2020年1月17日のヘトヘト
疲れてる。
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スマブラに「ベレト」「ベレス」参戦! 「ファイアーエムブレム 風花雪月」の主人公
2020年2月29日までに配信が告知されていたスマブラSPの追加ファイター第5段はファイアーエムブレム風花雪月の主人公であるベレト・ベレスである事が発表。
そして発表して即ディレクターの桜井政博さんによる実演プレイを含めた紹介映像が公開されたり。
スマブラにファイアーエムブレムのキャラクターが登場するのはこれで8人目(うち2人は他のキャラクターと基本的な性能を共有するダッシュファイター)とはなるんだけどそのうちの大半がいわゆる主人公格のキャラクターになるんだよね。
主人公キャラって事で基本的な武器は剣になるんだけどファイアーエムブレム以外にも多い剣キャラとの差別化として必殺技の使い分けによって剣以外の武器も使うことになる少しテクニカルなキャラクターになりそうで上手く差別化は出来ていそうな感じ。
ファイターパスと呼ばれるいわゆるシーズンパスは5月に配信されたジョーカーから始まって勇者・バンジョーとカズーイ・テリーと基本的に任天堂が権利を持たない他社キャラクターが続いていたけどその最後を〆るのが任天堂が権利を持つキャラクターって所で落ち着いたのはなんとなく納得感はあるかな。
ちょっとファイアーエムブレムからの参戦キャラが多くね?って気持ちも多少はあるけどそれでも風花雪月は昨年発売された最新作でプレイヤーからの評価も高く同作でシリーズに初めて触ったって人も多い作品だから仕方がない部分もあるかな。
「スマブラSP」、ファイターパス第2弾のリリースが決定
これまで予定していた5キャラの追加が完了したあとも更にファイターの追加を行う事は前回のテリー追加時に明言していたけどその数が6体と決定してて、更にその6体をまとめて購入できる新しいシーズンパスとなるファイターパス第2段も決定したり。
追加されるファイターの内訳は既に決定済みって事でこれから開発に入っていくんだろうけど桜井さんのTwitterアカウントとかに直訴しても採用される事はないってのだけは理解しておくのが大事ね。
大体2~3ヶ月に1体のペースで追加されてきたからこのファイターパス第2段の追加がすべて完了するのは来年の春頃になるかなぁ、それまでまだまだ桜井さんのスマブラ開発は続いていくわけで、大変そうです。
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「ファイアーエムブレム 風花雪月」の追加コンテンツ第4弾となるサイドストーリー「煤闇の章」が2月13日に配信開始
そんなスマブラSPへのベレト・ベレス追加に合わせて原作となる風花雪月の追加コンテンツ第4弾も発表。
風花雪月はプレイヤーが学園の教師として3つの学級の中から一つを選んで指導を行い生徒たちの交流もしながら殺し合いをしたりその後の5年後に戦争になったりする内容なんだけど新しい追加コンテンツとしてはそれらとは違う第4の学級が登場するみたいで。
今回の追加コンテンツのボリュームがこれまでの3ルートに匹敵するのか、それとも学園での指導部分だけになるのかはわからないけど一応シーズンパスの最後の追加コンテンツになるだけにボリュームは大きくなりそうかな。
ファイアーエムブレムifにて第3のルートがあったけどそれを考えると結構なボリュームになりそうだけどなぁ。
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「SEGA AGES ソニック・ザ・ヘッジホッグ2」の詳細が公開。“ドロップダッシュ”や「ナックルズinソニック2」などが追加に
SEGA AGESシリーズは先日ぷよぷよ通が配信されたけどそれに続くタイトルとしてソニック2の詳細が公開されたり。
SEGA AGESのソニック1は3DSで配信されたセガ3D復刻プロジェクトでの追加要素に準じた感じだったけどソニック2はそれよりも追加要素が多い感じ。
