2019年10月10日のバタバタ
台風が怖いねぇ。
自分は土日は休みなので家に籠もる予定だけどイベントの予定がある人とか仕事の人は本当に心配だろうなぁ。
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PC版「レッド・デッド・リデンプション2」、予約受付がスタート
レッド・デッド・リデンプション2ってPS4とXbox One版が昨年に発売されていたけどPC版は発売されてなかったんだよね、こうしたタイプのゲームは基本的に家庭用ゲーム機版とPC版が同時に出ていたパターンがほとんどだっただけに家庭用先行は珍しい気もした。
で、家庭用バージョンから1年が経過してようやくPC版が発売されるみたいなんだけど予定されている必要スペックがかなり高い事が話題になっているみたい。
少なくとも1~2年ほど前のゲーミングPCのスペックは必要になっていて推奨されているメモリが12GBとかなり使うみたい。
何よりも必要とされているストレージ容量が150GBと凄いことになっているのが特徴的。
家庭用バージョンでもストレージ容量が100GB必要になっていたのは話題になったけどPC版はそれ以上って事で、これは家庭用版よりも幅広いスペックに対応するのはもちろんだけどPC版として家庭用版よりもハイエンドなグラフィックを表現するために必要な容量になるんだろうなぁ。
こうしてハイエンドなゲームの必要ストレージが普通に150GB必要とかなってくるとこれまで以上にストレージ容量ってのが重要になってくるんだろうなぁ。
例えばPS5ではゲームの要素ごとに分割インストールに対応するなどの工夫はしてくるだろうけどそれでも一つのタイトルで100GBとか当たり前になってくるだろうから、標準で1TBのストレージを搭載してても一度にインストールできるゲームは7~8タイトルが限界になってくるんじゃないかしら。
読み込みの高速化の為にSSDを標準にするとコストとの兼ね合いで標準が500GBとかになる可能性もあるから、長期間遊ばせるゲームが複数出るとユーザーのストレージの取り合いが出てきそうだなぁ。
ちなみにレッド・デッド・リデンプション2のPC版はロックスター・ゲームスの独自ストアで豪華な特典があるけどそれ以外のストアでも販売するみたいで。
独自ストアの場合は専用の起動ソフト(ランチャー)が必要なんだけど特典のお得さを狙うなら選択肢としてありなんだろうなぁ。
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ROCKFISH Gamesが『EVERSPACE 2』のEGS専売化を改めて否定―「開発者への信頼はかつてないほど低い」
クラウドファウンディングにて出資を募っているゲームの開発者が自分たちのタイトルがEpic Gamesストアの専売になる事は無いと何度も明言しているみたい。
ここ最近多くなった流れはPC向けの小規模なゲームが発売直前になってEpic Gamesストアの専売や時限独占になる事。
クラウドファウンディングで出資を募っている段階ではSteamなど広く販売を予定していると告知して出資を募っていたのにいざそれに成功して開発が進んでいって完成が近づいてきた段階で突然Epic Gamesストアのみになるってパターンはそれだけユーザーの信頼を失う事になってるからね。
クラウドファウンディングで出資を募ろうとしている開発者にとっては他の開発者が行った裏切り行為は自分たちに影響が出る事が一番の心配事みたい、たしかに今クラウドファウンディングで出資を募っていて「Steamで配信を行う」と言ってもどうせEpic Gamesストアになるんじゃないかって考えてしまうのは当然の流れ。
Epic Gamesストア専売にしてしまう理由はEpic Gamesが保証を行う事で仮に独占によって売上が下がってもその分の収益が得られるから次のゲーム開発に費用を回すことが出来るわけで、最近では独占の増加もあって徐々に利用者が増えているのもあるしね。
とは言えこれから新規のタイトルを立ち上げたい人にとっては他の人が行った裏切りが自分たちの首を絞めている状況ってのは辛いんだろうなぁ、おそらくEpic Gamesストア販売で出資を募ってもクラウドファウンディングで出資してくれるユーザーは少なそうだし。
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Androidの父、とても細長いスマホ「GEM」を披露 「根本的に異なるフォームファクタ」
GoogleでAndroidを生み出してその後独立してEssential Phoneを手掛けた開発者が新しいスタイルのスマホをお披露目したり。
