2019年11月16日の勤労
働きたくないでござる。
働きたくないでござる。
働きたくないでござる。
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『ポケットモンスター ソード・シールド』エラー関連の報告が多くあがり、情報が錯綜中。セーブデータ破損については任天堂が間接的に否定
Switchで大型新タイトルが発売されると何故か話題になるのがエラー関連の報告。
先日発売されたばかりのポケモンソード・シールドでもエラー報告が上がっていて、中にはSwitchのセーブデータを破壊するんじゃないかって騒がれている物もあってSNSの一部の界隈ではちょっとした騒動になっていたりなかったり。
ただ、前回同様の騒動があったスマブラSPの時もそうなんだけどゲームソフトがエラーを起こしているんじゃなくてユーザーの環境によってエラーが起こっている可能性が高いってのには留意しなければ行けないのはあるかな。
Switchでゲームを保存するのは本体メモリーかmicroSDカードになるんだけどmicroSDカードに関しては本体との相性が悪い製品だったりそもそも粗悪品だったりするとそれが原因でエラーが起こる可能性があるわけで。
特にアマゾンなどの通販サイトを中心に正常ではないmicroSDXCカードが流通している事があるのでそうした無闇に安いカードを使っている人はまずはそこから疑う必要があるかな。
あと、ゲームのセーブデータが破損されるって疑いに関してはSwitchのシステムとしてゲームのデータとセーブデータを別に格納しているからほぼありえない事、こうした情報を拡散しているのが悪質なデマサイトだってのもあるんだけどそれに騙されて間違った情報を拡散させないように注意しないとね。
大切なのは正規な流通ルートで販売されているmicroSDカードを使うことと間違った情報は拡散させない事かなぁ、アマゾンでも妙に価格が安かったりする大容量カードは例え高評価レビューが沢山ついていても疑う方が良いし、間違った情報を拡散する人はそれを直させるか無理ならブロックか通報。
それでもエラーが出るならそれはSNSで拡散する前に問い合わせフォームから報告するのが先決だろうなぁ。
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Microsoftのクラウドゲームサービス「Project xCloud」、いよいよ日本展開へ
マイクロソフトが計画しているクラウドゲームサービスは現時点では一部の地域のみで狭い範囲でのサービスが行われている程度だけど来年には日本でもテストが開催されるとか。
これはスマホやPCでクラウドゲーム経由でXboxのゲームを遊ぶことが出来るサービスで、サービス自体の価格は無料だけどソフトは購入するなりXbox Game Passに加入している必要があるもの。
もちろんクラウドゲームだからゲーム機そのもので動作するのに比べたら制限も出てくるんだけど、イメージとしてはスマホの中に仮想のXboxがあるって感じになるのかな。
で、日本展開もそうなんだけど面白いのは対応するコントローラーとしてXbox Oneコントローラー以外にもPS4のデュアルショック4も使える様になるって事。
あくまでもスマホがデュアルショック4に対応しているからそれに対応させるって事なんだけど日本とかではデュアルショック4を持っているユーザーの方が多いだろうから遊べる手段が多いのは良いことかな。
あと、実際にクラウドゲームサービスとして重要になるのはソフトの展開で、今まで始まりそうで始まらなかったXbox Game Passがクラウドの日本展開に合わせてスタートするんじゃないかってのが気になる部分。
日本展開が遅れているのは権利よりもレーティングの問題が大きいらしいけどそのあたりが解決されて日本展開が正式に行われれば利便性の高いクラウドゲームサービスになるかもなぁ。
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Phil Spencer氏、Xbox版「ファイナルファンタジーXIV」について「吉田さんと共にXboxで展開できる道を模索している」とコメント
そんなXbox Game Passでファイナルファンタジーシリーズが多数ラインナップされる事が告知されたんだけどそのタイトルの中にはFF14は無いって事があって。
それに対してXbox事業のボスであるフィル・スペンサー氏がFF14のプロデューサー兼ディレクターの吉田氏と話をしているって発言があったみたい。
FF14はPC及びPS4でサービス展開されているMMORPG、過去にはPS3でもサービスが行われていたけどこちらはサービス終了しているんだけどXboxではサービスが提供されていないんだよね。
とはいえ過去にはFF11がXbox360でサービスが提供されていた事もあるし何かしらの展開が出来ないかって事は模索されているみたい。
ベースがWindows向けに作られている事もあってXbox向けの開発は難しくないだろうけど問題になるのは課金周りの仕組みかなぁ。
同じスクエニのドラクエ10とかは最初にWiiでのサービスがスタートしてWii U/Windows/Switch/PS4やクラウドと対象ハードを拡大していったけど(サーバーが複雑なクラウド版は別として)PS4版だけは課金の仕組みが別になっているんだよね。
とはいえ他の家庭用ゲーム機とのクロスプレイもようやく解禁しているから何かしらの動きがあってもおかしくはないかなぁ。
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Googleの「Stadia」はいつ突然死するかとゲームの開発者は戦々恐々
Googleと言えばサービスをあっさり畳むことだからなぁ。
大々的に発表しているサービスでも数年やって気がついたらサービス終了とか可能性も十分ありえるし。
クラウドゲーム自体がまだまだ過渡期といえるサービスではあるけど本当に通信サービスが5Gになったとして一気に普及できるとは限らないからなぁ。
