2019年12月7日のアレコレ
ねむーい。
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PS5と次世代Xboxのスペックはほぼ同等、ただしソニーは「ロード時間なし」に注力しているとのうわさ
来年ホリデーシーズンでの発売と正式な本体名称を発表したPlayStation 5ことPS5と、まだ正式名称とかは発表されてないけど同じく開発が進められているXbox Scarlettこと次世代Xbox。
これらの両機種は同じ時期での発売になると思われるので本体スペックに関してはほぼ同等になるだろうと、現行機に関しては通常仕様のPS4とXbox OneではPS4の方がスペックとしては上手になっていたんだけど強化版だるPS4 ProとXbox One XではXbox One Xの方がスペックが高いと言う不思議な現象が起こってるんだよね。
Xbox Oneの立ち上げの失敗から余計な外部機能よりも本体スペック重視ってのはマイクロソフトも理解しているので次世代機でスペックが見劣りする事は避ける筈、ただソニーも次世代機はスペック重視を目指しているから負けることが出来ないわけで同等になるだろうと。
じゃあスペック以外の部分でどこを注目するのかって考えるとそれぞれの違いが出てくる感じかなぁ。
PS5に関しては発表段階からソニーが明言しているのがゲームのロード時間が少ない事、標準で高速なSSDを搭載してそこにゲームのデータを保存することで読み込みの短縮を図ると。
その一方でまだまだ情報が見えてこない次世代Xboxはどうなるかはわからないけど一つ言われているのはすべての世代にまたがる互換性を確保するって事。
PS5もPS4のソフトを動作できるようにする事は目指しているけど完全な互換性とは明言しておらず、PS1や2や3のソフトは動作する事はなさそうなんだけど次世代Xboxは初代Xboxからのソフトが全て遊べる形を目指しているみたい。
次世代Xboxで初代からの互換性を重視しようとしているの前世代で負け越した事からその資産だけで勝負しようとすると厳しいって部分もあるだろうけど、それでも魅力的なソフトのあったXboxやXbox360のゲームが遊べるのは魅力になりそう。
とは言え現行のPS4やXbox Oneを見てもゲームを遊ぶために時間がかかるって印象が強いんだよなぁ、それはゲーム中の読み込みだけじゃなくて本体のアップデートに大容量のパッチデータを数時間かけてダウンロードしたりとかするし。
ゲーム自体もパッケージを購入しても大容量の追加データをダウンロードしてインストールする場合があって、面倒くさいんだよねぇ。
そうした部分を見るとSwtichの気軽さってのは魅力的で、PS4やXbox Oneと比べると非力だからこそ必要なデータも少なくなっているからそれが気軽さに繋がってるんだよなぁ。
ダウンロードの速度って本体側にSSDを積んでもユーザー側の速度に依存するわけで、そのあたりを解消出来るのはまだまだ先の話かなぁ。
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2020年1月17日発売の『幻影異聞録♯FE Encore』、公式サイトと2つの新紹介映像を公開。サブキャラクターのセッション追加など新規要素の説明も
来月発売になるSwitch版の幻影異聞録 #FE Encoreの公式サイトが正式オープンして紹介映像も2つ公開。
紹介映像は世界観を紹介する映像とゲームのバトル要素を紹介する映像の2種類。
バトルは闇雲に戦うんじゃなくて敵の弱点を狙って効率よく倒していくのが基本、元々ファイアーエムブレムと女神転生のコラボタイトルとして作られていた同作なので武器の属性はファイアーエムブレムから、魔法は女神転生を由来とした名前となっているのでそれぞれを知っている人なら馴染みやすいかな。
戦闘中の派手な演出とかキャラクター同士の連携になるセッションとかがあって一つ一つのバトルが楽しめるんじゃないかしら。
本作は欧米向けに発売されたバージョンに準拠した演出になっているので日本のWii U版であった演出が一部差し替わっていて、Switch版初出時にそれを使ってしまった事で騒動になったんだけど基本的なゲーム性は変わらない筈。
もちろん表現を差し替える事に嫌悪感を持っている人もいるけど旧作を遊んでなかった人は新作として、旧作を遊んだ人は追加要素を楽しみつつ表現の違いも気にかけてみると良いかもなぁ。
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米任天堂社長の1番好きなゲームは任天堂のゲームではない!?
