2019年11月1日のアレコレ
え、もう2019年も残り2ヶ月なの?
ーーーーーーーーーーーーー
ニンテンドー3DS『大合奏!バンドブラザーズP』DL販売およびネットワークサービス終了へ。手厚いサポートが続けられてきた音楽ゲーム
大合奏!バンドブラザーズ…通称バンブラシリーズは初代ニンテンドーDSの本体と同時(2004年12月2日)に発売されたタイトル。
タイトル通り合奏するのが基本的なシステムでプレイヤーが様々な楽器を選んで楽曲の中のその楽器のパートを演奏する事になるんだよね。
タイトルに大合奏とある通り最大のポイントとなるのはワイヤレス通信で他のプレイヤーと一緒にプレイできる事、一緒にタイミングを合わせてプレイする事でそれぞれの演奏パートが合わさって一つの楽曲に仕上がっていくのはまさに合奏って感じ。
根強いファンがいるタイトルになって追加楽曲をニンテンドーDSのGBAスロット経由で提供するカセットが通販限定で発売されたりして、2008年には続編となる大合奏!バンドブラザーズDXが発売されたんだよね。
バンブラDXではワイヤレス通信を利用して楽曲をダウンロードできる機能が搭載されて、ゲームカードの価格で合計100曲まで追加できる事が出来たり、ユーザーが作曲した楽曲をアップロードしてJASRACやJRC管理の楽曲でも審査が通れば配信出来る仕組みがあったりとかWiiと連動した遊びとかあったんだよね。
そして2013年に発売されたのが現時点でシリーズの最新作となるバンブラP。
ハードが3DSに移ったことで基本スペックが向上してボーカロイド技術を利用した遊びが出来たりとか、追加楽曲の購入もトマトと呼ばれる独自のシステムを用いて行う形になったりしたんだよね。
発売からすでに6年が経過して新規の楽曲受付などは終了しているんだけど配信済みの楽曲の購入などは可能で公式Twitterアカウントなども稼働しているんだけどそれが来年5月でオンライサービスを終了してしまうみたい。
流石にニンテンドー3DSのモデルライフも終盤でNintendo Switchが発売されてすでに2年が経過している状況だからバンブラPのオンラインサービスも役割を終えつつあるってのが事実だろうなぁ。
バンブラシリーズは何気に支持のあるタイトルだしバンブラPもパッケージ版だけで21万本は売れていて基本無料版とかも合わせるとユーザー数は多そうだけど今の所続編が出る話が無いのが気になる所。
Switchだと画面が1画面になるから大きなモデルチェンジが必要になるんだけどこれまで展開してきた流れが途切れてしまうのはちょっと寂しいかもなぁ。
いずれにしてもトマトの販売が来月12月20日まででオンライサービス全体が2020年5月まで。
ワイヤレス通信での合奏とかダウンロードした楽曲のプレイとかはオンラインサービス終了後も可能なので今のうちに気になる曲をダウンロードしておくのも良いだろうなぁ。
ーーーーーーーーーーーーー
任天堂、Switch Lite用「フリップカバー」本日発売
Nintendo Switch Lite用のちょっと便利なカバーが本日発売。
どんなカバーなのかは任天堂の公式サイレント動画を見ればよく分かる通り、Switch Lite本体とほぼ同じサイズのカバーを背面側に取り付けてゲームを遊ぶ時は上面のカバーを開ければ出来ると言う便利なもの。
カバー自体は頑丈そうなのでバッグに入れて多少動いても問題なさそうだしカバーを付けたままでもゲームカードの入れ替えや充電も可能だってのがポイント高いかな。
Switch Liteは携帯モードと特化と言う仕様もあって持ち運ぶ用途が多いだろうけど標準のケースとかだと少し大きくなっちゃうからこうしたカバーを使うのもありだろうねぇ。
ーーーーーーーーーーーーー
Switch「グルーヴコースター ワイワイパーティー!!!!」の発売日が11月7日に決定。ミライアカリ・電脳少女シロ・月ノ美兎によるPVも公開
9月に発表されたSwitch版のグルーヴコースターの配信日が来週11月7日に決定であらかじめダウンロードも開始。
グルーヴコースターは最初はスマホでリリースされた音楽ゲームでラインに沿ってやってくるマーカーに合わせてタップやスライドなどの操作を行うスタイルのゲーム。
そこからアーケード版がリリースされてPC(Steam)版が配信されて今度はSwitchでの配信となるわけで。
Switch版は他機種版ではなかった楽曲が多く収録されているのがポイント、J-POPなども収録されているけど目玉になっているのがVtuberが歌う楽曲だったりするあたりが今の時代って感じがあるなぁ。
価格は6500円とダウンロード専売タイトルとして考えるとちょっと割高な気もするけどその分収録楽曲が多いのが良い部分かなぁ。
ーーーーーーーーーーーーー
自宅にいながら、世界各地をツーリングできるアイテム(VRで)【今日のライフハックツール】
エアロバイクとVRゴーグルの組み合わせってのは面白いなぁ。
実際に漕いだ動きに合わせて映像も進んでいくんだろうからエアロバイクの退屈さを解消してくれそう。
運動するからどうしてもVRゴーグルが汗まみれになりそうだって心配はあるけどねぇ。
