2019年12月27日のしめしめ
仕事納めました。
もう寝ます。
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Nintendo Switchをゲットしたらプレイすべき8つのゲーム
年末年始にSwitchを買った・買う人も多かろうと言う事でそうした買った人に今買うべきゲームを紹介する記事2019版。
本体ローンチである2017年や2018年と比べると目立ったソフトが少ないと思ったけどこうしてみると出るべきソフトは出ていた印象。
特にSwitch Liteも出たおかげで携帯モードでも快適に遊べるゲームが増えてきた印象もあるかな、任天堂タイトルで言えばゼルダの伝説 夢を見る島とかポケットモンスターソード・シールドあたりなんかはその代表格と言うか。
とは言えLite全盛になるわけじゃなくてリングフィットアドベンチャーみたいなテレビモードを前提としたタイトルのヒット作が出てきたのもあるかな。
それは本体の売上の比率がLiteよりもノーマルのほうが倍以上売れている事からも分かる感じ、Liteはどちらかと言えば2台目としての需要でノーマルのほうが出来ることが多いって人気師を持ってる人が多いって事かな。
ファイアーエムブレム風花雪月やスーパーマリオメーカー2なんかは人気シリーズの最新作だけどそれぞれ大きなモデルチェンジを行ったり大胆な変化が見られたりしているのも面白いところ。
Switchも3年目に入ってローンチ前に様子見だったメーカーがソフトを出してきたり準備していたタイトルが出てきた感じもあるかなぁ。
とは言え来年は他の次世代ゲーム機も出てくるわけで、性能差が圧倒的に違うライバルハードとの差別化も重要になってくるかもなぁ。
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Nintendo of Americaが2019年に最も売れたNintendo Switchのインディータイトル15作品を発表
そう言う部分で大きくなってきそうなのがインディーゲームの存在かしら。
次世代ゲーム機が必須になるようなハイパワーなゲームの場合は小規模な開発では手に負えない場合があるのでスペック的にも丁度よいSwitch向けのタイトルってのは特にインディーで増えてきそうな印象。
そしてテレビモードと携帯モードの使い分けで気軽にゲームを遊びやすいSwitchはインディーゲームとの相性が良いのがあってSwitch向けに発売されたインディーゲームは他のハードよりも売上が多いってデータも出てたりしてるんだよね。
そこから多くのメーカーがゲームを出した結果としてたくさんのインディーゲームが出てきた感じ。
北米任天堂が公開した動画はそうしたSwitch向けのインディーゲームの中で特にヒットしたタイトルをピックアップしたもの。
動画で公開されているゲームはあくまでも北米向けになるので日本で発売されてないタイトルも含まれているけど多くは日本でも発売されているかな。
こうしてみると2Dドット絵のゲームも多いけどコツコツ遊べるスタイルのゲームも増えてる感じで、携帯モードのSwitchとの相性が良さそうなのも多いなぁ。
先日にも書いたけどちょうどコンビニでニンテンドープリペイドカードのポイント追加キャンペーンが行われているのでそうしたのを利用してこうしたゲームを買ってみるのも良いかもねぇ。
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「脳を鍛える大人のNintendo Switchトレーニング」を紹介。頭と手を同時に使う楽しさや,継続が力に変わる感覚が得られる「脳トレ」最新作
ニンテンドー3DSで発売された鬼トレ以来となる久々の脳トレが本日発売。
Switchで遊ぶ脳トレは基本的には原点回帰って部分もあって高難易度トレーニングってよりも基本的な脳トレを楽しめる感じかな。
とは言えDSや3DSから本体性能も大きく向上したSwitchだけに新しい脳トレも多くあったりSwitchならではのJoy-Conおすそ分けプレイでの対戦型脳トレみたいなのもあってちょっと違った感じになっているのは面白いところ。
一人で脳トレを遊ぶときは基本的に携帯モードで遊ぶことになるんだけど本体を立てに持ったり横に持ったりJoy-Conを取り外してIRカメラを使ったり色々なスタイルがあるのが面白い所。
そうした仕組みだからSwitch Liteでは一部の脳トレが遊べなくてテレビCMでもノーマルのSwitch本体を使われているのが大きな特徴。
