2019年10月25日のマスマス
昨日は仕事から帰ってからドラクエ10にログインしてアレヤコレヤしてたらいつの間にか夜中遅くになってたり。
スキルシステムの大改修は予想通りわかりやすくなって振り分けもかなりやりやすくなったんだけど既存の16職のスキルをすべて見直すとなるとそれなりの時間が掛かるわけですね。

後はデスマスターの転職クエストを初めてそこからひたすらメタル迷宮を回したりVer.4まで蓄積されていた経験値を一気に振り込んだりしてレベルを上げたりだとかもしたり。
画像はデスマスターへ転職する為に行うクエストで立ち寄る場所、新規グラフィックのエリアだから画作りの向上がよく分かるなぁ。
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スクエニ、Nintendo SwitchのDL版『ドラゴンクエストX いばらの巫女と滅びの神 オンライン』を購入した際に異なる機種のレジストレーションコードが発行される問題が発生
そんなドラクエ10のバージョン5だけど昨日のスタートは残念ながら順風満帆なスタートは行かなかった部分があって。
大きなトラブルになったのはSwitch版の追加パッケージを24日の0時から朝方までにニンテンドーeショップにて購入した人に合わせて届けられるレジストレーションコードがWii U版のものになってしまっていた事。
レジストレーションコードはその新パッケージのエリアを自分のアカウントで遊べるようにするためのパスワード的な物になっており新パッケージのゲームデータそのものとなるクライアントと合わせて提供されているんだよね。
ドラクエ10の場合は新パッケージのクライアント自体はそれぞれの機種の物が必要だけどレジストレーションコードはWii U/Windows/Switchのどれか一つが登録されていれば遊べる作りになっているからWii U版も遊んでいたSwitch版プレイヤーだったら問題にはならなかったんだよね。
ただ、Wii U版の追加パッケージのレジストレーションコードの登録条件にはWii U版のバージョン1のレジストレーションコードが登録されている必要があるからSwitch版のみのプレイヤーには問題になると言う事。
自分はWindows版メインでWii U版もやっていたから影響は出ないんだけどSwitch版のみのプレイヤーってのはWii版からの乗り換えキャンペーンが行われた事もあってそれなりの数がいるのは間違いないかな。
それに加えてタイミングが悪い事に任天堂がSwitchのネットワーク周りのメンテナンスを24日の15時から17時の間で計画していた事もあってレジストレーションコードの再発行も合わせて当初の11時半のメンテナンス終了が17時まで伸びる結果になったと。
じゃあなんでドラクエ10の追加パッケージのレジストレーションコードがSwitch版にWii U版が入ってしまっていたのかってのを考えると、おそらく任天堂側の設定ミスかスクエニと任天堂の連携ミスの可能性が高いんだろうと。
Wii U版とSwitch版が同時に発売されるのはVer.4の追加パッケージ発売時でもあったんだけど2年ぶりなのもあるし今回はWii U版がニンテンドーeショップのみでの配信になったりする事もあったし状況が変わったのかもなぁ。
任天堂は幻影異聞録#FEの情報ミスとかそうしたヒューマンエラーがちょくちょく出ているからしっかりとして欲しい部分があるなぁ、丁寧な仕事が任天堂のブランドにもなっていただけに雑なミスはそこに傷が付くんだからね。
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『Bloodstained: Ritual of the Night』PS4/Nintendo Switchパケ版本日発売。国内発売は残念なローンチ模様に
同じ日に発売されたゲームでもっと残念な立ち上がりになってしまったのがこちら。
Bloodstainedは元コナミで悪魔城ドラキュラシリーズなどに関わっていた五十嵐氏が独立してからクラウドファンディングで出資を募って長い期間の開発を経て発売されたタイトル。
悪魔城ドラキュラシリーズに通じるゴシックホラーな世界観とダンジョン探索型の横スクロールアクションゲームとして作られておりいわゆるメトロイドヴァニアと呼ばれるジャンルの本家の開発者が手掛けた期待作として期待通りの出来で発売されたみたい。
とは言え海外では6月に発売されたのに日本では遅れに遅れて今月の発売になってしまったりとか、Switch版はパフォーマンスが完全じゃなくてアップデート予定だったりとかあるしそもそもPS4のダウンロード版が配信開始してないなどの問題が山積み。