Essential Phoneは今では当たり前になっているフロントカメラのノッチをいち早く採用して前面がほぼ画面になっているスタイルだったり今のスマホのトレンドの先駆けとなった端末なんだけど売上は伸び悩んで後継機種は出なかったんだよね。
今度の端末はそれとは方向性の全く違うものみたいで、縦の長さは一般的なスマホと変わらないか長いくらいあるのに横幅はかなり絞られていてそれこそフィーチャーフォンと変わらないレベルになってるみたい。
それでいて前面が全体画面になっているからある程度必要な情報量は表示出来るからマップを表示したりとかメールやSNSとかには問題無さそうかな。
一般的なスマホとは違う使い勝手になりそうで、コレはコレで使い方を考えると面白い端末だけどエンターテイメント向けではなさそうかも。
細長いだけあってどうしても出来ることが限られるだけに対応するアプリとかも重要になるだろうなぁ。
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トヨタ、フルサイズワゴンの新型車「グランエース」を東京モーターショー 2019で初披露。3列シート6人乗りと4列シート8人乗り
海外で発表されていた新型ハイエースを国内で乗用車としておめかししたのがこのグランエースって感じかなぁ。
トヨタの乗用車のサイズとしてはアルファードとヴェルファイアよりも更に大きくなるサイズになっており更に元が商用向けだけあって室内の広さもかなりのものになりそう。
それでも乗り心地は乗用車として通用するように設計しているだろうから人を送迎する車としてはアルファードとヴェルファイアと良い勝負になりそうな車種かもなぁ。
アルファードとヴェルファイアを買っていた人がこちらに乗り換える可能性もありそうなんだけど、正直な気持ちとしてここまで大きなサイズの車が狭い道を我が物顔で走ってくる事を想像するとちょっと怖い部分もあったり。
日本の道ってそんなに広くないのに渋滞を避けようとして細い道を入る車が多くて、アルファードとヴェルファイアみたいな大きな車を家族で乗る為に購入したあんまり運転が上手じゃない人がそうした事をするとかなり危険なんだよなぁ。
こうした車を買う人がその車の幅を理解して運転するようにして欲しいや。
自分は土日は休みなので家に籠もる予定だけどイベントの予定がある人とか仕事の人は本当に心配だろうなぁ。
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PC版「レッド・デッド・リデンプション2」、予約受付がスタート
レッド・デッド・リデンプション2ってPS4とXbox One版が昨年に発売されていたけどPC版は発売されてなかったんだよね、こうしたタイプのゲームは基本的に家庭用ゲーム機版とPC版が同時に出ていたパターンがほとんどだっただけに家庭用先行は珍しい気もした。
で、家庭用バージョンから1年が経過してようやくPC版が発売されるみたいなんだけど予定されている必要スペックがかなり高い事が話題になっているみたい。
少なくとも1~2年ほど前のゲーミングPCのスペックは必要になっていて推奨されているメモリが12GBとかなり使うみたい。
何よりも必要とされているストレージ容量が150GBと凄いことになっているのが特徴的。
家庭用バージョンでもストレージ容量が100GB必要になっていたのは話題になったけどPC版はそれ以上って事で、これは家庭用版よりも幅広いスペックに対応するのはもちろんだけどPC版として家庭用版よりもハイエンドなグラフィックを表現するために必要な容量になるんだろうなぁ。
こうしてハイエンドなゲームの必要ストレージが普通に150GB必要とかなってくるとこれまで以上にストレージ容量ってのが重要になってくるんだろうなぁ。
例えばPS5ではゲームの要素ごとに分割インストールに対応するなどの工夫はしてくるだろうけどそれでも一つのタイトルで100GBとか当たり前になってくるだろうから、標準で1TBのストレージを搭載してても一度にインストールできるゲームは7~8タイトルが限界になってくるんじゃないかしら。
読み込みの高速化の為にSSDを標準にするとコストとの兼ね合いで標準が500GBとかになる可能性もあるから、長期間遊ばせるゲームが複数出るとユーザーのストレージの取り合いが出てきそうだなぁ。
ちなみにレッド・デッド・リデンプション2のPC版はロックスター・ゲームスの独自ストアで豪華な特典があるけどそれ以外のストアでも販売するみたいで。
