2020年1月4日の寒々
お仕事再開してるんですが寒いっす。
仕事したくない程度には寒いっす。
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リモートプレイを駆使して家中のゲームを一画面にまとめてみた【年始特集】
リモートプレイってのは家のネットワークを利用してゲーム機などの映像をパソコンやスマホなどに表示してゲームを遊ぶ機能の事。
PS4やXbox Oneでは標準機能として搭載しており操作はスマホの場合はタッチパネルのコントローラーで遊んだりPCの場合はキーボードなどを使ったり出来るけえどゲーム機のコントローラーがあれば操作はよりやりやすいかな。
どうしてもネットワークを経由するので遅延は発生するんだけどそれでもクラウドゲームと比べるとスムーズにゲームを遊べる感じかな。
そんなリモートプレイはPCで遊ぶ場合はウィンドウモードで遊べるんだけどやろうと思えば複数のリモートプレイを同じPCの画面に表示する事が可能だと言うのが上記の記事。
PS4とXbox Oneを同時に試してないのが片手落ちな感じがあるけど一応Macで試しているって事なのでXbox OneはWindows 10限定だから使えなかったって感じかな。
とは言えこうしたリモートプレイは家庭内のネットワークで動画をやり取りする形になるので帯域を大きく使うから複数のリモートプレイの同時プレイは現実的じゃないんだけどね。
暇つぶしにこうした事をやってみるのも良いかもねぇ。
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非公式続編『MOTHER 4』が『Oddity』として正式発表。オリジナルゲームとして、ドット絵で不思議な冒険描く
海外のMOTHERファンが非公式にMOTHER 4を名乗って作っていたゲームが色々と仕切り直してオリジナルのタイトルとして再出発。
MOTHERの素材を利用はしてないけどドット絵の雰囲気とかはMOTHER 3に近い感じがあって、戦闘シーンなどはオリジナルを踏まえつつ新しい表現をしていたりとか彼らが見たいMOTHERの続編ってのを作っていた感じがあるかな。
とは言え流石に非公式で続編を名乗るのは問題があるわけで任天堂がファンゲームに対して公開停止の通達を行っている中でそれが来る前にタイトルを変更して仕切り直しする事を名言していたんだよね。
で、そうして作られているのだOddityと呼ばれるタイトルなんだけど、もともとMOTHERの素材を流用してなかったからグラフィックとかはタイトル変更前から変わってない感じかな。
ただ、MOTHERってそのグラフィックの雰囲気だけじゃなくて糸井重里氏が手掛けるストーリーとかも重要な要素だと思うからそれがない同作は基本的にMOTHERファンが作ったMOTHERっぽい雰囲気の違うゲームって見たほうが良いかと。
それでもこの雰囲気だけでも気になる人は多いかもなぁ。
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米任天堂、Nintendo Switch本体改造業者との裁判で勝訴。差し止め命令を勝ち取る
一方任天堂はファンゲームの差し止めよりも重要な部分としてSwitchの本体改造業者との戦いがあるわけで。
DSや3DS時代にも不正にゲームを動作できる機器を販売する業者に対する訴訟とかを起こしていたけどSwitchでは不正改造を行う方法を紹介する業者や不正改造した本体を販売する業者との戦いが続いている感じ。
Switchが採用しているチップに修正が難しい脆弱性があるのでどうしても対策がいたちごっこになってしまっているんだけど業者に対して裁判で勝利していって続く業者を減らしていくしか無いんだろうなぁ。
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サムスンがGalaxy S10/Note10の廉価版Liteを発表
iPhoneの主力が数世代前で価格がこなれてきている端末だったりするしGoogleのPixelも廉価版の方が売上が良かったりするからこうした廉価版ってスマホを売っていく中で重要な位置づけになるんだろうなぁ。
ベースの完成度が高いしここ最近のチップセットはミドルレンジでも性能に困る事は無いだろうから、よほどハイエンドなゲームを遊びたいでも無い限り不満は無いんだろうなぁ。
まだ価格は未発表だけど前述の端末に近い価格設定だったら面白いだろうなぁ。
