2019年11月17日のあれこれ
もうね、お互いに批判と反論が噛み合わない状態でシャドーボクシングしている状態を見せられるから色々と不毛、無毛ではない。
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PS4/Switch/Xboxのコントローラーが組み合わせ自由に使える! ゲーミングコンバーター「ReaSnow S1」発売中
ゲーム機のコントローラーを他のゲーム機で使えるようにするコンバーターは色々と出ているけどこちらはちょっと豪華。
SwitchとPS4及びPS3、それにXbox OneとXbox360に対応していていてそれぞれのコントローラーを別のハードに使うことが出来ると。
更にPS4やPS3対応のハンドルコントローラーをSwitchやXbox OneやXbox360で使うことが出来るみたいなので価格が高くて置き場が必要となる特殊コントローラーをひとまとめにすることが出来るのが便利な感じ。
もちろんメーカー非公式の製品ではあるのでゲーム機のアップデートで使えなくなる可能性もあるし全てのゲームでちゃんと使えるかってのは実際に試してみないとわからないのはあるんだけど複数のゲーム機を所有していてコントローラーの置き場に困っている人は試してみる価値はありそうかな。
XboxエリートコントローラーをPS4やSwitchで使うことが出来るってのも大きなポイントにはなりそう、こうした高級なコントローラーを色々なゲーム機で使えたらありがたいからねぇ。
あとは遅延とかがなければ良いけど。
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超巨大企業テンセントの2019年第三四半期は,1.5兆円の売り上げで3800億円の利益
中国のゲーム会社であるテンセントの名前はよく聞くけど実際にどんなゲームを出していてどんな規模かってのは意外と知らない人が多いんだけど、決算を見る限りものすごい大きな企業である事は間違いないみたい。
中国のゲーム市場の多くを支配しているってのもあるんだけどそれ以外にも日本で言うLINEみたいなSNSアプリケーションだったり映画などへの出資なども行っていたり、更には欧米の多くのゲーム会社の株主だったり親会社だったりしているから日本で話題の作品でもテンセントが関わっていたってパターンは結構多そう。
正直売上の数字だけを見ても数字が大きすぎてあんまりピンとこない部分があるんだけど中国ではスマホゲームが主体ってのがよく分かる感じはあるかなぁ。
そうした中で中国政府による規制が大きく影を落としているってのもなんとなく理解できるわけで。
だからこそ中国国内だけの売上に頼らず海外での商売にも活路を開こうとしている部分があるんだろうなぁ。
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音楽ゲーム『DEEMO』劇場アニメ化、2020年完成予定。ピアノで紡がれる儚い物語が、豪華スタッフにより映像に
DEEMOと言えばスマホを中心に展開されているリズムアクションゲーム。
独特な世界観やストーリー性を感じさせる内容が人気でPS VitaやSwitch向けに移植されている他にグラフィックの3D化とVR対応を行ったバージョンがPS4向けに間もなく発売される事もったり。
そんなDEEMOが劇場アニメになるみたいで、予告が公開されていたり。
基本的な楽曲はゲームをベースに作られてるし世界観もゲームのまま。
とは言えそれが映像化される事でどんな感じになるかは実際に出来上がってみないとわからないわけで、制作は有名なスタジオなので安心感はありそうだけど。
こうしたスマホゲームの映像化ってのはちょくちょくあったけど海外スタジオのタイトルが映像化ってのはあんまりなかったかな、これから原作不足もあるから増えてくる流れかもなぁ。
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『リングフィットアドベンチャー』で最速クリアを目指す肉体強者たち現る。World 1クリアのタイムはわずか9分に、28時間をかけて全編攻略した者も
スピードランナーは指先のテクニックから全体のフィジカルの時代へ。
インチキ可能なルールよりもインチキ不可で指定された動作をちゃんと行うルールの方が人気があるってのは面白いなぁ。
