2020年1月18日のアレコレ
天気が微妙すぎるっす。
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「暴力的なゲーム」は社会の重要課題ではない。むしろ問題は「オンラインへの隔離」にある
凶悪事件が発生するとやり玉に上がるのが暴力的なゲームと呼ばれる存在。
グランド・セフト・オートなんかはそもそもの内容が犯罪を行うゲームなのでこうした事件が発生すると度々やり玉に上がっている事もあるわけで。
それに限らず特に海外で大ヒットするいわゆるAAAタイトルの大半が暴力的なゲームになっていて日本で販売されるときは年齢指定が17歳以上推奨だったり18歳以上禁止だったりしているゲームが多いんだよね。
ただ、実際にこうしたゲームが実際の犯罪を助長するかどうかってのは賛否あること。
前述のグランド・セフト・オートなんかは相当な売上を出しているゲームなのでそれだけプレイヤー人数も多いんだけどそれが実際の犯罪を助長しているんだったら新作が発売されたらそれに合わせて実際の犯罪が増えたりしてもおかしくないんだけど現実はそうじゃないし。
暴力的なゲームをプレイすることで実際の犯罪が抑えられるって事も無いだろうし、そもそもが犯罪とゲームの因果関係はなくて犯罪者そのものに問題があるんじゃなかろうかと。
問題なのは暴力的なゲームをやり玉に挙げる事によって問題の本質が隠されてしまうって事なんだろうなぁ。
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Switch用ソフト「ジャストダンス2020」が3月12日に発売。映画「アナと雪の女王2」より「イントゥ・ジ・アンノウン~心のままに」も収録
UBIソフトの人気ダンスゲームのジャストダンスの新作が3月に発売される話。
ジャストダンスシリーズは片手にモーションコントロールに対応したコントローラーを持って画面の指示に従ってダンスをするゲームで海外ではもう10年以上の歴史が続いている人気シリーズなんだよね。
日本でも過去に任天堂が何度かローカライズしてWiiやWii U向けに発売した事があるからそこで馴染みがある人もいるんじゃないかしら。
昨年にジャストダンス2019が国内でダウンロード配信専売で発売される予定だったけど発売直前で無期限延期になってそのまま音沙汰が無くなっていたのが気になる所。
ジャストダンス2019は英語版をそのままダウンロードのみで販売しようとしていたけど今回は最低限のローカライズを行った上でパッケージ版も合わせて販売するみたいなので延期は無いかなぁ。
と言うか本来予定していた2019を延期して改めて出すのかもなぁ。
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2020年にセガから復活させてほしいフランチャイズ 5選
かつてセガが出していた人気タイトルでそのセガがブランドを殺してしまったタイトルって数多くが存在しているんだよね。
とはいえ昨年にはサクラ大戦が復活したりシェンムーの3が発売されたりしてそうした過去のタイトルが改めて世の中に出る事があって、改めてセガの古いタイトルに注目する流れもあったりするかも。
そんなセガの懐かしいタイトルから復活させてほしいって思われているタイトルをいくつか紹介したのが上記の記事。
個人的な感情で復活させてほしいタイトルはナイツだけどそれとは別の感情で復活させたほうが良いと思うタイトルはバーチャファイターだなぁ。
バーチャファイターは3D対戦格闘ゲームの元祖と言える作品で初代が出たのは1993年。
アーケード向けの当時としては最先端の3DCGボードを使って作られた作品はリアルなキャラクターの動きと合わせてインパクトの強い作品だったんだよね。
ゲームとしても当時の格闘ゲームが必殺技などを駆使するのに対して一撃やコンボを重視する作りになっていて格闘ゲームの新しい流れを作ったのもあったんだよね。
そうしたゲームなのにバーチャファイター5 ファイナルショウダウンからもう10年新作が出ていないってのは勿体ないんだよね。
バンナムが鉄拳シリーズで世界一長く続く3D対戦格闘ゲームとしてギネス記録を取得したけど本来はそこにいるべきタイトルだった筈だけどなぁ。
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一度に4品作れる自動調理鍋「ツインシェフ」発売 ご飯とおかずを同時に調理
仕込みは必要だけどスイッチを入れて放置しておけばとりあえずご飯とおかずが用意出来るって便利そうだよなぁ。
一見すると一発ネタっぽい商品だけど価格が24800円と意外と良いお値段なのね。
