2019年10月2日のげっそり
なんかなかなか涼しくならないっすねぇ。
微妙な暑さが残ると言うか、なんというか疲れが取れないからイヤン。
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SIEの定額制ゲームサービス「PlayStation Now」価格改定で大幅値下げ。1か月利用権は半額以下に
PS NowはSIEがPS4及びPC向けに展開している定額制ゲームサービス。
当初はPS4及びPS3やPS Vita向けのクラウドゲームサービスとして始まったんだけどそこからPS3とPS Vitaのサポートが終了して変わりにPCがサポートに加わったりとかPS4向けにはクラウドゲームだけじゃなくてゲームをダウンロードする事で回線速度に関わらず(ダウンロードしちゃえば)快適に遊べる機能も追加されたんだよね。
それが先月末で一旦サービスが終了して今月からサービス内容を見直した上でCERO:Z指定タイトルも加えた18歳以上限定のサービスにになると告知されたんだけど10月に入りその内容が発表されたんだけど価格設定が大幅に引き下げられた事もわかってちょっとした話題。
9月までの旧サービスは1ヶ月と3ヶ月のサービスプランがあってそれぞれ2500円と5900円と言うちょっと割高な価格設定になってて、これはクラウドゲームサービスが始まりだった事もあって設備費用とかを考えると仕方がない部分もあるんだけどちょっと厳しい内容だったんだよね。
それが1ヶ月は月額1180円で3ヶ月は2980円となり、更に12ヶ月プランとして6980円のものも発表されたのが大きな部分、この金額だったらゲームソフトを年間1本買うのをPS Nowの利用券に充ててゲームを遊ぶってのも選択肢に入るんだよな。
この価格改定はサービス開始から年数が経過してある程度システムが安定した事もあるだろうし、メインの利用者と想定されるPS4向けではダウンロードが加わった事でストリーミングのみにする必要が無くなったのもあるかも。
あと、一番大きいのはマイクロソフトがXboxやPC向けに行っているXbox Game PassとかアップルやGoogleがスマホ向けで始まっているApple ArcadeとかGoogle Play Passみたいなライバルの定額制サービスに対抗する意味合いもありそう。
色々な商売の流れがサブスクリプションとかカタカナで呼ばれる定額制サービスに注目している中でゲームハードを販売するとかソフトを販売するだけでは収益を得られないからこそ定額制に注目していくんだろうなぁ。
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角川ゲームス、30周年に向けた新世代「メタルマックス」一挙3作品公開
メタルマックスも30周年が近いんだねぇ。
ファミコン向けに1作目が発売されたのが1991年だから30周年は2021年になるのか、その2年後に向けてシリーズ作品を3タイトル発表したみたいで。
そのうちの1つは昨年にPS4とPS Vita向けに発売されたメタルマックスゼノの完全版となるメタルマックスゼノリボーン、PS4とSwitchのマルチタイトルとして発売されてベースはゼノだけどゲームエンジンから総入れ替えして作り直した感じなのかな。
どうしてもPS Vitaとのマルチだったゆえにそこに縛られた部分があったけどそこを抜かした事でゲームエンジンから見直せるって感じだろうなぁ。
で、来年に予定しているのがその続編となるメタルマックスゼノリボーン2って事で、おそらくリボーンでゲームエンジンから見直してそれをベースに作るって感じだろうなぁ。
3作目の詳細は対象ハードを含めて不明になっているけどおそらくは次世代ゲーム機を想定している感じかしら。
メタルマックスは過去にデータイーストから発売されていたタイトルでデータイーストが倒産後は権利が宙に浮いた状態になってて、一時期は精神的続編的な位置づけのメタルサーガと言うタイトルもあったんだけど角川が権利を取得した事で安定して続編が作られる様になったんだよね。
とは言えメタルマックスゼノは予算が足りなかったのか色々と不満もある出来だったのが不安で、今回発表されたシリーズでも旧作で深く関わっていた人は不参加だったりするのがあるからそうした不安を払拭する内容になれば良いけどなぁ。
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PS4/Switch「妖怪ウォッチ4++(ぷらぷら)」が12月5日に発売決定。4人で遊べるマルチプレイ「ぷらぷらバスターズ」が登場
PS4版妖怪ウォッチ4で追加される新要素と同様の仕様が追加されるSwitch版が発表。
妖怪ウォッチ4は基本的に一人プレイで遊ぶタイトルでシリーズの様々な世界を行き来する内容だったけど、追加要素は新しいエリアに加えて最大4人でのマルチプレイが楽しめるモードと。
妖怪ウォッチが短期間で追加バージョンを出すのはいつもの悪癖ではあるんだけど今回はPS4版も出るって事やSwitch版の旧バージョンでも有料追加コンテンツとして遊べるって部分で悪くはないかもなぁ。
年末に映画が公開される予定なのでそれに合わせたバージョンアップって感じなんだろうなぁ。
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「クッキークリッカー」がスマホアプリ化 いつでもどこでもクッキーを焼き続けられる
数年前に瞬間風速的にブームになったブラウザゲームのクッキークリッカーが公式でスマホアプリになったり。
クッキーをクリックするとクッキーが増えて、増えたクッキーを消費して自動でクッキーをつくるアイテムを購入していくとあとは放置しておくだけでクッキーが増えていって、更にアイテムを強化や増強していくと言う内容は妙な中毒性があったんだよねぇ。
クッキーを焼いてくれるおばあさんがパワーアップすると大変な事になったりしたのも懐かしい話。
ゲームとしてはいわゆる「放置ゲーム」と呼ばれるジャンルでもともとスマホとの相性が良いし、本作自体もゲームエンジンを他者に開放していたからコピーゲームも多かったりするんだけど話題になっただけにスマホで遊んでも妙な楽しさがあるんだよなぁ。
