2019年11月6日のアレコレ
急に寒いから服を調整する余裕も無いねぇ。
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Nintendo Switchファミリーの国内販売台数1,000万台突破
Nintendo SwitchがLiteを含めて国内での販売台数が1000万台を突破したみたいで任天堂がプレスリリースを出していたり。
Switch Liteを加えてのブーストとかもあるにはあるけど2017年の3月に発売されてから約2年半での達成はWiiと勝るとも劣らないレベルらしくてSwitchが好調だってのがわかる形。
国内での競合を見るとPS4が2014年の発売で830万台ほどなので特に国内でのゲーム機の低迷をなんとか払拭できたイメージもあるかもなぁ。
もちろん全世界での販売台数を見るとPS4は1億台を超えておりSwitchはまだその半分にも満たないんだけど国内市場で据え置きゲーム機が低迷していたって状況を携帯機とのハイブリッドハードと言う変化球ながらカバーできたのは大きいかも。
もちろんまだゲーム機全体のモデルサイクルから考えると半分も行ってない状況でこれから現在の好調を維持しつつ継続してソフトを出していくのが重要、Wiiでは継続してプレイしてもらうソフトが少なかった事が後期の低迷につながったのもあるからなぁ。
ただ、国内で1000万台ってマイルストーンを達成した事はゲームを出すメーカーにとっても無視できないハードにはなってきたんじゃないかとは思う。
もちろんスマホとかのほうがインストールベースとしては広いんだけどゲームに特化したハードでしかも基本的に単一の性能って考えると大きい状況なんだよね、スマホは基本無料にしないと商売できない状況だけどSwitchなら売り切りでも商売が出来る余地があるしね。
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『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』が1571万本セールスを達成、格闘ゲームの金字塔『ストリートファイターII』の公表売上を抜く
そんなSwitchで発売されたスマブラSPが全世界で1571万本のセールスを達成しているとか。
対戦格闘ゲームと言うジャンルに絞るとこれまで一番のセールスを記録していたのがストリートファイターIIシリーズだったからそれを抜いて世界で一番売れている格闘ゲームって事になっているみたい。
ストIIがターボやスーパーなどのシリーズを合算している物なのに対してスマブラSPは単一タイトルだったりそもそもスマブラは対戦格闘ゲームなのかって話はあるけど前述のSwitchの好調を受けてタイトルも売上を伸ばしているのは間違いないだろうなぁ。
スマブラSPは継続した追加ファイターの参戦も続いており近日中には餓狼伝説のテリーが参戦する予定だったりしてまだまだ盛り上がる要素があるし、格闘ゲームの世界大会とかでも取り上げられているタイトルだから伸びていくんじゃないかしら。
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LG G8X デュアルスクリーンレビュー:コスパ最高な2画面スマホ
LGから発売されているLG G8Xと言うスマホのレビュー。
この端末は単独ではスペックは高いけど高すぎるわけでもなく、全体的にハイエンドとしてはオーソドックスな端末なんだけど最大の特徴として専用のディスプレイ付きケースがあってそれを装着すると2画面スマホとして使える事なんだよね。
2画面はそれを一つの画面として使うには切れ目が出来てしまうんだけどその代わりに価格はGalaxy Foldの半額以下と安価で買えるのもあるし、2画面をそんなに使わないって人はケースを取り外せばオーソドックスな使いやすいスマホになるってのが面白い部分。
こうした外付けのディスプレイってのは他でも出てくれば面白いけどねぇ、タッチパネルとバッテリーを搭載してスマホと接続すれば良いんだからコストアップはそこまで高くないだろうし。
ちなみに国内では現時点でソフトバンクから発売予定みたい、ソフトバンクユーザーで人とは違ったスマホを使いたいって人には良いかもなぁ。
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世界シェア4位のXiaomiが2020年に日本市場参入。日経の報道をXiaomi幹部が認める
Xiaomi(シャオミ)は中国のスマホメーカーなんだけど日本には基本的に未参入だったんだよね。
同社のデバイスは活動量計などが日本でも一部で輸入されて販売されているんだけどスマホ自体はこれまで販売されてなくて、それが来年に正式参入するんだとか。
特徴はコストパフォーマンスの高さかなぁ。
価格は安価なんだけどスペックが高くて使いやすいってのはすでに日本に参入しているOPPOと近い立ち位置になりそう。
スマホの本体価格と通信料金を分離する制度が始まって通信キャリアはコストパフォーマンスに優れた端末をメインにする傾向が増えているのでそうした需要がありそう。
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ジャニーズの嵐、全シングル曲をApple Musicなどで配信開始
ジャニーズも変わったなぁ。
嵐は来年で活動休止するってのも大きいんだろうけどそれでもこれまで忌み嫌っていたネット配信に現時点で一番の稼ぎ頭を持ってくるってのは時代の変化なんだろうねぇ。
