2019年11月10日のアレコレ
ドラクエ10は毎日継続してプレイしているんですがサブキャラのストーリーを進めたりしててまだメインキャラがVer.5のメインストーリーに入れてないんですね。
周囲を歩いている他のキャラを見れば魔界に行くとキャラの顔色が変わるってのはわかるんだけど、それが強制なのか自由なのかもまだわからないのでさっさと進めたいんだけどいろいろな意味で体力が持たないなぁ。
なんかいろいろな意味で魔界が遠い。
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「18歳未満は深夜のオンラインゲームを禁止、プレイは1日90分のみ」という規制が中国で設けられる
なんか中国でいろいろな意味で強めのオンラインゲーム規制が行わるみたいで。
基本は未成年向けの規制なんだけど大きいのはオンラインゲームをプレイするには国民番号と呼ばれる中国国民に付与されている番号の登録が必須になったりとか、未成年は22時から8時頃までのゲームプレイそのものが禁止されたりとか。
こうした強力な未成年向けのオンラインゲーム規制が行われるのはゲームに対するネガティブな印象が根強いってのが大きいんだけど当然ながらオンラインゲームがそれだけ他の事を後回しにしてまで熱中してしまう要素が大きいってのもあるんだろうと。
国としてこうした規制が出来てしまうあたりが中国という国の特徴でもあって、人口の多さやまだゲーム自体が発達していない事による市場の期待値とは別に存在するチャイナリスクとも言える要素かもなぁ。
とはいえ未成年は課金できる金額が1ヶ月で約6000円までに制限されているってのは日本とかでも広がってほしいかなぁ。
もちろん日本のスマホゲームでも課金アイテムを購入する際に未成年では一定金額以上は買えないようになっているけど未成年かどうかは自己申告になっており制限される金額も1万円までと安くないからね。
自制が出来ない未成年に制限させるってのは子供は親のお金でスマホを使っている事も大きいからねぇ。
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『デス・ストランディング』PC版はSteamとEpic Gamesストアで同時発売へ。発売時期は来夏
先週PS4向けに発売されたデス・ストランディングは小島監督こと小島秀夫氏がコナミを退職して独立してから初めて手掛けたゲームタイトル。
映画的なグラフィックとかはコナミ時代のメタルギアソリッドに通じるけどゲーム内容はメタルギアソリッドとは大きく違うスタイルのゲームになっているみたい、小島監督のゲームは人を選ぶ部分があるんだけど好きな人にはたまらない内容になってるかな。
そんなデス・ストランディングは当初はPS4独占でSIEが販売する形で登場したけれど発売直前になってPS4独占は時限独占で来年にはPC向けのバージョンも発売される事が告知されたんだけどそのパブリッシャーはSIEではなく505 Gamesが行う事が告知されたり。
505 Gamesはインディーゲームを始めとして多くのタイトルのパブリッシャーを担当しているメーカーだけどいくつかの少なくないタイトルでEpic Gamesストアでの独占販売にしたりとか売り方にあんまり喜ばしくない事をやっていて一部で不安視されていた部分もあったり。
とはいえデス・ストランディングのPC版は配信ストア独占にはせずSteamとEpic Gamesストアの両方で同時に発売される事が告知されたみたいで、すでに両方のストアで予約も受け付けられているみたい。
もちろんこれは注目度の高いタイトルでEpic Gamesストアの独占による保証金がなくても十分収益になるって判断が大きいんだろうけど、注目タイトルは基本的にそうするべきなんだよなぁ。
PC版は現時点でPS4版との仕様の違いは明らかになってないけどおそらくスペックの高いPCを使えばPS4版よりもきれいなグラフィックで遊べる形かな。
好きな配信システムで遊べるならPCメインのゲーマーはPC版を選ぶ価値は十分あるかもねぇ。
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『ロマサガ3』HDリマスター版の各プラットフォームによる違いが公開
明日配信予定のロマンシング・サガ3のHDリマスター版、基本的な仕様はロマサガ2のHDリマスター版と同様でオリジナルのスーパーファミコン版のグラフィックをベースにしつつも手直しされたきれいな2Dグラフィックにゲーム自体は遊びやすい仕様や追加要素が加わったもの。
ロマサガ2と同様にPS4/PS Vita/Switch/XboxOne/PC/スマホと非常に幅広いハードで同時に配信が行われるんだけどそれらのハードによって微妙な仕様の違いがあるみたい。
基本的にはそれぞれのハード独自の仕様…例えばトロフィーや実績に対応していたりとかクロスセーブやクラウドセーブなんかにも対応しているから複数のスマホで遊んだりとかPS4とPS Vitaで同じセーブデータで遊んだりとか出来るみたい。
Switch版はそもそも実績がシステムになくてクロスセーブみたいなものも無いけどそもそもの本体機能としてテレビモードと携帯モードの切り替えがあるしおそらくセーブデータおあずかりサービスにも対応してるから複数の本体で遊ぶ事も出来るかな。
ただ、PS Vita版はそれ以外の機種より読み込みが長くなるって明言されているのは要注意かも、このあたりはハードの世代がほかよりも古いから仕方がないだろうけどねぇ。
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初代Pixelのシステム更新は本年12月がラスト。予告通り3年間の提供に
初代Pixelは日本では発売されなかったけれど、Googleの純正スマホとしてコレまで他社との共同で開発されていたNexusシリーズから切り替わった初めての端末。
当初から発売から2年間のOSアップデートと3年間のセキュリティアップデートが告知されていてそれが発売3年にして終了するみたいで、スマホで3年間のアップデート継続ってのはまぁ使う上で問題にならない感覚ではあるかな。
3年もしたらバッテリーは劣化して消耗が早くなるし、性能も最新機種と比べたら見劣りしだすからなぁ。
