2020年1月29日のあれこれ
あんまり天気が良くならんなぁ。
土日は晴れて欲しいんだけど。
ーーーーーーーーーーーーー
ゲームボーイアドバンスの反射型TFT液晶をバックライト付きIPS液晶に交換してみた
ゲームボーイアドバンスは任天堂の携帯ゲーム機であるゲームボーイのフルモデルチェンジとなるハード。
初代ゲームボーイがモノクロでファミコン世代の性能だったのに対してゲームボーイアドバンスはフルカラーで基本性能がスーパーファミコン以上に引き上げられたのが特徴的、初代ゲームボーイのゲームもそのまま遊ぶことも出来たりした上位互換でもあったんだよね。
ゲームボーイアドバンスは横長の初代から折りたたみで液晶画面にフロントライトが搭載されてバッテリーも搭載されたゲームボーイアドバンスSPに本体サイズを大幅に小型化してバックライト付き液晶も搭載したけど初代ゲームボーイとの互換性を廃止したゲームボーイミクロなどのバリエーションが出たり。
そんな中で初代のアドバンスは液晶画面にライトは搭載されてないので明るい場所じゃないとプレイできないのがネックになっていんたんだよね、これは発売当初から言われていた事でフロントライト搭載のSPが歓迎されたのはその背景もあったり。
そうした初代のゲームボーイアドバンスの液晶画面をバックライト付きの液晶に変えてしまおうってのが上記の記事なんだけど、もちろんそれなりの工作技術が必要だけど工具さえ揃えれば日曜工作のレベルで出来そうなのが面白い所かな。
任天堂の携帯ゲーム機はその後にニンテンドーDSや3DSへと続いていったけどゲームボーイアドバンスのゲームが遊べるのはニンテンドーDS Liteまでで初代は遊べないので実機で遊びたい環境を残すならこうした工作をやってみるのも面白いかもなぁ。
ジャンクショップとかで中古のゲームボーイアドバンスを格安で手に入れてやってみるのが良いかも、流石に本体の修理受付も終わっているだろうしねぇ。
ーーーーーーーーーーーーー
「ポケモンHOME」2月に開始 Nintendo Switchとスマホで遊べるクラウドサービス
そんなゲームボーイシリーズの足場を盤石にしていたのがポケモン、元々ハードが発売されて需要が一巡して末期となっていた初代ゲームボーイの発売された初代ポケモンの大ヒットがきっかけでその後の携帯ゲーム機市場が生まれたのもあるからねぇ。
で、ポケモンはその後もアドバンス、DS、3DSとシリーズが続いていて昨年には最新作となるソード・シールドがSwitch向けに発売されたし、その一方でスマホ向けに配信されたポケモンGOが全世界でヒットしたりもしたよね。
ポケモンの最大の特徴は通信にて他のプレイヤーとポケモンが交換出来たり対戦できたりする事で、特にポケモンの交換はシリーズの次の作品にも引き継いだりする事が出来たんだよね。
とは言えゲーム機が変われば通信形式も変わるわけで、3DSとSwitchでは通信形式が違うからポケモンを持ってくる事はこれまで出来なかったのがあって。
それをインターネット経由で可能にするのがポケモンHOMEで、それ自体は昨年から既に発表済みだったけど正式なサービスが来月からスタートするみたい。
ポケモンHOMEの基本はポケモンソード・シールドのポケモンを登録したり読み込んだりする物、それに加えて一昨年に発売されたSwitchのポケモン Let's Go ピカチュウ・イーブイで手に入れたポケモンやポケモンGOで手に入れたポケモンを登録する事も出来るみたい。
更にはニンテンドー3DS向けのサービスであるポケモンバンクからも登録できるから、ゲームボーイアドバンスのポケモンで手に入れたポケモンを初代DSかDS Lite経由でDS版のポケモンに送って、そこから更にポケモンバンクに送ってポケモンHOMEまで送る事が可能と。
ソード・シールドに実装されてないポケモンはそちらに送れないのはあるんだけど長い世代のポケモンをポケモンHOMEに登録出来るってのはシリーズを長く遊んでいるプレイヤーからしたら夢の展開かもしれないなぁ。
流石に初代ゲームボーイでのポケモンからは移動出来ないんだけど3DSのバーチャルコンソールで展開されているポケモンシリーズからは移動出来るのでそれで遊んで見るってのも良いかも。
ーーーーーーーーーーーーー
