2020年1月31日のヒエヒエ
うわ、またなんかめっちゃ寒い。
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誰でも参加可能なブラウザ版『ドラゴンクエストX』オープンベータテストが2月5日より実施
ドラクエ10の新しいプラットフォームとして準備されているブラウザ版。
HTML 5に対応したブラウザやスマホなどでドラクエ10を遊べるバージョンでゲームそのものはクラウドゲーム版がベースになっているんだけどクライアントのインストールなどが不要で遊べるってのが大きな特徴なんだよね。
で、そんなドラクエ10のブラウザ版は昨年末に公表されて12月にクローズドβテストが実施されていたんだよね。
クローズドβテストはドラクエ10のアカウントを所有しているプレイヤー向けのテストで抽選で選ばれた人が参加出来たんだけど最初は少数で最終的には応募した多くのユーザーがテストに参加できたんじゃないかしら。
そんなクローズドβテストは既存のクラウド版と同様にエンドコンテンツに参加するには若干厳しい部分はあるものの日課週課を遊ぶ分には問題ないレベルに仕上がっていて、ただ操作性には若干の難があった感じもしたんだよね。
今回はオープンベータテストと言う事でクライアント版でプレイ中のユーザーはもちろん今までドラクエ10を遊んでなかった人もスクエニアカウントを取得すれば遊べるのでブラウザで遊ぶMMOがどんなものか体験するには良い機会かも。
ちなみにプレイ権利が有効になってないユーザーは体験版の範囲で遊ぶ形になるのでそのあたりは注意ね。
タッチパネルで遊ぶ操作性が何処まで改善されているかがポイントかなぁ、普通のプレイ自体は昨年末のクローズドβテストの時点でほぼ問題ないレベルだったから後は遊びやすさを磨き上げればサービス開始出来そうなんだけどね。
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任天堂が2020年3月期 第3四半期の決算短信を発表。Nintendo Switchの好調ぶりや,利益予想の上方修正を報告
任天堂の決算短信で色々な情報が出てきたり。
昨年の11月に発売されたポケモンソード・シールドは日本でも既にダブルミリオンを突破しているんだけど海外も含めると1600万本を突破しておりスマブラSPやゼルダBotWに匹敵する本数になっているのは流石。
更にはマリオカート8DXが2019年の4月から12月までの間で600万本売れていてトータルでも2200万本まで行っているのが驚き、スマホ向けのマリオカーツツアーの配信でゲーム機向けも遊ぼうって人が増えたのかなぁ。
後地味な部分ではアストラルチェインやマーベルアルティメットアライアンス3など日本では目立った売上じゃななかったタイトルが海外ではしっかり売れていて共にミリオンセラーになっていることかな。
こうした海外でしっかり売れるタイトルがあるってのは大事なんだろうなぁ、出来れば日本でももっと売れれば良いけど。
2020年以降に発売されるタイトルも色々と掲載されているけど隠されているタイトルもありそうだし、逆にゼルダBotW続編やベヨネッタ3にメトロイドプライム4とかは今年や来年度に発売されるとは限らなさそうだなぁ。
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“大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL”参戦を祝うNintendo Switch版「Cuphead」の期間限定セールがスタート
スマブラSPのMiiファイター用の衣装としてCupheadが実装された事を記念してCupheadのSwitch版がセールされているみたい。
Cupheadはその名の通りコーヒーカップの頭をしたキャラクターが活躍する横スクロールアクションゲームで、往年のカートゥーンアニメを思わせるようなグラフィックが演出が最大の特徴。
ゲーム自体は結構難易度の高いアクションゲームになっていて死んで覚えるスタイルになっているのでかわいい見た目に釣られるとやけどする可能性は若干あるけどね。
通常の価格は1980円だけどセールで1495円に下がっているから難しいとは聴いているけど遊んでみたいって人やスマブラで興味を持った人は手を出してみると良いかも。
こうしたスマブラ参戦記念セールって結構あるよねぇ。
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どれも主役級!! キティ新幹線×シンカリオン×プラレール、コラボだらけの夢玩具「プラレール シンカリオン ハローキティ」爆誕
キティさん、この前はガンダムとコラボしていたと思ったら今度はシンカリオンなんですね。