特にポイントなのはソニック&ナックルズが発売された時にソニック2とロックオンして遊ぶことが出来たナックルズinソニック・ザ・ヘッジホッグ2が遊べるってのが大きい所。
これはその名の通りソニック3で初登場したナックルズをソニック2のステージで遊ぶ事が出来るモードで、当時はゲームのカセットを2つ組み合わせると実現出来た何気に凄い機能だったんだよね。
ソニックとは違うアクションが出来るのでナックルズじゃないと行けない場所があったりしてその調整も行われているし、それが遊べるのは良い追加要素。
流石に立体視は無いけどそれ以外にもリングキープモードなどの遊びやすい要素は継続しているので今回改めて遊ぶのも良いかもなぁ。
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「プリ☆チャン」キラッCHUがアイドルに!3年目の舞台はVR遊園地、プリパラはタイ進出
プリチャン3年目の概要が発表されたり。
舞台はVR遊園地と言う事でこれまでの舞台となっていた場所から変わるんじゃなくて拡張された世界って感じで、2年目でバーチャルアイドルが登場していたからそれが更に広がるってイメージかな。
バーチャル世界と言うと前シリーズであるプリパラを思い出すけどどちらかといえばファンタジー色の強かったプリパラよりもテクノロジー感を出している感じもあって、おそらく差別化は出来ているんだろうなぁ。
新キャラクターとして発表されているのはこれまでプリチャンでマスコットキャラとして登場していたキラッCHUの擬人化と謎の新マスコットの擬人化、新マスコットはマスコットの姿の前に擬人化が発表されるのはちょっと不思議な感じ。
プリパラが2年目3年目4年目とキャラを増やし続けて収拾がつかない状況になっていたのを反省してかプリチャンでは増やしすぎない事を徹底している感じがあるなぁ。
ちなみにプリパラの方はタイ進出だそうで。
実は既にタイでYouTube配信していたり下地作りは行われているみたいだけど現地でのアイドル発掘なども含めて広く展開していく感じみたい。
日本より数年遅れて展開していた韓国などでのプリパラの展開も終盤なのでその次の展開って事だろうなぁ。
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スマブラに「ベレト」「ベレス」参戦! 「ファイアーエムブレム 風花雪月」の主人公
2020年2月29日までに配信が告知されていたスマブラSPの追加ファイター第5段はファイアーエムブレム風花雪月の主人公であるベレト・ベレスである事が発表。
そして発表して即ディレクターの桜井政博さんによる実演プレイを含めた紹介映像が公開されたり。
スマブラにファイアーエムブレムのキャラクターが登場するのはこれで8人目(うち2人は他のキャラクターと基本的な性能を共有するダッシュファイター)とはなるんだけどそのうちの大半がいわゆる主人公格のキャラクターになるんだよね。
主人公キャラって事で基本的な武器は剣になるんだけどファイアーエムブレム以外にも多い剣キャラとの差別化として必殺技の使い分けによって剣以外の武器も使うことになる少しテクニカルなキャラクターになりそうで上手く差別化は出来ていそうな感じ。
ファイターパスと呼ばれるいわゆるシーズンパスは5月に配信されたジョーカーから始まって勇者・バンジョーとカズーイ・テリーと基本的に任天堂が権利を持たない他社キャラクターが続いていたけどその最後を〆るのが任天堂が権利を持つキャラクターって所で落ち着いたのはなんとなく納得感はあるかな。
ちょっとファイアーエムブレムからの参戦キャラが多くね?って気持ちも多少はあるけどそれでも風花雪月は昨年発売された最新作でプレイヤーからの評価も高く同作でシリーズに初めて触ったって人も多い作品だから仕方がない部分もあるかな。
「スマブラSP」、ファイターパス第2弾のリリースが決定
これまで予定していた5キャラの追加が完了したあとも更にファイターの追加を行う事は前回のテリー追加時に明言していたけどその数が6体と決定してて、更にその6体をまとめて購入できる新しいシーズンパスとなるファイターパス第2段も決定したり。