今の北米任天堂の社長であるダグ・バウザー氏の好きなゲームはMYSTだとか。
MYSTは元々Macintosh向けに発売されたアドベンチャーゲームで3DCGで作成された世界を進みながら謎を解いて脱出するのが目的のタイトル。
Windows版も出たけど家庭用ではセガサターンやPS1の本体ローンチ付近で発売されたりニンテンドーDS版が出たこともあるけどどちらかと言えばPCゲームって感じ。
世界を変えたゲームってわけじゃないけど印象に残るゲームなのは確かなので一番好きだって上げるのもわかる気がするなぁ。
ちなみにMYSTはシリーズがいくつか発売された他に表現をリアルタイム3DにしたReal MYSTってタイトルもPC向けに発売されているので気になる人はそのあたりを触ってみると良いかも。
難しいゲームだけどね。
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「Galaxy Note10+ Star Wars Special Edition」がドコモから登場、「スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け」コラボモデル
Galaxy Note10+がスターウォーズとコラボしたモデルが海外で発表されていたけど日本でも数量限定で発売されるみたい。
基本的にはGalaxy Note10+なんだけどデザインの細部に赤色が盛り込まれていてスター・ウォーズの世界観を再現していると、ペンを引き出す時にライトセーバーの音がするのとかは面白いし思わず抜き差ししたくなりそうよね。
Galaxy Note10+自体の完成度が相当に高い商品なのでサイズさえ気にしなければ普段遣いでも問題ない機種なんだけどその代わりに価格は17万円オーバーとちょっと高め(ノーマルのGalaxy Note10+は11万円前後)。
ワイヤレスイヤホンのGalaxy Budsも付属するとは言え好きな人向けではあるかな。
ちなみに自分は10月にGalaxy Note10+に機種変更したんですけどスペックの高さからくる快適さにはクラクラ来ますね、今回は画面を割らない様に丁寧に使わなきゃ。
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ディズニー、アナ雪2“ステマ疑惑”で謝罪 「感想を自由に表現してもらう企画だった」
この騒動、参加した漫画家はステマに協力する漫画家としてレッテル貼られるしディズニーはステマする企業ってレッテルを貼られるし、アナ雪2もステマ宣伝したってレッテルを貼られるから全方位に傷をつけてるんだよね。
SNS漫画家にステマさせる事を企画した広告代理店が諸悪の根源だけどそれを了承したディズニー側も問題があるよなぁ。
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PS5と次世代Xboxのスペックはほぼ同等、ただしソニーは「ロード時間なし」に注力しているとのうわさ
来年ホリデーシーズンでの発売と正式な本体名称を発表したPlayStation 5ことPS5と、まだ正式名称とかは発表されてないけど同じく開発が進められているXbox Scarlettこと次世代Xbox。
これらの両機種は同じ時期での発売になると思われるので本体スペックに関してはほぼ同等になるだろうと、現行機に関しては通常仕様のPS4とXbox OneではPS4の方がスペックとしては上手になっていたんだけど強化版だるPS4 ProとXbox One XではXbox One Xの方がスペックが高いと言う不思議な現象が起こってるんだよね。
Xbox Oneの立ち上げの失敗から余計な外部機能よりも本体スペック重視ってのはマイクロソフトも理解しているので次世代機でスペックが見劣りする事は避ける筈、ただソニーも次世代機はスペック重視を目指しているから負けることが出来ないわけで同等になるだろうと。
じゃあスペック以外の部分でどこを注目するのかって考えるとそれぞれの違いが出てくる感じかなぁ。
PS5に関しては発表段階からソニーが明言しているのがゲームのロード時間が少ない事、標準で高速なSSDを搭載してそこにゲームのデータを保存することで読み込みの短縮を図ると。
その一方でまだまだ情報が見えてこない次世代Xboxはどうなるかはわからないけど一つ言われているのはすべての世代にまたがる互換性を確保するって事。
PS5もPS4のソフトを動作できるようにする事は目指しているけど完全な互換性とは明言しておらず、PS1や2や3のソフトは動作する事はなさそうなんだけど次世代Xboxは初代Xboxからのソフトが全て遊べる形を目指しているみたい。
次世代Xboxで初代からの互換性を重視しようとしているの前世代で負け越した事からその資産だけで勝負しようとすると厳しいって部分もあるだろうけど、それでも魅力的なソフトのあったXboxやXbox360のゲームが遊べるのは魅力になりそう。
