2019年12月5日のアレコレ
まだ体調が悪いのは回復しないけどある程度は落ち着いたかなぁ。
早いうちに回復させねば。
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『ジャンプ』伝説の編集長が、『ドラゴンボール』のゲーム化で断ち切った「クソゲーを生む悪循環」
元ジャンプの編集長でマシリトの愛称でも知られた鳥島氏とバンダイナムコでキャラクターゲームなどを多く手掛けていた鵜之澤氏や内山氏とのトークショーがあったみたいで、その一部が掲載。
バンダイは当時も今もだけど数多くのアニメなどにスポンサーをしていてその流れでそれらのキャラクターを活用したゲームを販売する事が多かったんだよね。
で、90年代前半までにあったバンダイのキャラクターゲームの印象はお世辞にも良いものではなくて、もちろん中には光るタイトルも多かったんだけど全体的な印象としてはバンダイのキャラクターゲーム=出来が悪いってイメージが強かったよね。
それはゲームメーカーと出版社の関係もあるし、アニメが放送中でその要素を盛り込むために開発期間が多く取れなかったりもあるし、様々な理由があったりはすると。
90年代後半にかけてはそうした印象も薄くなってくるんだけどそれはゲームのメディアがCDなどに変わり容量を多く使えるようになったのもあるし、スタッフも若返っていく中でべからず的な事が減ってきたのもあるみたい。
権利を持っている出版社とゲームを発売するメーカーの付き合いは長いのでその間にいつの間にかやっちゃいけない事みたいなイメージが出来ていたんだけどそれらは実はゲームメーカー側が萎縮してやってなかった事と。
漫画で出来る表現とアニメで出来る表現が違うようにゲームでも違う表現が出来るんだからそれぞれの違いを出したほうが良いって事かもなぁ。
とは言え最近では現行でアニメなどが放送されている作品のゲーム化ってほとんど無くなった印象はあるかな、深夜アニメのメディアミックスとかだと初めからゲームありきで設定されていることが多いからなぁ。
バンダイナムコも低年齢向けのゲームソフトってほとんど出さなくなっちゃったし、それはそれで寂しい部分はあるよねぇ。
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Nintendo Switchの中国での販売が12月10日に開始。希望小売価格は2099元
任天堂が中国のテンセントと協業でSwitchを中国向けに展開する事を発表したのは少し前の話。
それからしばらくは音沙汰がなかったけど中国で任天堂タイトルの一部が認可されたりとか発売に向けた準備は進んでいたみたい。
で、発売日が正式に発表されたけどそれは来週、12月10日と正式発表から実際の発売までのスパンがかなり短いみたい。
同時に発売されるゲームがどれだけあるかとか、ダウンロード販売のニンテンドーeショップのシステムはどうなってるのかとか気になる部分はあるけどとりあえずは第一歩って感じかなぁ。
中国市場ではスマホやPC向けのゲームが全盛で家庭用ゲーム機はどちらかと言うと一部の趣味人が購入するイメージがあるんだけどそうした市場の中でどこまで食い込めるかがポイントだろうなぁ。
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Nintendo Switchで『英雄伝説 閃の軌跡III』が2020年春に発売へ、欧米向けに正式発表
日本ファルコムのゲームが任天堂ハードで出る事って珍しいよね。
2017年に発売された英雄伝説 閃の軌跡IIIがSwitch向けに移植されるみたいで海外で日本一ソフトウェアの現地法人が販売を担当するみたい。
日本一ソフトウェアの現地法人は日本ファルコムのゲームを数多く販売しているからその流れって感じで、過去にはイースVIIIなんかもSwitch版が出たこともあるよね。
今回の閃の軌跡IIIが他機種版とどう違うのかは不明だけどおそらく基本的にはベタ移植にはなりそう。
IもIIもなく突然のIIIだったりするので売れるかどうかはわからないけどねぇ。
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Steamから消えたハードなレースゲーム『DiRT Showdown』のライブラリになぜか美少女出現。注目集まる
Steamのライブラリのシステムがちょっとバグってていくつかのゲームの表示がおかしくなっているみたい。
DiRTはラリーをモチーフとしたレースゲームなんだけどライブラリに表示される画像はネコぱらと言う美少女ゲームの画像みたいで、そりゃ全く違うよね。
内容はちょっとした不具合ではあるんだけどゲームタイトルと画像のギャップが受けてちょっと話題になったみたいで、ネコぱらの会社としては美味しい状態だったかもなぁ。
とは言え不具合は不具合なので修正は早くして欲しい感じだろうけどね。
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“男女逆転で復活”なぜ? 帰ってきた『東京ミュウミュウ オーレ!』担当編集者に聞いた 「『なかよし』愛と『ミュウミュウ』愛にあふれまくって作っております」
東京ミュウミュウってもう20年近く前の作品なんだなぁ。
それを記念して色々な企画が行われてるみたいだけどその一つがイケメンが主人公になったバージョンみたいで。
男女逆転は今の時代に合わせたって説明だけどなかよしではプリキュアの漫画とかも掲載されてるからそのバッティングを避けるのも目的に一つだろうねぇ。