任天堂が『カービィのエアライド』を商標出願。しかし、数ある旧作の商標出願のひとつ
カービィのエアライドって今でも復刻を望んでいるプレイヤーがいるよなぁ。
同作はゲームキューブで発売されたタイトルでタイトルの通りカービィが主人公のゲームだけどジャンルはレースゲームなんだよね。
キャラクターは基本的に地面から少し浮いた状態で自動で進んでプレイヤーはアナログスティックで操作するんだけどボタンでキャラクターのマシンが地面に押し付けられるプッシュと呼ばれる状態になってそれを使って急カーブを曲がったりパワーをチャージして一気に加速するのがテクニックとして重要になる所。
カービィシリーズの生みの親でありスマブラでもおなじみの桜井政博氏がディレクターを担当した最後のカービィタイトルでもあり同作にあったクリアチェッカーなどはスマブラにも継承されてたりするんだよね。
そんなエアライドの英語のタイトルが商標出願されたけど任天堂が旧作を複数まとめて出願しているなかの一つなのでそれが新作なり復刻に結びつく可能性は低そうかな。
ゲームキューブ時代のタイトルをSwitchで復刻したら楽しめそうだけどねぇ。
Wii Uでゼルダの伝説 風のタクトやトワイライトプリンセスがHDリマスターされたりWiiではゲームキューブ時代のタイトルをWiiリモコンでの操作に対応させたタイトルが出たりしたんだけどねぇ。
ーーーーーーーーーーーーー
マックから初の「ごはんバーガー」登場 夜マックで3種販売
バンズの代わりにご飯を使ったハンバーガーってモスバーガーでは定番だけどマクドナルドではなかったなぁ。
モスの方は中の食材もご飯に合わせた作りになっているけどマックの方は通常のハンバーガーと同じ物をアレンジした感じかしら。
パンよりもご飯の方が腹持ちが良さそうだし夜マック限定にするのもなんとなくわかるけどお昼ごはんで食べても良さそうな気はするけどなぁ。
ーーーーーーーーーーーーー
『トランスフォーマー』新作2本が始動!ビーストウォーズ映画化か
本当にビーストウォーズを映画化するんだったら日本公開時には字幕版・日本語吹替版・日本語声優無法地帯版の3パターンでお願いします。
土日は晴れて欲しいんだけど。
ーーーーーーーーーーーーー
ゲームボーイアドバンスの反射型TFT液晶をバックライト付きIPS液晶に交換してみた
ゲームボーイアドバンスは任天堂の携帯ゲーム機であるゲームボーイのフルモデルチェンジとなるハード。
初代ゲームボーイがモノクロでファミコン世代の性能だったのに対してゲームボーイアドバンスはフルカラーで基本性能がスーパーファミコン以上に引き上げられたのが特徴的、初代ゲームボーイのゲームもそのまま遊ぶことも出来たりした上位互換でもあったんだよね。
ゲームボーイアドバンスは横長の初代から折りたたみで液晶画面にフロントライトが搭載されてバッテリーも搭載されたゲームボーイアドバンスSPに本体サイズを大幅に小型化してバックライト付き液晶も搭載したけど初代ゲームボーイとの互換性を廃止したゲームボーイミクロなどのバリエーションが出たり。
そんな中で初代のアドバンスは液晶画面にライトは搭載されてないので明るい場所じゃないとプレイできないのがネックになっていんたんだよね、これは発売当初から言われていた事でフロントライト搭載のSPが歓迎されたのはその背景もあったり。
そうした初代のゲームボーイアドバンスの液晶画面をバックライト付きの液晶に変えてしまおうってのが上記の記事なんだけど、もちろんそれなりの工作技術が必要だけど工具さえ揃えれば日曜工作のレベルで出来そうなのが面白い所かな。
任天堂の携帯ゲーム機はその後にニンテンドーDSや3DSへと続いていったけどゲームボーイアドバンスのゲームが遊べるのはニンテンドーDS Liteまでで初代は遊べないので実機で遊びたい環境を残すならこうした工作をやってみるのも面白いかもなぁ。
ジャンクショップとかで中古のゲームボーイアドバンスを格安で手に入れてやってみるのが良いかも、流石に本体の修理受付も終わっているだろうしねぇ。
ーーーーーーーーーーーーー
「ポケモンHOME」2月に開始 Nintendo Switchとスマホで遊べるクラウドサービス
