向けのイベントとして指定されたゲームを一定期間ソフト料金無料で遊べる「いっせいトライアル」ってのがあるんだけど、その第3弾タイトルがDead Cellsになったみたい。
Dead Cellsは2018年に発売されたアクションゲームでプレイヤーはゾンビと言うか死霊みたいな存在としてダンジョンからの脱出を目指す内容。
横スクロールアクションでモンスターを倒しながら成長して出口を目指していく内容なんだけど生成されるダンジョンはランダムでプレイヤーが倒されたら最初からやり直しになると言う、いわゆるローグライクゲームとメトロイドヴァニアをミックスしたようなゲーム。
難易度は高いんだけどキャラクターを動かす操作性の良さとかもあってインディータイトルながら非常に高く評価されたゲームなんだよね。
本作はSwitch以外にもPCやPS4などにも発売されているタイトルなんだけどそうしたタイトルがいっせいトライアルに選定されるのは面白い所。
第1弾が任天堂タイトルの進め!キノピオ隊長で第2弾はファイアーエムブレム無双だったけどFE無双はコーエーテクモゲームス販売のタイトルだったので今後も任天堂以外のタイトルがいっせいトライアルとして選ばれていくのかな。
いっせいトライアルは競合ハードのフリープレイや無料配信ゲームに相応するサービスではあるけど無料で一度購入手続きしたらずっと遊べるわけじゃなくて期間を決めて遊んでもらいTwitterにハッシュタグ付きで画像をアップしてもらう事でゲーム内容をアピールする意味合いもあるんだろうなぁ。
いっせいトライアル期間に合わせてゲーム本編のセールも行われるから遊んでみて内容が気に入ったらセーブデータを引き継げる本編を購入するのもありだからね。
Dead Cellsは最近追加コンテンツが配信されたから製品版でそちらを遊ぶのも良いんじゃないかしら。
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「おしゃべり!ホリジョ!撃掘」,追加DLCの制作に向けたクラウドファンディングをスタート
おしゃべり!ホリジョ!撃掘は昨年発売された横スクロールのシューティングゲーム。
タイトル通りキャラクターが常におしゃべりを続けるのが特徴的だけど弾幕スタイルのシューティングゲームとして丁寧に作られていたのも好印象だったかな。
マイナーなタイトルなんだけど一部で評価されたのもあって楽しんでいる人も多いけどいかんせんマイナーなタイトルなのでアップデートとか追加コンテンツとかには恵まれないタイトルでもあったんだよね。
そうした中で開発元が好評に答えて追加コンテンツを作りたいって事でクラウドファンディングを昨日から開始したんだけど1日たった時点で目標の半分を達成しているみたい。
目標金額は150万円とそこまで高くはないんだけど既に83万円まで到達しているのは小さいタイトルでも長く楽しんでもらおうってメーカーの心意気に応えている人が多いのかな、3万円や5万円の支援コースも出ているのが熱心なファンがいるからかも。
クラウドファンディングは国内のシステムなので支援しやすいってのが良いね、自分も本作は楽しませて貰ったから支援するかなぁ。
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微生物から銀河まで何にでもなれるシミュレーション「EVERYTHING」で宇宙の果てからミクロの世界まで旅をしてみました
プレイヤーが何にでもなれる超広大なオープンワールドゲーム。
という触れ込みで実際に遊び始めたらプレイヤーの操作するキャラクターが回転して動き始めていきなりシュールなんだよね。
ちなみに記事や映像ではプレイヤーは馬から始まっているけど自分が遊んだ時はヤギから始まってるからプレイヤーごとに最初のキャラクターが変わってくる感じかしら。
面白く感じられるかそうでもないかはプレイヤー次第なのが良くも悪くも難しいゲームであるかなぁ、哲学的だから最初のインパクト以外で引き込まれなかった人は1時間も遊ぶとお腹いっぱいになっちゃうかも。
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1ドルをながめ続ける『One Dollar Simulator』Steamにて1ドル(100円)で配信開始。大自然で不快さと戦う禅体験
禅問答ゲーム。
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PS5やXbox Siries Xの発表で現行プラットフォームの売上が大幅に鈍化、一方Nintendo Switchは?
