2019年10月24日のアレコレ
ドラクエ10の新パッケージ発売日なんだけど仕事なんで本格的に遊べるのは明日の夜からだなぁ。

昨日のメンテナンス開始直前にドラクエ10のゲーム内にて新パッケージ前夜祭があって仕事終わりにギリギリ間に合ったんでログインしたんですが事前配布されている花火を受け取るのを忘れていたのでとりあえず線香花火のしぐさで間に合わせてみたのでした。
とりあえずVer.5が始まってログインしたらまずはスキルの振り直しかなぁ。
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「Detached」で知られるAnshar Studios・CEO,ルーカス・ハクラ氏トークセッション。「もうVRゲームの開発は懲り懲りだ」と話すワケ
記事中でも書かれているけど「VRゲーム市場で成功しなかった開発者の不平不満」って側面はあったりする内容とは言え、現状のVRゲーム市場の問題点もなんとなく見えてきてしまう部分があるなぁ。
VRゲームを手掛けて1作目はそこそこヒットしたんだけど2作目が相当伸び悩んでいるみたいで。
そこにはVRゲームをプレイするユーザーの目の厳しさが大きいみたいなんだけど根本的な市場の狭さも大きなネックになっているんだろうなぁ。
実際にPCでVRゲームを遊ぶにはある程度の性能があるPCが必要になることに加えてヘッドセットの購入にセットアップに遊べる環境の確保とかが必要になるわけで。
PS VRでもPS4本体だけなら普及率は高いけどそこからPS VRユーザーを絞っていくとなると本体普及の1割にも満たない状況と、PS VRを購入しているまでのユーザーとなったらそれこそ目線が厳しくなってしまうってのはなんとなくわかる気もするわけで。
小規模なゲームが売れる状況ってのはユーザーがカジュアルにゲームに触れる環境が重要だって考えるとそうした環境にはVRはまだまだってのがあるかもなぁ。
とは言えそうした状況もちょっとずつ変わっていく可能性もありそうなのは確か。
PCやゲーム機に接続するVRとは違って単独で動作するVRヘッドセットであるOculus Questみたいなのが出てきて徐々に普及が進んでいるわけで、こうした単独動作のVRの場合は今までよりもカジュアルにゲームに触れる事が可能になるんじゃないかなぁ。
ただOculus Questとかはまだネット販売のみだったりするし、ハードル自体は低くはないんだよねぇ。
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プレイステーション5、約5万4000円で2020年12月4日発売のうわさ
情報の真偽はともかくとして価格とかは発売日はそれっぽい感じがあるかな。
スペックを考えるともっと高くなってもおかしくはないんだけどPS3が7万円とかでスタートして最初の立ち上げに躓いた事を考えるとスペックを抑えるのは分かる感じ。
現状のゲーム機で最高性能と言えるのがXbox One Xでその価格が大体5万円程度だからそこに近い価格が目標ラインになるんだろうなーってのは思ったり。
発売日に関しても2020年のホリデーシーズンって事は既に告知済みなのでそのあたりの週末って考えるとそれくらいになりそう。
とは言えアメリカのブラックフライデーのセール時期とかを考えると11月中に発売したほうが効果的だと思うから個人的にはもうちょっと早くなる気がするなぁ、11月前半の発売になるんじゃないかと予想しておく。
実際の発売日とか価格はおそらく来年の初夏には発表されるだろうからそれまでは予想とか自称リーク情報とかを見る事が増えそうかしら。
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左スティックとD-Padの位置を交換可能なASTRO Gaming製ゲームパッドが国内発売決定。PS公式ライセンス認定取得済み
海外では1年前に発売済みの高級コントローラーが日本でも正式に発売されるみたい。
カスタマイズ性の高さが最大のポイントでアナログスティックの高さを変える事が出来るのはもちろんアナログスティックとデジタル方向ボタンの場所に入れ替えまで出来るのがポイント。
PS4の標準コントローラーでは左のアナログスティックは下側にあってデジタル方向ボタンが上にあるんだけどそれをXboxやSwitchのコントローラーみたいにアナログスティックを上にしてデジタル方向ボタンを下にする事も出来ると。
使い慣れたボタン配置で遊べるってのが最大のポイントだけどネックなのは価格かなぁ。
オープンプライスだけどメーカーの想定価格が2万9200円となっていて、ゲーム機が買えてしまうほどの金額は気軽には手を出せない感じ。
もちろんそれだけにコストの掛かった作りなのもわかるけどねぇ。
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任天堂、オフィシャルストア「Nintendo TOKYO」を渋谷PARCOにて11月22日にオープン!