ーーーーーーーーーーーーー
ニンテンドー3DS『大合奏!バンドブラザーズP』DL販売およびネットワークサービス終了へ。手厚いサポートが続けられてきた音楽ゲーム
大合奏!バンドブラザーズ…通称バンブラシリーズは初代ニンテンドーDSの本体と同時(2004年12月2日)に発売されたタイトル。
タイトル通り合奏するのが基本的なシステムでプレイヤーが様々な楽器を選んで楽曲の中のその楽器のパートを演奏する事になるんだよね。
タイトルに大合奏とある通り最大のポイントとなるのはワイヤレス通信で他のプレイヤーと一緒にプレイできる事、一緒にタイミングを合わせてプレイする事でそれぞれの演奏パートが合わさって一つの楽曲に仕上がっていくのはまさに合奏って感じ。
根強いファンがいるタイトルになって追加楽曲をニンテンドーDSのGBAスロット経由で提供するカセットが通販限定で発売されたりして、2008年には続編となる大合奏!バンドブラザーズDXが発売されたんだよね。
バンブラDXではワイヤレス通信を利用して楽曲をダウンロードできる機能が搭載されて、ゲームカードの価格で合計100曲まで追加できる事が出来たり、ユーザーが作曲した楽曲をアップロードしてJASRACやJRC管理の楽曲でも審査が通れば配信出来る仕組みがあったりとかWiiと連動した遊びとかあったんだよね。
そして2013年に発売されたのが現時点でシリーズの最新作となるバンブラP。
ハードが3DSに移ったことで基本スペックが向上してボーカロイド技術を利用した遊びが出来たりとか、追加楽曲の購入もトマトと呼ばれる独自のシステムを用いて行う形になったりしたんだよね。
発売からすでに6年が経過して新規の楽曲受付などは終了しているんだけど配信済みの楽曲の購入などは可能で公式Twitterアカウントなども稼働しているんだけどそれが来年5月でオンライサービスを終了してしまうみたい。
流石にニンテンドー3DSのモデルライフも終盤でNintendo Switchが発売されてすでに2年が経過している状況だからバンブラPのオンラインサービスも役割を終えつつあるってのが事実だろうなぁ。
バンブラシリーズは何気に支持のあるタイトルだしバンブラPもパッケージ版だけで21万本は売れていて基本無料版とかも合わせるとユーザー数は多そうだけど今の所続編が出る話が無いのが気になる所。
Switchだと画面が1画面になるから大きなモデルチェンジが必要になるんだけどこれまで展開してきた流れが途切れてしまうのはちょっと寂しいかもなぁ。
いずれにしてもトマトの販売が来月12月20日まででオンライサービス全体が2020年5月まで。
ワイヤレス通信での合奏とかダウンロードした楽曲のプレイとかはオンラインサービス終了後も可能なので今のうちに気になる曲をダウンロードしておくのも良いだろうなぁ。
ーーーーーーーーーーーーー
任天堂、Switch Lite用「フリップカバー」本日発売
Nintendo Switch Lite用のちょっと便利なカバーが本日発売。
どんなカバーなのかは任天堂の公式サイレント動画を見ればよく分かる通り、Switch Lite本体とほぼ同じサイズのカバーを背面側に取り付けてゲームを遊ぶ時は上面のカバーを開ければ出来ると言う便利なもの。
カバー自体は頑丈そうなのでバッグに入れて多少動いても問題なさそうだしカバーを付けたままでもゲームカードの入れ替えや充電も可能だってのがポイント高いかな。
Switch Liteは携帯モードと特化と言う仕様もあって持ち運ぶ用途が多いだろうけど標準のケースとかだと少し大きくなっちゃうからこうしたカバーを使うのもありだろうねぇ。
ーーーーーーーーーーーーー
Switch「グルーヴコースター ワイワイパーティー!!!!」の発売日が11月7日に決定。ミライアカリ・電脳少女シロ・月ノ美兎によるPVも公開
9月に発表されたSwitch版のグルーヴコースターの配信日が来週11月7日に決定であらかじめダウンロードも開始。
グルーヴコースターは最初はスマホでリリースされた音楽ゲームでラインに沿ってやってくるマーカーに合わせてタップやスライドなどの操作を行うスタイルのゲーム。
そこからアーケード版がリリースされてPC(Steam)版が配信されて今度はSwitchでの配信となるわけで。
Switch版は他機種版ではなかった楽曲が多く収録されているのがポイント、J-POPなども収録されているけど目玉になっているのがVtuberが歌う楽曲だったりするあたりが今の時代って感じがあるなぁ。
価格は6500円とダウンロード専売タイトルとして考えるとちょっと割高な気もするけどその分収録楽曲が多いのが良い部分かなぁ。
ーーーーーーーーーーーーー
自宅にいながら、世界各地をツーリングできるアイテム(VRで)【今日のライフハックツール】
エアロバイクとVRゴーグルの組み合わせってのは面白いなぁ。
実際に漕いだ動きに合わせて映像も進んでいくんだろうからエアロバイクの退屈さを解消してくれそう。
運動するからどうしてもVRゴーグルが汗まみれになりそうだって心配はあるけどねぇ。