PS4やXbox Oneの売上が落ちていると言う話。
とは言えそれは当然の話で年末には次世代機であるPS5やXbox Series Xが発売されてそれらには現行機の互換性を持つと言われているのにそのタイミングで現行機を買う必要が無いってのと、既に欲しい人には行き渡っている部分が確実にあるから。
特にPS4なんかは昨年末に本体を1万円引きするキャンペーンを行っていてそれが終了した現時点で本体の売上が一気に低下したのは当然の話。
もちろん円熟期として値段の下がった現行機を今から買う選択ってのも当然あるし、それで失敗する事も殆どないだろうけど次にまた値引きされる可能性を考えると二の足を踏むのはあっちゃうかな。
PS4 ProやXbox One Xみたいな上位モデルは間違いなく買い控えの影響だろうなぁ。
一方でこれからが本体の盛り上げ時になるSwitchはまだまだ売上を伸ばしていきたい所かな、上位モデルが出てくる可能性はあるけど今年はそれらが無いと明言しているしバッテリー駆動時間が向上したノーマル本体に携帯モード専用のLiteの二枚看板でライバルとは違う市場を狙っていくはず。
ただSwitchに関しては製造の問題が出てきてしまっているのが辛い所かなぁ、実質的にライバル不在の今に売上を伸ばすべきなのに売りたい本体が足りなくなってきているからねぇ。
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「Dead Cells」が2月24日から1週間,無料でプレイ可能。Nintendo Switch Online加入者限定イベント「いっせいトライアル」対象に
有料サービスであるNintendo Switch Onlineの加入者向けのイベントとして指定されたゲームを一定期間ソフト料金無料で遊べる「いっせいトライアル」ってのがあるんだけど、その第3弾タイトルがDead Cellsになったみたい。
Dead Cellsは2018年に発売されたアクションゲームでプレイヤーはゾンビと言うか死霊みたいな存在としてダンジョンからの脱出を目指す内容。
横スクロールアクションでモンスターを倒しながら成長して出口を目指していく内容なんだけど生成されるダンジョンはランダムでプレイヤーが倒されたら最初からやり直しになると言う、いわゆるローグライクゲームとメトロイドヴァニアをミックスしたようなゲーム。
難易度は高いんだけどキャラクターを動かす操作性の良さとかもあってインディータイトルながら非常に高く評価されたゲームなんだよね。
本作はSwitch以外にもPCやPS4などにも発売されているタイトルなんだけどそうしたタイトルがいっせいトライアルに選定されるのは面白い所。
第1弾が任天堂タイトルの進め!キノピオ隊長で第2弾はファイアーエムブレム無双だったけどFE無双はコーエーテクモゲームス販売のタイトルだったので今後も任天堂以外のタイトルがいっせいトライアルとして選ばれていくのかな。
いっせいトライアルは競合ハードのフリープレイや無料配信ゲームに相応するサービスではあるけど無料で一度購入手続きしたらずっと遊べるわけじゃなくて期間を決めて遊んでもらいTwitterにハッシュタグ付きで画像をアップしてもらう事でゲーム内容をアピールする意味合いもあるんだろうなぁ。
いっせいトライアル期間に合わせてゲーム本編のセールも行われるから遊んでみて内容が気に入ったらセーブデータを引き継げる本編を購入するのもありだからね。
Dead Cellsは最近追加コンテンツが配信されたから製品版でそちらを遊ぶのも良いんじゃないかしら。
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「おしゃべり!ホリジョ!撃掘」,追加DLCの制作に向けたクラウドファンディングをスタート
おしゃべり!ホリジョ!撃掘は昨年発売された横スクロールのシューティングゲーム。
タイトル通りキャラクターが常におしゃべりを続けるのが特徴的だけど弾幕スタイルのシューティングゲームとして丁寧に作られていたのも好印象だったかな。
マイナーなタイトルなんだけど一部で評価されたのもあって楽しんでいる人も多いけどいかんせんマイナーなタイトルなのでアップデートとか追加コンテンツとかには恵まれないタイトルでもあったんだよね。
そうした中で開発元が好評に答えて追加コンテンツを作りたいって事でクラウドファンディングを昨日から開始したんだけど1日たった時点で目標の半分を達成しているみたい。
目標金額は150万円とそこまで高くはないんだけど既に83万円まで到達しているのは小さいタイトルでも長く楽しんでもらおうってメーカーの心意気に応えている人が多いのかな、3万円や5万円の支援コースも出ているのが熱心なファンがいるからかも。
クラウドファンディングは国内のシステムなので支援しやすいってのが良いね、自分も本作は楽しませて貰ったから支援するかなぁ。
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微生物から銀河まで何にでもなれるシミュレーション「EVERYTHING」で宇宙の果てからミクロの世界まで旅をしてみました
プレイヤーが何にでもなれる超広大なオープンワールドゲーム。
という触れ込みで実際に遊び始めたらプレイヤーの操作するキャラクターが回転して動き始めていきなりシュールなんだよね。
ちなみに記事や映像ではプレイヤーは馬から始まっているけど自分が遊んだ時はヤギから始まってるからプレイヤーごとに最初のキャラクターが変わってくる感じかしら。
面白く感じられるかそうでもないかはプレイヤー次第なのが良くも悪くも難しいゲームであるかなぁ、哲学的だから最初のインパクト以外で引き込まれなかった人は1時間も遊ぶとお腹いっぱいになっちゃうかも。
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1ドルをながめ続ける『One Dollar Simulator』Steamにて1ドル(100円)で配信開始。大自然で不快さと戦う禅体験
禅問答ゲーム。