仕事したくない程度には寒いっす。
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リモートプレイを駆使して家中のゲームを一画面にまとめてみた【年始特集】
リモートプレイってのは家のネットワークを利用してゲーム機などの映像をパソコンやスマホなどに表示してゲームを遊ぶ機能の事。
PS4やXbox Oneでは標準機能として搭載しており操作はスマホの場合はタッチパネルのコントローラーで遊んだりPCの場合はキーボードなどを使ったり出来るけえどゲーム機のコントローラーがあれば操作はよりやりやすいかな。
どうしてもネットワークを経由するので遅延は発生するんだけどそれでもクラウドゲームと比べるとスムーズにゲームを遊べる感じかな。
そんなリモートプレイはPCで遊ぶ場合はウィンドウモードで遊べるんだけどやろうと思えば複数のリモートプレイを同じPCの画面に表示する事が可能だと言うのが上記の記事。
PS4とXbox Oneを同時に試してないのが片手落ちな感じがあるけど一応Macで試しているって事なのでXbox OneはWindows 10限定だから使えなかったって感じかな。
とは言えこうしたリモートプレイは家庭内のネットワークで動画をやり取りする形になるので帯域を大きく使うから複数のリモートプレイの同時プレイは現実的じゃないんだけどね。
暇つぶしにこうした事をやってみるのも良いかもねぇ。
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非公式続編『MOTHER 4』が『Oddity』として正式発表。オリジナルゲームとして、ドット絵で不思議な冒険描く
海外のMOTHERファンが非公式にMOTHER 4を名乗って作っていたゲームが色々と仕切り直してオリジナルのタイトルとして再出発。
MOTHERの素材を利用はしてないけどドット絵の雰囲気とかはMOTHER 3に近い感じがあって、戦闘シーンなどはオリジナルを踏まえつつ新しい表現をしていたりとか彼らが見たいMOTHERの続編ってのを作っていた感じがあるかな。
とは言え流石に非公式で続編を名乗るのは問題があるわけで任天堂がファンゲームに対して公開停止の通達を行っている中でそれが来る前にタイトルを変更して仕切り直しする事を名言していたんだよね。
で、そうして作られているのだOddityと呼ばれるタイトルなんだけど、もともとMOTHERの素材を流用してなかったからグラフィックとかはタイトル変更前から変わってない感じかな。
ただ、MOTHERってそのグラフィックの雰囲気だけじゃなくて糸井重里氏が手掛けるストーリーとかも重要な要素だと思うからそれがない同作は基本的にMOTHERファンが作ったMOTHERっぽい雰囲気の違うゲームって見たほうが良いかと。
それでもこの雰囲気だけでも気になる人は多いかもなぁ。
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米任天堂、Nintendo Switch本体改造業者との裁判で勝訴。差し止め命令を勝ち取る
一方任天堂はファンゲームの差し止めよりも重要な部分としてSwitchの本体改造業者との戦いがあるわけで。
DSや3DS時代にも不正にゲームを動作できる機器を販売する業者に対する訴訟とかを起こしていたけどSwitchでは不正改造を行う方法を紹介する業者や不正改造した本体を販売する業者との戦いが続いている感じ。
Switchが採用しているチップに修正が難しい脆弱性があるのでどうしても対策がいたちごっこになってしまっているんだけど業者に対して裁判で勝利していって続く業者を減らしていくしか無いんだろうなぁ。
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サムスンがGalaxy S10/Note10の廉価版Liteを発表
iPhoneの主力が数世代前で価格がこなれてきている端末だったりするしGoogleのPixelも廉価版の方が売上が良かったりするからこうした廉価版ってスマホを売っていく中で重要な位置づけになるんだろうなぁ。
ベースの完成度が高いしここ最近のチップセットはミドルレンジでも性能に困る事は無いだろうから、よほどハイエンドなゲームを遊びたいでも無い限り不満は無いんだろうなぁ。
まだ価格は未発表だけど前述の端末に近い価格設定だったら面白いだろうなぁ。