そんなゲームボーイシリーズの足場を盤石にしていたのがポケモン、元々ハードが発売されて需要が一巡して末期となっていた初代ゲームボーイの発売された初代ポケモンの大ヒットがきっかけでその後の携帯ゲーム機市場が生まれたのもあるからねぇ。
で、ポケモンはその後もアドバンス、DS、3DSとシリーズが続いていて昨年には最新作となるソード・シールドがSwitch向けに発売されたし、その一方でスマホ向けに配信されたポケモンGOが全世界でヒットしたりもしたよね。
ポケモンの最大の特徴は通信にて他のプレイヤーとポケモンが交換出来たり対戦できたりする事で、特にポケモンの交換はシリーズの次の作品にも引き継いだりする事が出来たんだよね。
とは言えゲーム機が変われば通信形式も変わるわけで、3DSとSwitchでは通信形式が違うからポケモンを持ってくる事はこれまで出来なかったのがあって。
それをインターネット経由で可能にするのがポケモンHOMEで、それ自体は昨年から既に発表済みだったけど正式なサービスが来月からスタートするみたい。
ポケモンHOMEの基本はポケモンソード・シールドのポケモンを登録したり読み込んだりする物、それに加えて一昨年に発売されたSwitchのポケモン Let's Go ピカチュウ・イーブイで手に入れたポケモンやポケモンGOで手に入れたポケモンを登録する事も出来るみたい。
更にはニンテンドー3DS向けのサービスであるポケモンバンクからも登録できるから、ゲームボーイアドバンスのポケモンで手に入れたポケモンを初代DSかDS Lite経由でDS版のポケモンに送って、そこから更にポケモンバンクに送ってポケモンHOMEまで送る事が可能と。
ソード・シールドに実装されてないポケモンはそちらに送れないのはあるんだけど長い世代のポケモンをポケモンHOMEに登録出来るってのはシリーズを長く遊んでいるプレイヤーからしたら夢の展開かもしれないなぁ。
流石に初代ゲームボーイでのポケモンからは移動出来ないんだけど3DSのバーチャルコンソールで展開されているポケモンシリーズからは移動出来るのでそれで遊んで見るってのも良いかも。
ーーーーーーーーーーーーー
任天堂が『カービィのエアライド』を商標出願。しかし、数ある旧作の商標出願のひとつ
カービィのエアライドって今でも復刻を望んでいるプレイヤーがいるよなぁ。
同作はゲームキューブで発売されたタイトルでタイトルの通りカービィが主人公のゲームだけどジャンルはレースゲームなんだよね。
キャラクターは基本的に地面から少し浮いた状態で自動で進んでプレイヤーはアナログスティックで操作するんだけどボタンでキャラクターのマシンが地面に押し付けられるプッシュと呼ばれる状態になってそれを使って急カーブを曲がったりパワーをチャージして一気に加速するのがテクニックとして重要になる所。
カービィシリーズの生みの親でありスマブラでもおなじみの桜井政博氏がディレクターを担当した最後のカービィタイトルでもあり同作にあったクリアチェッカーなどはスマブラにも継承されてたりするんだよね。
そんなエアライドの英語のタイトルが商標出願されたけど任天堂が旧作を複数まとめて出願しているなかの一つなのでそれが新作なり復刻に結びつく可能性は低そうかな。
ゲームキューブ時代のタイトルをSwitchで復刻したら楽しめそうだけどねぇ。
Wii Uでゼルダの伝説 風のタクトやトワイライトプリンセスがHDリマスターされたりWiiではゲームキューブ時代のタイトルをWiiリモコンでの操作に対応させたタイトルが出たりしたんだけどねぇ。
ーーーーーーーーーーーーー
マックから初の「ごはんバーガー」登場 夜マックで3種販売
バンズの代わりにご飯を使ったハンバーガーってモスバーガーでは定番だけどマクドナルドではなかったなぁ。
モスの方は中の食材もご飯に合わせた作りになっているけどマックの方は通常のハンバーガーと同じ物をアレンジした感じかしら。
パンよりもご飯の方が腹持ちが良さそうだし夜マック限定にするのもなんとなくわかるけどお昼ごはんで食べても良さそうな気はするけどなぁ。
ーーーーーーーーーーーーー
『トランスフォーマー』新作2本が始動!ビーストウォーズ映画化か
本当にビーストウォーズを映画化するんだったら日本公開時には字幕版・日本語吹替版・日本語声優無法地帯版の3パターンでお願いします。