2020年2月3日のあれこれ
フッジサーン

そんなわけで天気が良くてウキウキ気分な昨日は関東方面に行っていたり。
当初の予定は早い時間で終わったので混雑から離れて渋谷方面に。

昨年末は暗くなってからだったけど明るい時間で渋谷パルコに到着。


Nintendo TOKYOは昨年末の段階では90分待ちとかで大変な事になっていて早々に諦めたんだけど流石に開店から3ヶ月ほど経過しているのもあって30分ほどの待機で入れるみたいで待機列に並ぶことに。
待機列がまさかの非常階段だったのはちょっと笑うんだけどね。
実際には30分も並ばずに20分少々で店内に入ることが出来たから列形成も会計とかもかなりスムーズになっているんだろうなぁ。





入場制限されているとは言え店内は人がたくさんいて見て回るのもちょっと大変、あくまでも渋谷パルコ6回の一部のフロアなので広いわけでもないからね。
とは言え置かれている商品は魅力的な物が多くて思わずあれこれ買い物してたら会計が2万円近くまで行ってたから危険なお店なのは間違いないね、あー怖い怖い(笑顔)。
っていうか実際に他のお客の顔を見ても全体的に笑顔だったのが印象的だなぁ。
任天堂キャラクターが培ってきた実績もあるんだろうけどそれがこうした商品からも伝わってくる感じがあって良い感じですわ。
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「ニンテンドーゾーン/ニンテンドー3DSステーション」 サービス終了のお知らせ
Nintendo TOKYOはSwitchを主軸とした任天堂の旗艦店って所。
その一方で他のハードは着実に終了に向けて動いている感じがあるなぁ。
ニンテンドーゾーンやニンテンドー3DSステーションは携帯ゲーム機であるニンテンドー3DSをインターネットに接続して様々なコンテンツを閲覧したり追加コンテンツをダウンロードしたり出来るサービス。
一般店舗などにモニター付きの無線Wi-Fiスポットが設置されて3DSでアクセスすることで店舗ごとの特典を受けたり出来たのもあったし、インターネットをWi-Fiで接続する手段の無い人向けのサービスにもなっていた感じかしら。
ニンテンドーゾーンは3DSに専用のアイコンがあって対応したアクセスポイントの近くに行けばそのアイコンが光って使うことが出来たんだよね。
サービスとしては他にもすれちがい通信のデータを一時的に預かって他のユーザーに中継するすれちがい通信中継所と言う機能もあったんだけどこちらはもう2年ほど前にサービス終了していて、今回はニンテンドーゾーンとしてのサービスを終了する感じかしら。
とは言えニンテンドー3DS自体はまだサポート終了しないし家庭のインターネットでのアップデートは行うわけで、更には一部の店舗に設置されているSwitch向けの無線アクセスポイントは3DSでも使えるからニンテンドーゾーンのアイコンは使えなくてもインターネット接続は可能なんだよね。
Switch向けの無線アクセスポイントはまだ設置されている店舗が少ないので今後は撤去されたニンテンドー3DSステーションを置き換える形で増えていくのかなぁ。
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【月間総括】Switchの販売トレンドとガチャに頼るモバイルアプリの限界
SwitchがSwitch Liteの発売に前後して販売が大きく伸び始めたと言う話とスマホ向けのモバイルゲームがガチャに頼るスタイルに限界が来ていると言う話。
