2019年12月1日の師走
気がつけば12月、そりゃお師匠さんも走り出すわ。
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ゲーム開発者:スタッフロールに名前が出ない理由 “商品”と“作品”のジレンマ
ゲームをプレイしていると何かしらの形でそのゲームを開発した人たちの名前を知ることが出来るのが多いんだよね。
クリアーのあるゲームの場合はエンディングを迎えた後のエンドクレジットの中でスタッフロールを見ることになるだろうし、海外タイトルとかの場合はスタート時からスタッフクレジットを見たりすることも出来たり。
ただそうした場所に名前が記載される事があってもそのゲームの開発に関わった事を公に明かすことが出来なかったり、場合によっては名前がクレジットされない場合もまだまだあったりするんだよね。
下請け会社が自社のウェブサイトの中に開発実績を上げている事があるんだけどその中で具体名を挙げられずに「有名作品」とだけ記載される場合もあるし、その理由とかはわからないんだけど名前は出したいけど出せないパターンってあるんだろうなぁ。
昔から多いのはスタッフの引き抜きを防ぐためにイニシャルだったり仮名だったりする事なんだけど、最近では減ってきたかなぁ。
ファミコン時代とかだと容量の都合でスタッフロールが入れられないとかもあったけどねぇ、スーパーマリオブラザーズでスタッフロールとかなかったけど宮本茂氏が有名だったのはゲーム雑誌(ファミリーコンピューターマガジン)で顔出しかつ「ミヤホン」って愛称で表に出ることが多かったからかしら。
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「ポケモンGO」、一部のイオン店舗からジムとポケストップがなくなる 12月1日に消去
本日でイオンの店舗に登録されているポケモンGOのポケモンジムやポケストップがなくなるみたい。
ポケモンGOがスタートした直後にそのゲームに関わるポケストップやジムは開発のナイアンティックが手掛けているIngressのデータを元に設定されていたんだけど、一部のエリアでは人が集まりすぎた事で問題になったり地主からの要望で削除されたりしたんだよね。
実際にレアなポケモンがたくさん出ると話題になったエリアには暗くなった夜遅くでもスマホを手に持ったプレイヤーが多数いたりしてテレビでも話題になったのがあったり。
そうした中で企業がナイアンティックと提携を結んで自分たちの店舗をポケストップだったりジムにしたりしたのがあって、イオンの他にもセブンイレブンやマクドナルドにソフトバンクなどが設定していたんだよね。
実際にイオンのポケストップを確認してみるとイオン自体の他に中にテナントとして入っているソフトバンクやマクドナルドなどがあったりしてそこにいるだけでアイテムを回収したりしながら買い物も出来たりとかしてたわけで企業側にもメリットがあったんだろうなぁ。
とは言え流石にポケモンGOもサービス開始からある程度の年数が経過した中で提携の見直しもあったのかこうした企業系のポケストップは削減されていく流れかな。
それでもIngress時代から設定されているポケストップは残るみたいだし最近ではユーザー側からポケストップを申請出来る仕組みも始まったからゲームを遊ぶ側としてはまだ広がっていくんだろうけどねぇ。
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HORI、Switch/PC対応のマリオカート仕様ステアリング型コントローラー2製品本日発売
本日、と言うか昨日になるけどSwitch向けでは珍しいステアリング型のコントローラーが発売されたり。
Switch向けのレースゲームと言ったらマリオカート8DXが絶対王者なのでそれに合わせたデザインだったりマリオカート向けの機能があったりするのがポイント。
高品位のステアリングコントローラーだとハンドルを回す時に抵抗が出来たりしてよりリアルなドライビングを体感出来るけどこのコントローラーはDX版でもそこは無いかな、抵抗付きのハンドルコントローラーだとそれこそ3~4万円しても普通だから仕方がないけどね。
マリオカートはもちろんコントローラーで操作する事を前提に設計されたゲームではあるんだけどこうしたハンドルコントローラーを使えば別の楽しさがあるのもあるかな。
フットペダルがハンドルとは別に用意されているから場所は必要になるけどより楽しめるのはありそうね。
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もう「インスタ映え」は終わった? Instagramに“ありのまま”を見せる投稿が急増する理由
インスタ映えの為に無理をする時代は終わって欲しいなぁ。
食べられない食事をインスタ映えのために注文したり作ったりして写真撮影しきった後は冷めた状態で食べるとかもうそうした時代じゃないよ。
もちろんごちゃごちゃした部屋が見たいかどうかってのはあるんだろうけど虚構よりリアルを見たいって事じゃないかなぁ。
