2020年2月14日のアレコレ
あれ、バレンタインっすか?
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Switchドックがちっちゃくなった! 1/10サイズで持ち運びやすい「GENKI Dock」をレビュー!!
コンパクトなACアダプターのサイズにSwitchのドック機能を集約したアダプターのレビュー記事。
Switchのドックは充電用のUSBケーブルやHDMIケーブルを接続できるだけじゃなくてUSBコネクタを合計3つ搭載しておりそれ意外にも本体を安定させる意味合いもあるのでサイズはちょっと大きめなんだよね。
そこに純正のACアダプターも必要だから持ち歩くにはちょっと嵩張る事になるし実際に任天堂も持ち運んで使うことは想定してないんだよね。
それに対してGENKI Dockは前述通りACアダプターのサイズに集約されているので持ち運んで外出先のモニターに接続して遊ぶのにこれとケーブルさえ用意しておけば良いってのは大きなメリット。
とは言え純正と違ってUSBアダプターは一つだけだから常設するってのには向かないかな。
面白いのはSwitch専用じゃなくてスマホやPCも使うことが出来る事で、スマホやPCの画面を充電しながらテレビ出力出来るのでとりあえずSwitch以外の用途でも使えるかしら。
海外ではクラウドファンディングが実施されて既に成立して製造も開始しているけど日本ではまだクラウドファンディングが実施中。
クラウドファンディング後にもおそらく一般販売されるだろうけど安価で購入したい人は今回のチャンスが良いかもなぁ。
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Nintendo Switch国内版『Graveyard Keeper』トラブルの補償対応が発表される。DLC単体購入をしたユーザーには返金対応へ
墓守をモチーフとした牧場物語風のゲームGraveyard Keeperが日本でも配信開始したんだけどその時にちょっとトラブルがあって。
配信前に単独版があらかじめダウンロードにて予約販売も行われたんだけど配信開始日に追加コンテンツを含んだバンドル版が単独版よりもお得に買える価格で販売されたんだよね。
本作に期待してあらかじめダウンロードで購入した人は追加コンテンツがお得に買えない事になったからその売り方に少しがっかりした事があったみたい。
で、それに対してメーカー側がバンドル版のあらかじめダウンロードが行われなかったのは手続きのミスがあったと説明して追加コンテンツをバンドル版と同額になるように一時的に値引きして既に購入済みの人には差額を返金する事にしたみたい。
こうした事があった時に特に海外メーカーの場合は無視する場合が多いのでこうして普通に返金対応するってのは良い事じゃないかしら。
不満が積み重なるとゲームの面白さ以外で批判が出ちゃうからねぇ。
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シリーズ2作品を同梱するNintendo Switch版「メトロ リダックス ダブルパック」が国内向けにアナウンス、発売は4月23日
ロシアの小説を原作とした一人プレイ専用のFPSがMetroシリーズ。
その2作をリマスターしてセットにしたのがメトロリダックスなんだけどSwitch版の開発が噂されていて実際に海外で発表されていたんだよね。
で、そちらの日本語版も発表されて4月に発売されるみたいで。
ポイントなのは日本語版の販売元が3gooな事、3goo自体は海外タイトルのローカライズや国内販売を中心として行っているメーカーなので違和感は無いんだけどメトロシリーズの国内版はこれまでスパイク・チュンソフトが行っていたんだよね。
これがSwitch版だけの対応なのか、それともシリーズ全体の事なのかはわからないけどスパイク・チュンソフト自体はウィッチャー3のSwitch版は国内販売したから契約の関係かもなぁ。
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Switch「アサルトチェーンガンズKM」が2月20日に発売!ジャイロセンサーを使って敵を打ちまくるSTG
ちょっと懐かしい雰囲気のゲームだなぁ。
一部でセガっぽいと言われるのもなんとなく分かる感じ、ガンブレードNYっぽい感じがあるんだよね。
元々はスマホ向けに作られたゲームみたいで、スマホでは無料で広告で収益を得るスタイルのゲームだったけどSwitchは有料でその代わりに追加要素があるみたい。
こういしたシンプルに撃ちまくるだけのゲームって殆ど減っちゃったから今では珍しい感じがあるよね。
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『ユグドラ・ユニオン』Nintendo Switch向けに3月5日配信へ。ハードコアSRPGリマスターが「裏技機能」を携え登場
こちらもちょっと懐かしいゲーム。
ユグドラ・ユニオンはゲームボーイアドバンス向けに発売されたゲームでその後にPSPに移植されて最近ではスマホ向けに発売されたタイトル。
キャラクターデザインとかは可愛らしいけど中身は硬派なシミュレーションRPGになっていて当時からその難易度の高さが話題になっていたんだよね。
Switch版はスマホ版をベースにした感じみたいで遊びやすくする要素とかが追加されて当時よりはマイルドになっているかしら。
当時のスティングは携帯機で遊べるコアなゲームをいくつか出していた事があったのでそうしたタイトルが復刻すると面白いけどなぁ、約束の地リヴィエラとかも移植されないかしら。
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Androidの父のモバイル企業Essentialが閉鎖 細長スマホ「GEM」は世に出ず
Essential Phone PH-1とか良い端末だったけどなぁ。
電源OFFの状態の板って感じが良かったしiPhoneよりも先にフロントカメラを切り欠けに隠すデザインを採用してたし価格に対するスペックのコストパフォーマンスも良かったのと最新のAndroid OSが積極的に提供されるのも良かったけどねぇ。
とは言え派手さがなかったのと当初の予定よりも発売が遅れたのが響いて売上が伸びなかったのが痛手だったんだろうなぁ。
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Switchドックがちっちゃくなった! 1/10サイズで持ち運びやすい「GENKI Dock」をレビュー!!