Switchの売上が伸びているのは記事に掲載されているグラフを見てもわかりやすくて総数は及ばないけど販売数の角度は絶好機のDSに近いレベルになっている感じはある。
とは言えLiteが売れて売上が伸びているってよりはLiteとバッテリー駆動時間改良版のノーマルSwitchの相乗効果に加えてソフトの効果も大きいんじゃないかしら。
記事では2019年はポケモンくらいしか大型タイトルが無いからソフトは影響ないって書かれているけど実際には2017年発売のマリオカート8DXが全世界で売上を伸ばしているし日本でも常に販売ランキングに入っているからハードと合わせて買われているのもありそう。
後、リングフィットアドベンチャーみたいなLiteでは遊びづらいゲームもアピールされる事によってよりノーマルSwitchに注目が集まっているってのはあるかも。
Liteは基本的に2台目需要ってのは任天堂もそうした感じの宣伝を行っている事からも分かる感じかなぁ。
一方のスマホのガチャ頼みの限界ってのも若干眉唾な話ではある。
確かに複雑化してきたスマホゲームでキャラクターを追加するのにコストが増えてきているってのは確実にあるだろうけどこれまでお話と絵と声を追加するだけでボロ儲け出来ていた事が適正化してきた事もあるんじゃないかなぁ。
タッチパネルをポチポチ触るだけだったスマホゲームがちゃんとしたアクションとか遊びが出来るようになって、それが人気を集めてキャラクターのガチャで収益を得るんだったら収益に見合う労力が開発側にも必要になってきただけじゃないかなぁ。
適当に作っていたらユーザーが見放して早期終了するってのは正しい流れだよねぇ、実際にスマホゲームで儲かっているのはなんだかんだでガチャがメイン収益のゲームだろうし。
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PS4のリモートプレイ機能でプレステのゲームをNintendo Switchでプレイできるようになる可能性
ソニーがPS4のリモートプレイに関する調査を行っていてその中にSwitchとかXboxの名前もあったと言う話。
だからそれでSwitchがPS4のリモートプレイで遊べるようになるかって考えると普通に考えればありえない話だよね。
もちろんSwitch自体は手軽に扱えて無線接続されていてちゃんと使えるコントローラーが接続されているハードだからこうしたリモートプレイとの相性が良いのも間違いなさそう。
任天堂自体がそれを認めるかどうかってのが最大のポイントだろうけどもしもソニーがPS4なりPS5なりのリモートプレイアプリをSwitch向けにリリースするとしたら面白い事にはなりそうだよねぇ。
棲み分けが違うってのもあるから食い合わないしねぇ。
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小学館の子ども向け雑誌「幼稚園」3月号の付録に『ポケモンクエスト』のポケモンを動かせる『ニンテンドーラボ バラエティ キット』用の段ボール台紙が登場
ある意味ニンテンドーラボの追加コンテンツじゃないっすか。
雑誌のおまけにニンテンドーラボで使えるダンボールを付属させるってのは面白いよね。
記事ではニンテンドーラボのバラエティキット専用となっているけど他のニンテンドーラボでもToy-Conガレージを活用する事で遊ぶことが出来るみたいだし。
ニンテンドーラボ自体は肝心の任天堂自身が上手く使いこなせてない感じがあるんだけど出版社と連携する事で可能性は広がりそうな気がするんだよなぁ。