あとSwitchでは標準のタッチペンは搭載されてないのでパッケージ版では同梱されていたりするタッチペンを使ったりダウンロード版の場合は別売りのタッチペンを買う必要があるのでそのあたりは注意ね。
もちろん指先で遊ぶ事も可能ではあるんだけどやっぱりペンで操作したほうが快適だろうなぁ。
何気に面白いのはキャプチャボタンで画面を撮影した時に縦画面で遊んでいた場合はそれがちゃんと反映されている事、当たり前っちゃ当たり前なんだろうけどそうした細かい部分も丁寧に作られているのって大切よね。
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PS4/Switch「Root Film」の発売日が2020年4月23日に決定!初回購入特典はi☆Risライブなどを収録したDVD
角川ゲームスのアドベンチャーゲームのRoot Filmは過去に同社から発売されたルートレターと連なるシリーズとして開発されているタイトル。
ルートレターは色々と話題になったタイトルで悪い部分もそれはそれで話題になっていてその関連作品と言う位置づけではあるけどスタッフは違っていて古くから多くのアドベンチャーゲームを手掛けている人とかが中心になっているのがポイント。
キャラクターのキャストとして声優アイドルグループのi☆Risのメンバーが全員出演しているのも売りの一つみたいで特典として発表会などで行われたライブの映像ソフトが付属したりとかもあったり。
ルートレターは悪い意味で話題になってしまった部分もあるけどそうした悪評を払拭して角川ゲームスのアドベンチャーゲームとしての地盤を築ければ良いかなぁ。
ちなみに角川ゲームスとi☆Risの関係って意外と古くてかつてニンテンドー3DSで発売されたメタルマックス4で全員がサブキャラのキャストとして参加していた事があるんだよね。
当時はまだプリパラもなくてi☆Risもブレイク前だった事を考えると不思議な縁があるんだろうなぁ。
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米企業の新技術を極端に嫌うロシア…いまだプーチン大統領はWindows XPマシンを継続利用中
それでもWindowsは使うんだ、って思った。
もう寝ます。
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Nintendo Switchをゲットしたらプレイすべき8つのゲーム
年末年始にSwitchを買った・買う人も多かろうと言う事でそうした買った人に今買うべきゲームを紹介する記事2019版。
本体ローンチである2017年や2018年と比べると目立ったソフトが少ないと思ったけどこうしてみると出るべきソフトは出ていた印象。
特にSwitch Liteも出たおかげで携帯モードでも快適に遊べるゲームが増えてきた印象もあるかな、任天堂タイトルで言えばゼルダの伝説 夢を見る島とかポケットモンスターソード・シールドあたりなんかはその代表格と言うか。
とは言えLite全盛になるわけじゃなくてリングフィットアドベンチャーみたいなテレビモードを前提としたタイトルのヒット作が出てきたのもあるかな。
それは本体の売上の比率がLiteよりもノーマルのほうが倍以上売れている事からも分かる感じ、Liteはどちらかと言えば2台目としての需要でノーマルのほうが出来ることが多いって人気師を持ってる人が多いって事かな。
ファイアーエムブレム風花雪月やスーパーマリオメーカー2なんかは人気シリーズの最新作だけどそれぞれ大きなモデルチェンジを行ったり大胆な変化が見られたりしているのも面白いところ。
Switchも3年目に入ってローンチ前に様子見だったメーカーがソフトを出してきたり準備していたタイトルが出てきた感じもあるかなぁ。
とは言え来年は他の次世代ゲーム機も出てくるわけで、性能差が圧倒的に違うライバルハードとの差別化も重要になってくるかもなぁ。
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Nintendo of Americaが2019年に最も売れたNintendo Switchのインディータイトル15作品を発表
そう言う部分で大きくなってきそうなのがインディーゲームの存在かしら。
次世代ゲーム機が必須になるようなハイパワーなゲームの場合は小規模な開発では手に負えない場合があるのでスペック的にも丁度よいSwitch向けのタイトルってのは特にインディーで増えてきそうな印象。
