2019年11月14日のドタバタ
ねむーい。
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「ソニック・ザ・ムービー」で大幅に変更されたソニックのデザインでは、『ソニック』に携わり続けてきたベテランアニメーターを抜擢
紆余曲折を経てデザインが大きく変更された実写映画のソニックのデザイン。
元々作られていたデザインがきぐるみの中に人が入っているような感じでお世辞にも出来が良いとは言えなかったけど新デザインは(多少の違和感はあるものの)ソニックっぽさがある程度は実現された感じはあるんだよね。
どうしてもオリジナルのソニックのデザインと比べて違和感が出てしまうのはおそらくすでに収録済みの実写映像との合成が必要になるからだろうと、もちろんどうしても新デザインを前提とする場合は収録し直しもあっただろうけど3ヶ月ほどの延期で全てを撮影し直す事は無理だろうからね。
そんなソニックのデザインを担当したのは海外で展開されているソニックのアニメーション映像関連に携わっていたベテランを起用したみたいで。
プロモーション映像や実際のゲームに収録されたアニメオープニングまで関わっていたデザイナーが参加したことによってソニックっぽさが大幅に引き上げらてた感じがあるなぁ、はじめからそうしろって意見も多いだろうけど。
新しいデザインがよく見える理由としては前のデザインが酷すぎたからってのも大きいんだろうけど、ソニック関連作品にしっかり携わったベテランが新たに参加した事も大きいだろうなぁ。
コンテンツを映像化するスタッフはオリジナルを尊重する事が大切だと思うけど旧デザインに関してはそれが全く感じられなかったから、もしも今後も展開するとしたらそこを大切にして欲しいなぁ。
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Steam、「ソニック」シリーズが最大75%オフとなるセールを開催
そんなソニックの実写映画の公開日を記念してなのか、Steamにてソニック関連タイトルが大きく値引きされているセールが実施されているみたい。
ソニックフォースやチームソニックレーシングなどの比較的新しいタイトルも値引きされている他にメガドライブ時代のソニックタイトルも百円台で購入できるから実写映画の話題でソニックを知った人もこの機会に遊んでみると良いかも。
個人的におすすめなのはメガドライブ時代のソニックのゲーム性を今の時代で再現したソニックマニアかなぁ。
このタイトルのオープニングは前述のベテランアニメーターが参加しているアニメ映像が使われていたりするし、ゲーム自体も懐かしいけど新しさも感じられる良作なのよね。
あと、メガドライブ時代に海外のみで発売されたDr. Robotnik’s Mean Bean Machineもセール価格になっているんだけど、画面を見ればわかるけど「ぷよぷよ」なんだよねぇ。
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Switch専用ソフトと釣りガジェットがセットになった「爆釣ギガロッド」が12月7日に発売
ニンテンドー3DSにてひっそり発売されて密かに注目されていた爆釣バーハンターの後継タイトルがSwitchで出るみたい。
爆釣バーハンターは同梱されている釣りアダプターをニンテンドー3DS本体にセットする事でゲームを遊ぶスタイルで、別売りのアタッチメントとかを使うことでパワーアップさせたり出来たりしたもの。
3DS本体シリーズは複数存在していたのでそれぞれに合わせたバージョンが発売されていたりもしたんだよね。
今回のSwitch版は基本は同梱のアダプターを組み合わせるんだけど今回組み合わせるのはJoy-Conになるみたい、携帯モードでは遊べないしSwitch Liteで遊ぶにはJoy-Conの追加購入が必要なんだけど前回みたいに複数のバージョンが発売されないから選びやすいかな。
ちなみに爆釣シリーズはバンダイナムコゲームスではなくてバンダイからの発売、玩具流通での提供やプロモーションだからゲーム関連メディアではあんまり取り扱われないんだよねぇ。
プロモーションもコロコロとかがメインだからターゲットがわかりやすいかな。
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Xbox Oneに新機能「Surprise me」ボタンが登場!ライブラリからランダムにゲームをおすすめ
人によってはだからどうした、って機能ではあるんだけど考え方によっては面白いかんじもありそう。
Xbox360時代から互換対応したゲームとかインディーゲームとか色々と買ってる人なら本体に色々なゲームが保存されているって人も多いだろうし、なんとなく何を遊ぼうか悩んだ時にとりあえず本体に選ばせるってのも一つの手だからねぇ。
これでプレイヤーの状況に応じて最適なゲームが選択されるとか将来的に出てくるかもねぇ、ゲーム機本体にAI技術を搭載するとしたらそうした事がありそう。