とはいえセキュリティーアップデートはもうちょっと続けるべきではってのもちょっと思ったりはするけど。
周囲を歩いている他のキャラを見れば魔界に行くとキャラの顔色が変わるってのはわかるんだけど、それが強制なのか自由なのかもまだわからないのでさっさと進めたいんだけどいろいろな意味で体力が持たないなぁ。
なんかいろいろな意味で魔界が遠い。
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「18歳未満は深夜のオンラインゲームを禁止、プレイは1日90分のみ」という規制が中国で設けられる
なんか中国でいろいろな意味で強めのオンラインゲーム規制が行わるみたいで。
基本は未成年向けの規制なんだけど大きいのはオンラインゲームをプレイするには国民番号と呼ばれる中国国民に付与されている番号の登録が必須になったりとか、未成年は22時から8時頃までのゲームプレイそのものが禁止されたりとか。
こうした強力な未成年向けのオンラインゲーム規制が行われるのはゲームに対するネガティブな印象が根強いってのが大きいんだけど当然ながらオンラインゲームがそれだけ他の事を後回しにしてまで熱中してしまう要素が大きいってのもあるんだろうと。
国としてこうした規制が出来てしまうあたりが中国という国の特徴でもあって、人口の多さやまだゲーム自体が発達していない事による市場の期待値とは別に存在するチャイナリスクとも言える要素かもなぁ。
とはいえ未成年は課金できる金額が1ヶ月で約6000円までに制限されているってのは日本とかでも広がってほしいかなぁ。
もちろん日本のスマホゲームでも課金アイテムを購入する際に未成年では一定金額以上は買えないようになっているけど未成年かどうかは自己申告になっており制限される金額も1万円までと安くないからね。
自制が出来ない未成年に制限させるってのは子供は親のお金でスマホを使っている事も大きいからねぇ。
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『デス・ストランディング』PC版はSteamとEpic Gamesストアで同時発売へ。発売時期は来夏
先週PS4向けに発売されたデス・ストランディングは小島監督こと小島秀夫氏がコナミを退職して独立してから初めて手掛けたゲームタイトル。
映画的なグラフィックとかはコナミ時代のメタルギアソリッドに通じるけどゲーム内容はメタルギアソリッドとは大きく違うスタイルのゲームになっているみたい、小島監督のゲームは人を選ぶ部分があるんだけど好きな人にはたまらない内容になってるかな。
そんなデス・ストランディングは当初はPS4独占でSIEが販売する形で登場したけれど発売直前になってPS4独占は時限独占で来年にはPC向けのバージョンも発売される事が告知されたんだけどそのパブリッシャーはSIEではなく505 Gamesが行う事が告知されたり。
505 Gamesはインディーゲームを始めとして多くのタイトルのパブリッシャーを担当しているメーカーだけどいくつかの少なくないタイトルでEpic Gamesストアでの独占販売にしたりとか売り方にあんまり喜ばしくない事をやっていて一部で不安視されていた部分もあったり。
とはいえデス・ストランディングのPC版は配信ストア独占にはせずSteamとEpic Gamesストアの両方で同時に発売される事が告知されたみたいで、すでに両方のストアで予約も受け付けられているみたい。
もちろんこれは注目度の高いタイトルでEpic Gamesストアの独占による保証金がなくても十分収益になるって判断が大きいんだろうけど、注目タイトルは基本的にそうするべきなんだよなぁ。
PC版は現時点でPS4版との仕様の違いは明らかになってないけどおそらくスペックの高いPCを使えばPS4版よりもきれいなグラフィックで遊べる形かな。
好きな配信システムで遊べるならPCメインのゲーマーはPC版を選ぶ価値は十分あるかもねぇ。
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『ロマサガ3』HDリマスター版の各プラットフォームによる違いが公開
明日配信予定のロマンシング・サガ3のHDリマスター版、基本的な仕様はロマサガ2のHDリマスター版と同様でオリジナルのスーパーファミコン版のグラフィックをベースにしつつも手直しされたきれいな2Dグラフィックにゲーム自体は遊びやすい仕様や追加要素が加わったもの。
ロマサガ2と同様にPS4/PS Vita/Switch/XboxOne/PC/スマホと非常に幅広いハードで同時に配信が行われるんだけどそれらのハードによって微妙な仕様の違いがあるみたい。
基本的にはそれぞれのハード独自の仕様…例えばトロフィーや実績に対応していたりとかクロスセーブやクラウドセーブなんかにも対応しているから複数のスマホで遊んだりとかPS4とPS Vitaで同じセーブデータで遊んだりとか出来るみたい。
Switch版はそもそも実績がシステムになくてクロスセーブみたいなものも無いけどそもそもの本体機能としてテレビモードと携帯モードの切り替えがあるしおそらくセーブデータおあずかりサービスにも対応してるから複数の本体で遊ぶ事も出来るかな。
ただ、PS Vita版はそれ以外の機種より読み込みが長くなるって明言されているのは要注意かも、このあたりはハードの世代がほかよりも古いから仕方がないだろうけどねぇ。
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初代Pixelのシステム更新は本年12月がラスト。予告通り3年間の提供に
初代Pixelは日本では発売されなかったけれど、Googleの純正スマホとしてコレまで他社との共同で開発されていたNexusシリーズから切り替わった初めての端末。
当初から発売から2年間のOSアップデートと3年間のセキュリティアップデートが告知されていてそれが発売3年にして終了するみたいで、スマホで3年間のアップデート継続ってのはまぁ使う上で問題にならない感覚ではあるかな。
3年もしたらバッテリーは劣化して消耗が早くなるし、性能も最新機種と比べたら見劣りしだすからなぁ。
とはいえセキュリティーアップデートはもうちょっと続けるべきではってのもちょっと思ったりはするけど。