そしてテレビモードと携帯モードの使い分けで気軽にゲームを遊びやすいSwitchはインディーゲームとの相性が良いのがあってSwitch向けに発売されたインディーゲームは他のハードよりも売上が多いってデータも出てたりしてるんだよね。
そこから多くのメーカーがゲームを出した結果としてたくさんのインディーゲームが出てきた感じ。
北米任天堂が公開した動画はそうしたSwitch向けのインディーゲームの中で特にヒットしたタイトルをピックアップしたもの。
動画で公開されているゲームはあくまでも北米向けになるので日本で発売されてないタイトルも含まれているけど多くは日本でも発売されているかな。
こうしてみると2Dドット絵のゲームも多いけどコツコツ遊べるスタイルのゲームも増えてる感じで、携帯モードのSwitchとの相性が良さそうなのも多いなぁ。
先日にも書いたけどちょうどコンビニでニンテンドープリペイドカードのポイント追加キャンペーンが行われているのでそうしたのを利用してこうしたゲームを買ってみるのも良いかもねぇ。
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「脳を鍛える大人のNintendo Switchトレーニング」を紹介。頭と手を同時に使う楽しさや,継続が力に変わる感覚が得られる「脳トレ」最新作
ニンテンドー3DSで発売された鬼トレ以来となる久々の脳トレが本日発売。
Switchで遊ぶ脳トレは基本的には原点回帰って部分もあって高難易度トレーニングってよりも基本的な脳トレを楽しめる感じかな。
とは言えDSや3DSから本体性能も大きく向上したSwitchだけに新しい脳トレも多くあったりSwitchならではのJoy-Conおすそ分けプレイでの対戦型脳トレみたいなのもあってちょっと違った感じになっているのは面白いところ。
一人で脳トレを遊ぶときは基本的に携帯モードで遊ぶことになるんだけど本体を立てに持ったり横に持ったりJoy-Conを取り外してIRカメラを使ったり色々なスタイルがあるのが面白い所。
そうした仕組みだからSwitch Liteでは一部の脳トレが遊べなくてテレビCMでもノーマルのSwitch本体を使われているのが大きな特徴。
あとSwitchでは標準のタッチペンは搭載されてないのでパッケージ版では同梱されていたりするタッチペンを使ったりダウンロード版の場合は別売りのタッチペンを買う必要があるのでそのあたりは注意ね。
もちろん指先で遊ぶ事も可能ではあるんだけどやっぱりペンで操作したほうが快適だろうなぁ。
何気に面白いのはキャプチャボタンで画面を撮影した時に縦画面で遊んでいた場合はそれがちゃんと反映されている事、当たり前っちゃ当たり前なんだろうけどそうした細かい部分も丁寧に作られているのって大切よね。
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PS4/Switch「Root Film」の発売日が2020年4月23日に決定!初回購入特典はi☆Risライブなどを収録したDVD
角川ゲームスのアドベンチャーゲームのRoot Filmは過去に同社から発売されたルートレターと連なるシリーズとして開発されているタイトル。
ルートレターは色々と話題になったタイトルで悪い部分もそれはそれで話題になっていてその関連作品と言う位置づけではあるけどスタッフは違っていて古くから多くのアドベンチャーゲームを手掛けている人とかが中心になっているのがポイント。
キャラクターのキャストとして声優アイドルグループのi☆Risのメンバーが全員出演しているのも売りの一つみたいで特典として発表会などで行われたライブの映像ソフトが付属したりとかもあったり。
ルートレターは悪い意味で話題になってしまった部分もあるけどそうした悪評を払拭して角川ゲームスのアドベンチャーゲームとしての地盤を築ければ良いかなぁ。
ちなみに角川ゲームスとi☆Risの関係って意外と古くてかつてニンテンドー3DSで発売されたメタルマックス4で全員がサブキャラのキャストとして参加していた事があるんだよね。
当時はまだプリパラもなくてi☆Risもブレイク前だった事を考えると不思議な縁があるんだろうなぁ。
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米企業の新技術を極端に嫌うロシア…いまだプーチン大統領はWindows XPマシンを継続利用中
それでもWindowsは使うんだ、って思った。