2019年12月30日のアレコレ
うーん、大晦日イブなのに天気が悪い。
(大晦日イブってなんだよ)
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『どうぶつの森』で借金をできる限り早く返済する「借金返済RTAトーナメント大会」が話題に。“福男たち”に聞いた勝利の鍵は「とにかく運」「マップと卵ガチャの引き」
RTAはReal Time Attackの略で実際のゲームでプレイしてクリアー(もしくは決められた条件の達成)までの時間を競い合う遊び方でネット上ではそうしたプレイヤーがプレイ動画を上げて視聴数を稼いでいるんだよね。
で、そうしたRTAのイベントが年末にあってその中で「街へいこうよどうぶつの森」のRTA勝負が行われてそれが話題になったみたい。
どうぶつの森と言えばどうぶつが暮らす村の中で日々変化するイベントなどを楽しみながらスローライフを行うゲームで遊ぼうと思えば延々と遊べる終わりのないゲームとしてもおなじみ。
とは言え序盤の何をしてよいのかわからない状態の中でプレイヤーがゲームに慣れる目的も兼ねて村で暮らす家の購入費を借金しているのでそれを返却していくのが当面の目的になるので、それの最初の借金を返済するまでの時間で勝負するのがどうぶつの森のRTAになったみたい。
それをトーナメント形式で1対1で勝負したみたい、使った街へいこうよどうぶつの森はWiiで発売されたバージョンだけど据え置きで出ているのが今の所最後がそれだからかな。
どうぶつの森は最初の村の地形がランダムで決まるので当然ながら勝負の基本は運勝負なんだけどだからこそ熱いプレイが見られたりするのが面白い、序盤ののんびりした展開からお金を稼ぎ始めて借金返済に必要な費用が出来てからの返済までのダッシュとか盛り上がるなぁ。
ちなみにどうぶつの森は季節ごとにイベントがあるんだけどそれはイースターイベントにしててそこで手に入るアイテムとかでも勝負が決まるみたいで、本当に運だけでの戦いになっているのがすごいなぁ。
こうした本来の遊び方とは違う事をやってみるってのもそれはそれで面白い事よね、最初のプレイは普通に楽しむのが良いだろうけど製作者の意図しない遊び方をしていくのもそれはそれでゲームの楽しみ方ではあるからね。
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コラム:『ドラゴンクエスト ユア・ストーリー』の記事がバズった結果、ゲームライターのあり方に悩むことになった
今年の夏に公開されたドラゴンクエストVをモチーフにした映画「ドラゴンクエスト ユア・ストーリー」。
ドラクエVはあくまでも「原案」と言う扱いとなっていてフルに再現すると2時間前後の映画の時間では足りないのはわかるから色々と端折りながら展開していくんだけど最後で原作とは大きく逸脱する大どんでん返しが起こるんだよね。
そのどんでん返しに関しては賛否両論があって、どちらかと言えば否定的な意見が多く見られたからこそ否定的な話題が広くなったのもあるんだけど詳しくは書かないので出来れば自分の目で確かめてほしい所。
とは言えあんまりドラクエに対する尊重が見られないのもあったんだよなぁ、ドラクエVはスーパーファミコンで発売されたゲームなのに序盤からファミコン風ドット絵が出てきたりとかするし。
基本的な作り方は意外とよく出来ていて決して駄目な映画ってわけじゃない部分が評価に困る部分もあるわけで、そうした基本的な作りはしっかりしているからこそ山崎貴監督のCGアニメーション映画が重宝される部分でもあるんだろうなぁ。
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キャッシュレスは、2020年「7月の壁」をどう乗り越えるか?