コンパクトなACアダプターのサイズにSwitchのドック機能を集約したアダプターのレビュー記事。
Switchのドックは充電用のUSBケーブルやHDMIケーブルを接続できるだけじゃなくてUSBコネクタを合計3つ搭載しておりそれ意外にも本体を安定させる意味合いもあるのでサイズはちょっと大きめなんだよね。
そこに純正のACアダプターも必要だから持ち歩くにはちょっと嵩張る事になるし実際に任天堂も持ち運んで使うことは想定してないんだよね。
それに対してGENKI Dockは前述通りACアダプターのサイズに集約されているので持ち運んで外出先のモニターに接続して遊ぶのにこれとケーブルさえ用意しておけば良いってのは大きなメリット。
とは言え純正と違ってUSBアダプターは一つだけだから常設するってのには向かないかな。
面白いのはSwitch専用じゃなくてスマホやPCも使うことが出来る事で、スマホやPCの画面を充電しながらテレビ出力出来るのでとりあえずSwitch以外の用途でも使えるかしら。
海外ではクラウドファンディングが実施されて既に成立して製造も開始しているけど日本ではまだクラウドファンディングが実施中。
クラウドファンディング後にもおそらく一般販売されるだろうけど安価で購入したい人は今回のチャンスが良いかもなぁ。
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Nintendo Switch国内版『Graveyard Keeper』トラブルの補償対応が発表される。DLC単体購入をしたユーザーには返金対応へ
墓守をモチーフとした牧場物語風のゲームGraveyard Keeperが日本でも配信開始したんだけどその時にちょっとトラブルがあって。
配信前に単独版があらかじめダウンロードにて予約販売も行われたんだけど配信開始日に追加コンテンツを含んだバンドル版が単独版よりもお得に買える価格で販売されたんだよね。
本作に期待してあらかじめダウンロードで購入した人は追加コンテンツがお得に買えない事になったからその売り方に少しがっかりした事があったみたい。
で、それに対してメーカー側がバンドル版のあらかじめダウンロードが行われなかったのは手続きのミスがあったと説明して追加コンテンツをバンドル版と同額になるように一時的に値引きして既に購入済みの人には差額を返金する事にしたみたい。
こうした事があった時に特に海外メーカーの場合は無視する場合が多いのでこうして普通に返金対応するってのは良い事じゃないかしら。
不満が積み重なるとゲームの面白さ以外で批判が出ちゃうからねぇ。
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シリーズ2作品を同梱するNintendo Switch版「メトロ リダックス ダブルパック」が国内向けにアナウンス、発売は4月23日
ロシアの小説を原作とした一人プレイ専用のFPSがMetroシリーズ。
その2作をリマスターしてセットにしたのがメトロリダックスなんだけどSwitch版の開発が噂されていて実際に海外で発表されていたんだよね。
で、そちらの日本語版も発表されて4月に発売されるみたいで。
ポイントなのは日本語版の販売元が3gooな事、3goo自体は海外タイトルのローカライズや国内販売を中心として行っているメーカーなので違和感は無いんだけどメトロシリーズの国内版はこれまでスパイク・チュンソフトが行っていたんだよね。
これがSwitch版だけの対応なのか、それともシリーズ全体の事なのかはわからないけどスパイク・チュンソフト自体はウィッチャー3のSwitch版は国内販売したから契約の関係かもなぁ。
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Switch「アサルトチェーンガンズKM」が2月20日に発売!ジャイロセンサーを使って敵を打ちまくるSTG
ちょっと懐かしい雰囲気のゲームだなぁ。
一部でセガっぽいと言われるのもなんとなく分かる感じ、ガンブレードNYっぽい感じがあるんだよね。
元々はスマホ向けに作られたゲームみたいで、スマホでは無料で広告で収益を得るスタイルのゲームだったけどSwitchは有料でその代わりに追加要素があるみたい。
こういしたシンプルに撃ちまくるだけのゲームって殆ど減っちゃったから今では珍しい感じがあるよね。
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『ユグドラ・ユニオン』Nintendo Switch向けに3月5日配信へ。ハードコアSRPGリマスターが「裏技機能」を携え登場
こちらもちょっと懐かしいゲーム。
ユグドラ・ユニオンはゲームボーイアドバンス向けに発売されたゲームでその後にPSPに移植されて最近ではスマホ向けに発売されたタイトル。
キャラクターデザインとかは可愛らしいけど中身は硬派なシミュレーションRPGになっていて当時からその難易度の高さが話題になっていたんだよね。
Switch版はスマホ版をベースにした感じみたいで遊びやすくする要素とかが追加されて当時よりはマイルドになっているかしら。
当時のスティングは携帯機で遊べるコアなゲームをいくつか出していた事があったのでそうしたタイトルが復刻すると面白いけどなぁ、約束の地リヴィエラとかも移植されないかしら。
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Androidの父のモバイル企業Essentialが閉鎖 細長スマホ「GEM」は世に出ず
Essential Phone PH-1とか良い端末だったけどなぁ。
電源OFFの状態の板って感じが良かったしiPhoneよりも先にフロントカメラを切り欠けに隠すデザインを採用してたし価格に対するスペックのコストパフォーマンスも良かったのと最新のAndroid OSが積極的に提供されるのも良かったけどねぇ。
とは言え派手さがなかったのと当初の予定よりも発売が遅れたのが響いて売上が伸びなかったのが痛手だったんだろうなぁ。