働きたくないでござる。
働きたくないでござる。
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『ポケットモンスター ソード・シールド』エラー関連の報告が多くあがり、情報が錯綜中。セーブデータ破損については任天堂が間接的に否定
Switchで大型新タイトルが発売されると何故か話題になるのがエラー関連の報告。
先日発売されたばかりのポケモンソード・シールドでもエラー報告が上がっていて、中にはSwitchのセーブデータを破壊するんじゃないかって騒がれている物もあってSNSの一部の界隈ではちょっとした騒動になっていたりなかったり。
ただ、前回同様の騒動があったスマブラSPの時もそうなんだけどゲームソフトがエラーを起こしているんじゃなくてユーザーの環境によってエラーが起こっている可能性が高いってのには留意しなければ行けないのはあるかな。
Switchでゲームを保存するのは本体メモリーかmicroSDカードになるんだけどmicroSDカードに関しては本体との相性が悪い製品だったりそもそも粗悪品だったりするとそれが原因でエラーが起こる可能性があるわけで。
特にアマゾンなどの通販サイトを中心に正常ではないmicroSDXCカードが流通している事があるのでそうした無闇に安いカードを使っている人はまずはそこから疑う必要があるかな。
あと、ゲームのセーブデータが破損されるって疑いに関してはSwitchのシステムとしてゲームのデータとセーブデータを別に格納しているからほぼありえない事、こうした情報を拡散しているのが悪質なデマサイトだってのもあるんだけどそれに騙されて間違った情報を拡散させないように注意しないとね。
大切なのは正規な流通ルートで販売されているmicroSDカードを使うことと間違った情報は拡散させない事かなぁ、アマゾンでも妙に価格が安かったりする大容量カードは例え高評価レビューが沢山ついていても疑う方が良いし、間違った情報を拡散する人はそれを直させるか無理ならブロックか通報。
それでもエラーが出るならそれはSNSで拡散する前に問い合わせフォームから報告するのが先決だろうなぁ。
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Microsoftのクラウドゲームサービス「Project xCloud」、いよいよ日本展開へ
マイクロソフトが計画しているクラウドゲームサービスは現時点では一部の地域のみで狭い範囲でのサービスが行われている程度だけど来年には日本でもテストが開催されるとか。
これはスマホやPCでクラウドゲーム経由でXboxのゲームを遊ぶことが出来るサービスで、サービス自体の価格は無料だけどソフトは購入するなりXbox Game Passに加入している必要があるもの。
もちろんクラウドゲームだからゲーム機そのもので動作するのに比べたら制限も出てくるんだけど、イメージとしてはスマホの中に仮想のXboxがあるって感じになるのかな。
で、日本展開もそうなんだけど面白いのは対応するコントローラーとしてXbox Oneコントローラー以外にもPS4のデュアルショック4も使える様になるって事。
あくまでもスマホがデュアルショック4に対応しているからそれに対応させるって事なんだけど日本とかではデュアルショック4を持っているユーザーの方が多いだろうから遊べる手段が多いのは良いことかな。
あと、実際にクラウドゲームサービスとして重要になるのはソフトの展開で、今まで始まりそうで始まらなかったXbox Game Passがクラウドの日本展開に合わせてスタートするんじゃないかってのが気になる部分。
日本展開が遅れているのは権利よりもレーティングの問題が大きいらしいけどそのあたりが解決されて日本展開が正式に行われれば利便性の高いクラウドゲームサービスになるかもなぁ。
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Phil Spencer氏、Xbox版「ファイナルファンタジーXIV」について「吉田さんと共にXboxで展開できる道を模索している」とコメント
そんなXbox Game Passでファイナルファンタジーシリーズが多数ラインナップされる事が告知されたんだけどそのタイトルの中にはFF14は無いって事があって。
それに対してXbox事業のボスであるフィル・スペンサー氏がFF14のプロデューサー兼ディレクターの吉田氏と話をしているって発言があったみたい。
FF14はPC及びPS4でサービス展開されているMMORPG、過去にはPS3でもサービスが行われていたけどこちらはサービス終了しているんだけどXboxではサービスが提供されていないんだよね。
とはいえ過去にはFF11がXbox360でサービスが提供されていた事もあるし何かしらの展開が出来ないかって事は模索されているみたい。
ベースがWindows向けに作られている事もあってXbox向けの開発は難しくないだろうけど問題になるのは課金周りの仕組みかなぁ。
同じスクエニのドラクエ10とかは最初にWiiでのサービスがスタートしてWii U/Windows/Switch/PS4やクラウドと対象ハードを拡大していったけど(サーバーが複雑なクラウド版は別として)PS4版だけは課金の仕組みが別になっているんだよね。
とはいえ他の家庭用ゲーム機とのクロスプレイもようやく解禁しているから何かしらの動きがあってもおかしくはないかなぁ。
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Googleの「Stadia」はいつ突然死するかとゲームの開発者は戦々恐々
Googleと言えばサービスをあっさり畳むことだからなぁ。
大々的に発表しているサービスでも数年やって気がついたらサービス終了とか可能性も十分ありえるし。
クラウドゲーム自体がまだまだ過渡期といえるサービスではあるけど本当に通信サービスが5Gになったとして一気に普及できるとは限らないからなぁ。