追加されるファイターの内訳は既に決定済みって事でこれから開発に入っていくんだろうけど桜井さんのTwitterアカウントとかに直訴しても採用される事はないってのだけは理解しておくのが大事ね。
大体2~3ヶ月に1体のペースで追加されてきたからこのファイターパス第2段の追加がすべて完了するのは来年の春頃になるかなぁ、それまでまだまだ桜井さんのスマブラ開発は続いていくわけで、大変そうです。
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「ファイアーエムブレム 風花雪月」の追加コンテンツ第4弾となるサイドストーリー「煤闇の章」が2月13日に配信開始
そんなスマブラSPへのベレト・ベレス追加に合わせて原作となる風花雪月の追加コンテンツ第4弾も発表。
風花雪月はプレイヤーが学園の教師として3つの学級の中から一つを選んで指導を行い生徒たちの交流もしながら殺し合いをしたりその後の5年後に戦争になったりする内容なんだけど新しい追加コンテンツとしてはそれらとは違う第4の学級が登場するみたいで。
今回の追加コンテンツのボリュームがこれまでの3ルートに匹敵するのか、それとも学園での指導部分だけになるのかはわからないけど一応シーズンパスの最後の追加コンテンツになるだけにボリュームは大きくなりそうかな。
ファイアーエムブレムifにて第3のルートがあったけどそれを考えると結構なボリュームになりそうだけどなぁ。
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「SEGA AGES ソニック・ザ・ヘッジホッグ2」の詳細が公開。“ドロップダッシュ”や「ナックルズinソニック2」などが追加に
SEGA AGESシリーズは先日ぷよぷよ通が配信されたけどそれに続くタイトルとしてソニック2の詳細が公開されたり。
SEGA AGESのソニック1は3DSで配信されたセガ3D復刻プロジェクトでの追加要素に準じた感じだったけどソニック2はそれよりも追加要素が多い感じ。
特にポイントなのはソニック&ナックルズが発売された時にソニック2とロックオンして遊ぶことが出来たナックルズinソニック・ザ・ヘッジホッグ2が遊べるってのが大きい所。
これはその名の通りソニック3で初登場したナックルズをソニック2のステージで遊ぶ事が出来るモードで、当時はゲームのカセットを2つ組み合わせると実現出来た何気に凄い機能だったんだよね。
ソニックとは違うアクションが出来るのでナックルズじゃないと行けない場所があったりしてその調整も行われているし、それが遊べるのは良い追加要素。
流石に立体視は無いけどそれ以外にもリングキープモードなどの遊びやすい要素は継続しているので今回改めて遊ぶのも良いかもなぁ。
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「プリ☆チャン」キラッCHUがアイドルに!3年目の舞台はVR遊園地、プリパラはタイ進出
プリチャン3年目の概要が発表されたり。
舞台はVR遊園地と言う事でこれまでの舞台となっていた場所から変わるんじゃなくて拡張された世界って感じで、2年目でバーチャルアイドルが登場していたからそれが更に広がるってイメージかな。
バーチャル世界と言うと前シリーズであるプリパラを思い出すけどどちらかといえばファンタジー色の強かったプリパラよりもテクノロジー感を出している感じもあって、おそらく差別化は出来ているんだろうなぁ。
新キャラクターとして発表されているのはこれまでプリチャンでマスコットキャラとして登場していたキラッCHUの擬人化と謎の新マスコットの擬人化、新マスコットはマスコットの姿の前に擬人化が発表されるのはちょっと不思議な感じ。
プリパラが2年目3年目4年目とキャラを増やし続けて収拾がつかない状況になっていたのを反省してかプリチャンでは増やしすぎない事を徹底している感じがあるなぁ。
ちなみにプリパラの方はタイ進出だそうで。
実は既にタイでYouTube配信していたり下地作りは行われているみたいだけど現地でのアイドル発掘なども含めて広く展開していく感じみたい。
日本より数年遅れて展開していた韓国などでのプリパラの展開も終盤なのでその次の展開って事だろうなぁ。