2019年11月15日の寒々
うわ、なんか一気に寒いぞ。
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任天堂、3DSビジネスはまだ終わりではない「2020年にかけてもサポート」
Nintendo Switch Liteが発売されてすっかり影の薄くなった3DSシリーズ。
とはいえまだまだ任天堂としては需要がある限りはサポートを続ける感じではあるかな。
新作のパッケージソフトが新しく発売される事はおそらくほとんど無いだろうけどソフトの再生産は引き続き行われるし他のメーカーが3DS向けのダウンロードソフトを出す可能性も十分あるんじゃないかしら。
もちろん商売の中心はSwitchシリーズになっているのは確か。
Switchは国内ではWiiに迫る勢いで売上を重ねていっているし、本体発売からもう少しでまる3年が経過するんだけどWiiの頃と違ってゲームが売れなくなっている傾向も無いわけで。
Switch Liteは一人に1台のSwitchって戦略の中で重要な位置づけを占めておりポケモン最新作もSwitch向けに発売されたけどそれでもゲーム自体の入門用としての3DSシリーズの立ち位置は変わらないと。
流石に裸眼立体視の需要はほとんど無いから特に海外では立体視を除外した2DSシリーズがメインだけどその代わりに価格はゲームソフトが付属しても80ドルと安価。
同梱されるソフトはマリオカート7で、安価な2DSでゲームを楽しんでもらってより気に入ったら最新作が発売されてるSwitchを買って欲しいって事だろうなぁ。
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「NEOGEO Arcade Stick Pro」レビュー
SNKがNEOGEO miniに続くハードとして発表してたNEOGEO Arcade Stic Pro。
これは一見するとアーケードコントローラーだけどテレビに接続したら内蔵されているゲームで遊ぶことが出来る他に、NEOGEO mini用のコントローラーとして使えたりPC用のアーケードスティックとしても使える商品。
商品名にProとついている事もあって本体サイズはかなり大柄みたいでNEOGEO miniに接続すると本体の画面の小ささが際立ってくる感じもあるかな。
アーケードスティックとしてはそれなりの出来っぽい感じで、流石にスティック単体で数万円する物と比べたら出来としては気になる部分がありそうだけど普通に使う分には問題なく使えそう。
商品が商品だけに外付けアーケードスティックとして使えるのはNEOGEO miniかWindows PCのみってのはちょっと寂しいかも、流石にPS4やSwitchでは使えないみたいだし。
NEOGEO miniでアーケードスティックを使いたい人やPCで格闘ゲームを遊ぶって人向けになるかなぁ。
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近日配信のSwitch「SEGA AGES ファンタジーゾーン」は3DS版をより遊びやすく改良!
出来るだけ毎月配信を心がけているSEGA AGESシリーズの今月分はファンタジーゾーン。
ファンタジーゾーンは流石にもう何度も移植されているタイトルであるんだけどSwitch版はその集大成的な位置づけになりそうかな。
直近で移植されているバージョンは3DS向けなんだけど、Switch版はそこから立体視対応を除いた全ての要素を改めて収録して更に調整した感じになってるみたい。
画面が3DSより大きくなる事があるからワイド画面で空いたスペースにゲーム情報を表示したりとか出来るみたい。
完成度の高いゲームだけど流石に何度も発売されているのはあるけど、3DS版を買ってなかった人とかにはこの機会に現時点での最終バージョンを遊んでみるのも良いかもなぁ。
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メガドライブ&セガサターン&ドリームキャストが実機の1/2スケールのワイヤレス充電器になって登場!