今年に入ってなんちゃらPayと言うQRコードを使ったキャッシュレス決済が大量に発生したり7Payが突然死したりしたんだけどそれらが急激に出てきたのは消費増税に伴いキャッシュレス決済を普及のための還元制度が行われたのが大きいと。
で、そうした還元制度が来年の7月で終わる事になってじゃあどうなるか、って話。
キャッシュレス決算は便利、とは言ってもそのメリットだけで使い続けるかどうかってのは難しい部分もある気がするんだよなぁ。
QRコードを使ったキャッシュレス決済は前述の突然死した7Payだけじゃなくて多くのシステムで不具合が発生した事もあるし、ネットワーク障害が発生した時点で使えなくなる事もあるわけで。
キャッシュレス決済は便利に見えてセキュリティの為の手間が多くて現金みたいに素早く出して決済完了って事がないんだよなぁ。
シンプル故に利便性が高い現金をキャッシュレス決済が本当に超えられるかってのは自分はちょっと古い人間だからかしら。
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定額制動画サービスのアカウント、友人とのシェアはOK? NG? Netflix、Amazon、Huluに聞いた
定額制動画サービスは同居家族だけで使おうね、と言う話。
同時視聴出来るサービスもあるけど流石に全く違う場所で無関係の人が使うのは良くないよなぁ。
(大晦日イブってなんだよ)
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『どうぶつの森』で借金をできる限り早く返済する「借金返済RTAトーナメント大会」が話題に。“福男たち”に聞いた勝利の鍵は「とにかく運」「マップと卵ガチャの引き」
RTAはReal Time Attackの略で実際のゲームでプレイしてクリアー(もしくは決められた条件の達成)までの時間を競い合う遊び方でネット上ではそうしたプレイヤーがプレイ動画を上げて視聴数を稼いでいるんだよね。
で、そうしたRTAのイベントが年末にあってその中で「街へいこうよどうぶつの森」のRTA勝負が行われてそれが話題になったみたい。
どうぶつの森と言えばどうぶつが暮らす村の中で日々変化するイベントなどを楽しみながらスローライフを行うゲームで遊ぼうと思えば延々と遊べる終わりのないゲームとしてもおなじみ。
とは言え序盤の何をしてよいのかわからない状態の中でプレイヤーがゲームに慣れる目的も兼ねて村で暮らす家の購入費を借金しているのでそれを返却していくのが当面の目的になるので、それの最初の借金を返済するまでの時間で勝負するのがどうぶつの森のRTAになったみたい。
それをトーナメント形式で1対1で勝負したみたい、使った街へいこうよどうぶつの森はWiiで発売されたバージョンだけど据え置きで出ているのが今の所最後がそれだからかな。
どうぶつの森は最初の村の地形がランダムで決まるので当然ながら勝負の基本は運勝負なんだけどだからこそ熱いプレイが見られたりするのが面白い、序盤ののんびりした展開からお金を稼ぎ始めて借金返済に必要な費用が出来てからの返済までのダッシュとか盛り上がるなぁ。
ちなみにどうぶつの森は季節ごとにイベントがあるんだけどそれはイースターイベントにしててそこで手に入るアイテムとかでも勝負が決まるみたいで、本当に運だけでの戦いになっているのがすごいなぁ。
こうした本来の遊び方とは違う事をやってみるってのもそれはそれで面白い事よね、最初のプレイは普通に楽しむのが良いだろうけど製作者の意図しない遊び方をしていくのもそれはそれでゲームの楽しみ方ではあるからね。
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コラム:『ドラゴンクエスト ユア・ストーリー』の記事がバズった結果、ゲームライターのあり方に悩むことになった
今年の夏に公開されたドラゴンクエストVをモチーフにした映画「ドラゴンクエスト ユア・ストーリー」。
ドラクエVはあくまでも「原案」と言う扱いとなっていてフルに再現すると2時間前後の映画の時間では足りないのはわかるから色々と端折りながら展開していくんだけど最後で原作とは大きく逸脱する大どんでん返しが起こるんだよね。
そのどんでん返しに関しては賛否両論があって、どちらかと言えば否定的な意見が多く見られたからこそ否定的な話題が広くなったのもあるんだけど詳しくは書かないので出来れば自分の目で確かめてほしい所。
とは言えあんまりドラクエに対する尊重が見られないのもあったんだよなぁ、ドラクエVはスーパーファミコンで発売されたゲームなのに序盤からファミコン風ドット絵が出てきたりとかするし。
基本的な作り方は意外とよく出来ていて決して駄目な映画ってわけじゃない部分が評価に困る部分もあるわけで、そうした基本的な作りはしっかりしているからこそ山崎貴監督のCGアニメーション映画が重宝される部分でもあるんだろうなぁ。
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キャッシュレスは、2020年「7月の壁」をどう乗り越えるか?
今年に入ってなんちゃらPayと言うQRコードを使ったキャッシュレス決済が大量に発生したり7Payが突然死したりしたんだけどそれらが急激に出てきたのは消費増税に伴いキャッシュレス決済を普及のための還元制度が行われたのが大きいと。
で、そうした還元制度が来年の7月で終わる事になってじゃあどうなるか、って話。
キャッシュレス決算は便利、とは言ってもそのメリットだけで使い続けるかどうかってのは難しい部分もある気がするんだよなぁ。
QRコードを使ったキャッシュレス決済は前述の突然死した7Payだけじゃなくて多くのシステムで不具合が発生した事もあるし、ネットワーク障害が発生した時点で使えなくなる事もあるわけで。
キャッシュレス決済は便利に見えてセキュリティの為の手間が多くて現金みたいに素早く出して決済完了って事がないんだよなぁ。
シンプル故に利便性が高い現金をキャッシュレス決済が本当に超えられるかってのは自分はちょっと古い人間だからかしら。
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定額制動画サービスのアカウント、友人とのシェアはOK? NG? Netflix、Amazon、Huluに聞いた
定額制動画サービスは同居家族だけで使おうね、と言う話。
同時視聴出来るサービスもあるけど流石に全く違う場所で無関係の人が使うのは良くないよなぁ。