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Nintendo Switchファミリーの国内販売台数1,000万台突破
Nintendo SwitchがLiteを含めて国内での販売台数が1000万台を突破したみたいで任天堂がプレスリリースを出していたり。
Switch Liteを加えてのブーストとかもあるにはあるけど2017年の3月に発売されてから約2年半での達成はWiiと勝るとも劣らないレベルらしくてSwitchが好調だってのがわかる形。
国内での競合を見るとPS4が2014年の発売で830万台ほどなので特に国内でのゲーム機の低迷をなんとか払拭できたイメージもあるかもなぁ。
もちろん全世界での販売台数を見るとPS4は1億台を超えておりSwitchはまだその半分にも満たないんだけど国内市場で据え置きゲーム機が低迷していたって状況を携帯機とのハイブリッドハードと言う変化球ながらカバーできたのは大きいかも。
もちろんまだゲーム機全体のモデルサイクルから考えると半分も行ってない状況でこれから現在の好調を維持しつつ継続してソフトを出していくのが重要、Wiiでは継続してプレイしてもらうソフトが少なかった事が後期の低迷につながったのもあるからなぁ。
ただ、国内で1000万台ってマイルストーンを達成した事はゲームを出すメーカーにとっても無視できないハードにはなってきたんじゃないかとは思う。
もちろんスマホとかのほうがインストールベースとしては広いんだけどゲームに特化したハードでしかも基本的に単一の性能って考えると大きい状況なんだよね、スマホは基本無料にしないと商売できない状況だけどSwitchなら売り切りでも商売が出来る余地があるしね。
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『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』が1571万本セールスを達成、格闘ゲームの金字塔『ストリートファイターII』の公表売上を抜く
そんなSwitchで発売されたスマブラSPが全世界で1571万本のセールスを達成しているとか。
対戦格闘ゲームと言うジャンルに絞るとこれまで一番のセールスを記録していたのがストリートファイターIIシリーズだったからそれを抜いて世界で一番売れている格闘ゲームって事になっているみたい。
ストIIがターボやスーパーなどのシリーズを合算している物なのに対してスマブラSPは単一タイトルだったりそもそもスマブラは対戦格闘ゲームなのかって話はあるけど前述のSwitchの好調を受けてタイトルも売上を伸ばしているのは間違いないだろうなぁ。
スマブラSPは継続した追加ファイターの参戦も続いており近日中には餓狼伝説のテリーが参戦する予定だったりしてまだまだ盛り上がる要素があるし、格闘ゲームの世界大会とかでも取り上げられているタイトルだから伸びていくんじゃないかしら。
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LG G8X デュアルスクリーンレビュー:コスパ最高な2画面スマホ
LGから発売されているLG G8Xと言うスマホのレビュー。
この端末は単独ではスペックは高いけど高すぎるわけでもなく、全体的にハイエンドとしてはオーソドックスな端末なんだけど最大の特徴として専用のディスプレイ付きケースがあってそれを装着すると2画面スマホとして使える事なんだよね。
2画面はそれを一つの画面として使うには切れ目が出来てしまうんだけどその代わりに価格はGalaxy Foldの半額以下と安価で買えるのもあるし、2画面をそんなに使わないって人はケースを取り外せばオーソドックスな使いやすいスマホになるってのが面白い部分。
こうした外付けのディスプレイってのは他でも出てくれば面白いけどねぇ、タッチパネルとバッテリーを搭載してスマホと接続すれば良いんだからコストアップはそこまで高くないだろうし。
ちなみに国内では現時点でソフトバンクから発売予定みたい、ソフトバンクユーザーで人とは違ったスマホを使いたいって人には良いかもなぁ。
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世界シェア4位のXiaomiが2020年に日本市場参入。日経の報道をXiaomi幹部が認める
Xiaomi(シャオミ)は中国のスマホメーカーなんだけど日本には基本的に未参入だったんだよね。
同社のデバイスは活動量計などが日本でも一部で輸入されて販売されているんだけどスマホ自体はこれまで販売されてなくて、それが来年に正式参入するんだとか。
特徴はコストパフォーマンスの高さかなぁ。
価格は安価なんだけどスペックが高くて使いやすいってのはすでに日本に参入しているOPPOと近い立ち位置になりそう。
スマホの本体価格と通信料金を分離する制度が始まって通信キャリアはコストパフォーマンスに優れた端末をメインにする傾向が増えているのでそうした需要がありそう。
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ジャニーズの嵐、全シングル曲をApple Musicなどで配信開始
ジャニーズも変わったなぁ。
嵐は来年で活動休止するってのも大きいんだろうけどそれでもこれまで忌み嫌っていたネット配信に現時点で一番の稼ぎ頭を持ってくるってのは時代の変化なんだろうねぇ。