2019年10月11日のドバドバ
雨が怖いなぁ。
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Switch版「アスファルト9:Legends」が配信!4人同時プレイやクイックレース機能などが追加
アスファルトシリーズと言えばスマホを主力にゲームを開発しているゲームロフトが手掛けるシリーズでもちろんメインはスマホ向け。
初期は売り切りのタイトルとして発売されていて他のスマホゲームから一線を画するグラフィックとかゲーム機向けタイトルに匹敵するゲーム性で人気の出たタイトルなんだよね。
最近のシリーズでは一般的なスマホゲームの流れに沿って基本的に無料で遊べるように作られており多くのマシンをゲットしたりするのに追加課金を行うスタイルになってたり。
そんなアスファルトシリーズの最新作がSwitchにも出たみたい。
アスファルトシリーズは過去に家庭用に特化したバージョンとして3DSとかPS Vitaあたりで発売された事があるんだけど、今回のSwitch版はスマホ版と同等の内容で基本無料のスタイルで提供されるのが特徴。
もちろん追加課金で多くの車種が使えるようになったりするスタイルなんだけどスマホ版と違ってゲームコントローラーで操作できたりとか、あと画面分割での対戦プレイが可能になっているのがゲーム機バージョンならではな感じかな。
Switchではまだまだ珍しいリアルな車種が登場するレースゲームなのでとりあえずダウンロードして遊んで見る、ってのも良いかも。
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『ライザのアトリエ』DLCに関する情報が公開。PS4/Switch向けに7480円のシーズンパス「クーケン島満喫パス」が販売開始
先月末に発売された「ライザのアトリエ」の追加コンテンツに関する情報。
アップデートに合わせて配信された無料のBGMパックから始まり年内に数回にかけて結構な数のコンテンツが配信される予定みたい。
コンテンツの中には定番のキャラクターの衣装も多いけど追加ストーリーとか高難易度マップなどが実装されるみたいでかなりのボリュームがありそう。
配信予定の追加コンテンツを事前にまとめて購入できるシーズンパスも販売されるんだけど価格は驚きの7480円、パッケージ版の価格(8580円)に匹敵する金額は凄いんだけど当然ながら個別に販売される全コンテンツをすべて買うよりは安価にしているんだよなぁ。
一般的なイメージではシーズンパスはだいたい2000円から高くても4000円くらいだったので異例と言うか。
コーエーテクモゲームスはDOAシリーズのシーズンパスで結構な金額にしているからこのあたりの価格設定に躊躇が無いんだろうなぁ。
とは言えタイトルを長く遊ぶ代わりの金額って事も考えると本作が気に入った人ならシーズンパスを買って良いと思うし、キャラクターが好きな人なら個別の衣装や追加シナリオを買うって選択肢もあるだろうね。
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米AppleオンラインストアでXbox Oneコントローラーが販売開始。マイクロソフト製コントローラーがストアで販売されるのは初
アメリカのAppleオンラインストアでXbox Oneのコントローラーが販売されているとか。
これはiOSがアップデートでXbox OneコントローラーとPS4のデュアルショック4に正式対応したからって事かな。
PC分野では競合となるマイクロソフトとAppleだけどスマホではマイクロソフトが撤退している事もあってその分野での競合はしないって感じかしら。
VRヘッドセットのOculus Riftの初期のバージョンにはXbox Oneコントローラーが付属してた事もあったし他者がXbox Oneコントローラーを取り扱うことに関しては躊躇しないってよりもむしろ推奨しているかもなぁ。
実際にPCではほぼ標準のゲームコントローラーって位置づけになっているしなぁ。
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男色ディーノのゲイムヒヒョー ゼロ:第551回「2台目のNintendo Switchを使用するにあたって気をつけたいこと」
プロレスラーの男色ディーノ氏がNintendo Switch Liteを購入して喜び勇んで持ち運んでいたら「いつもあそぶ本体」の設定を忘れていて失敗したと言う話。