一般的なゲームのスピードランだと普通じゃないゲームプレイの映像が話題になるんだけどリングフィットアドベンチャーの場合は正しく運動したほうが良いからねぇ。
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PS4/Switch/Xboxのコントローラーが組み合わせ自由に使える! ゲーミングコンバーター「ReaSnow S1」発売中
ゲーム機のコントローラーを他のゲーム機で使えるようにするコンバーターは色々と出ているけどこちらはちょっと豪華。
SwitchとPS4及びPS3、それにXbox OneとXbox360に対応していていてそれぞれのコントローラーを別のハードに使うことが出来ると。
更にPS4やPS3対応のハンドルコントローラーをSwitchやXbox OneやXbox360で使うことが出来るみたいなので価格が高くて置き場が必要となる特殊コントローラーをひとまとめにすることが出来るのが便利な感じ。
もちろんメーカー非公式の製品ではあるのでゲーム機のアップデートで使えなくなる可能性もあるし全てのゲームでちゃんと使えるかってのは実際に試してみないとわからないのはあるんだけど複数のゲーム機を所有していてコントローラーの置き場に困っている人は試してみる価値はありそうかな。
XboxエリートコントローラーをPS4やSwitchで使うことが出来るってのも大きなポイントにはなりそう、こうした高級なコントローラーを色々なゲーム機で使えたらありがたいからねぇ。
あとは遅延とかがなければ良いけど。
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超巨大企業テンセントの2019年第三四半期は,1.5兆円の売り上げで3800億円の利益
中国のゲーム会社であるテンセントの名前はよく聞くけど実際にどんなゲームを出していてどんな規模かってのは意外と知らない人が多いんだけど、決算を見る限りものすごい大きな企業である事は間違いないみたい。
中国のゲーム市場の多くを支配しているってのもあるんだけどそれ以外にも日本で言うLINEみたいなSNSアプリケーションだったり映画などへの出資なども行っていたり、更には欧米の多くのゲーム会社の株主だったり親会社だったりしているから日本で話題の作品でもテンセントが関わっていたってパターンは結構多そう。
正直売上の数字だけを見ても数字が大きすぎてあんまりピンとこない部分があるんだけど中国ではスマホゲームが主体ってのがよく分かる感じはあるかなぁ。
そうした中で中国政府による規制が大きく影を落としているってのもなんとなく理解できるわけで。
だからこそ中国国内だけの売上に頼らず海外での商売にも活路を開こうとしている部分があるんだろうなぁ。
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音楽ゲーム『DEEMO』劇場アニメ化、2020年完成予定。ピアノで紡がれる儚い物語が、豪華スタッフにより映像に
DEEMOと言えばスマホを中心に展開されているリズムアクションゲーム。
独特な世界観やストーリー性を感じさせる内容が人気でPS VitaやSwitch向けに移植されている他にグラフィックの3D化とVR対応を行ったバージョンがPS4向けに間もなく発売される事もったり。
そんなDEEMOが劇場アニメになるみたいで、予告が公開されていたり。
基本的な楽曲はゲームをベースに作られてるし世界観もゲームのまま。
とは言えそれが映像化される事でどんな感じになるかは実際に出来上がってみないとわからないわけで、制作は有名なスタジオなので安心感はありそうだけど。
こうしたスマホゲームの映像化ってのはちょくちょくあったけど海外スタジオのタイトルが映像化ってのはあんまりなかったかな、これから原作不足もあるから増えてくる流れかもなぁ。
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『リングフィットアドベンチャー』で最速クリアを目指す肉体強者たち現る。World 1クリアのタイムはわずか9分に、28時間をかけて全編攻略した者も
スピードランナーは指先のテクニックから全体のフィジカルの時代へ。
インチキ可能なルールよりもインチキ不可で指定された動作をちゃんと行うルールの方が人気があるってのは面白いなぁ。
一般的なゲームのスピードランだと普通じゃないゲームプレイの映像が話題になるんだけどリングフィットアドベンチャーの場合は正しく運動したほうが良いからねぇ。