とは言え現行のPS4やXbox Oneを見てもゲームを遊ぶために時間がかかるって印象が強いんだよなぁ、それはゲーム中の読み込みだけじゃなくて本体のアップデートに大容量のパッチデータを数時間かけてダウンロードしたりとかするし。
ゲーム自体もパッケージを購入しても大容量の追加データをダウンロードしてインストールする場合があって、面倒くさいんだよねぇ。
そうした部分を見るとSwtichの気軽さってのは魅力的で、PS4やXbox Oneと比べると非力だからこそ必要なデータも少なくなっているからそれが気軽さに繋がってるんだよなぁ。
ダウンロードの速度って本体側にSSDを積んでもユーザー側の速度に依存するわけで、そのあたりを解消出来るのはまだまだ先の話かなぁ。
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2020年1月17日発売の『幻影異聞録♯FE Encore』、公式サイトと2つの新紹介映像を公開。サブキャラクターのセッション追加など新規要素の説明も
来月発売になるSwitch版の幻影異聞録 #FE Encoreの公式サイトが正式オープンして紹介映像も2つ公開。
紹介映像は世界観を紹介する映像とゲームのバトル要素を紹介する映像の2種類。
バトルは闇雲に戦うんじゃなくて敵の弱点を狙って効率よく倒していくのが基本、元々ファイアーエムブレムと女神転生のコラボタイトルとして作られていた同作なので武器の属性はファイアーエムブレムから、魔法は女神転生を由来とした名前となっているのでそれぞれを知っている人なら馴染みやすいかな。
戦闘中の派手な演出とかキャラクター同士の連携になるセッションとかがあって一つ一つのバトルが楽しめるんじゃないかしら。
本作は欧米向けに発売されたバージョンに準拠した演出になっているので日本のWii U版であった演出が一部差し替わっていて、Switch版初出時にそれを使ってしまった事で騒動になったんだけど基本的なゲーム性は変わらない筈。
もちろん表現を差し替える事に嫌悪感を持っている人もいるけど旧作を遊んでなかった人は新作として、旧作を遊んだ人は追加要素を楽しみつつ表現の違いも気にかけてみると良いかもなぁ。
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米任天堂社長の1番好きなゲームは任天堂のゲームではない!?
今の北米任天堂の社長であるダグ・バウザー氏の好きなゲームはMYSTだとか。
MYSTは元々Macintosh向けに発売されたアドベンチャーゲームで3DCGで作成された世界を進みながら謎を解いて脱出するのが目的のタイトル。
Windows版も出たけど家庭用ではセガサターンやPS1の本体ローンチ付近で発売されたりニンテンドーDS版が出たこともあるけどどちらかと言えばPCゲームって感じ。
世界を変えたゲームってわけじゃないけど印象に残るゲームなのは確かなので一番好きだって上げるのもわかる気がするなぁ。
ちなみにMYSTはシリーズがいくつか発売された他に表現をリアルタイム3DにしたReal MYSTってタイトルもPC向けに発売されているので気になる人はそのあたりを触ってみると良いかも。
難しいゲームだけどね。
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「Galaxy Note10+ Star Wars Special Edition」がドコモから登場、「スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け」コラボモデル
Galaxy Note10+がスターウォーズとコラボしたモデルが海外で発表されていたけど日本でも数量限定で発売されるみたい。
基本的にはGalaxy Note10+なんだけどデザインの細部に赤色が盛り込まれていてスター・ウォーズの世界観を再現していると、ペンを引き出す時にライトセーバーの音がするのとかは面白いし思わず抜き差ししたくなりそうよね。
Galaxy Note10+自体の完成度が相当に高い商品なのでサイズさえ気にしなければ普段遣いでも問題ない機種なんだけどその代わりに価格は17万円オーバーとちょっと高め(ノーマルのGalaxy Note10+は11万円前後)。
ワイヤレスイヤホンのGalaxy Budsも付属するとは言え好きな人向けではあるかな。
ちなみに自分は10月にGalaxy Note10+に機種変更したんですけどスペックの高さからくる快適さにはクラクラ来ますね、今回は画面を割らない様に丁寧に使わなきゃ。
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ディズニー、アナ雪2“ステマ疑惑”で謝罪 「感想を自由に表現してもらう企画だった」
この騒動、参加した漫画家はステマに協力する漫画家としてレッテル貼られるしディズニーはステマする企業ってレッテルを貼られるし、アナ雪2もステマ宣伝したってレッテルを貼られるから全方位に傷をつけてるんだよね。
SNS漫画家にステマさせる事を企画した広告代理店が諸悪の根源だけどそれを了承したディズニー側も問題があるよなぁ。