Switchを2台使用する場合の注意点はダウンロードしたゲームを遊ぶときの扱いで、「いつもあそぶ本体」に設定されている本体なら普通に遊べるけどそれが設定していない本体に関してはインターネットに接続された状態じゃないと遊べない事になるのが要注意。
「いつもあそぶ本体」の設定は現在設定されている本体をニンテンドーeショップに接続して設定を解除してからもう一つの本体をニンテンドーeショップに接続したら設定されることになるので若干の手間ではあるけど普段持ち運ぶ本体をいつもあそぶ本体に設定するのが無難かな。
制限があるとは言え3DSとかの時代には出来なかった複数の本体を並行して扱えるようになったのは大きな進歩だけどまだまだ手間はあるかなぁ。
ちなみにパッケージ版のソフトだったら「いつもあそぶ本体」じゃなくてもプレイ前にインターネット接続の確認はされないからそちらを使うのは一つの選択。
セーブデータのやり取りだけは有料サービスでのセーブデータお預かりが必要になるけどねぇ。
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au、折りたためるスマホ「Galaxy Fold」を国内販売
紆余曲折あってやっと海外で発売された折りたたみできるスマホの「Galaxy Fold」が日本でもauが取り扱うんだとか。
当初は5月頃に発売される予定だったけど先行してテストしていた人たちが折りたたみ部分の不具合を指摘して発売延期になりそこを設計し直してから改めて販売されたりしたから国内では出るとしても次期モデルとかになると思ってた。
折りたたんだ時は背面にある画面を使って普通のスマホっぽく操作できるけど広げた時は大きな画面を使って電子書籍を見たりとか複数のアプリを同時に操作したり出来るのが特徴的な端末。
これまで無かった画面が折れ曲がる感覚は面白いんだろうなぁ。
とは言え国内でも24万円で販売される事になる端末なのでその時点で購入する人は限られてくる端末かな、実際に販売される場所も限られてくるみたいだしね。
折りたたみ端末が一般的になるには価格がこの半分以下まで下がらないと厳しいだろうなぁ。
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Switch版「アスファルト9:Legends」が配信!4人同時プレイやクイックレース機能などが追加
アスファルトシリーズと言えばスマホを主力にゲームを開発しているゲームロフトが手掛けるシリーズでもちろんメインはスマホ向け。
初期は売り切りのタイトルとして発売されていて他のスマホゲームから一線を画するグラフィックとかゲーム機向けタイトルに匹敵するゲーム性で人気の出たタイトルなんだよね。
最近のシリーズでは一般的なスマホゲームの流れに沿って基本的に無料で遊べるように作られており多くのマシンをゲットしたりするのに追加課金を行うスタイルになってたり。
そんなアスファルトシリーズの最新作がSwitchにも出たみたい。
アスファルトシリーズは過去に家庭用に特化したバージョンとして3DSとかPS Vitaあたりで発売された事があるんだけど、今回のSwitch版はスマホ版と同等の内容で基本無料のスタイルで提供されるのが特徴。
もちろん追加課金で多くの車種が使えるようになったりするスタイルなんだけどスマホ版と違ってゲームコントローラーで操作できたりとか、あと画面分割での対戦プレイが可能になっているのがゲーム機バージョンならではな感じかな。
Switchではまだまだ珍しいリアルな車種が登場するレースゲームなのでとりあえずダウンロードして遊んで見る、ってのも良いかも。
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『ライザのアトリエ』DLCに関する情報が公開。PS4/Switch向けに7480円のシーズンパス「クーケン島満喫パス」が販売開始
先月末に発売された「ライザのアトリエ」の追加コンテンツに関する情報。
アップデートに合わせて配信された無料のBGMパックから始まり年内に数回にかけて結構な数のコンテンツが配信される予定みたい。
コンテンツの中には定番のキャラクターの衣装も多いけど追加ストーリーとか高難易度マップなどが実装されるみたいでかなりのボリュームがありそう。