任天堂の国内初となるオフィシャル店舗の「Nintendo TOKYO」のオープン日が11月22日に決定と、渋谷PARCOのリニューアルオープンがその日だからそれに合わせてのスタートと。
任天堂の旗艦店としてオリジナルグッズはもちろんゲームの体験スペースなども用意されるみたいで、渋谷PARCOの同じフロアに登場するポケモンセンターとかと合わせてアピールしていく感じかなぁ。
任天堂の旗艦店と言えばニューヨークの店舗でそこではニンテンドーダイレクトの配信に合わせてリアルタイム視聴を行う人が集まったりするけど流石にこの店舗では難しいかしら。
とは言えゲームの発売記念イベントとかをそこで開催する事はあるだろうからこれから何かしらの形で話題になってくるんだろうなぁ。
東京行くタイミングで立ち寄ってみたいけどしばらくは激混みだろうなぁ。
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ルートボックス(ガチャ)は「ギャンブル」として分類すべきだとする主張
いや、むしろルートボックスとかガチャはもう賭博として扱わないとおかしいでしょ。
1回の課金は少額だけど沢山支払わせて当たったときの気持ちよさで抜け出せない仕組みにする方法なんて中毒性が高いし、そりゃスマホゲームのメーカーの高収益の土台になっているのもわかるわけで。
分別がわかる年齢ならガチャで大金を使っても自己責任だけど未成年がそれにハマった場合の責任は大人が取るべきだし、やらせないのが正解だと思うけどなぁ。

昨日のメンテナンス開始直前にドラクエ10のゲーム内にて新パッケージ前夜祭があって仕事終わりにギリギリ間に合ったんでログインしたんですが事前配布されている花火を受け取るのを忘れていたのでとりあえず線香花火のしぐさで間に合わせてみたのでした。
とりあえずVer.5が始まってログインしたらまずはスキルの振り直しかなぁ。
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「Detached」で知られるAnshar Studios・CEO,ルーカス・ハクラ氏トークセッション。「もうVRゲームの開発は懲り懲りだ」と話すワケ
記事中でも書かれているけど「VRゲーム市場で成功しなかった開発者の不平不満」って側面はあったりする内容とは言え、現状のVRゲーム市場の問題点もなんとなく見えてきてしまう部分があるなぁ。
VRゲームを手掛けて1作目はそこそこヒットしたんだけど2作目が相当伸び悩んでいるみたいで。
そこにはVRゲームをプレイするユーザーの目の厳しさが大きいみたいなんだけど根本的な市場の狭さも大きなネックになっているんだろうなぁ。
実際にPCでVRゲームを遊ぶにはある程度の性能があるPCが必要になることに加えてヘッドセットの購入にセットアップに遊べる環境の確保とかが必要になるわけで。
PS VRでもPS4本体だけなら普及率は高いけどそこからPS VRユーザーを絞っていくとなると本体普及の1割にも満たない状況と、PS VRを購入しているまでのユーザーとなったらそれこそ目線が厳しくなってしまうってのはなんとなくわかる気もするわけで。
小規模なゲームが売れる状況ってのはユーザーがカジュアルにゲームに触れる環境が重要だって考えるとそうした環境にはVRはまだまだってのがあるかもなぁ。
とは言えそうした状況もちょっとずつ変わっていく可能性もありそうなのは確か。
PCやゲーム機に接続するVRとは違って単独で動作するVRヘッドセットであるOculus Questみたいなのが出てきて徐々に普及が進んでいるわけで、こうした単独動作のVRの場合は今までよりもカジュアルにゲームに触れる事が可能になるんじゃないかなぁ。
ただOculus Questとかはまだネット販売のみだったりするし、ハードル自体は低くはないんだよねぇ。
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プレイステーション5、約5万4000円で2020年12月4日発売のうわさ