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「暴力的なゲーム」は社会の重要課題ではない。むしろ問題は「オンラインへの隔離」にある
凶悪事件が発生するとやり玉に上がるのが暴力的なゲームと呼ばれる存在。
グランド・セフト・オートなんかはそもそもの内容が犯罪を行うゲームなのでこうした事件が発生すると度々やり玉に上がっている事もあるわけで。
それに限らず特に海外で大ヒットするいわゆるAAAタイトルの大半が暴力的なゲームになっていて日本で販売されるときは年齢指定が17歳以上推奨だったり18歳以上禁止だったりしているゲームが多いんだよね。
ただ、実際にこうしたゲームが実際の犯罪を助長するかどうかってのは賛否あること。
前述のグランド・セフト・オートなんかは相当な売上を出しているゲームなのでそれだけプレイヤー人数も多いんだけどそれが実際の犯罪を助長しているんだったら新作が発売されたらそれに合わせて実際の犯罪が増えたりしてもおかしくないんだけど現実はそうじゃないし。
暴力的なゲームをプレイすることで実際の犯罪が抑えられるって事も無いだろうし、そもそもが犯罪とゲームの因果関係はなくて犯罪者そのものに問題があるんじゃなかろうかと。
問題なのは暴力的なゲームをやり玉に挙げる事によって問題の本質が隠されてしまうって事なんだろうなぁ。
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Switch用ソフト「ジャストダンス2020」が3月12日に発売。映画「アナと雪の女王2」より「イントゥ・ジ・アンノウン~心のままに」も収録
UBIソフトの人気ダンスゲームのジャストダンスの新作が3月に発売される話。
ジャストダンスシリーズは片手にモーションコントロールに対応したコントローラーを持って画面の指示に従ってダンスをするゲームで海外ではもう10年以上の歴史が続いている人気シリーズなんだよね。
日本でも過去に任天堂が何度かローカライズしてWiiやWii U向けに発売した事があるからそこで馴染みがある人もいるんじゃないかしら。
昨年にジャストダンス2019が国内でダウンロード配信専売で発売される予定だったけど発売直前で無期限延期になってそのまま音沙汰が無くなっていたのが気になる所。
ジャストダンス2019は英語版をそのままダウンロードのみで販売しようとしていたけど今回は最低限のローカライズを行った上でパッケージ版も合わせて販売するみたいなので延期は無いかなぁ。
と言うか本来予定していた2019を延期して改めて出すのかもなぁ。
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2020年にセガから復活させてほしいフランチャイズ 5選
かつてセガが出していた人気タイトルでそのセガがブランドを殺してしまったタイトルって数多くが存在しているんだよね。
とはいえ昨年にはサクラ大戦が復活したりシェンムーの3が発売されたりしてそうした過去のタイトルが改めて世の中に出る事があって、改めてセガの古いタイトルに注目する流れもあったりするかも。
そんなセガの懐かしいタイトルから復活させてほしいって思われているタイトルをいくつか紹介したのが上記の記事。
個人的な感情で復活させてほしいタイトルはナイツだけどそれとは別の感情で復活させたほうが良いと思うタイトルはバーチャファイターだなぁ。
バーチャファイターは3D対戦格闘ゲームの元祖と言える作品で初代が出たのは1993年。
アーケード向けの当時としては最先端の3DCGボードを使って作られた作品はリアルなキャラクターの動きと合わせてインパクトの強い作品だったんだよね。
ゲームとしても当時の格闘ゲームが必殺技などを駆使するのに対して一撃やコンボを重視する作りになっていて格闘ゲームの新しい流れを作ったのもあったんだよね。
そうしたゲームなのにバーチャファイター5 ファイナルショウダウンからもう10年新作が出ていないってのは勿体ないんだよね。
バンナムが鉄拳シリーズで世界一長く続く3D対戦格闘ゲームとしてギネス記録を取得したけど本来はそこにいるべきタイトルだった筈だけどなぁ。
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一度に4品作れる自動調理鍋「ツインシェフ」発売 ご飯とおかずを同時に調理
仕込みは必要だけどスイッチを入れて放置しておけばとりあえずご飯とおかずが用意出来るって便利そうだよなぁ。
一見すると一発ネタっぽい商品だけど価格が24800円と意外と良いお値段なのね。