配信予定の追加コンテンツを事前にまとめて購入できるシーズンパスも販売されるんだけど価格は驚きの7480円、パッケージ版の価格(8580円)に匹敵する金額は凄いんだけど当然ながら個別に販売される全コンテンツをすべて買うよりは安価にしているんだよなぁ。
一般的なイメージではシーズンパスはだいたい2000円から高くても4000円くらいだったので異例と言うか。
コーエーテクモゲームスはDOAシリーズのシーズンパスで結構な金額にしているからこのあたりの価格設定に躊躇が無いんだろうなぁ。
とは言えタイトルを長く遊ぶ代わりの金額って事も考えると本作が気に入った人ならシーズンパスを買って良いと思うし、キャラクターが好きな人なら個別の衣装や追加シナリオを買うって選択肢もあるだろうね。
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米AppleオンラインストアでXbox Oneコントローラーが販売開始。マイクロソフト製コントローラーがストアで販売されるのは初
アメリカのAppleオンラインストアでXbox Oneのコントローラーが販売されているとか。
これはiOSがアップデートでXbox OneコントローラーとPS4のデュアルショック4に正式対応したからって事かな。
PC分野では競合となるマイクロソフトとAppleだけどスマホではマイクロソフトが撤退している事もあってその分野での競合はしないって感じかしら。
VRヘッドセットのOculus Riftの初期のバージョンにはXbox Oneコントローラーが付属してた事もあったし他者がXbox Oneコントローラーを取り扱うことに関しては躊躇しないってよりもむしろ推奨しているかもなぁ。
実際にPCではほぼ標準のゲームコントローラーって位置づけになっているしなぁ。
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男色ディーノのゲイムヒヒョー ゼロ:第551回「2台目のNintendo Switchを使用するにあたって気をつけたいこと」
プロレスラーの男色ディーノ氏がNintendo Switch Liteを購入して喜び勇んで持ち運んでいたら「いつもあそぶ本体」の設定を忘れていて失敗したと言う話。
Switchを2台使用する場合の注意点はダウンロードしたゲームを遊ぶときの扱いで、「いつもあそぶ本体」に設定されている本体なら普通に遊べるけどそれが設定していない本体に関してはインターネットに接続された状態じゃないと遊べない事になるのが要注意。
「いつもあそぶ本体」の設定は現在設定されている本体をニンテンドーeショップに接続して設定を解除してからもう一つの本体をニンテンドーeショップに接続したら設定されることになるので若干の手間ではあるけど普段持ち運ぶ本体をいつもあそぶ本体に設定するのが無難かな。
制限があるとは言え3DSとかの時代には出来なかった複数の本体を並行して扱えるようになったのは大きな進歩だけどまだまだ手間はあるかなぁ。
ちなみにパッケージ版のソフトだったら「いつもあそぶ本体」じゃなくてもプレイ前にインターネット接続の確認はされないからそちらを使うのは一つの選択。
セーブデータのやり取りだけは有料サービスでのセーブデータお預かりが必要になるけどねぇ。
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au、折りたためるスマホ「Galaxy Fold」を国内販売
紆余曲折あってやっと海外で発売された折りたたみできるスマホの「Galaxy Fold」が日本でもauが取り扱うんだとか。
当初は5月頃に発売される予定だったけど先行してテストしていた人たちが折りたたみ部分の不具合を指摘して発売延期になりそこを設計し直してから改めて販売されたりしたから国内では出るとしても次期モデルとかになると思ってた。
折りたたんだ時は背面にある画面を使って普通のスマホっぽく操作できるけど広げた時は大きな画面を使って電子書籍を見たりとか複数のアプリを同時に操作したり出来るのが特徴的な端末。
これまで無かった画面が折れ曲がる感覚は面白いんだろうなぁ。
とは言え国内でも24万円で販売される事になる端末なのでその時点で購入する人は限られてくる端末かな、実際に販売される場所も限られてくるみたいだしね。
折りたたみ端末が一般的になるには価格がこの半分以下まで下がらないと厳しいだろうなぁ。