そんなわけで天気が良くてウキウキ気分な昨日は関東方面に行っていたり。
当初の予定は早い時間で終わったので混雑から離れて渋谷方面に。

昨年末は暗くなってからだったけど明るい時間で渋谷パルコに到着。


Nintendo TOKYOは昨年末の段階では90分待ちとかで大変な事になっていて早々に諦めたんだけど流石に開店から3ヶ月ほど経過しているのもあって30分ほどの待機で入れるみたいで待機列に並ぶことに。
待機列がまさかの非常階段だったのはちょっと笑うんだけどね。
実際には30分も並ばずに20分少々で店内に入ることが出来たから列形成も会計とかもかなりスムーズになっているんだろうなぁ。





入場制限されているとは言え店内は人がたくさんいて見て回るのもちょっと大変、あくまでも渋谷パルコ6回の一部のフロアなので広いわけでもないからね。
とは言え置かれている商品は魅力的な物が多くて思わずあれこれ買い物してたら会計が2万円近くまで行ってたから危険なお店なのは間違いないね、あー怖い怖い(笑顔)。
っていうか実際に他のお客の顔を見ても全体的に笑顔だったのが印象的だなぁ。
任天堂キャラクターが培ってきた実績もあるんだろうけどそれがこうした商品からも伝わってくる感じがあって良い感じですわ。
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「ニンテンドーゾーン/ニンテンドー3DSステーション」 サービス終了のお知らせ
Nintendo TOKYOはSwitchを主軸とした任天堂の旗艦店って所。
その一方で他のハードは着実に終了に向けて動いている感じがあるなぁ。
ニンテンドーゾーンやニンテンドー3DSステーションは携帯ゲーム機であるニンテンドー3DSをインターネットに接続して様々なコンテンツを閲覧したり追加コンテンツをダウンロードしたり出来るサービス。
一般店舗などにモニター付きの無線Wi-Fiスポットが設置されて3DSでアクセスすることで店舗ごとの特典を受けたり出来たのもあったし、インターネットをWi-Fiで接続する手段の無い人向けのサービスにもなっていた感じかしら。
ニンテンドーゾーンは3DSに専用のアイコンがあって対応したアクセスポイントの近くに行けばそのアイコンが光って使うことが出来たんだよね。
サービスとしては他にもすれちがい通信のデータを一時的に預かって他のユーザーに中継するすれちがい通信中継所と言う機能もあったんだけどこちらはもう2年ほど前にサービス終了していて、今回はニンテンドーゾーンとしてのサービスを終了する感じかしら。
とは言えニンテンドー3DS自体はまだサポート終了しないし家庭のインターネットでのアップデートは行うわけで、更には一部の店舗に設置されているSwitch向けの無線アクセスポイントは3DSでも使えるからニンテンドーゾーンのアイコンは使えなくてもインターネット接続は可能なんだよね。
Switch向けの無線アクセスポイントはまだ設置されている店舗が少ないので今後は撤去されたニンテンドー3DSステーションを置き換える形で増えていくのかなぁ。
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【月間総括】Switchの販売トレンドとガチャに頼るモバイルアプリの限界
SwitchがSwitch Liteの発売に前後して販売が大きく伸び始めたと言う話とスマホ向けのモバイルゲームがガチャに頼るスタイルに限界が来ていると言う話。
Switchの売上が伸びているのは記事に掲載されているグラフを見てもわかりやすくて総数は及ばないけど販売数の角度は絶好機のDSに近いレベルになっている感じはある。
とは言えLiteが売れて売上が伸びているってよりはLiteとバッテリー駆動時間改良版のノーマルSwitchの相乗効果に加えてソフトの効果も大きいんじゃないかしら。
記事では2019年はポケモンくらいしか大型タイトルが無いからソフトは影響ないって書かれているけど実際には2017年発売のマリオカート8DXが全世界で売上を伸ばしているし日本でも常に販売ランキングに入っているからハードと合わせて買われているのもありそう。
後、リングフィットアドベンチャーみたいなLiteでは遊びづらいゲームもアピールされる事によってよりノーマルSwitchに注目が集まっているってのはあるかも。
Liteは基本的に2台目需要ってのは任天堂もそうした感じの宣伝を行っている事からも分かる感じかなぁ。
一方のスマホのガチャ頼みの限界ってのも若干眉唾な話ではある。
確かに複雑化してきたスマホゲームでキャラクターを追加するのにコストが増えてきているってのは確実にあるだろうけどこれまでお話と絵と声を追加するだけでボロ儲け出来ていた事が適正化してきた事もあるんじゃないかなぁ。
タッチパネルをポチポチ触るだけだったスマホゲームがちゃんとしたアクションとか遊びが出来るようになって、それが人気を集めてキャラクターのガチャで収益を得るんだったら収益に見合う労力が開発側にも必要になってきただけじゃないかなぁ。
適当に作っていたらユーザーが見放して早期終了するってのは正しい流れだよねぇ、実際にスマホゲームで儲かっているのはなんだかんだでガチャがメイン収益のゲームだろうし。
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PS4のリモートプレイ機能でプレステのゲームをNintendo Switchでプレイできるようになる可能性
ソニーがPS4のリモートプレイに関する調査を行っていてその中にSwitchとかXboxの名前もあったと言う話。
だからそれでSwitchがPS4のリモートプレイで遊べるようになるかって考えると普通に考えればありえない話だよね。
もちろんSwitch自体は手軽に扱えて無線接続されていてちゃんと使えるコントローラーが接続されているハードだからこうしたリモートプレイとの相性が良いのも間違いなさそう。
任天堂自体がそれを認めるかどうかってのが最大のポイントだろうけどもしもソニーがPS4なりPS5なりのリモートプレイアプリをSwitch向けにリリースするとしたら面白い事にはなりそうだよねぇ。
棲み分けが違うってのもあるから食い合わないしねぇ。
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小学館の子ども向け雑誌「幼稚園」3月号の付録に『ポケモンクエスト』のポケモンを動かせる『ニンテンドーラボ バラエティ キット』用の段ボール台紙が登場
ある意味ニンテンドーラボの追加コンテンツじゃないっすか。
雑誌のおまけにニンテンドーラボで使えるダンボールを付属させるってのは面白いよね。
記事ではニンテンドーラボのバラエティキット専用となっているけど他のニンテンドーラボでもToy-Conガレージを活用する事で遊ぶことが出来るみたいだし。
ニンテンドーラボ自体は肝心の任天堂自身が上手く使いこなせてない感じがあるんだけど出版社と連携する事で可能性は広がりそうな気がするんだよなぁ。