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ゲーム開発者:スタッフロールに名前が出ない理由 “商品”と“作品”のジレンマ
ゲームをプレイしていると何かしらの形でそのゲームを開発した人たちの名前を知ることが出来るのが多いんだよね。
クリアーのあるゲームの場合はエンディングを迎えた後のエンドクレジットの中でスタッフロールを見ることになるだろうし、海外タイトルとかの場合はスタート時からスタッフクレジットを見たりすることも出来たり。
ただそうした場所に名前が記載される事があってもそのゲームの開発に関わった事を公に明かすことが出来なかったり、場合によっては名前がクレジットされない場合もまだまだあったりするんだよね。
下請け会社が自社のウェブサイトの中に開発実績を上げている事があるんだけどその中で具体名を挙げられずに「有名作品」とだけ記載される場合もあるし、その理由とかはわからないんだけど名前は出したいけど出せないパターンってあるんだろうなぁ。
昔から多いのはスタッフの引き抜きを防ぐためにイニシャルだったり仮名だったりする事なんだけど、最近では減ってきたかなぁ。
ファミコン時代とかだと容量の都合でスタッフロールが入れられないとかもあったけどねぇ、スーパーマリオブラザーズでスタッフロールとかなかったけど宮本茂氏が有名だったのはゲーム雑誌(ファミリーコンピューターマガジン)で顔出しかつ「ミヤホン」って愛称で表に出ることが多かったからかしら。
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「ポケモンGO」、一部のイオン店舗からジムとポケストップがなくなる 12月1日に消去
本日でイオンの店舗に登録されているポケモンGOのポケモンジムやポケストップがなくなるみたい。
ポケモンGOがスタートした直後にそのゲームに関わるポケストップやジムは開発のナイアンティックが手掛けているIngressのデータを元に設定されていたんだけど、一部のエリアでは人が集まりすぎた事で問題になったり地主からの要望で削除されたりしたんだよね。
実際にレアなポケモンがたくさん出ると話題になったエリアには暗くなった夜遅くでもスマホを手に持ったプレイヤーが多数いたりしてテレビでも話題になったのがあったり。
そうした中で企業がナイアンティックと提携を結んで自分たちの店舗をポケストップだったりジムにしたりしたのがあって、イオンの他にもセブンイレブンやマクドナルドにソフトバンクなどが設定していたんだよね。
実際にイオンのポケストップを確認してみるとイオン自体の他に中にテナントとして入っているソフトバンクやマクドナルドなどがあったりしてそこにいるだけでアイテムを回収したりしながら買い物も出来たりとかしてたわけで企業側にもメリットがあったんだろうなぁ。
とは言え流石にポケモンGOもサービス開始からある程度の年数が経過した中で提携の見直しもあったのかこうした企業系のポケストップは削減されていく流れかな。
それでもIngress時代から設定されているポケストップは残るみたいだし最近ではユーザー側からポケストップを申請出来る仕組みも始まったからゲームを遊ぶ側としてはまだ広がっていくんだろうけどねぇ。
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HORI、Switch/PC対応のマリオカート仕様ステアリング型コントローラー2製品本日発売
本日、と言うか昨日になるけどSwitch向けでは珍しいステアリング型のコントローラーが発売されたり。
Switch向けのレースゲームと言ったらマリオカート8DXが絶対王者なのでそれに合わせたデザインだったりマリオカート向けの機能があったりするのがポイント。
高品位のステアリングコントローラーだとハンドルを回す時に抵抗が出来たりしてよりリアルなドライビングを体感出来るけどこのコントローラーはDX版でもそこは無いかな、抵抗付きのハンドルコントローラーだとそれこそ3~4万円しても普通だから仕方がないけどね。
マリオカートはもちろんコントローラーで操作する事を前提に設計されたゲームではあるんだけどこうしたハンドルコントローラーを使えば別の楽しさがあるのもあるかな。
フットペダルがハンドルとは別に用意されているから場所は必要になるけどより楽しめるのはありそうね。
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もう「インスタ映え」は終わった? Instagramに“ありのまま”を見せる投稿が急増する理由
インスタ映えの為に無理をする時代は終わって欲しいなぁ。
食べられない食事をインスタ映えのために注文したり作ったりして写真撮影しきった後は冷めた状態で食べるとかもうそうした時代じゃないよ。
もちろんごちゃごちゃした部屋が見たいかどうかってのはあるんだろうけど虚構よりリアルを見たいって事じゃないかなぁ。