仕事を選ばないと言うか世代の幅が広いなぁ。
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誰でも参加可能なブラウザ版『ドラゴンクエストX』オープンベータテストが2月5日より実施
ドラクエ10の新しいプラットフォームとして準備されているブラウザ版。
HTML 5に対応したブラウザやスマホなどでドラクエ10を遊べるバージョンでゲームそのものはクラウドゲーム版がベースになっているんだけどクライアントのインストールなどが不要で遊べるってのが大きな特徴なんだよね。
で、そんなドラクエ10のブラウザ版は昨年末に公表されて12月にクローズドβテストが実施されていたんだよね。
クローズドβテストはドラクエ10のアカウントを所有しているプレイヤー向けのテストで抽選で選ばれた人が参加出来たんだけど最初は少数で最終的には応募した多くのユーザーがテストに参加できたんじゃないかしら。
そんなクローズドβテストは既存のクラウド版と同様にエンドコンテンツに参加するには若干厳しい部分はあるものの日課週課を遊ぶ分には問題ないレベルに仕上がっていて、ただ操作性には若干の難があった感じもしたんだよね。
今回はオープンベータテストと言う事でクライアント版でプレイ中のユーザーはもちろん今までドラクエ10を遊んでなかった人もスクエニアカウントを取得すれば遊べるのでブラウザで遊ぶMMOがどんなものか体験するには良い機会かも。
ちなみにプレイ権利が有効になってないユーザーは体験版の範囲で遊ぶ形になるのでそのあたりは注意ね。
タッチパネルで遊ぶ操作性が何処まで改善されているかがポイントかなぁ、普通のプレイ自体は昨年末のクローズドβテストの時点でほぼ問題ないレベルだったから後は遊びやすさを磨き上げればサービス開始出来そうなんだけどね。
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任天堂が2020年3月期 第3四半期の決算短信を発表。Nintendo Switchの好調ぶりや,利益予想の上方修正を報告
任天堂の決算短信で色々な情報が出てきたり。
昨年の11月に発売されたポケモンソード・シールドは日本でも既にダブルミリオンを突破しているんだけど海外も含めると1600万本を突破しておりスマブラSPやゼルダBotWに匹敵する本数になっているのは流石。
更にはマリオカート8DXが2019年の4月から12月までの間で600万本売れていてトータルでも2200万本まで行っているのが驚き、スマホ向けのマリオカーツツアーの配信でゲーム機向けも遊ぼうって人が増えたのかなぁ。
後地味な部分ではアストラルチェインやマーベルアルティメットアライアンス3など日本では目立った売上じゃななかったタイトルが海外ではしっかり売れていて共にミリオンセラーになっていることかな。
こうした海外でしっかり売れるタイトルがあるってのは大事なんだろうなぁ、出来れば日本でももっと売れれば良いけど。
2020年以降に発売されるタイトルも色々と掲載されているけど隠されているタイトルもありそうだし、逆にゼルダBotW続編やベヨネッタ3にメトロイドプライム4とかは今年や来年度に発売されるとは限らなさそうだなぁ。
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“大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL”参戦を祝うNintendo Switch版「Cuphead」の期間限定セールがスタート
スマブラSPのMiiファイター用の衣装としてCupheadが実装された事を記念してCupheadのSwitch版がセールされているみたい。
Cupheadはその名の通りコーヒーカップの頭をしたキャラクターが活躍する横スクロールアクションゲームで、往年のカートゥーンアニメを思わせるようなグラフィックが演出が最大の特徴。
ゲーム自体は結構難易度の高いアクションゲームになっていて死んで覚えるスタイルになっているのでかわいい見た目に釣られるとやけどする可能性は若干あるけどね。
通常の価格は1980円だけどセールで1495円に下がっているから難しいとは聴いているけど遊んでみたいって人やスマブラで興味を持った人は手を出してみると良いかも。
こうしたスマブラ参戦記念セールって結構あるよねぇ。
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どれも主役級!! キティ新幹線×シンカリオン×プラレール、コラボだらけの夢玩具「プラレール シンカリオン ハローキティ」爆誕
キティさん、この前はガンダムとコラボしていたと思ったら今度はシンカリオンなんですね。
仕事を選ばないと言うか世代の幅が広いなぁ。