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「ソニック・ザ・ムービー」で大幅に変更されたソニックのデザインでは、『ソニック』に携わり続けてきたベテランアニメーターを抜擢
紆余曲折を経てデザインが大きく変更された実写映画のソニックのデザイン。
元々作られていたデザインがきぐるみの中に人が入っているような感じでお世辞にも出来が良いとは言えなかったけど新デザインは(多少の違和感はあるものの)ソニックっぽさがある程度は実現された感じはあるんだよね。
どうしてもオリジナルのソニックのデザインと比べて違和感が出てしまうのはおそらくすでに収録済みの実写映像との合成が必要になるからだろうと、もちろんどうしても新デザインを前提とする場合は収録し直しもあっただろうけど3ヶ月ほどの延期で全てを撮影し直す事は無理だろうからね。
そんなソニックのデザインを担当したのは海外で展開されているソニックのアニメーション映像関連に携わっていたベテランを起用したみたいで。
プロモーション映像や実際のゲームに収録されたアニメオープニングまで関わっていたデザイナーが参加したことによってソニックっぽさが大幅に引き上げらてた感じがあるなぁ、はじめからそうしろって意見も多いだろうけど。
新しいデザインがよく見える理由としては前のデザインが酷すぎたからってのも大きいんだろうけど、ソニック関連作品にしっかり携わったベテランが新たに参加した事も大きいだろうなぁ。
コンテンツを映像化するスタッフはオリジナルを尊重する事が大切だと思うけど旧デザインに関してはそれが全く感じられなかったから、もしも今後も展開するとしたらそこを大切にして欲しいなぁ。
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Steam、「ソニック」シリーズが最大75%オフとなるセールを開催
そんなソニックの実写映画の公開日を記念してなのか、Steamにてソニック関連タイトルが大きく値引きされているセールが実施されているみたい。
ソニックフォースやチームソニックレーシングなどの比較的新しいタイトルも値引きされている他にメガドライブ時代のソニックタイトルも百円台で購入できるから実写映画の話題でソニックを知った人もこの機会に遊んでみると良いかも。
個人的におすすめなのはメガドライブ時代のソニックのゲーム性を今の時代で再現したソニックマニアかなぁ。
このタイトルのオープニングは前述のベテランアニメーターが参加しているアニメ映像が使われていたりするし、ゲーム自体も懐かしいけど新しさも感じられる良作なのよね。
あと、メガドライブ時代に海外のみで発売されたDr. Robotnik’s Mean Bean Machineもセール価格になっているんだけど、画面を見ればわかるけど「ぷよぷよ」なんだよねぇ。
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Switch専用ソフトと釣りガジェットがセットになった「爆釣ギガロッド」が12月7日に発売
ニンテンドー3DSにてひっそり発売されて密かに注目されていた爆釣バーハンターの後継タイトルがSwitchで出るみたい。
爆釣バーハンターは同梱されている釣りアダプターをニンテンドー3DS本体にセットする事でゲームを遊ぶスタイルで、別売りのアタッチメントとかを使うことでパワーアップさせたり出来たりしたもの。
3DS本体シリーズは複数存在していたのでそれぞれに合わせたバージョンが発売されていたりもしたんだよね。
今回のSwitch版は基本は同梱のアダプターを組み合わせるんだけど今回組み合わせるのはJoy-Conになるみたい、携帯モードでは遊べないしSwitch Liteで遊ぶにはJoy-Conの追加購入が必要なんだけど前回みたいに複数のバージョンが発売されないから選びやすいかな。
ちなみに爆釣シリーズはバンダイナムコゲームスではなくてバンダイからの発売、玩具流通での提供やプロモーションだからゲーム関連メディアではあんまり取り扱われないんだよねぇ。
プロモーションもコロコロとかがメインだからターゲットがわかりやすいかな。
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Xbox Oneに新機能「Surprise me」ボタンが登場!ライブラリからランダムにゲームをおすすめ
人によってはだからどうした、って機能ではあるんだけど考え方によっては面白いかんじもありそう。
Xbox360時代から互換対応したゲームとかインディーゲームとか色々と買ってる人なら本体に色々なゲームが保存されているって人も多いだろうし、なんとなく何を遊ぼうか悩んだ時にとりあえず本体に選ばせるってのも一つの手だからねぇ。
これでプレイヤーの状況に応じて最適なゲームが選択されるとか将来的に出てくるかもねぇ、ゲーム機本体にAI技術を搭載するとしたらそうした事がありそう。