情報の真偽はともかくとして価格とかは発売日はそれっぽい感じがあるかな。
スペックを考えるともっと高くなってもおかしくはないんだけどPS3が7万円とかでスタートして最初の立ち上げに躓いた事を考えるとスペックを抑えるのは分かる感じ。
現状のゲーム機で最高性能と言えるのがXbox One Xでその価格が大体5万円程度だからそこに近い価格が目標ラインになるんだろうなーってのは思ったり。
発売日に関しても2020年のホリデーシーズンって事は既に告知済みなのでそのあたりの週末って考えるとそれくらいになりそう。
とは言えアメリカのブラックフライデーのセール時期とかを考えると11月中に発売したほうが効果的だと思うから個人的にはもうちょっと早くなる気がするなぁ、11月前半の発売になるんじゃないかと予想しておく。
実際の発売日とか価格はおそらく来年の初夏には発表されるだろうからそれまでは予想とか自称リーク情報とかを見る事が増えそうかしら。
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左スティックとD-Padの位置を交換可能なASTRO Gaming製ゲームパッドが国内発売決定。PS公式ライセンス認定取得済み
海外では1年前に発売済みの高級コントローラーが日本でも正式に発売されるみたい。
カスタマイズ性の高さが最大のポイントでアナログスティックの高さを変える事が出来るのはもちろんアナログスティックとデジタル方向ボタンの場所に入れ替えまで出来るのがポイント。
PS4の標準コントローラーでは左のアナログスティックは下側にあってデジタル方向ボタンが上にあるんだけどそれをXboxやSwitchのコントローラーみたいにアナログスティックを上にしてデジタル方向ボタンを下にする事も出来ると。
使い慣れたボタン配置で遊べるってのが最大のポイントだけどネックなのは価格かなぁ。
オープンプライスだけどメーカーの想定価格が2万9200円となっていて、ゲーム機が買えてしまうほどの金額は気軽には手を出せない感じ。
もちろんそれだけにコストの掛かった作りなのもわかるけどねぇ。
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任天堂、オフィシャルストア「Nintendo TOKYO」を渋谷PARCOにて11月22日にオープン!
任天堂の国内初となるオフィシャル店舗の「Nintendo TOKYO」のオープン日が11月22日に決定と、渋谷PARCOのリニューアルオープンがその日だからそれに合わせてのスタートと。
任天堂の旗艦店としてオリジナルグッズはもちろんゲームの体験スペースなども用意されるみたいで、渋谷PARCOの同じフロアに登場するポケモンセンターとかと合わせてアピールしていく感じかなぁ。
任天堂の旗艦店と言えばニューヨークの店舗でそこではニンテンドーダイレクトの配信に合わせてリアルタイム視聴を行う人が集まったりするけど流石にこの店舗では難しいかしら。
とは言えゲームの発売記念イベントとかをそこで開催する事はあるだろうからこれから何かしらの形で話題になってくるんだろうなぁ。
東京行くタイミングで立ち寄ってみたいけどしばらくは激混みだろうなぁ。
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ルートボックス(ガチャ)は「ギャンブル」として分類すべきだとする主張
いや、むしろルートボックスとかガチャはもう賭博として扱わないとおかしいでしょ。
1回の課金は少額だけど沢山支払わせて当たったときの気持ちよさで抜け出せない仕組みにする方法なんて中毒性が高いし、そりゃスマホゲームのメーカーの高収益の土台になっているのもわかるわけで。
分別がわかる年齢ならガチャで大金を使っても自己責任だけど未成年がそれにハマった場合の責任は大人が取るべきだし、やらせないのが正解だと思うけどなぁ。