微妙な暑さが残ると言うか、なんというか疲れが取れないからイヤン。
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SIEの定額制ゲームサービス「PlayStation Now」価格改定で大幅値下げ。1か月利用権は半額以下に
PS NowはSIEがPS4及びPC向けに展開している定額制ゲームサービス。
当初はPS4及びPS3やPS Vita向けのクラウドゲームサービスとして始まったんだけどそこからPS3とPS Vitaのサポートが終了して変わりにPCがサポートに加わったりとかPS4向けにはクラウドゲームだけじゃなくてゲームをダウンロードする事で回線速度に関わらず(ダウンロードしちゃえば)快適に遊べる機能も追加されたんだよね。
それが先月末で一旦サービスが終了して今月からサービス内容を見直した上でCERO:Z指定タイトルも加えた18歳以上限定のサービスにになると告知されたんだけど10月に入りその内容が発表されたんだけど価格設定が大幅に引き下げられた事もわかってちょっとした話題。
9月までの旧サービスは1ヶ月と3ヶ月のサービスプランがあってそれぞれ2500円と5900円と言うちょっと割高な価格設定になってて、これはクラウドゲームサービスが始まりだった事もあって設備費用とかを考えると仕方がない部分もあるんだけどちょっと厳しい内容だったんだよね。
それが1ヶ月は月額1180円で3ヶ月は2980円となり、更に12ヶ月プランとして6980円のものも発表されたのが大きな部分、この金額だったらゲームソフトを年間1本買うのをPS Nowの利用券に充ててゲームを遊ぶってのも選択肢に入るんだよな。
この価格改定はサービス開始から年数が経過してある程度システムが安定した事もあるだろうし、メインの利用者と想定されるPS4向けではダウンロードが加わった事でストリーミングのみにする必要が無くなったのもあるかも。
あと、一番大きいのはマイクロソフトがXboxやPC向けに行っているXbox Game PassとかアップルやGoogleがスマホ向けで始まっているApple ArcadeとかGoogle Play Passみたいなライバルの定額制サービスに対抗する意味合いもありそう。
色々な商売の流れがサブスクリプションとかカタカナで呼ばれる定額制サービスに注目している中でゲームハードを販売するとかソフトを販売するだけでは収益を得られないからこそ定額制に注目していくんだろうなぁ。
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角川ゲームス、30周年に向けた新世代「メタルマックス」一挙3作品公開
メタルマックスも30周年が近いんだねぇ。
ファミコン向けに1作目が発売されたのが1991年だから30周年は2021年になるのか、その2年後に向けてシリーズ作品を3タイトル発表したみたいで。
そのうちの1つは昨年にPS4とPS Vita向けに発売されたメタルマックスゼノの完全版となるメタルマックスゼノリボーン、PS4とSwitchのマルチタイトルとして発売されてベースはゼノだけどゲームエンジンから総入れ替えして作り直した感じなのかな。
どうしてもPS Vitaとのマルチだったゆえにそこに縛られた部分があったけどそこを抜かした事でゲームエンジンから見直せるって感じだろうなぁ。
で、来年に予定しているのがその続編となるメタルマックスゼノリボーン2って事で、おそらくリボーンでゲームエンジンから見直してそれをベースに作るって感じだろうなぁ。
3作目の詳細は対象ハードを含めて不明になっているけどおそらくは次世代ゲーム機を想定している感じかしら。
メタルマックスは過去にデータイーストから発売されていたタイトルでデータイーストが倒産後は権利が宙に浮いた状態になってて、一時期は精神的続編的な位置づけのメタルサーガと言うタイトルもあったんだけど角川が権利を取得した事で安定して続編が作られる様になったんだよね。
とは言えメタルマックスゼノは予算が足りなかったのか色々と不満もある出来だったのが不安で、今回発表されたシリーズでも旧作で深く関わっていた人は不参加だったりするのがあるからそうした不安を払拭する内容になれば良いけどなぁ。
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PS4/Switch「妖怪ウォッチ4++(ぷらぷら)」が12月5日に発売決定。4人で遊べるマルチプレイ「ぷらぷらバスターズ」が登場
PS4版妖怪ウォッチ4で追加される新要素と同様の仕様が追加されるSwitch版が発表。
妖怪ウォッチ4は基本的に一人プレイで遊ぶタイトルでシリーズの様々な世界を行き来する内容だったけど、追加要素は新しいエリアに加えて最大4人でのマルチプレイが楽しめるモードと。
妖怪ウォッチが短期間で追加バージョンを出すのはいつもの悪癖ではあるんだけど今回はPS4版も出るって事やSwitch版の旧バージョンでも有料追加コンテンツとして遊べるって部分で悪くはないかもなぁ。
年末に映画が公開される予定なのでそれに合わせたバージョンアップって感じなんだろうなぁ。
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「クッキークリッカー」がスマホアプリ化 いつでもどこでもクッキーを焼き続けられる
数年前に瞬間風速的にブームになったブラウザゲームのクッキークリッカーが公式でスマホアプリになったり。
クッキーをクリックするとクッキーが増えて、増えたクッキーを消費して自動でクッキーをつくるアイテムを購入していくとあとは放置しておくだけでクッキーが増えていって、更にアイテムを強化や増強していくと言う内容は妙な中毒性があったんだよねぇ。
クッキーを焼いてくれるおばあさんがパワーアップすると大変な事になったりしたのも懐かしい話。
ゲームとしてはいわゆる「放置ゲーム」と呼ばれるジャンルでもともとスマホとの相性が良いし、本作自体もゲームエンジンを他者に開放していたからコピーゲームも多かったりするんだけど話題になっただけにスマホで遊んでも妙な楽しさがあるんだよなぁ。