セガセガしいデザインのワイヤレス充電器。
これはUSBケーブルを接続する事でワイヤレス充電に対応したスマホなどを充電する事が出来る物、おそらく一般的な規格に対応しているだろうからワイヤレス充電に対応しているなら大半のものが使えるかな。
残念ながらモバイルバッテリーではないのでメガドライブからメガドライブミニに給電するとかそうした小ネタが出来ないのは残念。
使わなくなって埃をかぶりかけているゲーム機の上にものをおいてしまう後継とかを再現するのはありそう、あと最新スマホをコレで充電して「古のセガが力を与えている」って考えるのも一つの考えではある。
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iPhoneユーザーはプライバシー保護を重視するものの実際の行動に移せていないことが明らかに
iPhoneはAndroidと比べてセキュリティに優れている、って謳い文句を信じて買ってる人はわざわざその優れたiPhoneをそのまま使っても大丈夫って考えなんでしょうね。
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任天堂、3DSビジネスはまだ終わりではない「2020年にかけてもサポート」
Nintendo Switch Liteが発売されてすっかり影の薄くなった3DSシリーズ。
とはいえまだまだ任天堂としては需要がある限りはサポートを続ける感じではあるかな。
新作のパッケージソフトが新しく発売される事はおそらくほとんど無いだろうけどソフトの再生産は引き続き行われるし他のメーカーが3DS向けのダウンロードソフトを出す可能性も十分あるんじゃないかしら。
もちろん商売の中心はSwitchシリーズになっているのは確か。
Switchは国内ではWiiに迫る勢いで売上を重ねていっているし、本体発売からもう少しでまる3年が経過するんだけどWiiの頃と違ってゲームが売れなくなっている傾向も無いわけで。
Switch Liteは一人に1台のSwitchって戦略の中で重要な位置づけを占めておりポケモン最新作もSwitch向けに発売されたけどそれでもゲーム自体の入門用としての3DSシリーズの立ち位置は変わらないと。
流石に裸眼立体視の需要はほとんど無いから特に海外では立体視を除外した2DSシリーズがメインだけどその代わりに価格はゲームソフトが付属しても80ドルと安価。
同梱されるソフトはマリオカート7で、安価な2DSでゲームを楽しんでもらってより気に入ったら最新作が発売されてるSwitchを買って欲しいって事だろうなぁ。
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「NEOGEO Arcade Stick Pro」レビュー
SNKがNEOGEO miniに続くハードとして発表してたNEOGEO Arcade Stic Pro。
これは一見するとアーケードコントローラーだけどテレビに接続したら内蔵されているゲームで遊ぶことが出来る他に、NEOGEO mini用のコントローラーとして使えたりPC用のアーケードスティックとしても使える商品。
商品名にProとついている事もあって本体サイズはかなり大柄みたいでNEOGEO miniに接続すると本体の画面の小ささが際立ってくる感じもあるかな。
アーケードスティックとしてはそれなりの出来っぽい感じで、流石にスティック単体で数万円する物と比べたら出来としては気になる部分がありそうだけど普通に使う分には問題なく使えそう。
商品が商品だけに外付けアーケードスティックとして使えるのはNEOGEO miniかWindows PCのみってのはちょっと寂しいかも、流石にPS4やSwitchでは使えないみたいだし。
NEOGEO miniでアーケードスティックを使いたい人やPCで格闘ゲームを遊ぶって人向けになるかなぁ。
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近日配信のSwitch「SEGA AGES ファンタジーゾーン」は3DS版をより遊びやすく改良!
出来るだけ毎月配信を心がけているSEGA AGESシリーズの今月分はファンタジーゾーン。
ファンタジーゾーンは流石にもう何度も移植されているタイトルであるんだけどSwitch版はその集大成的な位置づけになりそうかな。
直近で移植されているバージョンは3DS向けなんだけど、Switch版はそこから立体視対応を除いた全ての要素を改めて収録して更に調整した感じになってるみたい。
画面が3DSより大きくなる事があるからワイド画面で空いたスペースにゲーム情報を表示したりとか出来るみたい。
完成度の高いゲームだけど流石に何度も発売されているのはあるけど、3DS版を買ってなかった人とかにはこの機会に現時点での最終バージョンを遊んでみるのも良いかもなぁ。
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メガドライブ&セガサターン&ドリームキャストが実機の1/2スケールのワイヤレス充電器になって登場!
セガセガしいデザインのワイヤレス充電器。
これはUSBケーブルを接続する事でワイヤレス充電に対応したスマホなどを充電する事が出来る物、おそらく一般的な規格に対応しているだろうからワイヤレス充電に対応しているなら大半のものが使えるかな。
残念ながらモバイルバッテリーではないのでメガドライブからメガドライブミニに給電するとかそうした小ネタが出来ないのは残念。
使わなくなって埃をかぶりかけているゲーム機の上にものをおいてしまう後継とかを再現するのはありそう、あと最新スマホをコレで充電して「古のセガが力を与えている」って考えるのも一つの考えではある。
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iPhoneユーザーはプライバシー保護を重視するものの実際の行動に移せていないことが明らかに
iPhoneはAndroidと比べてセキュリティに優れている、って謳い文句を信じて買ってる人はわざわざその優れたiPhoneをそのまま使っても大丈夫って考えなんでしょうね。