クラウドファンディング時には物理ディスクは対象ハード全機種で出すって明言していたのにXbox One向けにはダウンロードも含めて一切情報がなかったりとか問題だからけ。
アップデートに関しては海外での展開に合わせて行われるだろうけどそもそも販売されていない問題に関しては国内での販売元が対応しないと行けない問題だからなぁ。
クラウドファンディングで出資を募ったゲームが開発が進んで話題になったタイミングで他の資本が入って本来の予定と狂ってきてしまうパターンってすごく多くて、Epic Gamesストア独占になったりする事なんかはその最たる例なんだけど今回みたいなパターンもあってそもそものクラウドファンディングの信頼性に関わってきちゃうんじゃないかしら。
とは言えクラウドファンディングで募る出資よりも中国資本で後から入ってくるお金のほうが圧倒的に大きいだろうから安定した開発を行うには受け入れざるを得ない部分もあるんだろうなぁ。
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アルファ・システム「シスターズロワイヤル」のスピンオフ作品「シスターズランナー」が発売。5姉妹がコインを求めてひた走る
シスターズロワイヤルは昨年にSwitchでアルファシステムから発売されたシューティングゲームで、同社の代表作である式神の城のゲームシステムを活用したオリジナル作品として高く評価されて来年にはPS4版も発売予定のタイトル。
今回のシスターズランナーはその世界観やキャラクターを活用したランゲームで、使うボタンは2つだけでひたすら障害物を避けたり敵を倒したりしながら先へ先へと進んでいく内容。
500円と安価な事もあって手を出しやすいから買ってちょっと遊んでみたけどシンプルで軽く遊べる作りで良い感じかな。
グラフィックとかをシスターズロワイヤルを使いまわしている事で低コストで仕上げたってのもあるんだろうけどこうした使い回しってのはもっとあっても良いと思うねぇ。
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3,000円台でトースト、目玉焼き、コーヒーが全部できちゃうマシーンが手に入るって!?
こうしたおもしろ調理グッズって嫌いじゃないなぁ、なんか子供心をくすぐる感じ。
トースターとホットプレートとコーヒーメーカーが融合して3000円台って価格は強度とか気になりそうだけどねぇ。
スキルシステムの大改修は予想通りわかりやすくなって振り分けもかなりやりやすくなったんだけど既存の16職のスキルをすべて見直すとなるとそれなりの時間が掛かるわけですね。

後はデスマスターの転職クエストを初めてそこからひたすらメタル迷宮を回したりVer.4まで蓄積されていた経験値を一気に振り込んだりしてレベルを上げたりだとかもしたり。
画像はデスマスターへ転職する為に行うクエストで立ち寄る場所、新規グラフィックのエリアだから画作りの向上がよく分かるなぁ。
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スクエニ、Nintendo SwitchのDL版『ドラゴンクエストX いばらの巫女と滅びの神 オンライン』を購入した際に異なる機種のレジストレーションコードが発行される問題が発生
そんなドラクエ10のバージョン5だけど昨日のスタートは残念ながら順風満帆なスタートは行かなかった部分があって。
大きなトラブルになったのはSwitch版の追加パッケージを24日の0時から朝方までにニンテンドーeショップにて購入した人に合わせて届けられるレジストレーションコードがWii U版のものになってしまっていた事。
レジストレーションコードはその新パッケージのエリアを自分のアカウントで遊べるようにするためのパスワード的な物になっており新パッケージのゲームデータそのものとなるクライアントと合わせて提供されているんだよね。
ドラクエ10の場合は新パッケージのクライアント自体はそれぞれの機種の物が必要だけどレジストレーションコードはWii U/Windows/Switchのどれか一つが登録されていれば遊べる作りになっているからWii U版も遊んでいたSwitch版プレイヤーだったら問題にはならなかったんだよね。
ただ、Wii U版の追加パッケージのレジストレーションコードの登録条件にはWii U版のバージョン1のレジストレーションコードが登録されている必要があるからSwitch版のみのプレイヤーには問題になると言う事。
自分はWindows版メインでWii U版もやっていたから影響は出ないんだけどSwitch版のみのプレイヤーってのはWii版からの乗り換えキャンペーンが行われた事もあってそれなりの数がいるのは間違いないかな。