独自ストアの場合は専用の起動ソフト(ランチャー)が必要なんだけど特典のお得さを狙うなら選択肢としてありなんだろうなぁ。
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ROCKFISH Gamesが『EVERSPACE 2』のEGS専売化を改めて否定―「開発者への信頼はかつてないほど低い」
クラウドファウンディングにて出資を募っているゲームの開発者が自分たちのタイトルがEpic Gamesストアの専売になる事は無いと何度も明言しているみたい。
ここ最近多くなった流れはPC向けの小規模なゲームが発売直前になってEpic Gamesストアの専売や時限独占になる事。
クラウドファウンディングで出資を募っている段階ではSteamなど広く販売を予定していると告知して出資を募っていたのにいざそれに成功して開発が進んでいって完成が近づいてきた段階で突然Epic Gamesストアのみになるってパターンはそれだけユーザーの信頼を失う事になってるからね。
クラウドファウンディングで出資を募ろうとしている開発者にとっては他の開発者が行った裏切り行為は自分たちに影響が出る事が一番の心配事みたい、たしかに今クラウドファウンディングで出資を募っていて「Steamで配信を行う」と言ってもどうせEpic Gamesストアになるんじゃないかって考えてしまうのは当然の流れ。
Epic Gamesストア専売にしてしまう理由はEpic Gamesが保証を行う事で仮に独占によって売上が下がってもその分の収益が得られるから次のゲーム開発に費用を回すことが出来るわけで、最近では独占の増加もあって徐々に利用者が増えているのもあるしね。
とは言えこれから新規のタイトルを立ち上げたい人にとっては他の人が行った裏切りが自分たちの首を絞めている状況ってのは辛いんだろうなぁ、おそらくEpic Gamesストア販売で出資を募ってもクラウドファウンディングで出資してくれるユーザーは少なそうだし。
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Androidの父、とても細長いスマホ「GEM」を披露 「根本的に異なるフォームファクタ」
GoogleでAndroidを生み出してその後独立してEssential Phoneを手掛けた開発者が新しいスタイルのスマホをお披露目したり。
Essential Phoneは今では当たり前になっているフロントカメラのノッチをいち早く採用して前面がほぼ画面になっているスタイルだったり今のスマホのトレンドの先駆けとなった端末なんだけど売上は伸び悩んで後継機種は出なかったんだよね。
今度の端末はそれとは方向性の全く違うものみたいで、縦の長さは一般的なスマホと変わらないか長いくらいあるのに横幅はかなり絞られていてそれこそフィーチャーフォンと変わらないレベルになってるみたい。
それでいて前面が全体画面になっているからある程度必要な情報量は表示出来るからマップを表示したりとかメールやSNSとかには問題無さそうかな。
一般的なスマホとは違う使い勝手になりそうで、コレはコレで使い方を考えると面白い端末だけどエンターテイメント向けではなさそうかも。
細長いだけあってどうしても出来ることが限られるだけに対応するアプリとかも重要になるだろうなぁ。
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トヨタ、フルサイズワゴンの新型車「グランエース」を東京モーターショー 2019で初披露。3列シート6人乗りと4列シート8人乗り
海外で発表されていた新型ハイエースを国内で乗用車としておめかししたのがこのグランエースって感じかなぁ。
トヨタの乗用車のサイズとしてはアルファードとヴェルファイアよりも更に大きくなるサイズになっており更に元が商用向けだけあって室内の広さもかなりのものになりそう。
それでも乗り心地は乗用車として通用するように設計しているだろうから人を送迎する車としてはアルファードとヴェルファイアと良い勝負になりそうな車種かもなぁ。
アルファードとヴェルファイアを買っていた人がこちらに乗り換える可能性もありそうなんだけど、正直な気持ちとしてここまで大きなサイズの車が狭い道を我が物顔で走ってくる事を想像するとちょっと怖い部分もあったり。
日本の道ってそんなに広くないのに渋滞を避けようとして細い道を入る車が多くて、アルファードとヴェルファイアみたいな大きな車を家族で乗る為に購入したあんまり運転が上手じゃない人がそうした事をするとかなり危険なんだよなぁ。
こうした車を買う人がその車の幅を理解して運転するようにして欲しいや。