早いうちに回復させねば。
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『ジャンプ』伝説の編集長が、『ドラゴンボール』のゲーム化で断ち切った「クソゲーを生む悪循環」
元ジャンプの編集長でマシリトの愛称でも知られた鳥島氏とバンダイナムコでキャラクターゲームなどを多く手掛けていた鵜之澤氏や内山氏とのトークショーがあったみたいで、その一部が掲載。
バンダイは当時も今もだけど数多くのアニメなどにスポンサーをしていてその流れでそれらのキャラクターを活用したゲームを販売する事が多かったんだよね。
で、90年代前半までにあったバンダイのキャラクターゲームの印象はお世辞にも良いものではなくて、もちろん中には光るタイトルも多かったんだけど全体的な印象としてはバンダイのキャラクターゲーム=出来が悪いってイメージが強かったよね。
それはゲームメーカーと出版社の関係もあるし、アニメが放送中でその要素を盛り込むために開発期間が多く取れなかったりもあるし、様々な理由があったりはすると。
90年代後半にかけてはそうした印象も薄くなってくるんだけどそれはゲームのメディアがCDなどに変わり容量を多く使えるようになったのもあるし、スタッフも若返っていく中でべからず的な事が減ってきたのもあるみたい。
権利を持っている出版社とゲームを発売するメーカーの付き合いは長いのでその間にいつの間にかやっちゃいけない事みたいなイメージが出来ていたんだけどそれらは実はゲームメーカー側が萎縮してやってなかった事と。
漫画で出来る表現とアニメで出来る表現が違うようにゲームでも違う表現が出来るんだからそれぞれの違いを出したほうが良いって事かもなぁ。
とは言え最近では現行でアニメなどが放送されている作品のゲーム化ってほとんど無くなった印象はあるかな、深夜アニメのメディアミックスとかだと初めからゲームありきで設定されていることが多いからなぁ。
バンダイナムコも低年齢向けのゲームソフトってほとんど出さなくなっちゃったし、それはそれで寂しい部分はあるよねぇ。
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Nintendo Switchの中国での販売が12月10日に開始。希望小売価格は2099元
任天堂が中国のテンセントと協業でSwitchを中国向けに展開する事を発表したのは少し前の話。
それからしばらくは音沙汰がなかったけど中国で任天堂タイトルの一部が認可されたりとか発売に向けた準備は進んでいたみたい。
で、発売日が正式に発表されたけどそれは来週、12月10日と正式発表から実際の発売までのスパンがかなり短いみたい。
同時に発売されるゲームがどれだけあるかとか、ダウンロード販売のニンテンドーeショップのシステムはどうなってるのかとか気になる部分はあるけどとりあえずは第一歩って感じかなぁ。
中国市場ではスマホやPC向けのゲームが全盛で家庭用ゲーム機はどちらかと言うと一部の趣味人が購入するイメージがあるんだけどそうした市場の中でどこまで食い込めるかがポイントだろうなぁ。
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Nintendo Switchで『英雄伝説 閃の軌跡III』が2020年春に発売へ、欧米向けに正式発表
日本ファルコムのゲームが任天堂ハードで出る事って珍しいよね。
2017年に発売された英雄伝説 閃の軌跡IIIがSwitch向けに移植されるみたいで海外で日本一ソフトウェアの現地法人が販売を担当するみたい。
日本一ソフトウェアの現地法人は日本ファルコムのゲームを数多く販売しているからその流れって感じで、過去にはイースVIIIなんかもSwitch版が出たこともあるよね。
今回の閃の軌跡IIIが他機種版とどう違うのかは不明だけどおそらく基本的にはベタ移植にはなりそう。
IもIIもなく突然のIIIだったりするので売れるかどうかはわからないけどねぇ。
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Steamから消えたハードなレースゲーム『DiRT Showdown』のライブラリになぜか美少女出現。注目集まる
Steamのライブラリのシステムがちょっとバグってていくつかのゲームの表示がおかしくなっているみたい。
DiRTはラリーをモチーフとしたレースゲームなんだけどライブラリに表示される画像はネコぱらと言う美少女ゲームの画像みたいで、そりゃ全く違うよね。
内容はちょっとした不具合ではあるんだけどゲームタイトルと画像のギャップが受けてちょっと話題になったみたいで、ネコぱらの会社としては美味しい状態だったかもなぁ。
とは言え不具合は不具合なので修正は早くして欲しい感じだろうけどね。
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“男女逆転で復活”なぜ? 帰ってきた『東京ミュウミュウ オーレ!』担当編集者に聞いた 「『なかよし』愛と『ミュウミュウ』愛にあふれまくって作っております」
東京ミュウミュウってもう20年近く前の作品なんだなぁ。
それを記念して色々な企画が行われてるみたいだけどその一つがイケメンが主人公になったバージョンみたいで。
男女逆転は今の時代に合わせたって説明だけどなかよしではプリキュアの漫画とかも掲載されてるからそのバッティングを避けるのも目的に一つだろうねぇ。