それに加えてタイミングが悪い事に任天堂がSwitchのネットワーク周りのメンテナンスを24日の15時から17時の間で計画していた事もあってレジストレーションコードの再発行も合わせて当初の11時半のメンテナンス終了が17時まで伸びる結果になったと。
じゃあなんでドラクエ10の追加パッケージのレジストレーションコードがSwitch版にWii U版が入ってしまっていたのかってのを考えると、おそらく任天堂側の設定ミスかスクエニと任天堂の連携ミスの可能性が高いんだろうと。
Wii U版とSwitch版が同時に発売されるのはVer.4の追加パッケージ発売時でもあったんだけど2年ぶりなのもあるし今回はWii U版がニンテンドーeショップのみでの配信になったりする事もあったし状況が変わったのかもなぁ。
任天堂は幻影異聞録#FEの情報ミスとかそうしたヒューマンエラーがちょくちょく出ているからしっかりとして欲しい部分があるなぁ、丁寧な仕事が任天堂のブランドにもなっていただけに雑なミスはそこに傷が付くんだからね。
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『Bloodstained: Ritual of the Night』PS4/Nintendo Switchパケ版本日発売。国内発売は残念なローンチ模様に
同じ日に発売されたゲームでもっと残念な立ち上がりになってしまったのがこちら。
Bloodstainedは元コナミで悪魔城ドラキュラシリーズなどに関わっていた五十嵐氏が独立してからクラウドファンディングで出資を募って長い期間の開発を経て発売されたタイトル。
悪魔城ドラキュラシリーズに通じるゴシックホラーな世界観とダンジョン探索型の横スクロールアクションゲームとして作られておりいわゆるメトロイドヴァニアと呼ばれるジャンルの本家の開発者が手掛けた期待作として期待通りの出来で発売されたみたい。
とは言え海外では6月に発売されたのに日本では遅れに遅れて今月の発売になってしまったりとか、Switch版はパフォーマンスが完全じゃなくてアップデート予定だったりとかあるしそもそもPS4のダウンロード版が配信開始してないなどの問題が山積み。
クラウドファンディング時には物理ディスクは対象ハード全機種で出すって明言していたのにXbox One向けにはダウンロードも含めて一切情報がなかったりとか問題だからけ。
アップデートに関しては海外での展開に合わせて行われるだろうけどそもそも販売されていない問題に関しては国内での販売元が対応しないと行けない問題だからなぁ。
クラウドファンディングで出資を募ったゲームが開発が進んで話題になったタイミングで他の資本が入って本来の予定と狂ってきてしまうパターンってすごく多くて、Epic Gamesストア独占になったりする事なんかはその最たる例なんだけど今回みたいなパターンもあってそもそものクラウドファンディングの信頼性に関わってきちゃうんじゃないかしら。
とは言えクラウドファンディングで募る出資よりも中国資本で後から入ってくるお金のほうが圧倒的に大きいだろうから安定した開発を行うには受け入れざるを得ない部分もあるんだろうなぁ。
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アルファ・システム「シスターズロワイヤル」のスピンオフ作品「シスターズランナー」が発売。5姉妹がコインを求めてひた走る
シスターズロワイヤルは昨年にSwitchでアルファシステムから発売されたシューティングゲームで、同社の代表作である式神の城のゲームシステムを活用したオリジナル作品として高く評価されて来年にはPS4版も発売予定のタイトル。
今回のシスターズランナーはその世界観やキャラクターを活用したランゲームで、使うボタンは2つだけでひたすら障害物を避けたり敵を倒したりしながら先へ先へと進んでいく内容。
500円と安価な事もあって手を出しやすいから買ってちょっと遊んでみたけどシンプルで軽く遊べる作りで良い感じかな。
グラフィックとかをシスターズロワイヤルを使いまわしている事で低コストで仕上げたってのもあるんだろうけどこうした使い回しってのはもっとあっても良いと思うねぇ。
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3,000円台でトースト、目玉焼き、コーヒーが全部できちゃうマシーンが手に入るって!?
こうしたおもしろ調理グッズって嫌いじゃないなぁ、なんか子供心をくすぐる感じ。
トースターとホットプレートとコーヒーメーカーが融合して3000円台って価格は強度とか気になりそうだけどねぇ。